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幻のチケット

by じじの写真日記

徳之島じじとばばのブログ


R3年 9月 10日(金)天気 室温28.2 ℃ 外気温 27.0℃ 湿度 73%(室内)(午前6時57分計測)



 先日、新型コロナウイルスのせいで観戦できなくなったTOKYO 2020幻のチケットのコピー版が無料でダウンロードできるようになったので一枚だけサンプルとしてアップしておきます。



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徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ジェット雲

by じじの写真日記

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10月17日(水)天気 雨 室温 26.5℃ 外気温 24.4℃ 湿度 55%(室内)(午前5時31分計測)


 写真のネタ切れで、先日撮ってあったジェット雲の写真をアップします。

おそらく日本と沖縄を結ぶジェット旅客機(沖縄の方向へ南下中)であろう。



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(2018年6月30日、11:26 徳之島町総合運動公園沿道で撮影)

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南西糖業サトウキビ搬入始まる

by じじの写真日記

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12月 9日 (金)天気 晴 室温 23.5℃  外気温 26.4℃ 湿度(室内)49% (午前9時06分計測)


島の基幹産業である、サトウキビ製糖がいよいよ始まった。

昨日から収穫した原料サトウキビの工場への搬入が始まった。

じじが撮影したのは開門から数時間後だったが次々と大型トラックが入ってきて積み荷をクレーンで下ろしていた。

その風景を撮ってみました。

 徳之島の農家は、この売却で得たサトウキビ金(ウギガネィ)で正月を迎えます。



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(2016年12月8日、11:36 徳之島町徳和瀬南西糖業構内で撮影)

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サカモトサワガニ(徳之島産)

by じじの写真日記

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10月 9日(水) 天気 晴 室温 28.5 ℃  外気温 27.4 ℃ 湿度 72 % (午前8時05分計測)


今日はここにも、昨日徳之島総合運動公園で撮った「サカモトサワガニ(徳之島産)」

 徳之島固有種で環境省レッドデータブック 準絶滅危惧である。



(2013年10月8日、12:18 徳之島町総合運動公園で撮影)



学会の先生の名前をネーミングするのも良いだろうが、徳之島にしかいないサワガニだから「トクノシマサワガニ」が最適な名前だと思う!

 島の動植物には、やたらとこの様にネーミングされた例が多いが、学術的にもその土地や特徴にちなんだネーミングをして欲しいものだと思う!

 新しく発見したり、新しいものを創ったら、その人の名前をとるのは致し方ないとしても、昔から有るものをただ、種の同定をしてネーミングするのには、個人の名前を使うのは止めて頂きたいとじじは何時も思う!

公的なものに対してこの様な行為は、これからも日本の学会では続くのでしょうか!是非改めて頂きたい!



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(2013年10月8日、12:18 徳之島町総合運動公園で撮影)

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ついに再起不能!

by じじの写真日記

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1月8日(火)雨

洗濯機、とうとう動かなくなっちゃった〜。

年末から調子が悪かった我が家の洗濯機。

スイッチを入れて選択を始めたと思い、ばばが側を離れ

しばらくして見に行くと・・・勝手に止まってる・・・

もう一度スイッチを入れる・・・入らない。

30分ぐらい放っておいて他の仕事をし

またスイッチを入れてみる・・・・今度は入った!

ばばは仕事の続きをし、又洗濯機を覗きに行く・・・・止まってる・・・

この繰り返しで、洗いもどの段階で終わったか分からないので

何回も洗い・・・・すすぎ然り・・・

脱水はまぁ、触ってみてほどほどに絞れていたら良しとした。

沖縄に出かけるまでこんな調子で、何とか騙し騙し使っていた。






旅行から戻って、6日夕方、洗濯しようとしたらスイッチは入ったものの

又同じ事の繰り返しで、挙げ句の果て脱水が出来ない状態で

脱水のスタンバイをしたかと思えば1分もしないうちに止まってしまう。

そして、ついに時間をおいてもスイッチも入らなくなってしまった。

夜になっても洗濯を終えることが出来ず

試しに・・・と夜9時過ぎにスイッチを入れようと試みたが入らない。

こうなれば、明日昼にもう1回チャレンジして見ようと

6日は洗濯槽に一応すすぎまで終わった洗濯物を入れたまま寝た。



そして、7日朝、気分一新、再度挑戦。

ところが・・・・やはりダメ。

こうなれば仕方が無い!

一晩ほったらかして置いた洗濯物に、ホースでジャージャー水をかけて流した。

その後、「昔取った杵柄」で、手絞りをしてみた。

ところが・・じじのジーパンやばばの厚手のスラックスは

絞れど絞れど上手く絞りきれない。

頑張って、頑張って、大物だけは何とか絞った・・・

と言っても普段の半分も脱水はされていない。

さんざん難儀をしながら手絞りをしている途中、ふと思いついた。

両親宅の洗濯機が使えるんじゃないかって。





リフォーム中の約5ヶ月間、両親宅の洗濯機は外に出していたし

上に色々な物を置いたりもしていたので、

正常に動くかどうか半信半疑だったけど頼れるのはこれしか無い!



早速、洗った物をカゴに入れて階段を下りて洗濯場へ。

洗濯機に洗った物を入れて均等にならして脱水ボタンを押したら

回った!何だか以上に大きな音をたてながらだったけど。

やったぁ!!!!

音がうるさいので3分だけ脱水して終わりにした。

脱水した物をカゴに入れて階段を上がりいつものように干し・・・・

2日がかりで何とか洗濯は終えた。



けど・・・・重大なこと発見!

両親宅の洗濯機、水道から洗濯機へ繋ぐホースが無くなっていた。

大工さん達がゴミと間違えて捨ててしまったのかな?



何とかかんとか昨日朝までかかって旅行中に溜め込んだ洗濯物は洗えたけど

昨日夕方になって病院から持って来た

義父がお風呂で使ったバスタオル等洗っていない。

このまま洗濯できなかったらどうしよう〜。



・・・ということで、今日はじじと二人で電器店に行って来た。

何とか数日中に洗濯機を入れないことにはどうしようもない我が家。

まず、毛布が洗えること、使い方がシンプルなことを

最大の条件で色々見て、決めた!

古い洗濯機のリサイクル料や新しく買う洗濯機の5年保証などを入れると

約10万かかるって言われたけど、仕方ない。

我が家では洗濯機を外に置くからあまり上等はいらないんだけどね。

又、5,6年もすれば新しい機種が安くで出るだろうな。。。。

10万はちょっと痛い出費だけど、大事に使えばいいかぁ・・・

早ければ明日、遅ければ金曜日に配達&設置してくれるって。



昨年末に価格comでも売れ筋商品や価格など調べたりもしたけれど

最終的には島の電器屋さんで買うことに決めた。

アフターサービス等考えたら、この方が良いと思ったし

地元のお店で買い物をすることで、地域経済に

ほんのささやかでも貢献できれば・・・なぁんて考えてね!



新しい洗濯機が我が家にやって来る〜〜〜

楽しみ、楽しみ!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

H君、安らかに・・・・・

by じじの写真日記

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1月7日(月)晴れ後曇り

5日、沖縄から帰ってきて電話を見たら

留守電を知らせるランプがチカチカしてる。

再生してもメッセージは無し。

気になっていたら、夜同級生のN子さんから電話が来た。

「同級生のH君が年末28日亡くなって、明日(6日)遺骨で帰ってくる。

だから、同級生で空港まで迎えに行き、そのまま自宅まで寄って

焼香してきましょう」と。

エ〜〜〜ッ、H君が!。

ばばとは遠い親戚にもなり、小学校の時は

いつもH君の家の脇を通って登下校していた。

時々、下校途中H君の家に寄ったりもしてH君のお母さんからは

可愛がってもらっていた。

当時は「男子と女子」ときっぱり別れ、

男女一緒に喋りながら登下校することもなく

個人的に男子と話すこともなかった。

「男子にいじめられる・・・」といつもビクビクしていた。

いじめと言っても、今のような陰湿ないじめはなかった。

例えば、ばばの集落は同級生の人数が一番多くて

下校時は、男子は女子を待ち伏せしては「ヤマンムゥイ(藪の中?)に

ウシモスゾ〜(押して落とすぞ〜)」と

通せんぼをしながら女子を脅した。

ばば達は本気で怖がり、いかに男子の待ち伏せに遭わずに帰宅するか?

いつも策を練っていた。



H君は同じ集落ではなかった。

小・中学校時代を通して「大人しくて優しい男子だった」というのがH君に対する印象。

中学卒業後、たくさんの同級生が都会へ出て行ったが

H君とも中学卒業以来、一度も会っていなかった。



約40年ぶりの再会がこういう形で訪れようとは・・・・・

友人達の話によれば、H君は数年前に帰郷し

その後は同級生で建設業をしているT君達と一緒に働いていたそうだ。

去年5月頃体調を崩し、都会の病院へ行き入院して治療を受けていたが

年末の容態が悪化し、28日に帰らぬ人となったそうだ。



空港にも20名近くの同級生が集まりH君を迎え

今日の告別式でも同級生がたくさん集まって最後のお別れをした。



今朝は最近にないくらいの上天気だった。

ポカポカと穏やかで太陽も顔を出し・・・ばばも洗濯物を干したりしてから

告別式に行ったのだったが・・・・・

折しもお墓へ向かう時になってポツポツと雨粒が落ち

涙雨のような雨が降り始めた。

天もH君の早すぎる死を悼んでいるかのようにさえ思えた。



普段は家を空けることが出来ず滅多に同窓会に顔を出さないばばだが

久しぶりにたくさんの同級生と再会できた。

今回のような悲しい場所での再会でなければもっと嬉しかったのに・・・・・

どの同級生もそれなりに年を重ね、

中には中学卒業以来初めて会う同級生もいたが

それでも話し始めると、一気に中学時代にタイムスリップ。

同級生っていいものだなぁ・・・と改めて思った。



ばばの同級生でも、もう10名以上が天国へ旅立ってしまった。



みんな無邪気で笑い合い、駆け回っていた小中学生時代。

懐かしいなぁ。

あの頃の仲間が全員集うということは永遠に無い。



これからは、一人一人が健康に気をつけ

出会う時には笑顔で会えるような・・・・

そんな生き方が全員出来たら良いね。



H君のご冥福を改めてお祈り致します。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

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