カウンター(Since 2009.8.3〜)
カウンター カウンター
徳之島じじとばばのブログへようこそ! ここは、モバイル・携帯アクセス兼用サイトです。








RSS

Ringworld
RingBlog v3.20h

ようこそ!お越しいただきまして有り難うございます。     このサイトはモバイルアクセス用として誕生しました。     動画再生にはWin Media Playerが必要です。      どうぞ ごゆっくりご覧下さい!  当サイトはリンクフリーです。管理者へ許可を得る必要はありません。
日常生活 - 2009年7月の記事 >>
07/29(水) 12:00
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
07/29(水) 12:00
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
07/27(月) 12:00
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
07/25(土) 12:00
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
07/24(金) 12:00
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
>>このカテゴリーの記事一覧

三戦三敗・他

by ばばの日記

7月29日(水)晴れ

大相撲のある間はじじは散歩もサボりっぱなし。

昨夕は5時きっかりに「久しぶりに出かけようか?

もう、アップする題材も底をついた」って。

そこで、二人で出発。

小鳥たちの宝庫、生姜畑に着いた。

ばばより少し先を歩いていたじじが「シィ〜〜アカヒゲが居る!」とばばを呼んだ。

いた、いた。

先日わざわざ東京から撮影にいらしたSさんといった時は姿を見せなかったのに・・・

じじは撮影準備。ばばはアカヒゲが逃げないように瞬きもせず監視。

その甲斐なく、じじが準備完了した時には主人公は木の陰へ飛び去ってしまった。

居るって言う事が分かればそのうち撮れる。先を急ごう」とじじ。

左右、上下、目を配りつつ歩いていると、樹上には「アオバト」が。

更に進むと、先日サンコウチョウを写した牛小屋脇。

先日より時間が早いせいか、サンコウチョウは見えない。

でも、またもやアカヒゲ発見!しかし、また一瞬にして枝の影に隠れた。

じっと木を見ていると、次から次へと鳥たちが飛んでくる。

サンショウクイもいる。メジロ、鳩、ヒヨドリ、カラス・・・・

ばばは、サンコウチョウが撮りたくて、牛小屋の周りを何回も移動する。

ジィ〜〜〜ッと目を凝らすばばの顔になま暖かい空気が!!!

何と、子牛が四頭、ばばの顔のすぐ近くにあって、あわやばばの顔を舐めようと・・・・

帽子を左右に振って、後ずさり。牛たちにバイバイと手を振る。

別の場所で撮影に熱中しているじじの横で被写体の小鳥を見る。

でも、ばばが「あっち、あっ、飛んだ。奥の方!」などと声を出すものだから

「ちょっと隠れていて」と、じじに言われてしまった。

時計を見ると6時40分。

鮮魚店へ行かなくちゃ・・・間に合わないよ〜〜。20分では絶対着かない。

急ぎ足で歩く、歩く。

ところが歩いていくばばの右手の川中に赤っぽい小鳥が三羽留まっている。

何の鳥か名前は分からない。

「ちゃんと見た」という証拠に写真を写す。

そして小走りで先を急ぐ。

しかし、又川中の木から

アカショウビンが上流に飛んだ。

見逃すわけにはいかない。又引き返して川の中や木の上を覗く。

しかし、姿を確認できず。

もう少し、時間があればなぁ〜〜〜。

急げ!急げ!7時には閉店だぞ〜〜。

ばばが行くまでSちゃん姉さんは待っててくれるとは思うけど申し訳ない。

息を切らしながら早足ジョギング。店頭に着いたのは7時15分。

Sちゃん姉さんは待っていてくれた。ごめんなさい。

他にも用事があり、店回りをして帰宅したのは7時45分。



じじはすぐ夕食開始。

ばばは、何故か玄関先の植木に水まき。

その時、パセリが枯れかかっているのに気づいた。

たっぷり水を・・・と屈んだ時、パセリの株元に大きな黒い葉っぱが落ちている。

ガジュマルの葉っぱのようだ。

いらないゴミは取って捨てて・・・と

先の尖った如雨露の先で葉っぱを取り除こうとしたら

思ったより重いような気がした・・・

ガジュマルの葉っぱってこんなに重かったっけ?と思いながら

鉢の脇へよけたと思ったら、何と「クニャッ」と白っぽい物が見えた。

ギャ〜〜〜〜ァ、またしてもあいつだ。

ばばの悲鳴にじじも「どうした!?」・・・と。

「写真撮って、撮って、写真」とばばは叫ぶけど

被写体が何たるか察したらしいじじは

「そんなもん、見て喜ぶ人居ないよ。」と冷たい・・・・



何で今頃???数ヶ月ぶりの対面だよね〜。

背中が真っ黒く、腹が白い巨大ナメクジ。

その大きさたるや、大袈裟でなく横幅4センチ以上、長さ7センチくらい。

まるで、「ナメクジの親分」という表現がピッタリの堂々とした体躯。

名前は何と言うんだろう?黒ナメクジ?

以前は塩を奴の上にてんこ盛りして退治していたが

今日は、ナメクジ専用の粒殺虫剤を買ってあるので、それをたっぷりかけてやった。

のたうつのが一瞬見えたがピシャッと網戸を閉めた。


・・・そして今朝、植木鉢周辺を見たけれど、奴の影も形もない。

うまく逃げおおせたらしい。

あ〜〜ぁ、またばばに敵対心を持った奴が何十倍という子孫を

ばばの玄関先に撒き散らすのかなあ???

これまで3度闘って三敗のばばだ。

悔しいぃ〜〜〜〜。

「ばば対ナメクジ」の戦いはいつまで続くのやら。。。。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ばばは、メーハゲ嫁?

by ばばの日記

7月28日(火)晴れ

子どもたちが巣立ち、じじと二人の生活になって

毎日の話題も同じようなもの。

同じような事を言っては笑い、又数日経つと同じような事を話す。

結婚当初の事・娘たちの事・子育ての事・仕事に没頭していた時の事・

両親の事・楽しかった事・嬉しかった事・感動した事・・・・・

結構、昔の話が多いが飽きずに話しては笑う。

年取った証拠かなあ?????

勿論、最近の事も良く話すよ。他愛のない話をしては笑う。

話題には事欠かない。


そんな中で、結婚してすぐの頃の事も良く話す。


結婚してすぐ、ばばはじじのいる加計呂麻へ行ったが

夏休みなどで帰って両親宅へ行くと父が上機嫌で良く歌を歌った。

その歌というのが島唄その物なのか、替え歌なのかばばには分からないが

♪ワキャ アジャ ムンバチィムンヌ ムィハゲ トゥジィ カメティ 

 アネ ムィハゲ トゥジィ カメティ♪

(うちの親父 情けない、目の禿げた 嫁をもらった)                                                                                                                  
目が禿げているという事は不細工な嫁さんをもらったという事

更に、2番では

♪ムィハゲ トゥジィ カメティ 全島一 トゥタン キムチィ
 
アネ 全島一 トゥタン キムチィ♪

(目の禿げた〈不細工な〉嫁もらって 全島一美人、
 即ち器量よしをもらった気になってるよ)

という内容の歌だ。

この後、更に、不細工な嫁さんが片手で旦那さんに給仕をして

片手では自分の目を拭うという歌詞もある。


何でばばの前でこの歌を何回も歌うのか?

ばばはひどく傷ついたものだ。(ホントかな?)


それから何年も経って、今度はじじがこの歌を歌うようになった。

何だかばばに当てつけるようにニヤニヤしながらね。


最近のお笑い芸人さんで「ごめんね、ごめんねぇ〜〜」と

言って笑わせる人がいるが、ばばも言いたいよ〜〜。

「ごめんね、ごめんねぇ〜〜〜目禿げ嫁で〜〜なんか文句でも〜〜。」って。



何にでも感情移入しやすく、自分が作中人物になるばば、

この歌も、何回も聞いているうちに全然気にならなくなってきた。

昨日の昼ご飯を作りながらばばが初めて自分で歌ってじじに聞かせたよ。

完全な開き直りだね。

聞かせた後、怒った振りしてわざと言ってやったよ。

「あ〜〜ぁあ、何でばばだけ朝から晩までチョコマカ動きっぱなしで

誰かさんは、ご飯食べて〜、PCの前に座って〜、お茶飲んで〜、PCの前に座って〜

ご飯食べて〜 、昼寝して〜、又PCの前に座って〜

、ご飯食べて〜〜寝て〜〜良いな〜。○○ちゃんのところなんか

土・日はご主人が家事をしてくれるんだって。良いなぁ〜〜〜」って。

すると、じじったら急に

「あっ、急に耳が聞こえなくなった。今、何て言った?」って。

何て、都合の良い耳ですこと!。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

集中豪雨

by ばばの日記

7月27日(月)晴れ

連日、テレビを付けるとあちこちの豪雨被害の事が報道されている。

死者もどんどん増え、痛ましい事である。

欲しい所に欲しいだけ雨が降ってくれればいいけれど、

雨を望む所には雨が降らず、一カ所に集中的に雨が降り・・・被害は拡大する一方。

自然は人間を癒してもくれるけれど、時として大きな牙を剥き

襲いかかってくる。


ばばもこれまでの人生で豪雨被害に直面した事が2回ある。

一回目は、平成5年、たまたま家族旅行をしていた鹿児島で豪雨を体験した。

当日午後から鹿児島市を中心とした地域で1時間あたり100mm近い雨が数時間降った。

市の中心部を流れる甲突川が増水、江戸時代に架けられた甲突川の五石橋のうち二つが流失した。

この他、病院が土石流に飲み込まれ、又線路も土石流で寸断され

乗客を乗せたまま立ち往生した列車もあった。

ばば達家族は、その日姪の家に泊まる事になっていた。

夕ご飯の買い物に近くのスーパーへ出かけたばばだったが

家を出る時は異状はなかったのに、帰路は道路も線路も冠水し

膝あたりまで来る水をかき分けるようにして

やっとの思いで姪の家に帰り着いた。

一人暮らしの姪の家は6畳にバス・トイレとキッチンがあるだけ。

そこへばばの家族5人、姉の家族(姪も入れて)3人が泊まる事に。

廊下にも何人か寝て、やっと8人が寝る場所を確保。

豪雨でも停電の無いのが不幸中の幸いだった。

テレビでは刻々と被害情報が入る。

豪雨災害なんて初めて遭遇したばば達はただただ茫然とするばかり。

一夜明けて町へ出ると、甲突川には大きなテレビや冷蔵庫、洗濯機等が

ぷかぷか浮いていて、電車通りにも昨日までショーケースに入っていたであろう

お魚さんがあちこちに落ちている。


そんな中、スーパーへ食事用のラーメンでも買おうと入ったが

ラーメンの棚は空っぽ。

仕方がないので、お米だけ一袋買って帰り

2日ほど、朝と昼はご飯を炊いてはおむすびにし、

漬け物や佃煮をおかずに食事した。
(今でもあの時のおむすび、美味しかったねという話が時々出る)

豪雨の次の日の夕食は町へ出て食べようと8人で電車通りを

繁華街、天文館の方へ歩いたが、食堂も閉まっていたり

「本日休業」の札がかかっていて、なかなか食事にありつけない。

停留所を5つぐらい歩いただろうか?

やっと空いている食堂があったがトンカツ定食しかなかった。

脂身の嫌いな姉とばば。

もし、トンカツに脂身が付いていたら・・・・と一瞬思ったが

この際、贅沢は言っておれない。

全員が同じ物を注文し、黙々と食べ、黙々と歩いて帰った。



あれから16年目の8月6日がもうすぐ来る。

改めて自然の怖さを認識し、日頃の準備も少しはしなくちゃ。。。

と言っても、すぐ出来るのは食料品の確保ぐらいかな?


自然災害って不可抗力的な物が多いし。。。。。


「災害は忘れた頃にやってくる」と言う。

今回の豪雨災害を「他山の石」と見るのではなく

「のど元過ぎれば・・・・」・・・の現在の自分を戒める良い機会だと捉えよう。


もう一回の豪雨体験は後日。。。。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

二人して、おかしいんじゃない?

by ばばの日記

7月26日(日)曇り

じじとばばは「世界一受けたい授業」というテレビ番組が好きだ。

毎週のように夕食を食べながら、みている。

過日、18日の放送では「関節を鍛える」事について先生が語っていた。

「関節を鍛えるためには相撲力士達がしている運動が効果的だ」と言っていた。

まず、スクワット。

スクワットと言えば、ばばは女優の森光子さんを思い出す。

ばばより、遙か高齢だが今でも毎日スクワットを続けているとか。。。

ばばだって、今からでも遅くないかも知れない。

食事中だったばばはすぐに立ち上がって先生が説明する通りにやってみた。

何とか出来そうだ。



足を肩幅より少し大きめに開いて上半身をまっすぐにしたまま

腰を落とす・・・と言っている。

出来るかな?ばば・・・

少し上体が前に倒れる。

・・・すると、食事中のじじが立ち上がってばばにお手本を見せてくれた。

二人で向かい合って練習を始めたが

何だか第三者の目からじじとばばを見ている立場を想像すると

おかしくなって吹き出してしまい止めた。

なにも、じいさんとばあさんがやる運動じゃないんじゃない?とも思えた。

じじは、毎朝海岸で四股を踏んだりスクワットをしたり股割りをしたりしているそうで

股割りなんか軽くできるという。

若い頃はずっと加計呂麻の豊年祭で相撲を取っていたじじ。

やはり昔取った杵柄かな?????????


せっかく鍛えているんだから、じじ老人相撲クラブでも立ち上げて

相撲取りデビューしてみては?(アハハハハハ)



そうそう、「世界一受けたい授業」では

脳の活性化のために「アハ体験」なる授業内容もある。

画像が刻々と変わっていき「何処が変わったか」見つけるのだが

じじ&ばばは、これがなかなかできない。

「正解は見つけられなくても(何処が変わっていくのかな?)と

一生懸命考え、脳を働かせる事に意義がある」のだそうだ。



退職後、仕事のノルマも、時間に縛られる事もなくなって

じじとばばのタガは緩みっぱなし。

当然、脳の働きは鈍く物忘れが特にひどく

でも、当人は「加齢による物忘れ」と割り切り

ノホホンとしている。

じじったら、朝、せっかくコーヒーを飲む準備をし

ミルクコーヒーにするために牛乳をカップに入れレンジで温めたまま

食事が終わるまでカップが出される事はなく・・・ということが時々ある。

意地悪なばばは気づいても教えてや〜〜らない!。

・・・と言う事は?じじにとって、朝のコーヒーは無くても良いってこと???



朝、コーヒーにミルクを入れて飲むじじは

夜の晩酌の時、ビールジョッキをテーブルに出して

冷蔵庫から牛乳を出して入れようとする事もある。

「じじったらぁ〜〜〜」と、笑い転げるばばだが

じじから見れば、ばばも負けず劣らず変な事をしているかも知れない。

意地悪なばばはすぐ指摘して笑うけど、心優しい(恐妻家の?)じじは

ばばの奇行に気づいても黙っててくれてるだけかも知れない。

あぁ〜〜この夫婦の行く末やいかに・・・・・・・・・・



と、悩んでいるのはばばだけで、じじは自分の奇行?は

ばばを笑わせるために、わざとやっているんですと!

ホンマかいな???

ちぃっとも、そうは思っていないばばなんですけど。。。。。。。。。。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ブルバン・ご飯に黒糖

by ばばの日記

7月25日(土)晴れ

連日33度以上の暑さが続く徳之島、こんなに暑いと、食欲もなくなる。

こんな時でも、ばばが好んで食べるのは、お茶がけ。

と言っても、ばばはご飯の上に氷をのせてお茶をかけてサラサラ・・・

という単純なもの。

おかずは、自作のパパイヤの佃煮。

こんな食事ではいけないと思うが、体が受け付ける物を食べるのが良いと

最近ばばのお昼は「氷お茶がけ」オンリー。


ところで、ばばが子どもの頃から、実家では「ブルバン」なる食べ物があった。

お米の5倍量の水を入れ、お米が柔らかくなるまで炊く。

お米が柔らかくなれば、ひたすらシャモジやお玉でかき回す。

何百回かかき回すと、お米の油分?=(旨み)が出る。

真面目にかき回す人が作る「ブルバン」と

テキトーにかき回す人が作る「ブルバン」は明らかに味に違いが出るとさえ言われる。

出来上がった「ブルバン」をお好みで水や氷で薄めて食べる。

これ、サイコ〜〜。



ばばの母は「インシヌミシ(蒸らしのご飯)」「アサイヌブルバン(かき回しのお粥?)」

と言って、美味しい「ブルバン」と「ご飯」の作り方を教えてくれた。

ばばが子どもの頃は竈で薪を使ってご飯を炊いていたが、

「蒸らすほど美味しいご飯になる」って、母は言っていた。

今は、炊飯器の時代。

今では母が言っていた「蒸らしのご飯」は当てはまるかどうか定かでない。



夏になっても「ブルバン」を炊く事は滅多になくなったばばだが

他人に作業をしてもらう時とか、たまぁ〜〜に作ることがある。

たっぷりの「ブルバン」に氷をドサッと入れてサラサラっと食べる。

おかずは、らっきょう・油味噌・佃煮・海産物のみそ漬けなどがピッタリ。

この夏、娘たちが帰省したら一度は作って食べさせてあげよう〜〜〜。


ご飯つながりであと一つ。

子どもの頃よく食べていて、大人になって食べなくなった物・・・・・

それは、ご飯と黒糖を一緒に食べること。


ばばが子どもの頃、家族で農作業に出かける時の

昼食だったか、午後のおやつだったか詳しくは覚えていないが

ご飯と塊の黒糖をよく食べていた。

今にして思えば、「エッ??」と自分でも思うし、

友達に話した事もない。

あの当時、とても美味しかった。

普通、ご飯にはおかず。

・・・と考えれば黒糖はおかずにはならないと思うが・・・・


ある日、はたと思い至った。

おはぎ・・・・おむすびに甘いあんこが乗ってるじゃない!!!

大福・・・・・お餅の中にあんこが入っているじゃない!!!

こう考えればご飯に黒糖もあり得るよね〜。

ウン、あるある。


じゃ、ご飯に黒糖で食べてみる????

いやいや、やはり今は季節的に「ブルバン」で・・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

大当たり〜〜〜

by ばばの日記

7月24日(金)晴れ

3日前がこんないい天気だったら・・・と

今更ながら日食の日の天気が恨めしい〜〜(夏だから「ウラメシヤ〜」かな?)


もうすぐ8月。

そしてお正月。。。年賀状・・

年賀状をいただいてからもう8ヶ月にもなるのに、

ばばは、年賀葉書の当選番号確認もまだしてなかった。

(どうせ何も当たりやしない。放っておこう)と思っていたら

先週、姉が当選番号を書いた紙を持って来てくれたが

それでも手を付けてなかった。

しかし、引き替え期間が7月27日。。。と言うことは、明後日まで。



朝食後、当たり番号の照合をじじにもお願いしてやった。

結果は??????????????

勿論ハズレ・ハズレ・ハズレ・・・のオンパレード。

たまぁ〜〜に最下位4等の当たり葉書が。



(どうせ、1等や2等なんか当たるはずない)と思いながら

(ひょっとして?もしや?)と内心期待しながら

約15分ほどで作業完了!。

結果は?4等が10枚。やっぱりね〜〜〜〜。




4等は切手シートが10枚もらえるらしい。

4等ってバカにするばばだけど、単純計算しても約40枚に1枚の当たり葉書。

もっと喜ばなくちゃいけないね・・・・・・

後はばばが明後日までに郵便局へ行って引き替えてくるだけなんだけど〜〜。


懸賞とかくじ引きとか宝くじって、「当たるはず無い」と思う反面

心の片隅で「もしや?」と思い、結果が分かるまでドキドキする。


母(義母)は、くじ運が良く年末売り出しの「お楽しみくじ引き」で

スクーターを当てたり、一等賞の牛が当たったけど飼うことが出来ないので

他の景品と交換してもらった事もある。

ばばが今まで当たったもので一番大きいものと言えば

職場の忘年会で当たったCDラジカセ。

でも、それ以上の大当たり!!!

それは、じじと3人の娘たち。


結婚も人生における大きな「賭=クジ」だもんね〜〜〜。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

>>

携帯用ブログQRコード       WEB写真集用QRコード


Copyright (C)2009-2014 tokunosima.info All rights reserved.

◇◇ Tokunoshima Island JJ&BB's HP ◇◇ ◇◇ A collection of Tokunoshima Island nature observation ◇◇