カウンター(Since 2009.8.3〜)
カウンター カウンター
徳之島じじとばばのブログへようこそ! ここは、モバイル・携帯アクセス兼用サイトです。








RSS

Ringworld
RingBlog v3.20h

ようこそ!お越しいただきまして有り難うございます。     このサイトはモバイルアクセス用として誕生しました。     動画再生にはWin Media Playerが必要です。      どうぞ ごゆっくりご覧下さい!  当サイトはリンクフリーです。管理者へ許可を得る必要はありません。
日常生活 - 2013年9月の記事 >>
09/30(月) 20:23
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
09/29(日) 21:19
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
09/28(土) 14:49
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
09/27(金) 14:31
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
09/26(木) 20:31
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
09/25(水) 15:02
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
>>このカテゴリーの記事一覧

笑って良いですか?

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


9月30日(月)晴れ

いつのことだったか?

義妹がキーを車内に入れたまま車をロックした?

どうかして、車のドアが開けられなくなった。

その時、とっさにばばの口から出た言葉。

「私の鍵、持って行って開けたら良いよ」。。。。

正に、ジェジェジェ〜

その時は合い鍵を使ったか、何らかの方法で

ほどなく鍵を開けることが出来て、

めでたし、めでたしとなったのであったが。。。。



昨日から今日にかけて、似たような「ワハハ」な出来事が。

じじ&ばばが両親宅で生活するようになって

3ヶ月が過ぎた。

特別不便なことは無いが、固定電話が自由に使えない。

というか、子機だけ持って引っ越した。

固定電話に電話がかかってきた時、

まず、親機の呼び出し音が何回か鳴り

その後、子機の呼び出し音が鳴るらしいが、

子機は2,3回鳴って切れることが多いので、

慌てて出ても切れていることが多い。

大事な内容の電話だったら・・・・と思う事もあるが、

自宅へ戻れる日までは仕方が無い。

唯一の電話、子機は10年以上も使っていなかったが

今回の引っ越しで大変重宝している。

ところが、この子機、液晶画面が壊れているので

着信ナンバーなどは分からない。



・・・こういう事を、ごくごく親しい友人に話したら

その友人、即座に「じゃ、うちの子機使って」って。

一瞬、ばばは?????と思った。

あまりに唐突で、奇想天外な申し出?だったから。

次の瞬間「その子機は、

あなたのうちの親機にしか対応していないと思うから

我が家に持って来ても使えないと思うよ」と答えたばば。

次の瞬間、何故かおかしくなって、申し出た友人も、

ばばも笑い始め、笑いが止まらなくなってしまった。



今朝、ばばが自宅に戻って片付けをしていたら

固定電話に、電話がかかってきたが

呼び出し音が1回鳴ってすぐ切れた。

「迷惑電話でも来たのかな?」と思っていたが

気になって着信履歴を調べてみると、かの友人から。

それも、携帯からかけてきている。

不思議に思って、折り返し電話をかけてみた。

すると、友人が言うには、

「今、携帯でそちらの固定へ電話して、

こちらの子機に切り替わるか、調べているの」って。

え〜〜〜っ、何ですって?



友人は、携帯から我が家の固定に電話をしたら

すぐ横に置いてある子機に切り替わるか実験をしていると言う。

「無理だと思うんだけど・・・子機に切り替わるとしても

両親宅に置いてある我が家の子機にしか切り替わらないと思うよ」とばば。

「じゃ、そちらへ、この子機を持って行けば使えるかなぁ」って。

イヤ、イヤ、使えないって。

だって、親機と子機はセットでしょう。

本当の親で無い所へ子供を連れて行ったら・・・・・・っていうのと

同じでしょう・・・と言いたいけれど、そこはぐっと我慢。

何とかして、液晶画面が壊た子機を不便に感じているばばのことを

思って一生懸命やったり、言ったり、してくれている友人だもの。

厚意には感謝するけど、友人の子機と我が家の親機を

セットにしても使えないことを説明して、やっと納得してもらった。

ありがたいねぇ・・・

ここまで、ばばのことを思ってくれるなんて。。。。。。



このことを、じじに話したら

「うちのばあちゃんはね・・・」と今は亡、おばあちゃんの名語録?のひとつを

初めて聞かせてくれた。

ばあちゃんの家に、初めてテレビが入った時

じじがテレビを見続けていると、ばあちゃんが

「そんなに長くテレビをつけていたら、うちのテレビは映らなくなるよ」

と、言ったんだって。

じじの解説によれば・・・・

ばあちゃんはテレビの画像も、昔の映写機のようにフイルムで流されていて

フイルムが終われば、テレビ画面も映らないと思っていたんだって。

だから、あまり観すぎると「限りあるフイルム」があっと言う間に

終わってしまうと思っていたらしい。



今は昔の、おばあちゃんの話と

現に、昨日と今日のばばの友人の話。



笑って良いですか?

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

運動会・他

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


9月29日(日)晴れ時々曇

今朝早く、6時前頃だったかな?パンパンパァ〜〜〜ンと花火の音。

そう、今日は島内のほとんどの小学校の運動会。

早朝の花火の音は、「今日は○○小学校の運動会ですよ〜」と

地域の方々に知らせる合図とも言えるのだ。

今でも島内のほとんどの学校で花火が上がるのかなぁ?

運動会の始まりと終わりは花火で、合図するんだよ〜。



我が家の娘達の母校は、児童数は島内で一番多いが

校舎の敷地面積はそんなに広くないので

運動会の応援席取り合戦が昔から盛んだった。

席取りとは 、朝早く学校の校庭に行き

シート等を敷いて、「ここは私の席ですよ〜」と確保しておくこと。

ばばは仕事柄、娘達が小学校だった頃の運動会に

一度も応援に出かけたことはなかった。

当時、叔母が学校の近くにいたので、運動会当日は

朝5時過ぎ頃から学校へ行き、シートを敷き席を確保してくれていた。

当時は児童も7、800人位はいたはず。

その応援者となると1000人以上になる。

狭い敷地に2000人くらいの人が集まるとなると・・・・

想像しただけで・・・・・・

今日初めて知ったが、最近は学校(娘達の母校)側から整理券を渡すらしい。

整理券でどのように応援席を振り分けるのだろう?

それでも、ある情報によると今年など1番早い人は

当日朝3時頃学校へ出かけたとか。。。。。。。

信じられる?

保護者も我が子応援のための「席取り合戦」大変だね。



早朝の花火、開会宣言の後の花火の音を聞いたけど

ばば達は、ここ十年以上、運動会には参加しないし、

応援にも行ったことは無い。



今日は、親友のご主人の告別式に行って来た。

ばばが大好きな先輩同僚、Y姉さんのご主人が亡くなったと

昨日夕方、知人が教えてくれた。

正に青天の霹靂。

ビックリして、思わず「ウソでしょう」って言ってしまったばばだった。

あまりに突然の訃報だったから。

ご主人とは同じ職場になった事はないけれど

Y姉さんには妹同僚に可愛がってもらった。

ご主人のT兄さんも温厚で快活な方だった。

少し体調を崩していると聞いてはいたが、まさか・・・・

お通夜には間に合わないので、今日、告別式に出ることにした。

もし、参加できたら最後まで参加して、出来ない時は

じじや姉といつもの干潟周りで帰ってくることにして出発。

告別式は11時からだったが、斎場の中や外、周囲は

人、人、人・・・・・・

近くに車を止めることすら出来ず。

じじと姉に車に残ってもらい、ばばだけ斎場に入り焼香し、

Y姉さんにご挨拶した。

祭壇には溢れるほどの花が飾られ、

中央にはスポーツマンだったT兄さんらしく

スポーツ用の帽子をかぶった遺影が飾られていた。

きっと体育大会などで活躍されていた時の写真だったのでしょう。

焼香後、ご遺族席に行きT姉さんに改めてご挨拶した。

憔悴しきったY姉さんだったが、ばばがの顔を見ると

「ばばちゃ〜〜ん、どうして分かったの?」と

目を潤ませた。

次々と焼香に訪れる方がいるので、ばばとY姉さんは

しっかり手を握り合い、目と目で会話をして、ばばは斎場を出た。

あまりに参列者が多いので、ばばは早々に失礼することにした。

Y姉さんが落ち着いた頃、ゆっくりと訪ねて色々お話したりしようと思った。



車中で待っていたじじと姉に合流。

そのまま干潟へ向かった。

潮はすっかり引いていて鳥もほとんど見えなかったので

早々に帰路に。

途中、畦のプリンスビーチで休憩して帰って来た。



昨晩は、同級生のお母様が亡くなってお通夜へ行き

今日はT兄さんの告別式。

何だかお悔やみが続く時は続くなぁ・・・と思う昨今。



同級生のお母様、T兄さんのご冥福を謹んでお祈りします。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

誕生日おめでとう!

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


9月28日(土)晴れ

今日は、じじの誕生日。

何歳になったのって?

わからな〜〜い。だって、ばば、自分の年も分からないもの。

ただ言えることは、今日から数十日間だけ

じじが、ばばより2歳年上になるって事。

本当は、じじとばば1歳違いなんだけど

じじの誕生日から、ばばの誕生日までのほんの短い期間

2歳違いになるんだ〜

今のばばにとって、1歳違いと2歳違いじゃ

オリンピックの金メダルと、銅メダルくらいの差があるよ〜



とにかく、今朝は起きた時から

娘達から「お誕生日おめでとう〜メール」が来たって

喜んでたよ。

この年になれば誕生日が来ても嬉しさと寂寥感が半々だね。

年をとることは誰も避けられないし、

まぁ、元気で誕生日を迎えられたという事で

喜ばなきゃいけないね。



来月は、じじとばばの結婚○十周年記念日もあるよ〜

ひゃ〜〜、ばば、じじと○十年も一緒に生活したの?

実際にはばばが3年間だけ単身赴任したから実質はちょっと短いけど。。。。

それでも、呆れるくらい長いねぇ。

良く続いたねぇ〜

我ながらビックリする長い長い時間を共有してきたんだね。



退職するまでは、まさか?じじがホームページを立ち上げ

島の野鳥の写真を撮り続け

ここまで続けるとは、夢にも思わなかったよ。

じじと言えば・・・バイク・器械いじり・アマチュア無線頭に浮かぶけど

バイクは年を重ねると危険になるし、

アマチュア無線はインターネットの時代だし、

器械いじりは、パソコンの部品を買って組み立てるので満足できるし

ホームページ継続が1番良いね〜

体力作りを兼ねて、毎日、自然の中へ撮影行しているし

野鳥のことを更に詳しく調べるために

図鑑などで勉強しているし。



でもねぇ、1日の大半をパソコンの前で過ごすのは心配だよ。

目を悪くしないかなぁとか、

もっと人間と会話できる場所へ行けば良いのになぁとか

ばばは思っているんだけどね。



まぁ、じじが元気で自分の好きなことをしてくれるのが1番良いから

あえて、ばばはうるさく言わないことにしよう〜



これからも無理をせず、日々穏やかに過ごせるよう

ばばはサポートするよ。



毎日、刺身買いにも車で出勤します!。

牛乳も切らさず買います!

ゴーヤーやツルムラサキの和え物も作ります!

半熟卵も、じじの好きな硬さを極めます!

ご飯は、必ず雑穀米入りにします!

遠出の時は運転手も買って出ます!



えぇ〜〜と、えぇ〜〜と、あとは?

もう、このくらいで良いかな?じじ〜



お誕生日、おめでとう

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ネギ商売始めようかな?

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


9月27日(金)晴れ

実家周辺の雑草が又大分伸びてきているという事で

除草剤でも撒きに行こうかな?と思ったけど

空を見ると、少し曇っているような・・・・・

だから、今日は週末の売り出しの目玉商品を買ってきた。

何を買ったの?って?

ペットボトル入りのお茶。

今年、我が家では、夏の間はほとんどペットボトルのお茶を飲んだ。

何故だろう?

それは、我が家をリフォームしてくれた大工さん達が

脱水状態にならないように毎日ペットボトル入りのお茶を

出していて、ついでに自分たちも飲んでいたから。。。。。

未だに急須でお茶を入れることが無く。。。。

そろそろ涼しくなれば、温かいお茶が恋しくなるかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日、買い物のついでにスーパーの園芸コーナーを覗いたら

分葱の苗が売っていた。

1ポットに数株の苗が入っていた。

これまでも、小ネギを買う時は根っこ付きの物を買って

葉っぱは料理に使い、根っこは菜園やプランターに植えていた。

でも、この夏の暑さでほとんど成長せず

ガッカリしていたんだけど、苗を見つけた時は嬉しくて

即、2ポットも買ったよ〜

これで、小ネギと分葱、合わせて10株ちょっと。

じじとばば、ふたりだけで、こんなにネギを使うのかな?

嵌まりだしたら、ばばはずぅっと買い続ける悪い癖があるからなぁ〜



ギンモクセイやキンモクセイの苗木も

1万円分くらい買って、今、生き残っているのは1本だけ。

それも、夜香木の勢いに押されて、その陰でひっそり状態。

グリーンネックレスはじめ、多肉植物も10鉢くらいあったけど

この夏の暑さで全滅。

カランコエもベゴニアも全滅。

これからは、計画的に花壇作りもしていこうと思っている。

 繁茂しすぎているゴーヤーと夜香木は、10月中には

どうにかなるかな?

今の時点ではゴーヤーもまだまだ実を付け、夜香木も花満開だから・・・・

シソも花が咲いて種になった時点で刈り取ろうと思っている。



花や野菜作り、自宅の片付け・・・・

やりたいことは、たくさん、たくさんある。

でも始めるきっかけが、なかなか掴めなくて

毎日グウタラ、グウタラ。



もう少し日差しが弱くなったら

外作業も、頑張るぞ!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ばばは規格外、他

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


2回目の歯医者行き。

治療の前に、歯垢や歯石を取ってくれた。

しっかり磨いているつもりでも

歯と歯茎の間などの汚れが残っていて・・・

定期的に歯垢や歯石を除去してもらっておけば良かったなぁ・・・・

って、今頃思っても、もう手遅れだよね。

自分がやっていた歯磨きの方法も

少し間違えていたって事が分かった。

残り少ない自分の歯。

今まで以上に大事にしなくちゃ・・・と思いながら帰って来たよ。



今日は、たまたま歯科医院の待合室で

中学校の同級生Tちゃんと会った。

集落は違うけど、会えば気軽の話すTちゃん。

歯の話、11月に予定されている同級生旅行の話、

兄弟姉妹の話、島に残っている同級生の話等

話題は尽きなかったが、ばばが先に呼ばれて治療室に入ったので

話は中断。

同級生って良いね〜。

会って、話しているうちに一緒に過ごした時間へタイムスリップできるもの。



ばば達が生まれたのは、第一次ベビーブームの頃で

同級生も多かった。

中学校を卒業して都会へ出た子。

高校卒業後、都会へ出た子。

そのほとんどが都会で結婚し家庭を持った。

色々な事情で島へ戻ってきた同級生もいるけれど

それでも島にいる同級生は少ない。

1年間で、島にいる同級生の何名と顔を合わせているだろうか?

と考えると、10名足らず・・・・

寂しいね。

もう二度と、会えない同級生の方が多いだろうなぁ・・・

と思えば、なおさら寂しい。

退職したら、同級生達とも頻繁にお喋りしたりお茶したり出来るかな?

と思っていたけど・・・・・・・なかなかねぇ。

同級生、大事にしなくちゃ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歯医者から帰って、しばらくしたら

もう、夕方の買い物に行く時間。

姉も立ち寄ったので、一緒に出かけた。

ホームセンターで買いたい物があって行った。

行ったついでに、あれこれ見て目の保養。

だんだん寒くなってきたので、靴下のコーナーを見たけど

女性用でも、ほとんどが23cm〜24cmとなっている。

姉とばばは、22cm〜の大きさで合うので、そのサイズを探したが

無地の品などはほとんど無く・・・・・・

次に上着なども見たけど.ほとんどが肩幅が大きくて合いそうにない。

「私達って、規格外の体型だね」と自虐的に話しながら

ホームセンターを出たよ。



色々物色していた時に、ばば達の近くを通った

若い女の子なんか、身長が170cmは優にありそうだった。

若い子は、体格が良いね〜

ばばももう少し体格がよければ、似合う洋服もたくさんあるだろうけどなぁ・・・・

って、もう若くはないんだし今持っている洋服を

上手く着回していくか・・・・・

うん、うん、それが良い、それが良い。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ハブの一撃

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


9月25日(水)晴れ

昨日、お隣さんの入院見舞いに行ったら

先輩や後輩、友人など3名が両隣の部屋に入院していてビックリ!

今日、あらためてお見舞いに行って来た。

ひとりの方は、自宅でハブに噛まれ入院している。

お話を聞いてみると、2週間ほど前の夜

飼っている犬に餌をあげようと、お皿に餌を入れ

屋外の犬小屋へ行こうとしたら、後ろからハブに噛まれたって。

噛まれた瞬間、お皿に入れた犬の餌は吹っ飛び

本人も、すっ飛ばされたそうだ。

噛まれた瞬間の痛さで吹っ飛んだのだろうね。

生憎、救急車も出払っていて知人の自家用車で病院へは来たが

想像を絶する激痛と、不安と闘ったと思う。

だって、ハブの毒が体を一巡りすると、死んでしまう・・・・

と言われるほどだからね。

噛まれたのも、たまたま足のふくらはぎ。

柔らかい場所だものね。

病院ではすぐに切開手術をして、毒を出し

縫合したそうだが、縫合できない部分は

自分の体の皮膚を切り取って移植したそう・・・・

入院から既に2週間くらい経過しているが

まだ、ベッドから下りて自力で歩いたりは出来ないそうで

安静を保つように言われているんだって。



怖いねぇ・・・・ハブ。

徳之島にハブがいる・・・と言えば、

何処にでもハブがウジャウジャいると思い、

極端に怖がる本土の方もいるけれど

島に暮らすばば達は、山や畑で生きたハブを見たことは

ここ数十年無い。

でも、油断大敵。

草むらに足を踏み入れる時などは、充分気をつけなければ。。。。

じじが、ひとりで山へ撮影に行くので

「ハブに気をつけてね〜」と声をかけるけれど、

いつも返ってくる返事は「大丈夫!」って。

濡れ落ち葉の下とか、藪の中、木の枝等々

危険箇所はいっぱい!

今住んでいる両親宅だって、町中だからと油断は出来ない。

家の裏が溝(水路)になっているので、大雨の後など

上流からハブが流されてこないとも限らないからね。



もう、大分前の話だけど

職場の上司が、プ自宅庭のランターを持ち上げたら

その下に大きなハブがとぐろを巻いていたって。

前日、豪雨で皮のすぐ前にあった上司の庭には

濁流が流れ込んで、その濁流に乗って

ハブも上流の森か林から流されてきたんだろうね〜。



ばばが、20年近く前に勤めていた職場には

大きなガジュマルとアカギの木があったけど

ある朝、子供達と一緒に木の下の掃除をしていたら

上からドサッと何かが落ちてきて、

それが何と大きな大きなハブだったんだよ〜

すぐに上司と男性同僚が飛んで来て、退治してくれたと思うけど・・・・



ばばが、朝、出勤する途中の道路には

早朝か前の晩車にひき殺されたと思われる

ハブの死骸が横たわっていて、怖い思いをしたこともあるよ。



ハブ、ハブって、異常に怖がる必要は無いと思うけど

でも、常に心の隅に留めておく事は大事だね。



徳之島でも季節がだんだん秋めいてきて

ハブも冬眠準備に入っていると思う。

だから、今が1番気をつけなけばいけない時期なのかも。。。。。



一撃で大の大人が吹っ飛ぶほどの痛みを与えるハブ。

「怖がりすぎず・侮らず」。。。。。。。

と、言いつつも、やはり怖いよう・・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

>>

携帯用ブログQRコード       WEB写真集用QRコード


Copyright (C)2009-2014 tokunosima.info All rights reserved.

◇◇ Tokunoshima Island JJ&BB's HP ◇◇ ◇◇ A collection of Tokunoshima Island nature observation ◇◇