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ばばの日記 - その他 - 2011年1月の記事 >>
01/28(金) 13:04
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01/27(木) 14:34
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01/26(水) 19:38
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01/25(火) 21:23
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01/24(月) 15:29
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いつまでも忘れないよ〜Eちゃん!

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


1月31日(月)曇時々小雨

1月29日昼前、ばばは病院へ父を見舞い、洗濯物を取って帰って来た。

すぐに昼食の準備をし、食事を終えた時電話が鳴った。

ばば姉からだった。

「Eちゃんが亡くなったんだって」と。

「うそ〜〜〜〜っ」、ばばは叫ぶように言った。

「今日の朝、仕事に出かけようとして準備をしていた時体調が悪くなって

救急車で運ばれ、そのまま亡くなったんだって」・・・・・と。

嘘、嘘、嘘、嘘であって欲しい。

悲しい知らせは事実であった。

ばばが病院に行った時、エレベーターを使わなかったら

家族の方と会えていたかも知れない。

でも・・・やはり信じたくない,Eちゃんが亡くなったなんて。

でって、つい3日前、Eちゃんはばばの家の玄関まで上がってきてくれたんだもの。

何と、間の悪かったことか、ばばは外出中で、じじが応対してくれていたが

その日,Eちゃんは趣味の押し花教室で作った作品を

ばばと姉に「手作りの物が記念になるから・・・」とわざわざ届けてくれていたのだ。

昼間は仕事で忙しいEちゃんなので夜電話をした。

いつもと変わらないEちゃんとの電話。

ばばが「押し花額」のお礼を言うと「手作りの物をばばちゃんと、

ばば姉ちゃんにも記念にあげたくて。自分が作った物の方が記念になるからね」って言ったEちゃん。

本当に、キバナコスモスんの押し花額は、Eちゃんの形見になってしまった。



当日朝まで元気だったEちゃんが、あまりにも突然に亡くなってしまったという現実。

ばばは、じじの傍らで「ごめんねぇ、ごめんねぇEちゃん。

せっかく訪ねてきてくれたのに留守にしていてごめんね・・・」と声を上げて泣いた。

13歳年が違うEちゃんだけど、昔から「Eちゃん,Eちゃん」と呼んで甘えていた。

Eちゃんは、ばばの両親、イヤばばの家族を本当の親姉妹のように大事にし可愛がってくれた。

いろいろな優れた才能があり、大正琴は師範級・更に三味線・島唄もプロ並み、

カラオケ、硬筆、さらには英会話も習っていたとか・・・・・

ばばが自動車の運転免許を取った時、

実地試験で乗る運転コースを(5つのうちどれか1つが試験に必ず出る)

「鉄道唱歌」の替え歌で教えてくれたのもEちゃんだ。

1番から5番まで毎日口ずさみながら憶え、

無事一回で合格できたのはEちゃんのおかげだと今でも感謝している。



Eちゃんは数十年前にお持ちの作り方をプロから教えてもらい

いろいろなお餅を作って島内のお店で販売されるようになった。

白い餅はもちろん、よもぎ餅・グンジャ餅・黒糖餅など多種のお餅を作っていた。

婚礼の時、法事の時、節句の時、島内の人は一度はEちゃんのお持ちを口にしただろうとばばは思う。

ばばの両親が高齢になった時に、Eちゃんは畑から刈り取ったヨモギを持ってきて

その葉っぱを父と母は終日小屋で摘み取っていた。

そして、アルバイト料としてお小遣いを上げてあげていた。

80歳過ぎても自分たちで現金を稼ぐ喜びを、ばば両親に与えてくれたのもEちゃんだ。



Eちゃんは、小さい頃お父さんを亡くし、口には出せないくらいの苦労したそうだ。

Eちゃん自ら苦労話を聞かされたことはないが周囲の方が話してくれた。

しかし、Eちゃんは苦労を表に出すことなく、いつも気丈で頑張りやで働き者だったと。

Eちゃんが若い頃は農業もしていていたが、その畑は切り株や石ころだらけの畑だった・・・(そうだ)

畑の切り株を見て、ばばは「Eちゃんの畑は良いねぇ。椅子(切り株)もあって・・」と

幼かったばばは言ったそうだ。

ばばは、そういうことは全然憶えていなかったが、つい数年前聞いて

Eちゃんにとても申し訳なかったと思った。

まだ物心つかなかったばばは、農作業の邪魔者切り株を羨ましがっていたのだ。



Eちゃんとの思い出はたくさんあるけれど・・・・・

又、折を見て書いていきたいと思う。



今日はEちゃんのお葬式を終え夕方家に帰ってきた。

久しぶりにホットカーペットの上で夕食を食べたじじとばば。

偶然、ばばが目を上げるとつい5日前,Eちゃんが届けてくれた押し花額が目に入った。

押し花のキバナコスモスの間にEちゃんの笑顔が見えるようで、

まだEちゃんが、ばば達の前から姿を消したということが信じられない。

時間の経過と共に、この辛い現実を否が応でも受け入れていかなくてはならないことに気づくだろう・・・・

Eちゃん、天国でEちゃんのご両親や、ばばの両親・兄・姉とも会えるでしょうか?

ばば達のこと、いっぱい話してあげて下さいね。

そして、天国から地上の私たちを見守っていて下さいね。



いつも忙しく頑張りすぎたEちゃん、ゆっくりお休み下さいね。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ボスと相棒

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


1月28日(金)小雨

最近、ネコのことをよく書いているような気がするが・・・

今朝も、小雨が降っていたので、

外に干したままだった切り干し大根が気になりベランダへ出ると・・・

両親宅庭で「カタッ」という音が聞こえたので

下を覗いたけど、人がいる様子はない。

更に手すりに身を乗り出して覗くと、水瓶の近くに黒白模様のネコが一匹。

(何かするかな?)と見ていたが大きな動きはせず

ばばの視界から消えたが、それでも気になり階段を下りて見に行こうとすると

階段のしたから4段目の中央に同じような白黒模様のネコが一匹、

ばばに背中を見せて座っている。

へぇ〜、ネコって狭い階段に座ることができるんだと感心。

階段の上と下に似たようなネコが一匹ずつ。

更にそこへもう一匹似たようなネコが・・・合計3匹の白黒ネコ。

3匹が揃って階段の上にいるばばを見上げたので

ちょっと怖くなり、たまたま手に持っていた「たこ足状の洗濯物干し」を

振って威嚇行動をしてみた。

最初3匹はキョトンとしていたが、階段の上にいたネコが手すりの下を抜け

お隣のお宅との境の垂直な石垣とブロック塀をいとも簡単に登って

お隣の庭へ飛び込んだ。

すると残った2匹も地面からブロック塀をよじ登り、そして石垣もよじ登って

同じようにお隣の庭へ飛び降りた。

ばばげ、感心して「へぇ〜〜すごい!」と言いながら

3匹の華麗な動きを見ていたら、じじも外へできて「どうした?」って。

「ネコって凄いねぇ〜」と言いながら経緯を話しながら、

ばばがなおも前へ乗り出すので「危ない!」とじじに抱き留められてしまった。

熱中すると、ばばは周囲が見えなくなる時があるからね。

2メートルくらいの垂直な壁くらいいとも簡単に登れるネコって身軽だな〜改めて実感。



早々、猫と言えば

2日ほど前、ばばがいつも書いている「ネコ相の悪いネコ」が

相棒を連れて現れたよ。

その時も、ばばは裏口ベランダから両親宅を覗いていたんだけど

「ネコ相の悪いネコ」はばばが花園に埋めたばかりの生ゴミを漁りだした。

相棒のネコは両親宅の軒下の物干し場のコンクリートの上に座って

「ネコ相の悪いネコ」の様子をじぃと見ていた。

時には寝ころんで片足を揚げて自分の太ももあたりを舐めながら毛繕い?しながらね。



「ネコ相の悪いネコ」って長ったらしいので以後「ボス」と書くね。

ボスは花園の中をあっちこっち掘り返しては何か食べ物はないかと探しているようす。

花園の中から何かを庭へ引っ張り出して食べるような動作も・・・

そして又花園の中へ。

相棒は?ボスが花園の中にいる時に、そっと庭へ降りて

ボスが食べ残した物か何かを舐めている様子。

ボスの動きを気にしながら行動しているのが良く分かる。



ばばは、二匹の行動を見ながら、2匹の関係について考えてみた。

夫婦か?

だとすると、ボスはじじで、相棒がばばって事になるなぁ。

でも、ばばの方がガサガサ動くからボスがばばなのか?

親子か?

それにしては、体の大きさはほぼ同じ。

最近の子は、あっという間に親を追い抜くくらい大きくなるからな〜。

子どもが親の様子をうかがいながらコソコソ行動しているのか?

ばばの妄想はだんだん広がっていく。

最終的には・・・・・・?

やはり2匹のネコの姿が「じじ&ばば」に重なってきた。

どっちがボスで、どっちが相棒かは口が裂けても明言できないけどね。



ばばのネコウオッチングはまだまだ続きそう〜〜〜〜。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

高菜のつもりが・・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


1月27日(木)曇

「洗濯をしながら朝食を・・」

と、洗濯の準備をしていたら電話が鳴った。

ばばは外にいたので、じじが電話に出て何か話している。

ばばが室内に入るや「○○のおばちゃんが、大根取りにおいでって」と言う。

今日はゴミ出しの日だし、

ついでに、おばちゃんののところへ行って・・・と階段を下りた。

「おばちゃ〜ん、お言葉に甘えて来ました〜」と声をかけ

おばちゃん宅の玄関の戸を開けると

「ばばちゃん、一緒に大根抜いて持って行って。

ばばちゃんは大根の葉っぱ好き?

おばちゃんは大根の葉っぱ捨てるのもったいないから

大根と一緒に炊いて食べるのよ。」って。

ばばも、大根の葉っぱも捨てないで使うよ。

カラカラに炒めて胡麻や鰹節を混ぜて振りかけ風にしたり

大根と炊いたりしたら、美味しいよね。

・・ってことで、おばちゃんとおてて繋いで菜園へ。

早速大根を一本引き抜く。

お店で売っている大根のように太くはないけれど、長さは40センチくらいもあった。

ばばも仕事をしていた時は、

ちょっとした場所に大根等野菜を育てて収穫を楽しみにしていたが

今は、全く野菜作りなどしたこと無い。

おばちゃんの畑は青梗菜や大根に混じって菊や狐花など花も植えられ

花も野菜も青々元気そうだ。

大根の横に見覚えのある野菜発見!

「おばちゃん、この野菜何でしたっけ?」と聞くと「高菜よ〜」って。

え〜〜っ、これが高菜?そうだった、そうだった!

ばばったら、母間の無人市場で高菜のつもりで他の野菜を買ってきていた。

買った野菜の特徴を話すと、おばちゃんが「それは野沢菜でしょう」って。

あららららら〜、野沢菜はてっきり北国の野菜だと信じ込んでたばば。

ばばは、野沢菜を高菜と信じつつ、野菜炒めにして食べたり漬け物にしたりしていた。

高菜にしては、匂いがちょっと違うかな?とは思ったけど、

思いこみの激しいばばのこと故、じじにも「この高菜、あまり苦くないね」

と言いながら食べさせていたのだ。

でも、まっ良いか〜。

どちらも、漬け物にして美味しいよね〜。

昨日漬け物にして冷凍していた野沢菜を早速解凍し

お昼はチャーハンを作ってみた。

もちろん、美味しかったよ〜。

さて、今朝いただいてきた本物の高菜はどうしよう?

おばちゃんから教わったとおり、みじん切りにして塩水に漬けといて・・・・・

ぎゅっと絞って、おかずに・・・・・

試してみる価値ありだな。

思ったらすぐ実験したくなるばば。

このブログアップしたら、すぐ即席漬け作りにかかりま〜〜す。

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珍しい野菜他

by ばばの日記

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1月26日(水)曇時々小雨

お正月以来、島の天気はカラッと終日晴れる日がとても少ない。

天気が良いと何だか心まで晴れやかになるが

曇や雨の日は気分もドンヨリ。

おまけに、もう10日以上家の前の道路が工事中。

車庫から車を出すのもままならなくて、何だかイライラ。

昨日、今日は車もお向かいの駐車場に置かせてもらったり・・・・

そんな中で、唯一ホッとするのは玄関のブーゲンビリアの花を見る時。

接ぎ木をしてあるのか、一本に三色の花が咲く。

近くの花屋さんで見つけ、我が家へ来てから今年で3年目。

花の期間も長く、ばばの心を癒してくれる。





過日、お隣さんから珍しい野菜?をいただいた。





何に見えるかなぁ〜。

一回で当たれば相当の野菜通。

ばば姉と、じじ妹・ばばは最初見た時、誰もこれが何なのか分からなかった。

強いて言えばパパイヤかと3人共思ったよ。

下さった方から答えを聞いてびっくり。

そう言えば、ばばが小さい頃、隣のおじさんの庭先で作っていた。

名前を「千瓜」って言うらしい。

一本に千個くらい、沢山の実ができることから

「千瓜」と言うのだとおじさんが教えてくれたっけ・・何十年も前のこと。



ばばの家の下に、温室のようなハウスがあり、その中にカボチャのような植物が

四方八方に枝を伸ばしているが、その実が千瓜だって。

沢山、沢山実を付けているのがビニル越しにも見える。

「どうして食べたら美味しいですか?」と聞くと

「スープに入れても良いし、炒めても良いですよ。

もし、育てようと思ったらそのまま置いといて

しなびたらその辺に投げておけばいいですよ。

そしたら、吃驚するくらい沢山の実が付きますから」って。

「へぇ〜〜そんなに簡単に育てられるの?」と思いながら、

沢山いただいたので、妹と姉にも分けた。

ばばは3個。

いただいたのはだいぶ前だが,昨日冷蔵庫を開けて3週間ぶりくらいに見つけた。

でも、まだいただいた時と同じように生き生きしている。

早速お味噌汁に入れてみた。

味?

うぅ〜〜ん、熟していないカボチャのような味とでも言えばいいのかなあ。

豆腐や、他の野菜もタップリ入れて食べたけど・・・・

サラダにしても美味しいかも。

あと2個残っているので、もう1個は炒め物か、サラダにして、残りの1個は

両親宅の菜園に投げておいてみようかな?

沢山の実が付くのを想像しただけで嬉しくなる。

何?「捕らぬ狸の・・・」ですって?

そうなる可能性も強いかもね。

ばばは、試してみる価値はあると思うんだけど・・・・・



話は変わって

ばばは今朝、義母と面会してから他の用事を済ませてきた。

ばばが帰ったあと、施設から電話があって

「今インフルエンザが流行っているので、外部からの面会は

しばらく遠慮して下さい」と言われたと、じじが言う。

他の施設などでも同じような措置がとられているそうだ。

この時期、病院などへ行くのも気を遣う。

ばばが毎日通っている病院もインフルエンザの患者さんは

カーテンで仕切られたスペースに入って待っているみたい。

鹿児島でも、人間・鳥のインフルエンザが蔓延したらどうしよう〜。

自衛策は、なるべく人混みに出ず、手洗いうがいをし、

室内は適度な湿度を保つことかな???

早く鳥インフルエンザや、人間のインフルエンザが収束しますように。

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新しモンにすぐ飛びつく

by ばばの日記

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「この年になるとね、年の近い友達が集まれば

話題は(薬のこと)(病気のこと)(介護のこと)って相場が決まっているのよ」

・・・て、聞いたことがあるけど、それは本当かも・・って思うことがよくある。

やはり、自分も年取っているんだなあと思うばばだ。



今、ばばの右手親指に「逆剥け」ができている。

数日前、病院で、あるスーパーの奥様と会った。

その日、ばばは診察とかではなく病院の職員さんがばばに植物の鉢植えをあげるから

取りにいらっしゃい」と言われ出かけたのだったが。。。。

顔見知りのスーパーの奥様だったので「アラッ、今日はどうしたんですか?」と

ばばの方から声をかけたのだった、

奥様をAさんとしよう。

Aさんは、黙って左手をばばの方へ差し出した。

よく見ると、中指が他の指の太さの2倍以上に腫れて赤黒くなっている。

「どうしたんですか?」とばば。

すると「逆剥けができて、普段は爪切りで切るんだけど

横着して指で引っ張ったら、そこが傷になって黴菌が入ったみたいって。

見るからに痛そう!!!

ばばも以前は良く逆剥けができたが最近はノ〜〜ンビリ、気ままに生活していたら

逆剥けもできなくなったいたのだが・・・・



あれから5日も経っていないのに、

昨夜自分の右手親指に大きな逆剥けができていることに気付いたばば。

他の指で触っても痛いのよね〜。

冬はセーターとか着るでしょ。

洋服に逆剥けが引っ掛かっったら「ギャー」って叫ぶほど痛い時も・・・

だから、Aさんの二の舞にならいように爪切りで裂けた分を切ったけど・・・・

この後どんな手当をしたら良いんだろう?

やはり、消毒も必要だろうなぁ〜〜〜。



話は全く違うけど・・・

先日スーパーで「白ココア」を発見!

去年辺りからチラホラ耳にはしていて、興味津々だったばば。

迷わず買ったよ〜。

そして、じじと昼のお茶の時間に味見しようと、ココアの袋に書いてあるとおり

大さじ3杯の白ココアをカップに入れ、牛乳を一人あたり120cc温めて注いで

スプーンでグルグルグル。

一口飲んでみた。

美味しい!!!だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・二口と飲めない。

ばばは牛乳が苦手で飲めないんだ〜。

温めたとは言え、やはりダメ!

じじは?

「美味しい!」って、全部飲んだよ。

でも、やはり、お腹の調子がおかしいって。

じじは牛乳飲めないことはないんだけどね、どうしたのかなぁ〜。

・・・と言うわけで、白ココア試飲後はため息〜。

一口含んだら「美味しい!」と思うのに、どうして飲めないんだろう?

ただ、ばばが我が儘なだけかも知れないね。


ついでに、黒ココアも買ってしまったけど、大丈夫かなぁ?

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雨は神様の・・・他

by ばばの日記

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1月24日(月)曇

家の前の下水道工事がなかなか終わらない。

過日、3日ほど我が家の真下に重機などが止まっていて・・・

やっと終わったと思ったけれど、まだまだ続くらしい。

自分の家の下を歩くのも機材を避けながら用心して歩かなければならない。

一番困るのは車の出し入れ。

簡易信号機が設置され、片側通行になっている。

ばばの家は、ふたつの信号機の丁度中間あたり。

丁度我が家の真下を掘削する工事はこれからだ。

過日、我が家から少しずれた場所に下水を集めるマスが設置され

それで終わりかと思いきや、これからばばの家の真下なども深く掘削されるらしい。

ばばが工事関係者に聞くと、

この後北の方角に向かって100メートルくらいも掘っていくんだそうな。

まだまだ交通面での不便は続くけど、仕方ないね・・・・

工事の方々は定時にはピシッと仕事を切り上げ

又定時にはピシッと仕事を始める。

ちょっと休憩の時間なのか、我が家の階段に腰掛けている方も・・・・

そして、倉庫前でいろいろ話し合っている時もある。

風の中でも休み無く仕事を続ける人達・・・・

(風を避ける時は我が家の車庫など使っていいですよ)って、思っている。

事故や怪我が無く、早く工事が終わってくれると良いなぁ・・・・



娘のブログを読んだ。

娘は二人の男の子がいて、その様子などをブログに綴ってくれる。

今朝は、次男「りょうたん」の事が書かれていて思わず笑ってしまった。



「りょうたん」は「雨は神様の涙」と思っているらしく、

雨がポツリと降れば、「神様、今日は(神様の)お母さんに何を叱られちゃったんだろうね」

と言うらしい。

他にも、大きな絆創膏を貼るくらい怪我をした翌日登園する時は

「ぼく、先生に怪我をしたって言えるかなぁ」って

メソメソしたり、泣きながら「どうしたら泣き止めるの?」って泣いたりするらしい。

家の中では、こんなにメソメソするのに、表では一切こういう事はないらしい。

子どもって面白いね。

大人でも同じかな?

家ではグダグダしていても、表ではピシッとなるからね・・・



話題変わって・・・

去年、断捨離という言葉がちょっと流行ったけど

我が家でも、ばばと二人の娘が断捨離実施中。

娘ひとりは思いきって断捨離をしたらしく、もうひとりはボチボチ始めたと・・・・

ばばは、途中までやっては中断、再会して又中断状態。

でも、今年中にはたくさんの物を断捨離する予定。

・・で、過日娘から贈り物が届き、荷物のクッション材として

超ミニのスカートのような物が入っていた。

色は紫。

ははぁ〜〜ん、これって、パンツの上から穿いて腰を冷やさないようにするのかな?

と思い、試してみようとしたけれど・・・・・

ガガァ〜〜ン、膝までは入るけどそれ以上いくら引っ張っても入らない。

改めてサイズを見る。

ウエストサイズ58センチ。

入らないはずだよ、ばば〜。

あぁ〜、ウエスト58センチ時代が懐かしい。

社会人になってすぐの頃、顔はまん丸で「お月さん」と呼ばれていた頃

ばばもウエスト58センチで、鎖骨はクッキリだったのになぁ〜〜。

今は、ウエストなんか58センチはとてもとても・・・・

ダイエットを始めるべきだろうか?

いやいや、ばばはウエストを縮めるより、まだまだ先にすべきことがたくさんあるはず。

それが何かは、ヒ・ミ・ツ。

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