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2020年6月12日の記事
06/12(金) 13:58
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06/12(金) 08:30
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06/12(金) 08:28
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そうかなぁ?

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ





6月12日(金)曇り時々霧雨?

我が家の庭に,今年もハエマンサスが花開いた!

もう10年以上前、今は亡き,従姉妹姉さんのお家で初めて見て

名前を教えて貰った。

その後、親しい先輩姉さんから,鉢植えのハエマンサスを頂き

暫くは鉢植えのままで見て様子を見て、その次の年に地植えにした。

植物に関する知識も、ほぼ皆無のばば、適当に球根を花壇に埋めて

翌年は球根を埋めた事さえ忘れていたら,ある日突然ニョキッと花の茎のような物が

地中から出てきて,蕾を付けて、花火のような花を咲かせた。

ハエマンサス

毎日少しずつ花びらが開き、日に日に鮮やかになってきた。

たまたま,すぐ横にはゲンペイカズラも開花していて、コントラストが綺麗!

ちょっとした,日々の変化だけど、花壇や菜園の植物や野菜たちが

成長している様子を見るのは楽しい!

本当は、もっともっと植物も育てたいけれど数週間、旅行に行く時など

枯らしてしまうのでは・・・という思いから、地植えで育てられる物を・・・と思っている。

今は、黄緑色から徐々に薄いピンク色に花色が変わりつつあるアジサイが

いつ、完全にピンクの花になるか,楽しみに待っている。

今日は、このあと暫くしたら,ある友人に植物を届けようと思っている。

実は・・・数ヶ月前、小さなポットに入った植物をばばにくれた。

「もしかしたら,育たないかも知れないけれど・・・」と言いながら。

でも、立派に育ったんです!

浜畑さんの植物

※これは5月26日の状態です。

小さなポットに植えられていたのに、今はプランターいっぱいに広がっている。

苗をくれた友人に話すと,ビックリしていたので

今日は小さなプランターに移植して、届けます、喜んでもらえるかな?

昨日だったかな?じじが撮影から嬉しそうに帰って来た。

良い写真が撮れたんだな?と思っていたら「7年ぶり、レンカクが来てたよ」って。

昨夕、ばばも、早速姉とレンカクと会いに行って来たが、距離が遠くて

ばばのコンパクトデジタルカメラではとても撮影が出来ない。

何とか撮れたと思ったら・・・・

レンカク

何処にレンカクが写っているの?という状態。

鮮明な画像は、じじが今日、アップしているので、そちらでご覧下さいね。

でもね、写真は撮れなかったけど,姉とばばの目の前をレンカクが飛んで移動したりもしたの。

じじは、昨日は飛ぶレンカクは見ることが出来なかったって。

あっ!昼ご飯の時、ばばが「あのレンカク、たった1羽でとくのしまにきたんでしょ。

遙か遙か,遠方から・・・・ひとりで心細くなかったかなぁ?」とばばが言うと

「鳥には心細いとか寂しいとかいう感情は無いよ」って。

そうかなあ?

ばばは,すぐ我が身を相手に置き換えて考えるからか、

あのレンカクだって,きっと心細いだろうなと思ったんだけど・・・・

いつか又,仲間達と合流できると良いね!

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レンカク(蓮鶴)

by じじの写真日記

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R2年 6月12日(金) 室温 29.7℃ 外気温 29.0℃ 湿度 79%(室内)(午前6時27分計測)


 昨日は、7年ぶりに諸田池へ「レンカク」が渡来していた。

 レンカク(蓮鶴)は島へは迷鳥として希に渡来する。

じじは、過去2012年と2013年に一羽ずつ見て、これが3回目である。


 以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』出典

レンカク(蓮鶴、学名:Hydrophasianus chirurgus)は、鳥綱チドリ目レンカク科に分類される鳥類の一種。
本種のみでHydrophasianus属を形成する。


[分布]

ユーラシア大陸南東部(インドから中国まで)、スリランカ、台湾、フィリピンで繁殖し、北方の個体はインドネシア、マレーシア等に渡って越冬する。


日本では迷鳥として本州や四国、九州、南西諸島で数回観察されただけだったが、その後記録が増え南西諸島ではほぼ毎年記録されている。

夏から秋にかけての記録が多いが、越冬例もある。


[形態]

全長55cm。夏羽では尾が長くなる。

夏羽は頭、のど、翼が白、首の後ろが黄色、からだの羽毛は黒褐色になる。

冬羽では尾が短くなり、目を貫いて胸まで走る黒い線ができる。

からだの背中側の黒褐色もうすくなる。

後肢の指と爪が非常に長い。



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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します.
(2020年6月11日、10:39 徳之島町諸田池で撮影)

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レンカクの採餌

by じじの動画日記

徳之島じじとばばのブログ


R2年 6月12日(金)曇 室温 29.7℃ 外気温 29.0℃ 湿度 79%(室内)(午前6時27分計測)


今朝もドンヨリとした曇り空で、霧がかかっていた。

 昨日は、7年ぶりに諸田池へ「レンカク」が渡来していた。



 レンカク(蓮鶴)は島へは迷鳥として希に渡来する。

じじは、過去2012年と2013年に一羽ずつ見て、これが3回目である。


 以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』出典

レンカク(蓮鶴、学名:Hydrophasianus chirurgus)は、鳥綱チドリ目レンカク科に分類される鳥類の一種。
本種のみでHydrophasianus属を形成する。


[分布]

ユーラシア大陸南東部(インドから中国まで)、スリランカ、台湾、フィリピンで繁殖し、北方の個体はインドネシア、マレーシア等に渡って越冬する。


日本では迷鳥として本州や四国、九州、南西諸島で数回観察されただけだったが、その後記録が増え南西諸島ではほぼ毎年記録されている。

夏から秋にかけての記録が多いが、越冬例もある。


[形態]

全長55cm。夏羽では尾が長くなる。

夏羽は頭、のど、翼が白、首の後ろが黄色、からだの羽毛は黒褐色になる。

冬羽では尾が短くなり、目を貫いて胸まで走る黒い線ができる。

からだの背中側の黒褐色もうすくなる。

後肢の指と爪が非常に長い。





レンカクの採餌



(2020年6月11日、10:32 徳之島町諸田池で撮影)

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