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03/28(土) 20:28
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03/27(金) 22:16
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03/27(金) 18:44
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03/25(水) 21:42
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>>2015年3月の記事一覧

さぁ、どうする?

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


3月28日(土)雨後晴れ

ばばの家の前に、ペットボトルが入った資源ゴミ袋が

置かれている。

ペットボトルの種類は様々で、シールやラベル?等も貼られたまま。

先日、水曜日は、資源ゴミ、不燃ゴミを出す日だった。

ばばも、シールやラベルなどを剥がしたペットボトルを

小さい資源ゴミ袋に入れて出した。

そして、不燃ゴミも専用の袋に入れて出した。



大体ゴミ回収は8時30分から始まるので

毎回、その時刻よりも早く出すようにしている。

徳之島町はゴミ集積センターとか無いので

それぞれが自宅前に出しておくと回収してくれる。

そして、数年前から北から南へ回収していく業者さんと

北から南へ回収する業者さんがいて、

ばばの家のゴミは、北から南へ回収する業者さんが毎回回収してくれる。

お向かいのお宅などは、

南から北へ回収する業者さんが回収している。

で、今回、とても腹立たしい事が・・・・

ばばは、不燃ゴミ1袋分と、資源ゴミ(ペットボトル)1袋を出した。

昼過ぎには自分が出したゴミは回収されていた。

ところが、ところがですよ、ばばの家の前に

まだ」回収されていないペットボトルの入ったゴミ袋が置かれたまま。

ばばが出したのではありません。

ばばは、キャップは可燃ゴミにいれ、ペットボトルも洗って

シールもラベルも外せる分は全部外して出しました。

ところが、置き去りにされているゴミ袋は

色とりどりのラベルやシールが貼られたままのペットボトルが入っている。

おまけに、キャップも付いたまま。

今日で4日、置きっぱなし。

きっと、回収業者さんが回収した後にゴミを出したんだと思うけれど

なぜ、他人の家の下にゴミを何日も置いて知らんぷりしているのだろう。

道を通る人は、きっと我が家のゴミだとしか思わないはず。

腹立つし、ばばが時間外に出したか、仕分けがちゃんと出来ていなくて

回収されていないという事になる。

あぁ〜イヤだなぁ。

ばばは、指紋を付けたくなくて、昨夕までは触らなかったけど

今朝は夕べからの強風と大雨で、ゴミ袋は車道側に移動していたので

仕方なく、道路の端っこに動かした。

あぁ〜あ、ばばの指紋付けちゃった。

ゴミ袋の中も、ばばの家は、ほぼ、99%がお茶のペットボトルだけど

置き去りにされている袋の中身は

色々な飲み物のペットボトルが入っている。



不燃ゴミや資源ゴミは第2と第4水曜日しか収集しないから

4月の収集日は8日だよ。

あと、約2週間も我が家の前に

他人のゴミ袋を置きっぱなしで良いのだろうか?

ばばは、迷っている。

他人が出したゴミ袋の中味をばばが分別して、綺麗にして

4月8日までばばが保管した方が良いのか?

それとも、このまま放っておいて良いものだろうか?

後しばらく様子を見ておこうかな?

このゴミ袋を出した人は、自分の出したゴミだって分かるだろうから

置き去りにされていることに気づいたら、

取ってくれたら良いんだけど・・・人目に付かない夜にでも・・・・



明日の朝は、ゴミ袋が無くなっていた・・・・なぁんてこと、無いだろうな。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

咲き始めた目黒川の桜

by じじの写真日記

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3月 27日(金) 天気 晴 (東京にて投稿)


 今朝出かけに目黒川に架かる太鼓橋を通ったらソメイヨシノが一斉に咲き始めていた。

来週には満開となるようだ。

 この写真を撮った場所は、江戸時代から有名な行人坂を下りきった所にある「太鼓橋」で、

現在はこの橋を隔てて「目黒雅叙園」が建てられている。

https://www.ibuchan.com/modules/d3blog2/details.php?bid=1750




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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2015年3月27日、10:36 東京都目黒区下目黒1丁目太鼓橋で撮影)

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2年ぶりのテレビ

by ばばの日記

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3月27日(金)曇後夕方から小雨

ばばがテレビを観なくなって、ほぼ2年。

23日の夕方、姉からメールが。

「今、夜MBCテレビで、西川グループの社長さんがテレビに出るって」と。

西川グループと言えば、徳之島ではトップ企業と言っても

過言では無いと思う。

現社長さんとは、あまり面識が無いけれど

社長さんのお父様の時代は、我が娘達を連れてお店に行くと

よく飲み物などをいただいたし、

ばばにも、よく声をかけて下さり、可愛がっていただいた。

もう、何十年も前の事だけど「西川御殿」と呼ばれる豪邸で

「水前寺清子ショー」があった時は、見せて頂いた。

過日のテレビ番組を観て分かったことだが

この「豪邸」も、現社長が、ご両親のためにと建てられたそうだ。

豪邸は高台にあり、樹木なども常に剪定されている。

亀津の町や海が見下ろせ、ロケーションが素晴らしい。

邸内には、前社長の胸像などもあり

お母様の、歌が刻まれた石碑もある。

毎日、夕方散歩をしていた頃は、庭を管理している方にお願いして

庭に入らせてもらって、植物等の撮影をさせて頂いたりもしたが

夕方の散歩を止めてから、もう、4,5年。

近くまでも行ったことが無い。



流通業・ホテル業・酒造業・海運業等々

幅広く事業を展開されておられるグループの社長さんが

テレビに出る・・・



そう言えば、年明けだったか?

じじが撮影帰りに

「海岸近くで、西川の明寛兄さんと撮影隊の皆さんを見かけたけど、

コマーシャルの撮影かな?」と話した事があった。

この番組の撮影だったんだなぁと、先日分かった。



番組開始は夜7時からというので、

5分前にはテレビの前に座っていた。

番組が始まってほどなく、じじ妹から電話。

「ばばちゃん、テレビ観てる〜?」」と。

「観てるよ〜」と答えると、電話は切れた。

姉も妹も、同じ番組を観たんだね。



社長さんは大学卒業後、都会で色々勉強して

島に戻り、お父さんの後を継いだそうだが

常に「負けじ魂」をもって、先駆け的なことに

色々チャレンジをしてきたそうだ。

「離島、徳之島の人達のために」という気持ちが常にあり

日用品などの鹿児島との価格差をなるべく縮め、

鹿児島と同じような料理を安く提供しようと

ホームセンターやファミリーレストランなどを始めたそうだ。

又、観光客を呼ぶためには宿泊施設が不可欠だと

ホテル業も始めたって。

色々話されている中で、「亀津ヤンキチシキバン」という言葉が出た。

これは、その昔、亀津の親たちは

倹約に倹約をして、自分たちは家の桟が映るほどの

薄い(水分の多いお粥さん)ご飯を食べ、

子どもに教育を受けさせたそうだ。

昔の歌に「亀津ヤンキチバン」という一節があるが

ばばが、その意味を知ったのは、じじと結婚してからだ。

子どものために頑張る親に応えようと、

「なにくそ!この位でへこたれてなるか!」と

一念発起して頑張る子ども達。

「ヤンキチシキバン」時代に、亀津はたくさんの偉人が出ている。

「親が子どもを思う気持ち」

「子が親を思う気持ち」

「開拓精神」「愛郷心」「良き友との交流」等々・・・・・

テレビを観ながら、色々な事を考えさせられた。



1時間もテレビの前に座るなんて、約2年ぶりだったが

時にはテレビを観るのも良いかな?と思った。

次は、いつ、テレビの前に座るかな?

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目黒川 本村橋

by じじの写真日記

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3月 26日(木) 天気 晴 (東京にて投稿)


 今日は、新宿の病院へ出かけた。

諸検査の結果大きな異常は無かったが、ビタミン12の検査が欠乏と出ていて筋肉注射を受けた。


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2015年3月26日、14:32 東京都品川区西五反田2丁目本村橋で撮影)


胃の全摘手術を受けた者は、一年に一回ぐらいは必ずビタミン12を注入しなければならない。

 今回の上京の一番の目的はこれと、三ヶ月分の投薬を受けることだった。

帰りは秋葉へより目黒で下車するつもりが、居眠りをして寝ぼけたまま下車したらいつもと様子が違うので、不思議に思い周りを見渡したらなんと一つ手前の五反田駅だった。

宿へはさほど遠くは無いので、目黒川沿いに歩くことにした。

目黒川に架かる「本村橋」(ほんむらばし)という橋から見た風景がきにいったので撮ってみた。

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南天とキツネ花

by ばばの日記

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3月26日(木)晴れ

室温20度、湿度45%の我が家。

庭に出ると、少し風が強いけどお日様の日差しが気持ち良い。

だから、花壇の横にちょこんと座って日向ぼっこ。

夏なら、焼け付くような日差しで、

少しでも陰を探そうと思うのに、

今の季節、柔らかなお日様の光って大好き!

しばらく日向ぼっこをした後、花壇をチェック。

最近は、1日1回か、それ以上に花壇を見るのが

日課のようになっている。

雑草を見つけたら即引き抜く。

ずっと以前、聞いたことがある。

良い農夫は雑草を生やさないように絶えず気を配る。

普通の農夫は、雑草が生えたらすぐ除く。

悪い農夫は、雑草が生えても、そのまま、ほったらかしておく。

現在のばばは、良い農夫と普通の農夫の、

ほぼ中間に位置してると自己分析。



今の時期、花は少ないけれど

ピンクのゲンペイカズラ?が唯一彩りを添えている。

あとは、ガザニアや月下美人、夜香木、バンマツリ、ディフェンバキア

キンモクセイにギンモクセイ、トラノオ、キツネ花、アジサイ、カランコエ・・・・・

花木では無いのに、何故か春菊やネギなども。

菜園が狭いから、花壇の空いたスペース利用〜

狭い場所に色々ありすぎて、

花壇か菜園か分からない時期もある。

あっ、南天も!

この南天、1月だったかな?

友人のS姉さんが、「ばばちゃんにプレゼント!」って

実が沢山付いた南天の枝を1本下さった。

枝が長いので、実の付いた部分だけ切って

しばらくは玄関に飾ってあったけど

いつの間にか枯れかかってきたので実も花壇に挿しておいて

黒くなってから、芽が出るかダメモトでバラ捲いた。

実の付いた枝を切り取った時、

その枝が付いていた太い茎の部分を

花壇の奥の方に挿しておいた。

そしたら、3月初旬から新芽が出始め、

今では蕾の沢山付いた枝まで・・・・・
南天
このことを、S姉さんに話したらビックリしていた。

台風被害とか無ければ、年末には自分の家で

真っ赤に熟した南天のの実が見えるかも・・・・

それにしても、南天って生命力強いんだね。

S姉さんは挿し木をするとか考えもせず

捨ててしまったんだって。

勿体なかったね。

あと1つ、笑えるのがあるよ〜

キツネ花。

今まで大きな実もたくさん出来て、お隣さんや姉

友人達にも分けてあげたんだけど。まだいくつか実があってね。

その中でも、1つの枝の先端にギッシリと実が付いた枝があって

数えてみたら・・・・

何個あったと思う?

大きいのは栗の実より一回り位小さいのから

小さいのは椎の実より小さいのまで

合わせて27個も実があったの。
キツネ花
数えながら、何故か知れないけど笑いがこみ上げてきて

ひとり大声で笑っちゃった。

後日立ち寄った姉も、その枝を見つけて大笑いしていた。



良いね、良いね、ひしめき合うキツネ花の実。

この実、このまま、ずっと置いておこうと思ってるよ。

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孫の卒業式

by じじの写真日記

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3月 25日(水) 天気 晴 (東京にて投稿)


 今日は孫の小学校卒業式に参加した。


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2015年3月25日、10:16 東京都世田谷区砧6−7−1で撮影)

世田谷区立山野小学校( http://www.setagaya.ed.jp/yano/ )で、卒業生は五学級200名足らずの学年だった。

 じじはここ十数年卒業式なるものは見たことが無く久しぶりの参加だった。

指導が行き届き、内容も見ている人を感動させるすばらしい演出の卒業式だった。

じじは最後のクライマックスの時には感動のあまりこみ上げてくる涙をこらえきれなくなった!

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