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足立美術館

by じじの動画日記

徳之島じじとばばのブログ

10月 28日(土)天気 曇  東京にて投稿


 しばらく山陰方面へ「クラブツーリズム」のツアー旅行へ行ってきました。

今日はその中で、「足立美術館」の庭園日本一のガーデンをアップします。






庭園日本一




(2017年10月26日、島根県安来市足立美術館で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

鳥取砂丘!

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ




10月27日(金)晴れ

25,26日の1泊2日で山陰地方へ行ってきたよ〜



去年、「鳥取砂丘へ行ってみたいね」と娘と話していたら地震があって

「今の時期は、ちょっと・・・」という事で、

先延ばしにしていたけど、やっと実現した。

初日は、朝5時前から起きて空港へ出発。

8時便で岡山へ飛び、9時20分には空港着。

そこから最上稲荷へ、鳥取砂丘へ移動。



オプションで、砂丘の近くにある「砂の美術館」へ行く事も出来たが

事前の申し込みでは、希望者はひとりもいなくて・・・

バスの中で、あまりにガイドさんが熱心に話し、薦めるので申し込んでみた。



ばば達を含め、20名前後の人が申し込んでいた。

大正解でした!



この美術館の総合プロデューサーは鹿児島県出身の方だと聞いてビックリ!

お名前が茶園 勝彦さんという方で砂像彫刻の第一人者だって。



現在は、今年4月15日から来年1月3日までの期間展示の作品が約20点会場内を飾っていた。

「第1期 砂で世界旅行・アメリカ編と銘打たれ、

制作者は全て外国の方。

会場に足を一歩踏み入れた途端、「おぉ〜〜っ」という驚きの声が、しぜんに出た。
砂像

「これが、砂?信じられない!」というほどの繊細な作品ばかり。

作品は全て巨大で、完成するのにどれだけの時間を要しただろうと思った。

バスの中でのガイドさんの説明によると、巨大でありながら繊細な砂作品は、

「お箸・爪楊枝で一刺しすれば、ハラハラッと崩れてしまうほど」だって。



この砂って、砂丘の砂を使っているの?どうだろう?

誰にも聞く事無く帰ってきたけれど、気になる。



像を作成するためには、美術館の中に砂を運び入れてから

作り始めるんだろうね。

繊細な砂像だから、外で作って運び入れるなんて無理だろうし・・・



色々聞きたい事などもあったけれど、何一つ聞かずに帰ってきた事が悔やまれる。



砂像の画像は沢山撮ったから、おいおいアップするかもしれません。



夕べは広島空港を7時過ぎに出発して、羽田に着いたのは9時前。

帰宅したのは10時前位。

いろいろ反省会していたら、あっと言う間に日付が変わりそう!!!で、

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

「ちょっと変じゃない?」と言われて・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ



10月24日(火)曇り

昨日とはうって変わり、又、どんよ〜〜りした天気。

昨日ブログの最後に書いたように、

「大爆笑事件?」があったので書いてみるね。

台風通過中の一昨日、甥っ子Hちゃんと待ち合わせ

ランチを終え、Hちゃんは帰宅、じじは恒例の電気街へ・・・

ばば&娘達は近場のお店をブラブラしてから4時過ぎに家路を急いでいた。



夕食の買い物も済ませ、さぁ〜帰ろう!

雨はまだ降り続いていて、傘をさして歩き出した。

ばばが食材を入れたレジ袋を持つと娘が

「お母さん、荷物は私が持つから」と言う。

「このくらい大丈夫よ」と答える。

ばばは頑として「この位、大したことないよ」と言うと

「お母さんに荷物持たせて、娘達は手ぶらで歩いていたら

(あの子達、母親に荷物持たせて・・・という目で見られるよ)」って。

たいした荷物じゃないし、これより重い荷物を持つのも日常茶飯事のばば。

ちっとも苦にはならないけれど・・・

娘がばばの手から荷物を奪い取るように取って

ばばは手ぶらで先頭になってさっさかさっさか歩いた。



急な坂道を下っていた時、後ろから娘が

「お母さんの右足の靴、変!歩きにくくない?」と言う。

「えっ?全然。先日雨の中を歩いたら、

左足の前の方から雨がしみこむ感じはあったけど

右足はどうも無いよ」とと答えると、娘は妹も呼んで

「ねぇ、お母さんの靴、右足が変だよね、かかとの部分

時々、白い物が見えるんだけど・・」言っている。

あまりに言うものだから、ばばも右足を上げてみるけど異変は感じない。

しかし、両足とも、前の部分に水が染み込んでいるような気はする。

又、しばらく歩くと、娘達が「やっぱり可笑しいよ」と言うので

再度、右足を確認してみる事に・・・

右の靴の踵を引っ張ってみると、ヤヤヤヤッ!

少し隙間ができた。

わっ!大変!

3日後には遠出をする。



今日は天気も悪いし、おまけに夕方だし・・・

と思いながら、近所のお店で買おうと思っていたら

「近所で靴屋さんなんかないよ。」と娘。

「明日、無印でも買うよ」とばば。

「無印のスニーカーは、ちょっと固く感じて、お母さん歩きにくいはず・・

家に帰って、お茶でもして、隣駅まで買いに行こうよ」

(疲れたし、娘達は明日から仕事だし、申し訳ないよ・・)ばばは心中、逡巡しながら帰宅。



帰宅後、靴を脱いでみると、両足とも靴下の前の部分はびっしょり濡れて

改めて右の靴の踵を見ると、あぁぁぁぁ・・・悲劇!
靴底


すぐに抜け落ちる状態では無いが、再度出かけても

万が一、お店に着く前に踵が剥がれてしまったらどうしよう。

それにしても、5時前に家を出て・・・隣駅のお店に行って・・帰宅は何時だろう?



結局、8時頃までお店は開いてるというので「バクバク靴踵」が

途中で抜けない事を祈りながら家を出た。

お店で足を拭くためのタオル、替え用の靴下を持って。

娘達よ、申し訳ない!



電車に乗って、1つ先の駅まで行き、お店はすぐ見つかったが

ばばの足が小さくて、合うサイズがなかなか無い。

出来れば防水機能が付いている方が良いけれど・・サイズが無い!

サイズが無い事にはどうしようも無い、

ある物で何とかサイズの合う物を・・・と娘達が探してくれ

ばばは試し履き&ウォークを繰り返す。

最後の2足で、悩みに悩んだが、やっと決めた。

履いた感じが軽いし、歩きやすい。

少〜〜しだけ、サイズが大きい気もするけれど、

これ以上小さい物は無いんだから仕方ない。



新しい靴を履いて、古い靴は袋に入れてもらって持ち帰る。



お腹空かせて待っているであろう、じじ。

明日から仕事の娘達。

申し訳ない、ごめんなさい、ごめんなさい。

急いで帰らなくちゃ!



しかぁ〜〜し、先を急ぐばばを置いて、娘達は何故かペットショップに。

そして、ばばからしてみたら、長い長い時間、出てこない。

ばばは商店街を行ったり来たり、歩数計の数字を増やしながら待つ、待つ、待つ。



どのくらいの時間が経ったか?

やっと店から出てきた娘達、すっかり子猫ちゃんに魅入られた様子。



帰路もずっと子猫の事を話していたが、ばばは動物を飼った事も無く

もし、動物を飼ったら、仕事をしながらの世話は大変だろうな・・・などと思った。

まぁ、ばばが飼うわけでなし、ノータッチ。



ばばの靴がまともであれば、帰宅後出直す事もなっかたのに

家族に申し訳ない数時間でした!



靴の踵が外れるアクシデントって、ばばの周辺では「ある、ある」な事。

以前のブログでも書いたが、お通夜に行った斎場で靴の踵がとれて

たまたま斎場入り口で会った友人の靴を借りて焼香を済ませたYちゃん。

同じく、斎場で靴の踵がとれて、家に戻り出直したMちゃん。

大事な家庭訪問を終えて帰る途中、踵が外れて変な歩き方で職場に戻ったRちゃん。

旅の途中で踵が外れ、靴屋を探せど探せど無くて・・・

一旦靴屋が見つかったら、次々と靴屋が並んでいたと話したY兄さん。

色々なパターンがあるけど、本人はパニック寸前でも

周囲は笑いをこらえたり、爆笑したり・・・

靴のハプニングって、ほんとよくあるね。

ばばの周囲だけ???かな?



今回のばばの靴、踵が外れた原因は購入後3,4年経っていたし

去年の旅行で、棚田に行った時、突然の大雨で豪雨の中、ずっとこの靴で歩き続け

次に行ったリンゴ狩りも雨の中。

それ以来、ほとんど履いていなかったけど、

濡らしたいだけ濡らした靴だから、今回のアクシデントも当然と言えば当然かなぁ・・・



遠出の前に、娘が気づいてくれたから良かったものの

もし、そのまま旅立っていたら・・・

見知らぬ大勢の前で、恥ずかしい思いをしただろうな。

そして、観光どころではなかったはず。

一旦帰宅した後、ばばを靴買いに引っ張り出してくれた娘達に感謝、感謝です。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

食べ放題だって!

by ばばの日記

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10月23日(月)晴れ強風

一昨日、じじとばばは7時間余をかけて大移動。

現在は、いつもとは違う空間からブログアップしています。



一昨日は台風21号に追いかけられるように大移動成功!

朝8時前に自宅を出て、午後4時前に目的地到着。

昨日からは普段のぬるま湯生活とはちょっと違う生活開始。

朝から小雨が降りしきり、風も吹きすさぶ中、電車で移動。



甥っ子のHちゃんも合流し、5人でランチをしようと。

昼からの予約は取れなかったので、11時に予約。

ばば達より早くHちゃんはお店の前で待っていてくれた。



じじったら、Hちゃんの顔を見るなり

「使っていたiPhoneが使えなくなったんだけど・・」と言いながら

Hちゃんに渡して不具合を色々話している。

ばばには器械の事は全く分からないが、

話している二人を見ているだけで、ほっこりする。

じじのiPhoneは出来るだけHちゃんに見てもらって、

もし、直せたら直してもらうという事になったが

最後に、じじが言った言葉に、そこにいた全員大爆笑。

「もし直らなかったら、Hちゃんにあげるから好きに使って」って。

ア〜〜ッハッハッハッ。

直らないのに、どうして使うの?

それに、そのiPhone、数年前、Hちゃんからもらった物でしょ。






昨日行ったお店は、焼きたてのパンが食べ放題でドリンクバー付き。

と言っても、ばばは「パン1個しか食べられないなぁ・・

飲み物はコーヒーんせいぜい一杯」と言うと

「パンと言っても、ちっちゃなパンだよ」と言われ出かけた。



開店と同時に入店し、それぞれが好きなメニューをオーダー。

おかずは肉か魚から選ぶ。

アヒージョ・ステーキ・ハンバーグ等沢山のメニューから

ばばはハンバーグを選んだ。

おかずのオーダーが終わったら、パンを取りに行く。

焼きたてのパンが沢山並んでいて、確かに三口位では食べ切れそうな大きさ。

ばばはレーズンパン・カボチャ餡が少しのったパン等

甘めの小さいパンを4種類選んだ。

飲み物はオレンジジュース。

じじやHちゃんは牛ステーキ系。

いっただきまぁ〜す!
ハンバーグ

ハンバーグが柔らかくてジューシーで、添えられたタマネギも甘い、甘い。

色々なお喋りをしながら1時間位ゆっくり食事。

メンバーの中で、パンを10個完食した人もいて、ばばはビックリ!ビックリ!

いくら焼きたてで美味しくても、おかずと一緒に食べると・・・

ばばは、せいぜい1個半しか食べられなかった〜

でも、焼きたてパンって本当に美味しいよね!

幸せなひとときでした!



食事の後は、それぞれ用事があるので、

又の集合を約束してお店の前で解散して別行動。



夕方4時過ぎまで、色々なお店をぶらついて

一旦4時過ぎ帰宅したけれど、すぐ又小雨の中を出かけなければならない事に・・・

ほんと、笑い話のような出来事があって、渋々出かけたのだが・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

衆議院選挙2017

by じじの動画日記

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10月 22日(日)天気 雨  東京にて投稿

 昨日じじとばばは、台風21号に追われるようにして東京へ着いた。

今日は日本全土台風と秋雨前線の影響で天気は大荒れの中、参議院選挙が行われる。

 今日は、かねがねから衆議院選挙と同時に行われる「国民審査」についての投票方法について疑問を持ちながら、過ごしてきた。

そのことについて、わかりやすく説明している動画の記事が出ていたのでここにアップします。

 投票所で選挙管理委員の説明案内で「解らなかったら、何も書かずに投票箱へ入れてください。」はどうしても納得がいきませんね!

もっと国民の審査が公正にできる方法はないものでしょうか?

参考サイト
https://seiji.yahoo.co.jp/senkyo/judge/


国民審査とは?(最高裁判所裁判官 国民審査)

 有権者はふさわしくないと思う最高裁判所裁判官について投票用紙に「×」を記入する。
×が有効投票の過半数に達すれば罷免されるが、過去に罷免された例はない。
投票日は衆院選と同じ22日。




 衆院選、もう一つの投票「国民審査」 意外と面白い?公式サイト


最高裁判所 裁判官


小池こいけ 裕ひろし (66歳) 東京地裁所長、東京高裁長官を経て、15年4月就任。66歳。新潟県生まれ。

関与した主な裁判
▽14年衆院選の「1票の格差」を違憲状態とする多数意見(15年11月)
▽厚木基地騒音訴訟で、夜間早朝の自衛隊機飛行差し止めを命じた一、二審を取り消した判決の裁判長(16年12月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

常に中立公正であること。法と良心に従い、幅広い視野から事件に取り組み、考え方の筋道がよく分かる判断をするように努めたい。


(2)憲法改正について

国のかたちを定める憲法の改正については、国民的な議論を経て国民が判断することなので、回答は差し控えたい。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

具体的な事件を離れて見解を述べること、個別事件に対する見解を述べることは差し控えたい。




戸倉とくら 三郎さぶろう (63歳) 最高裁事務総長、東京高裁長官を経て、17年3月就任。63歳。山口県生まれ。

関与した主な裁判
▽16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

当事者に主張立証を尽くす機会が与えられ、裁判所が適正で公平な審理判断をしたかという観点から二審までの手続き・判断を先入観なく審査したい。


(2)憲法改正について

憲法改正は、国会による発議と国民投票によるものであり、司法権に属する立場から個人的な意見を述べることは差し控えたい。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

高度な科学技術を用いたシステムの効用とリスクや社会的許容性の的確な判断は困難だが、中立公平な姿勢で双方の意見に耳を傾け、多角的な判断を心掛けたい。




山口やまぐち 厚あつし (63歳) 東京大、早稲田大名誉教授。16年に弁護士登録し、17年2月就任。63歳。新潟県生まれ。

関与した主な裁判
▽令状のない全地球測位システム(GPS)捜査は違法とした大法廷判決(17年3月)
▽16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

当事者の主張に耳を傾け、証拠に基づいて、中立・公平で公正な判断をすることが必要だと考えている。


(2)憲法改正について

憲法改正の是非などは国民が判断し、決めるべきことで、憲法を尊重し擁護する義務を負う立場にある者としては、回答を差し控えたい。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

今後最高裁にも関係事件が係属する可能性があるので、回答は差し控えたい。




菅野かんの 博之ひろゆき (65歳) 東京高裁部総括判事、大阪高裁長官を経て、16年9月就任。65歳。北海道生まれ。

関与した主な裁判
▽預貯金は遺産分割の対象になるとした大法廷決定(16年12月)
▽16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

誠実と共感を信条とし、意識的に多数の観点から見ることを心がけてきた。さらに広い視野から見直しながら、バランスのとれた適正な判断ができるよう努めたい。


(2)憲法改正について

議論のもと、各国民が決めることであり、その解釈適用に当たっている裁判官が発言すべきではないと考える。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

具体的事件にかかわる点については、意見を控える。一般論として言えば、裁判所は、法令に照らして厳密に検討しているものと考える。




大谷おおたに 直人なおと (65歳) 最高裁事務総長、大阪高裁長官を経て、15年2月就任。65歳。北海道生まれ。

関与した主な裁判
▽夫婦別姓訴訟で民法の規定は合憲とする多数意見(15年12月)
▽16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

予断を持たずに事件に取り組み、判決などで具体的な理由を示すに当たっては、最終審としての説明責任を果たす内容になるよう力を尽くしたい。


(2)憲法改正について

裁判の中で憲法判断を示す立場にあり、答えは差し控えたいが、憲法は、わが国における「法の支配」の基盤となるものであり、普段からそのありように国民の目が注がれていることは、大切なことだと考える。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

法的判断が司法に求められている大きな問題の一つだが、今後訴訟が最高裁に係属する可能性があるので、意見は差し控えたい。




木澤きざわ 克之かつゆき (66歳) 東京弁護士会人事委員会委員長、法務省人権擁護委員を経て、16年7月就任。66歳。東京都生まれ。

関与した主な裁判
▽風俗案内所を規制する京都府条例は合憲とした判決で裁判長(16年12月)
▽16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

約40年間、弁護士の活動から培った経験や市民感覚を踏まえ、弁護士出身の裁判官であることの自覚と誇りを持って、正義と公平、健全な社会常識にかなう法律の解釈・適用に努めたい。


(2)憲法改正について

憲法の改正は、国会の発議により国民投票を経て行われるもので、主権者としての国民が判断する事柄であり、各国民が真剣に考え議論すべきものと思う。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

どのような訴訟においても、法にのっとり公平かつ適正妥当な判断をしていかなければならないものと考えている。




林はやし 景一けいいち (66歳) 内閣官房副長官補、駐英大使を経て、17年4月就任。66歳。山口県生まれ。

関与した主な裁判
▽16年参院選の「1票の格差」訴訟で違憲状態の個別意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

重大な責任を心に留め、公平・公正な審理を尽くしていきたい。


(2)憲法改正について

国会が発議し、国民投票で決まる話なので、最高裁の一員として考えを述べることは差し控える。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

個別事例に即して判断していくべきものと考える。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

○○のつもりが・・・

by ばばの日記

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10月20日(金)曇り

台風21号接近が危惧されるけど、今朝も洗濯して外に干せたよ。

家にいる限り、まだ台風接近中という自覚は無いけれど

外に出て海を見たら波は高いし・・・午前中のNHKラジオ情報によれば

既に離島便の船に欠航が出始めている。

もう、又店頭からは牛乳や生鮮食品が姿を消しつつあるのかな?

風は結構です!水不足の徳之島町に雨だけ下さい!!

こんな都合の良いこと聞いてくれる台風だったら良いのにね。



今朝、倉庫へ行こうと車庫の中を通っていたら

何か腐敗臭がするような気がして・・・背中を屈めて

じじとばばの愛車の下辺りを覗き込んでいたら

突然、入り口から人の気配。

ビックリして、又飛び上がったばばに、お客様もばば自身も大爆笑!

お客様は、友人のYちゃんで「ちょっと旅行してきたから〜〜」と

どら焼きや軽羹など、お土産をドッサリ届けてくれた。

ありがとう〜と言いながら、しばらく車庫で立ち話。



昨日、今日と頂き物がドッサリの我が家。

完熟したフルーツパパイヤ・・・・

「食べきれないよ〜〜」と言ったら「残ったら捨てても良いから」ってS姉さん。

そして「妹が持って来た島みかんだけど・・ちょっと萎れてごめんね」てT姉さん。

昼前にはE姉さんが、姉に「妹さんにも届けてあげてね」と柿を託して下さっていた。

♪ありが〜たや、ありがたや〜♪って歌があったような気がするけれど

フルーツ大好きなじじとばばは、本当に周囲の先輩方に感謝!感謝です。
果物



そうそう、夕べは大爆笑する出来事があったよ。

夕食後、2階へ上がるのは、いつもじじが早い。

ばばは洗い片付けたり、明日の準備などするから、どうしてもね・・・

10月も中盤を過ぎたのに、夜になっても、まだ30度室温がある我が家。

先に2階へ上がるじじに「冷房入れててね^お願い!」と声をかける。



そして2階へ上がる頃は、ほどよく冷えた部屋に入り

「あぁ〜〜天国!幸せ〜〜]と、ばばは叫ぶ。

しかし・・・夕べは、上がって部屋の入り口を開けたら

今までいた階下よりも暑い!

確かにクーラーのスイッチは入っているようだ。

じじはパソコンに向かって何か作業をしている様子。

「じじ〜外より暑いよ〜クーラー暖房入れてるんじゃ無い?」と聞いてみた。

ばばに言われて、クーラーのリモコンを見たじじ、

「あっ!暖房に入っている!」って。

次の瞬間、可笑しくて可笑しくて、ばばは腹を抱えて大爆笑!!!

じじは「汗が流れ落ちるし、25度に設定したから、変だとは思っていたんだよ。」ってさ。

そりゃ〜汗も流れ落ちますわなぁ〜

それにしても、25度で暖房設定したら、25度より暑くなる???

体感温度は昼間の31度越えと同じ位、暑かった!

25度って、こんなに暑いのかなぁ?と思う位暑かったよ〜

全ての扉を閉め切っていたせい?



じじは、すぐに暖房を冷房に切り替え、

おまけに扇風機を背中の方で回しながら、お勉強続行。

ばばも足下では扇風機を回しながら、布団の上でラジオを聞きながらの「ながら読書」。



それにしても、「天国〜」だと思って飛び込んだら地獄だったなんて・・・

汗が流れる位暑いと感じながらも、冷房を入れたと思い込んでいたじじ。

「最近の僕、変だなぁ・・」と言うじじと共に、

思いっきり笑ったひとときでした!

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