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キジバト

by じじの動画日記

徳之島じじとばばのブログ


3月 29日(木)天気 晴 室温 25.0℃ 外気温 19.8℃ 湿度(室内)42% (午前6時50分計測)


 今朝も晴れた、いい天気!

昨日からの高気圧が停滞しているようだ!

 島に生息するキジバトは「亜種リュウキュウキジバト」と言う。



カップルで仲良く寛いでいた。

 リュウキュウキジバトは、奄美・沖縄の山林から農耕地や人家近くまで見られるハトで、留鳥である。

島には留鳥として住んでいるハトは、このほかにカラスバト、ズアカアオバトがいるがこの中でも一番個体数は多い。

キジバト



(2018年3月26日、12:08 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

うなぎの寝床ならぬ・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ




3月28日(水)晴れ

今日もさわやかな青空広がる徳之島です。



じじは今日も撮影帰りに、小さな赤い実が1個だけ付いた

10センチ位の植物の枝らしき物を、ばばのお土産に持って来た。

「最初、2個実が付いていたんだけど、途中で1個落ちたかなぁ?」

って、バッグの中をゴソゴソしていたら、出てきた。

じじがお土産に持って来てくれたら、

ばばがコップとか空き瓶に挿して喜ぶから

たまぁに、お土産があるんだよね。

これまでのお土産・・・

ドングリの実や椎の実、落ちていたソテツの実

名も知らぬ雑草、形のきれいな枯れ枝・・等。

このうち、まだ我が家にあるのは、形のきれいな枯れ枝とソテツの実。

ソテツの実で何か出来ないかなぁ・・と思いながら

時間だけが過ぎていきます。



ばばは植物を育てるのが好き!。

途中で失敗する事も多いが、自分が苗から育てた植物が

花を付けたりした時の喜びは例えようも無い。

多肉植物も好きだけど、いつも水をやり過ぎて

根腐れさせてしまい失敗する。

2,3年前、知人から「セダム」という植物をもらった。

鉢に土を入れ、挿しておけばどんどん増えるよと言われ

プランターに植えていたら、あっという間にプランターいっぱいになった。

そこで、小さなプラスチック鉢に植えたり、花壇の隅っこに植えたりしたら

これ又どんどん栄えていった。

欲しいという友人知人に分けてあげたり、庭の空いた場所に植えたり・・

現在もプランターや鉢にいっぱい広がっている。



ところが・・・

1週間ほど前、一番大きなプランターを覆うほどだったセダムに異変が!

中央辺りに何か踏みつけられたような跡があるのだ。
セダム


ざっと見て、大人の男性の足跡大位のセダムが少し色も変わっていて

何かに押さえつけられたか?踏みつけられたか?

その日の朝は全然気づかず、翌朝気づいてビックリ!

何が原因だろう?

誰か犯人がいるのだろうか?

もし、人間だとしたら、何の為にプランターの真ん中を踏みつける?

ミステリー好きのばばの中では、どんどんストーリーが膨らんでいた。



そんな所へ、あり知人先輩がヒョコッと顔を出した。

ばばが、踏みつけられた跡のあるプランターを見せると

先輩、いとも簡単に「それはね、そこで猫が日向ぼっこをしたか

夕べ、そこで寝たかしたのよ」って。

言われてみて、なるほど〜。



寒い冬の間、夜ちょっと軒下を見ると

野良猫がベランダ内に座っているのを見た事がある。

ある夜は竹ザルに切り干し大根を広げて干していたら

そのザルの中で、猫が寝ていた。

そうか〜、セダムがビッシリ茂ったらフワフワ柔らかそうだから

それを敷き布団代わりに猫が日向ぼっこをしたのかも知れないし

夜、その上に寝たのかも知れないなぁ・・・

先輩の一言で、ばばの中での不思議現象があっという間に解明されたよ。



そっか、そっか〜

我が家のセダムはうなぎの寝床ならぬ野良猫の寝床になっていたのか〜〜。

(うなぎの寝床という言葉の使い方間違っているかな?)



1回、寝た後、同じプランターの上には寝ないのか?

次の日からは、セダムに変わりは無く、

少しずつ、又葉っぱが増えているような気がします。



あっ、そうだ。

今朝配られた広告チラシに「山羊料理ハンター閉店のお知らせ」

という欄があった。
ハンター

徳之島でも数少ない山羊料理を供するお店だった。

ばばは、山羊肉の独特な臭いが苦手で一度も食べた事はないけれど

じじは、数回食べたかな?

40年間、営業していたらしい。

山羊汁とか好きな人には残念なお知らせだろうね。



ばばが現職時代、ある職場で山羊汁を作る事になった。

十数名分の山羊汁だから、大きな鍋で肉を茹でるところから始まるのだが

ばばは、鍋の近くに寄る事も出来ず、先輩に任せっぱなし。

その時、山羊肉の臭いを消す為に、道端に生えている雑草の葉を

たくさん摘んできて入れた記憶があるが、その植物の名前は思い出せない。



現在、山羊肉を提供する肉屋さんは何軒位あるのかな?

山羊肉って、毎日は無いんだろうな・・・

ばばの家の近くにも、山羊汁を提供するお店があったけど

まだあるかなぁ・・・

歩いて2,3分では行ける距離なのに分からない。

毎日歩くルートもほぼ決まっているから、いくら近くても

数ヶ月も通らない道もあるんだよね。



これからは運動を兼ねて、

家の周囲もコースを変えて歩いてみようかな?

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ハヤブサ

by じじの写真日記

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3月 28日(水)天気 晴 室温 24.0℃ 外気温 16.3℃ 湿度(室内)37% (午前6時34分計測)


 ハヤブサは、北海道からきゅうしゅうの平地や山地や海岸で留鳥として生息しているが島へは冬鳥として渡来する。

サシバやミサゴのように個体数は多くなく、絶滅危惧II類(VU)に指定されている。


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2018年3月27日、11:09 徳之島町下久志海岸で撮影)

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ハヤブサ

by じじの動画日記

徳之島じじとばばのブログ


3月 28日(水)天気 晴 室温 24.0℃ 外気温 16.3℃ 湿度(室内)37% (午前6時34分計測)


次の移動性高気圧がまた南西諸島上空で停滞し、今日は一日穏やかないい天気になりそうだ!

 昨日は所用で下久志へ行ったら、海岸で「ハヤブサ」に出会った。



海岸で羽繕いをしていた。

 ハヤブサは、北海道からきゅうしゅうの平地や山地や海岸で留鳥として生息しているが島へは冬鳥として渡来する。

サシバやミサゴのように島へ渡来してくる個体数は多くなく、絶滅危惧II類(VU)に指定されている。


ハヤブサ



(2018年3月27日、11:10 徳之島町下久志海岸で撮影)

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ごめん!犯人はばばです、他

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ




3月27日晴れ時々曇り

我が家のじじ、晴れてさえいたら毎日野鳥の撮影に出かける。

そして年に何回か、ばばの土産を持って帰ってくる事がある。

時にはドングリや椎の実、時には野の花や枯れ木の枝等。

せっかく持って来てくれるから、ばばも短期間でも飾ったりしている。

1週間ほど前、野生の花を一枝持って来てくれたので

花瓶に挿して飾ってあったが、枯れてきたので花を捨てて

花瓶を洗おうとして、ふと、花瓶の裏側が気になり

裏返してみたら、何か字が書かれていた。
花瓶


メガネをかけてよくよく見ると

「贈・第53回逓信記念日」と書かれていた。

「逓信記念日?」

聞いた事はあったが、なぜ、その記念日に贈られた花瓶が我が家に?

ネットで調べてみても、はっきりは分からない。

じじ両親の誰かがもらった物?

それとも、逓信記念日に誰かがもらった物を

両親にくれた物?

考えてみても、身内に関係者はいそうに無い。

昼食時、じじとも話したが分からない。



「この花瓶は真鍮で出来ているなぁ・・」とじじが言った。

5円玉の材料と一緒で、銅と亜鉛を混ぜれば真鍮が出来るって・・・

へぇ〜〜〜

花瓶が何で出来ているかより、この花瓶は誰の物だったのか?

誰がこの家に持って来たのかが気になる。

この謎は一生解決できないだろうなぁ・・・・



数日前・・町議選の期日前投票の日と次の日に

じじの事をブログに書いた。

朝の靴下騒動、晩の刺身皿騒動・・・・

実は、同じ日にもう一つ、じじは災難?があったのです〜

ばばが姉と期日前投票に出かけようと、車庫まで行ったのに

「あっ!ガス消したかな?消したとは思うけど・・・」

と言いながら、戻って・・・ここまでは良かったんだけど

靴を脱いで室内に入るのが面倒くさいと思い、プロパンガスの元栓を閉めた。

投票を終え、買い物なども済ませ、さて夕食の支度を・・・と思っていた時

じじはお風呂に入ると言った。

しかし、その日、ばばはちょっとだけ頭が重いような気がして

「今日はシャワーで良いかも・・・」と言ったら

じじも「じゃぁ、僕も今日はシャワーで済ませよう」と風呂場へ・・・

数分経った頃、風呂場からばばを呼ぶじじの声がする。

普段無い事なので、慌てて駆けつけると「いつまで経っても水しか出ない。

うぅ〜〜寒い!!!」と。。。。。

一瞬で悟ったばば。

昼間、外出した時、ガスの元栓を閉めたままで、まだ開けてなかったのだ。

内心申し訳無い!!!と思いつつも、慌ててストーブのスイッチを入れ

「分かった!!」とだけ叫んで、外へ飛び出し、元栓を開けた。

しかし、開けたからと言って、瞬時にお湯が出るわけも無く

じじは「寒い!寒い!」と言いながらシャワーを出し続けている。

「バスタオルかける?」と背後から声をかけたら

「大丈夫!」って。

大体5分位だっただろうか?

じじは冷水を出しながら、風呂場の中に立っていた事になるが

暫くして「あぁ〜お湯が出るようになった」と・・・

安堵したようなじじの声を聞きながら、台所に戻ったが

少しヒンヤリする夜だったし、じじが風邪でも引いたらどうしようと

気が気では無かった。



お風呂から出て、いつも通り晩酌もして、夕食も済ませて

普段と変わらず2階へ上がったじじ。

翌朝、普通通りにじじが起き出すか心配でたまらなかったが

ばばより先に起きていたので、一安心!



ばばって、心配性というか、「鍵は閉めた」と確認して家を出ても

いざ、車に乗り込もうとして「鍵締めたっけ?}と思うと

気が気では無くなって、すぐに戻って再確認してしまう。

今まで100%鍵閉め忘れて外出した事無いのに・・・



じじが自宅で病気療養中で、ばばだけが働いていた時

早朝家を出て、職場の近くになってから「ガスの元栓閉めたかな?」

と気になり出すと、ますます心配になって

当時はじじもばばも携帯電話を持っていなかったので

公衆電話のある地点まで走って、ドキドキしながらじじに電話した事もある。



普段、落ち着いて行動して、自分を信用すれば良いのに

「○○したかな?」と思い出すと不安になって

悪い方へ悪い方へと考えてしまう。

つい数時間前とかに自分がした事忘れて不安になるなんて・・・

おかしいんじゃない?

年を取れば、こういうことを良くするのかな???



って、ばばは若い頃からやっていたから

年と関係なく、性格的なものなのかなぁ・・・



あっ!じじに悪い事してしまった事書いていたのに

ばばったら〜〜



という事で、3月23日は、じじは3回続けてハプニング?の1日でしたとさ。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

シャリンバイの花満開

by じじの写真日記

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3月 27日(火)天気 曇 室温 24.5℃ 外気温 17.8℃ 湿度(室内)34% (午前6時18分計測)


 先日、運動公園の遊歩道に植えられているシャリンバイの花が満開を迎えていた。

シャリンバイ(車輪梅)は方言で「ティチギ」と言われていて、昔は徳之島でも大島紬の染料として利用されていた。

今でも、お隣の大島本島の方では大島紬のドロ染めに利用されている。

https://www.ibuchan.com/modules/d3blog/details.php?bid=2182



147aa


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(2018年3月25日、11:37 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

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