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12/25(水) 17:59
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12/23(月) 14:40
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12/22(日) 12:12
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12/09(月) 08:54
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>>2019年12月の記事一覧

えっ?えっ?え〜〜〜〜〜っ

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ






12月25日(水)曇りのち晴れ

今朝もいつもの通り起きて、朝食の準備をしていた。

できあがった物から運ぼうかな?と、ふと食卓を見ると!!!!!!

思わず「えっ?えっ?え〜〜〜っ」と叫んでしまった。

起きた時には、何も無かったはず・・・・なのに・・・・・・

食卓の方へ近づいて見ると・・・・いつもばばが座る場所に

洒落たギフト用の紙袋が置かれていて、袋にはメッセージが貼られていた。

プレゼント

そこには「ばばちゃん 働き者のばばちゃん。が張っているお手々にご褒美を上げましょう。

サンタより」って書かれていて、ハンドケア用の美容品のプレゼント!

そしてじじには・・・袋に入ったワイン。

「じじさん たまには娘と 晩酌したら良いと思います。サンタより」って。

予想だにしなかった、クリスマスプレゼントが、じじとばばに!!!!

思わず、洗面所に走って行き「ありがとう〜〜〜吃驚した〜本当にありがとうね」と

娘にお礼を言った。

まさか、まさか、70過ぎの、じいとばあにサンタさんがプレゼントを届けてくれるなんて。

早朝からのサプライズ!

サンタさんは、いつ?食卓の上にプレゼントを置いたのだろう?

夕べのうちに?

今朝起きたばばが、食事の準備のことばかり考え、

食卓も見ずに台所に向かったのかなぁ・・・・・それにしてもありがたい。

毎日水仕事をしているばばには最適のプレゼント。

じじにとっても、娘と楽しい時間を共有できる、嬉しいプレゼント!

娘の心遣いに感謝、感謝!

ばばが子供の頃もクリスマスはあったけれど、今のような派手さは無かった。

ばばが未だに忘れられないプレゼント。

小学校低学年の頃のクリスマス。

サンタさんからのプレゼントを期待して寝た翌朝、枕元に置かれていたのは

サツマイモの天ぷらとノート。

ばばが寝た後、母が芋天ぷらを作り、ノートと一緒に枕元に置いてくれたんだね。

今思えば、涙が出る思い出。

我が家の子供達がサンタさんを信じていた頃は、毎年プレゼントをしていた。

年を重ねるにつれ、娘達はサンタさんの存在を半信半疑。

友達同士でも「サンタさんって、本当はお父さん、お母さんなんだよね。」って

話していたはず。

我が家でも、じじに演技してもらって、足下に靴下代わりに

ズボンの裾を縛ったズボンを置いて寝てもらい

翌朝、娘達にはそれぞれプレゼントがあったのに、じじには何も無く

じじが落胆して・・・・・・・・・というパターン。

あんな事があったよなぁって、娘達覚えているかなぁ・・・・・・

我が家では、子供達に普段から色々な物を買ってあげなかったので

誕生日やクリスマス、お正月のプレゼントは本当に嬉しかったはず。

今の子供達って、どんなプレゼントを喜ぶんだろう?

じじとばばも、娘達が巣立ってからはお互いプレゼントをする事も、ほぼ無くなった。

プレゼント・・・とかかしこまらず、普段の会話や行動から

「じじ、これが欲しいのかなぁ・・・」という時には、ばばが買って、

じじも「ばば、これがあれば喜ぶかな?」と考えた物を年に数回プレゼントしてくれる。

最近は、特別欲しい物も無くて「健康が一番だよね」という会話が多くなった、じじとばば。

年取った証拠かなぁ・・・・

あっ!今日はクリスマス。

何品か料理を作って、娘の帰りを待っていなくちゃ!

「油物(揚げ物)は要らないからね」と出がけに言っていた娘。

はい、はい、分かりました。

ご要望に応えて、煮物や和え物、サラダなど作って待っていますよ〜

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

「坊ちゃん電車」に乗って・・・

by ばばの日記

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12月24日(火)晴れ

四国旅行の最終日。

昼過ぎの飛行機では帰らなければならない。

午前中の時間を有意義に過ごそう!と

「砥部焼」の焼き物体験をしようということになり、

「坊ちゃん電車に」乗り、バスに乗り換え目的地へ。

坊ちゃん電車

※生まれて初めて乗った「坊ちゃん電車」。

 レトロな雰囲気が良かったなぁ〜車掌さんがマイクを使わず色々話されるのも

 聞いていて楽しかった!

 スタートからワクワク。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

工房へ着くと、ほかにお客さんもいなくてスムーズに作業開始。

まず、素焼きの器の中から自分の好きな物を選び、絵付け?をする。

じじとばばは迷うこと無く、マグカップを選んだ。

習字用の細い筆のような筆で、好きなように色をつけていく。

あまり付け過ぎると、焼き上がりが真っ黒になるらしい。

みんな、暫く考えた。

ばばは、カップの下の方から斜め上の方にクネクネと波線を書いた。

その途中に、島のハイビスカスをイメージした花の絵を・・・描いてみた。

時にはクスッと笑いながら、ロゴマークやお気に入りのキャラクター、ストライプ模様

花などを思い思いに描き、1時間くらいで終了。

絵付けをした器は、工房の窯で焼かれ、約1ヶ月後にはそれぞれの元へ届けられるということで

送り状を書いて、器の横に置いて、全て終了〜

時間を見たらお昼!慌ててバス停へ。

近くで食事ができれば・・・と思ったが、市内へ戻った方が良いかもということで

暫くバスを待ち、乗り込んだ。

飛行機の時間を考えたら、時間的な余裕はあまりなかったが

市内に戻ってからは、婿殿が小走りで食事のできる所を探してくれ

無事食事も終え、空港へ向かった。

長女家族とは乗る飛行機が違うので、空港で分かれたが、待合室へ向かうばば達に

最後まで手を振って見送ってくれた。

子供達が小学校高学年以来位の家族旅行。

たった2泊3日の旅ではあったが、家族のありがたさを深く深くかみしめた時間でもあった。

「親への恩返し」の気持ちを「家族旅行への招待」で実現してくれた子供達。

いくら感謝しても感謝しきれない。

偶然、日程中日は娘の誕生日でもあり、これまた初めて家族全員で祝ってあげることができた。

以前も書いたことがあるけれど、じじとばばは共働きだったので

子供達が生まれてすぐから、じじの両親に子供を預けて仕事を続けた。

現在のように長い産前産後休暇がもらえなかった時代、じじ両親にも

感謝してもし足りないくらいの愛情で娘達を育ててもらった。

じじの叔母さんや、ばばの姉の協力も忘れてはならない。

いろいろな学校行事にも参加できず、今、当時の子供達の気持ちを思うと

胸締めつけられる思いで、いたたまれなくなる。

お父さん、お母さんに行事にも来て欲しかっただろうな・・・・・

子供達には、いっぱいいっぱい寂しい思いをさせた。

そんなじじとばばに「感謝旅行プレゼント」なんて、ありがた過ぎる。

何度お礼を言っても言い足りない。

そんな子供達の思いに応える為に、今後、じじとばば健康に一番気をつけ

子供達に迷惑をかけないように過ごしていこうと思う。

そして、子供達にとって、時には「理想の夫婦」として、時には「反面教師」として生きていきたい。

※絵付けをした器、長女家族にはもう届いたということで、

  数日前、画像が送られてきていた。

 素焼きの器とは違い、きれいな白い肌に青い模様がとてもきれい。

 家族それぞれの個性あふれる世界に一つだけの器に仕上がっていた。

 孫が器に書いた「勉強しろ」という言葉に、笑った、笑った!

 自分で自分に「喝」を入れているのかな?

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

夜にはサプライズが・・・

by ばばの日記

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12月23日(月)晴れ

家族旅行2日目。

到着した日、夕食までの時間、大部屋でゴロゴロしたり、おしゃべりしたり。

その後、温泉に入ってから夕食へ・・・と言うことになった。

ばばだけ「内風呂で良い」と言うと、娘達は「せっかく温泉に来たのに・・・」と呆れていた。

でも、木製のお風呂にたっぷりお湯を張り、ひとりのんびりお風呂タイム。

ほかの家族は地下の大浴場の温泉へ。

全員がお風呂から出て、そろったところで4階の食事処へ。

食卓を見て、驚いた!前もって娘が、各人の好みをホテル側に伝えてくれていたので

苦手な料理の代わりに、別の料理が用意されていた。

そして、ひとり分のお皿の多さにも吃驚。

煮物、酢の物、揚げ物、和え物、鍋物等々、一体何種類の料理があったか覚えてもいない。

名物「ジャコ天」も2種類各自焼いて食べられるように準備されていた。

「こんなに沢山食べられるかなぁ・・・」と思いつつ、食べ始めた。

飲める人は好きな飲み物を注文し、和気藹々と語りつつ、旅先での豪華な食事。

「これ以上の幸せは無いなぁ・・・」とあらためて計画してくれた娘達に感謝しつつ

ばばも、ほぼ8割方は完食し、自分でも「こんなに沢山食べられるんだ、自分は」と吃驚した。

食後は部屋で又おしゃべりに花を咲かせ、ゴロゴロしつつ

準備完了〜の寝床に入り、あっという間に爆睡。

翌日・・・・・

朝の食事にまたまた感動!

料理の種類の多さもさることながら、各自の嗜好に合わせ細やかな心配りがされていた。

食後は時間を見計らって近場の観光へ。

今回は、遠出の計画は無く、「坂の上の雲ミュージアム」、松山城、ギヤマンガラス美術館を巡り

松山城


ガラス工場


孫の希望でリフトにも乗り、途中で昼ご飯を済ませ、ゆっくりとホテルの近くまで戻り

道後温泉のすぐ近くで「からくり時計」を見たり、商店街をぶらついたり。

からくり時計


時間に制限されない旅って良いなぁと思いつつ、ゆっくり歩いてホテルまで戻った。

戻って、ばば以外は又温泉に行き・・・・

全員揃って、食事処へ。

満足!満足!の夕食が終わりかけた頃、サプライズが!

実は、この日は長女の誕生日で・・・妹がサプライズでささやかなプレゼントとケーキも

予約してくれていて・・・・

ばばにはちらっと話してくれていたけど、

サプライズでプレゼントとケーキが出てきた時の長女の嬉しそうな顔!

何回も何回も「ありがとう、ありがとう!」と、感極まっていた。

と、ホテル側からも長女とじじとばばにも「心ばかりですが・・・」とプレゼントが!!!!!

ありがたいなぁ・・・・・

今回の旅行を中心になって計画してくれたのは末っ子だけど、

ここまで心配りをしてくれていたなんて・・・・

スケジュール、チケットの手配、ホテルの予約等々。

「今回のホテルはね、結構良いホテルなのよ」と言ったけど、本当に最高のホテルだったし

スケジュールも余裕を持って、自分たちで移動できるように計画してくれていた。

昼間、あちこち歩く時、ばばは最後尾から前を行く7人を見ながら

「これ以上の宝は無いなぁ。ばばにとって世界一の宝物だ」と何回も思い

じじと並んで歩く時は「この子供、孫達って、

本当にかけがえのない世界一の宝物だよね」と何回も口に出して言った。

家族には、いつも「感謝」しか無いけれど、今回の旅行を通して

その気持ちが何倍も強くなったばばです。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

子供、孫達、ありがとう

by ばばの日記

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12月22日(日)曇り

「お父さんと、お母さんが出てくる時、一緒に旅行しよう」と娘から電話。

10月下旬か11月上旬だったかな?の事。

最初、北の方への行く予定だったらしい。

その後、再度連絡があり「行き先は四国にしようね」と。

坊ちゃん

北の方も四国も、数年前、じじとばばで行ったこともあるし・・・と一瞬思ったが

娘の次の言葉を聞いて「行かなくちゃ!」と思った。

「自分たちは、今までお父さんの母さん時お世話になりっぱなしで

何一つお返しもできなかった、今までの恩返しも兼ねて家族旅行を計画したの。

お父さんとお母さんの年の祝いも兼ねて、今回の旅行をプレゼントしたいの。

孫達も成長したら、学校の関係とかでなかなか時間が合わせられなくなっちゃうし

今回が最後のチャンスかもしれないよ」と。

ここまで言われたら、断る理由なんて無い。

子供達が、そこまでじじとばばのことを思っていてくれたのかと思うと、まさに感動後感涙。

旅費や宿泊代も全て子供達で出し合い、じじとばばは参加してくれるだけで良い・・・・と。

元々年末年始は娘達と過ごしたいと計画はしていたが、

この旅行のために、2週間以上も早く上京することになった。

自宅を出た初日から、昨日のブログに書いたようなハプニング続きだったけど

久しぶりの、賑やかな生活で、ワクワク、賑やかな生活がスタート。

旅行は2泊3日だったが、たまたま孫達は試験休みで、

婿殿や娘達も前もって休みを取っていてくれた。

14日に出発。

昼過ぎ、先に到着していた長女家族とホテル近くで合流し、一緒に食事。

その後、ホテルへ移動し、部屋へ。

今回は大部屋で全員一緒に寝泊まりするよう計画してくれていた。

家族全員での旅行なんて、娘達が幼かった頃、祖父母も含めた家族で

毎年のように沖縄で年末年始を過ごしていた旅行以来だったもんね。

だから、家族全員、同じ部屋でお喋りしたりテレビ見たり、ごろごろ寝たり、良いね、良いね。

と言うわけで、今回の旅行はスタートしたのでした!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

あの真っ赤なスーツとハイヒール、どうなったんでしょうね

by ばばの日記

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12月21日(土)曇り

ここ10日、じじとばばは日常とちょっと違う環境で暮らしている。

その間、初めて家族全員で旅行をしたり、ひとりで近場を散歩したり・・・

じじも撮影には全く出ず、ほかの趣味に没頭。

秋頃かな?

娘から「最初で最後になるかもしれないから、家族旅行を計画している」と

連絡があり、12月半ばに家を出た。

家を出た日から、いつもの如く、早とちりとハプニング続き。

まず、最初の空港で時間待ちをしながら、お弁当を食べてからと

家から準備してきたスパムおにぎり弁当をリュックから出そうとしたら

「無い!無い!」と大騒ぎ。

そんなばばを横目に、じじだけ食べ始めた。

落ち着いて、もう一度探したら、お弁当が一番下に入っているという・・・・・全く、もうぅ〜〜

飛行機を乗り継ぎ、最終地の空港に着いて、混む電車より、座って家の前まで行けるバスで

移動しようとチケットを買ったのが、6番乗り場前。

ばば達が乗る乗り場は15番乗り場。

時間が無い!後2分後くらいに発車する!

そこから、リュックを背負い、重いキャリーバッグを引っ張ったじじと

重いリュック背負ったばば、全力で走り出す。

走って、走って、走って、ぎりぎりセーフで、バスには乗れたけど、

体力使い果たした感じで疲労困憊で、ハァ〜ハァ〜大息をし続けつつ、なぜか笑いがこみ上げてきた。

家を出て、約12時間後、やっと目的地着、疲れたぁ〜〜〜

その晩は早々に床について、翌日から早速じじ始動。

ばばは、移動中気づいた靴のことで頭がいっぱい。

旅行の度に、靴のことではハプニング続きだけど、今回又しても。

実は、最初の空港でお弁当食べながら、ふと足下を見ると、何と!靴の皮が剥がれかけている。

実は、出発の前日、ちょうど1年前に買った靴を玄関に出しておいたのに

出発直前「冬は寒いしショートブーツの方が良いかも」と心変わりし、ブーツで出てきたのだが。

よりにもよって・・・・

履き心地も良かったし、暖かくて「良かった〜」と思ったのもつかの間。

3日後は家族旅行に出発だし、早く、合う靴を買ってこなくちゃ〜

到着した翌日は、皮の剥げたブーツ履いて、ひとりで靴屋さんへ。。。。

初めてのお店だったけど、店員さんが親切に応対してくれ、何足も試し履きし

最終的には無難な黒いスニカーを購入、古いブーツはお店の方が処理して下さるって事でありがたかった。

帰宅して、じじにも靴のことを話したら「ばばは、僕のより高い靴買ったのか〜」と笑っていた。

靴

靴は履き心地が一番!

これで、家族旅行でもどんどん歩けるぞ〜と、嬉しくなったばばだったけど

何で?靴のことで、毎回ハプニングを起こすのやら。

思えば・・・じじとの新婚旅行に、同僚達からプレゼントされた真っ赤なハイヒールを履いて行ったら

沖縄の国際通りで足が痛くて歩けなくなり、じじにおんぶされてホテルに戻るという・・・・・トホホな出来事が最初。

40数キロのばばを背負って、あの国際通りを歩くなんて・・・・じじ、申し訳なかったねぇ。

何で?旅行に真っ赤なスーツと真っ赤なハイヒールなんかで行ったのか?

当時は、新婚旅行へもきちんとスーツで出かけるのが普通だった気がする。

きちんとしたスーツだから、靴も・・・・ということで、同僚達はハイヒールをプレゼントしてくれたと思う。

1回目のハプニングは、時代のせい?と自己弁護。

仕事柄、その後も真っ赤なスーツとハイヒールなんて全然必要なかったのに。

その後、スーツも靴も、着たり履いたりした記憶は皆無。

あの真っ赤なスーツとハイヒール・・・・・あの後、どうなったんでしょうね。

全く記憶にございません。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ホシハジロ(雌雄)

by じじの写真日記

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12月9日(月)天気 晴 室温 18.0℃ 外気温 16.9℃ 湿度 54%(室内)(午前6時36分計測)



 ホシハジロも冬鳥で例年この池で数羽から数十羽が越冬する。

 手前側が雄で向こう側が雌です。



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(2019年12月8日、11:12 徳之島町諸田池で撮影)

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