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ばばの日記 - 2015年4月の記事 >>
04/30(木) 20:05
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04/29(水) 18:29
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04/28(火) 18:27
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04/27(月) 14:48
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04/25(土) 18:49
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>>ばばの日記の記事一覧

新聞にじじの名前が・・・他

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


4月30日(木)晴れ

じじは、又しても、ちょっとした有名人に・・・・

数日前のブログに、チョコッと書いたが

去年に引き続き、町立図書館ロビーで

じじの写真展が行われているからだ。

去年と同じように、図書館長さんの、お計らいだ。

前回の写真展示は徳之島の野鳥たちだったが

今回は、野鳥以外の動植物を・・・ということで

昨日から展示が始まった。



昨日朝一で、じじ妹から電話があった。

「兄ちゃんの写真展のことが南海日々新聞に載っているよ〜」と。

しばらくして、今度は加計呂麻のまま友人から電話があった。

「ばばちゃ〜〜ん、じじさんの写真展のことが新聞に載っているよ。

頑張っているねぇ」って。

我が家では、新聞を取っていないので、

実際の記事は、今日新聞のコピーを頂いて読んだ。

前回野鳥写真展の際は、ご近所さんが

新聞を持って我が家に走って来て

「じじさんが新聞に載っている〜。自分はもう読み終わったから

新聞上げるから、ゆっくり読んでね」と新聞を置いて帰った。



ばばも、じじの写真展を観て来たいとは思っている。

A版に印刷して、ラミネートまでして下さっているとのこと。

最終的には120枚前後の写真が展示されていると思うが

図書館長さんや職員の皆さん、

本当にお疲れ様でした。

そして、じじにこんな機会を与えて下さいまして

本当にありがとうございました。



昨日予告した、花の記事書くね。

その花の名は、クチナシ。

数年前、ばばの実家裏の畑から枝を切ってきて

挿していたものが、根付き、開花し始めた。

最初、「蕾かな?」と思って期待してていたら

開いたら新芽・・・葉っぱが次々と増え

1週間ほど前、又ギュッと巻いた葉っぱ?を見つけ

「どうせ、今度も葉っぱだろう」と思っていた。

3日前、天野晴れ間に庭へ出て、花壇で仕事をしていたら

何とも言えない芳香が!

何の匂い?と、匂いの元を追うと・・・

何と、大きなクチナシの花が開花していた。

クチナシ

2輪も・・・・・・

花の直径が10センチ位もありそうな大輪。


それに八重咲き。

ばばの発見が遅れ、花は盛りを過ぎたようにも見えた。

でも、鼻を近づけると、ばばの大好きな香りが・・・・

急いでカメラを持ちだし、パチッ!

あぁ〜しかし・・・・

パソコンに画像を取り込んでみると、

白い花弁に小さなな汚れが。

砂?虫?

又雨が降りだしたので、昨日は黒いものの正体は分からぬまま

今朝、改めて見たけど、何か分からない。

指で払うと、簡単に落ちた。

せっかくの純白の花なのに・・・ごめんね。



ばばの実家から、じじの自宅へ移されたクチナシが

見事に開花した。

実家のクチナシは、今は亡き、ばばの父が

30年以上前に植えたと思う。

父が手で触り、丹精したであろうクチナシが、

ばばの目の前で開花している。

繋がってる・・・

繋がった・・・・

何だか、昨日から1人で感動しているばばだ。

今年、花数は少なくても、

そのうち、花数も増えて行ってくれるだろう。

大事にしなくちゃ!



このクチナシ、今後・・・誰かと繋がることがあるのかなぁ・・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

読めた!

by ばばの日記

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4月29日(水)雨

本当はね、今日は花のことについて書くつもりだったの。

でも、昨日、じじに出されたクイズの事書いていたら

花のことは、明日書こうかなぁ・・・・と思って。



昨日、久しぶりに、じじがばばにクイズを出した。

「ある方のフェイスブックに載っていたんだけど、

漢字の口という字があって、その上に五、右に隹、

下に止、左に矢が書いてあるんだけど

これ何と読むか分かる?」と。

「うぅ〜〜〜んとね、、うぅ〜〜んっと、

何て読むんだったかなぁ?確かに何処かで見るか、

読むかしたことがあるよ」と答えたものの

正解が、どう読むんだったかなかなか出てこない。

最初は「天知る、地知る、吾知る」なぁんて考えたりもしたけど

これじゃなかったんだよなぁ・・・・

と、昨日1日、何かした拍子に考えてはみたが

寝るまで分からなかった。

そして、今朝。

6時前から目が覚めていたので、パソコンに向かっているじじと

雑談しているうちに、ふと閃いた!

五に口を加えて・・・吾

口に隹を加えて・・・唯

口に止を加えて・・・足

矢に口を加えて・・・知

「じじ〜、きっと、あの漢字の読み方(吾唯足知)という4つの漢字で

(われ、ただ、たるを、しる)って読むんじゃないかなぁ?」と。

それをじじに言うと「確かにその通りだと思う。

フェイスブックに書いた人の心情とも

共通するものがある様な気がする」とじじ。

ばばも、胸につかえていたものが取れたようでスッキリした!

それに、この四文字をつなげた言葉、

ばばは、ばばなりに解釈しているけど、

とらえ方は、人それぞれだろうが、深い意味がありそうだね。



朝食後、ネットで調べてみると、このクイズみたいな文字?

京都の龍安寺の蹲踞に記されているんだってね。

他にも彼方此方記されているらしい。



この文字・・・と言うか、クイズ?が

何と、徳之島町の、あるお店の中に書かれていたんだって。

ばばも、今度行く時、自分の目で確かめてみよう。



ばば、算数、数学、化学、物理、地理・・・

大の苦手。

問題出されたら、頭痛くなる〜。

でも、国語は大好き!

新聞やチラシなどで言葉遊び的なクイズとか、

クロスワードとかを見つけたら、すぐにチャレンジしちゃう。



言葉遊びのような問題がたくさんあるような本でも買って

頭を鍛えようかな?

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

隠しているの、なぁんだ?

by ばばの日記

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4月28日(火)雨

後ろ手に何かを持って階段をトントンッと上がり、

2階でパソコンに向かっているじじの背後へ。

「じじ〜、ばば何持ってると思う?」と聞いてみた。

ばばの方を向いたじじ、

「どこかかか、何か送ってきた?」

残〜〜〜念!

ばばの頭や洋服などが少し濡れているの

気づいてくれないかな???

じじは、必死に考えているが

ばばが何を背後に隠してあるか全く分からないらしく

ばばの右側から、左側から覗こうとするが

そう簡単に、見せませんよ〜〜とばかりに

ばばも体の位置を微妙に変えて、じじにみせませんよ〜〜〜。

しばらくして「降参!何か分からない」って。

そんなに簡単に降参しなくても・・・

でも、やっぱり分からないよなぁ・・・・

っと、背中に隠していた物をじじの目の前に。

「オオオオオ〜〜〜ッ」とじじ。

「びっくりした?」とばば。



ばばがじじに差し出したのは、ボールに入れたミニトマト。

そう、ばばが菜園で手間暇掛けて・・(ウソ、ウソ)育てたミニトマト。

確か・・・・去年、苗を頂いて植えたけど・・・1本だったか?2本だったか?

収獲もしないまま、ほとんど枯らしてしまい、

その後を耕して「耐病総太り」なる物々しい名前の「大根」のタネを蒔いた。

物々しい名前とは対照的に、味噌汁用に若菜を数本引き抜いた後は

ほぼ収獲出来なかった「耐病総太り」大根。

仕方が無いので、そのまま放って置いたら

その後に、何故かニョキニョキ芽を出し

あれよあれよという間に、菜園のほぼ半分を占拠してしまったミニトマト。

いつの間にか花が咲き

いつの間にか実を付け

いつの間にか色づき

そう、今や次から次へと収獲出来るのでございます。

何と、お利口さんのトマトちゃんなんでしょう?

ばば、トマト類は進んで食べる方では無いけれど

自分の菜園で取れたミニトマトなら食べるよ、食べますとも!

今日の収獲数が、約80個。(1個、1個数えるところが、ばばらしいな))
ミニトマト

改めて数えてみて、自分でもビックリ。

水道で奇麗に洗っていると、じじがつまみ食いしていたけど

「まあまあ、いけるな」ってさ。

ばばも後でつまみ食いしたら、けっこう美味しかった。

青い実がまだまだたくさんあるから、

今後も収獲が楽しみだなぁ。

菜園だけで、200個以上のミニトマトが収獲出来るって凄いね。

種も蒔かず、水も掛けず、手入れらしい手入れもせず

実ったっていうのが、グウタラばばらしいけど。



ばばは、野菜や花を育てるのが大好き!

何でも自己流。

野菜なども収獲して食べる事より

育てる過程が好き。

花は・・・そう、やっぱり育つ過程を見るのが好き。

勿論、花開いた時は嬉しいんだけどね。



思いがけない、今回のミニトマトの豊作は想定外だったけど

色づくのを見て楽しい、収獲するのが楽しい、食べて美味しい!

あぁ〜し・あ・わ・せ!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

テレビ局からサプライズ!

by ばばの日記

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4月27日(月)晴れ後曇り

何と!去年に引き続き

じじの撮った島の植物や昆虫の

写真展示をして下さるって。

やはり、去年と同じように、じじの同級生で

町立図書館長のIさんからお声がけいただいた。

展示は明日から?始まるらしく

じじは撮影の前に最終打ち合わせに行って来た。

100枚以上の植物や、昆虫、虫など

じじがコツコツ撮り溜めてきた写真だ。

でも、残念なことに、1番欲しい写真の画像が

パソコン上の何処にあるか分からず

じじ残念がっていた〜。

今回の写真、カメラを買い替える前の作品で

画質の良くない物も結構あるらしいけど

仕方ないね。

「島にこんな植物があり、虫がいるんだ〜」

「子どもの頃見た虫だ〜」とか、気に留めて下さる方が

ひとりでもいたら、ありがたいな・・・



じじが出かけた後、しばらくして

郵便物が届いた。

3通で、同じような大きさの大型封筒。

その1つにばばは目が留まった。

差出人が「報道ステーション ○○ ○○」と書かれていたから。

番組ディレクターで、去る19日、徳之島が

「50年に一度の大雨」というニュースで

全国的に取り上げられた時、

わざわざ電話を下さり、じじがちょっとだけ協力した、

そのお礼にということだった。



封筒は、じじが帰ってから、直接開封して貰うことにし

じじが座る席の前に置いた。



お昼回って、じじが撮影から帰って

封筒の説明をばばがすると、丁寧に封筒を開けた。

中には局名とキャラクタ−?の動物が

印刷されたTシャツが入っていた。
Tシャツ

他にも、オリジナルのペンとディレクターさんの名刺も同封されていて

お礼の言葉が添えられていた。

あの日、カメラの故障で音声が出なかったことや

1番雨が激しかった時間帯の画像が提供できなかったことを

じじはとても悔やんでいただけに

お礼までいただいて、恐縮しきり。



良い記念になったね、じじ。

ディレクターさん、ありがとうございました!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

フライパンも蓋も、チャシューも・・・

by ばばの日記

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4月26日(日)晴れ

昼、12時を回った。

じじが撮影から帰ってくる。

急いで、昼食の準備をしなくちゃ!

ご飯は炊いた。

お味噌汁のダシも取った。

筍も焼いたし、人参とジャガイモの煮付けも温めた。

後は、先日作っておいたチャーシューを

フライパンでもう1回焼けば終わり!

と、チャーシューを適当な厚さに切って、

フライパンに並べて両面を焼き、

蓋をして少し余熱で温めようと、

少し小さめの蓋を被せて火を消した。



「ただ今〜〜〜」

じじが帰って来た。

お湯を沸かしながら、一気に、盛りつけなくちゃ。

と、フライパンの蓋を取ろうとしたら・・・・・

外れない!

蓋が加熱されたことで膨張し

フライパンにスッポリ嵌まってしまい

押しても引っ張っても外れない。

大変じゃ〜

まず、ハサミの先で外そうと試みたが

怪我でもしたら大変・・・と怖くて途中で止めた。

次に栓抜きで・・・・やはりダメ。

しばらく考えた後、

「あっ!温めて嵌まってしまったんだから

蓋の方を冷やせばいいや」と水道水をジャージャー。

しかし、厄介ですなぁ〜。

全然、ビクともしないんであります。

こうなれば、鍋のツマミを外して、

そこからドライバーでも差し込めば

良いかな?

無理矢理にでも、引っ付いている所に釘でも打ち付けようかな?

最悪の場合、チャーシューを入れたまま

フライパン毎、不燃ゴミに出すしか無いかな?

どんどん過激な考えが浮かぶばば。

すぐにでも「お昼ご飯準備できたよ〜〜」って

じじに声をかけたいのに・・・

出た言葉は「じじ〜マイナスドライバー持って来てくれる?」だった。

2階にいて、ばばのドタバタを知らないじじ

「マイナスドライバーだけで良いの?」と言いながら、下りてきた。

「じじ〜、フライパンに蓋が嵌まっちゃって、

冷やしても取れないんだけどヘルプ!・・・」

「そんなの、簡単に外せるよ」とじじ。

次にじじがとった行動は・・・・

ばばとは逆に、フライパンをコンロに掛けて

「焦げ付かないかな?」と言いながら数秒揺すっていた。

すると、あらっ!まぁ!

押しても引いても、叩いても、ガリガリ引っ掻いても

ビクともしなかった蓋が、

スッと、まるで魔法でも掛けられたように外れた。

何てことでしょう????

じじは涼しい顔をして、椅子に座ってばばの配膳を待っている。

そして、食事が始まると「いかにフライパンの口?と

蓋がきちんとした円であるか・・・・

あんなにピッタリ合うと言うことは・・・・」

などと、ばばの1番苦手な話をしてくれるけど

ばばには全く分かりませ〜〜〜〜ん。

でも、たった1つ分かったことがある。

それは、鍋より小さな蓋をして加熱をすることは止めよう・・・

ということ。

今日だって、もし、フライパンより大きめの蓋さえ使っておれば

ぜったい、嵌まり込ませるなんて事、無かったはず。

失敗は成功の母。

いくつになっても、失敗だらけのばば。

そんなばばを助けてくれるのは、いつもじじ。

じじ、有り難う!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

カッカしなさんな

by ばばの日記

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4月25日(土)晴れ

あぁ〜思い出すだけで今でも腹立つ!

「ものは言いようで角が立つ」って子どもの頃、

母がよく言っていたが。



今日は、今年1番腹の立つ物言いをされた。

じつは、今日ある場所へ姉と出かけた。

その建物には階段がいくつかあり

普通は右側の階段を使っているが

今日は、目的の場所へ行くために左側の階段を上がった。

目的の階に着きいた時、「あれっ?板製の戸が付けられている。」。

昨日まで無かった・・・と言うか、全然気づかなかった。

これまでに、何十回も利用していた階段。

姉とふたりが、目的の階で戸惑っている所へ

そこに勤務する方が来て、内側から板製の戸の鍵を開けた。

そして、ばばと姉に「どうぞ」と言うかと思いきや

「ここは、通れません。1階へ下りて下さい」と。

更に、「1階の階段の上がり口にも

立ち入り禁止と書いてありませんでしたか」とさ。

そんなの書いてなかったよと、内心思いながら

(はらわた煮えくりかえると言うのは

こんな時につかう言葉かな?)と、

怒りがフツフツ沸き上がったが、グッと我慢して、1階に下りた。

階段の上がり口になんか、何にも書いてありませんでしたよ。

階段横の、倉庫みたいな所には「関係者以外立ち入り禁止」

と、書かれていましたけど〜。

もし立ち入り禁止なら、階段の上がり口にも

扉でも付けておけば良いのに。。。。



せっかく目的の階まで上がり、目的の場所まで

数メートルだったのに。。。。

ばば達の目の前で戸を開けながら「1階へ下りて下さい」なんて。



1階へ下りて、他の階段へ向かう途中、

腹が立って、腹が立って・・・・

普段温厚な姉の形相も凄かったので、ビックリする位だった。

本当につかっていけない階段だったら

子どもでも、大人でも、誰が見ても

はっきり分かるような場所に、分かるような字で

「ここからは上がらないで下さい」と書いて

1階の階段の上がり口にきちんと掲示して欲しい。

ばば達に「下りて下さい」と言った人の言い方が

もう少しマシであれば、ばばと姉も

「すみませんでした。これからは気をつけます」と

素直に謝っていただろうと100%自信を持って言う。



姉とばばが、もし、あの人の立場だったらと、ふたりで話した・・・・

せっかく、目の前で戸を開けたのだから

「どうぞ」と入れた後で、

「ごめんなさいね、ここからは入ってはいけないんですよ。

次からは、どこそこの階段から上がって下さいね」と言うと結論。



知らなかったとは言え、

つかっていけない階段を上がった姉とばばは確かに悪い。

相手の人も、悪気があったわけでは無いと思うし、

また、そこで働く人として、「もし、この階段を上がってくる人がいたら

1階に戻すよう指導されていたのかも知れないけど

どうして、も少し優しく物言いが出来ないだろう?



今日の体験から、ばばは、自分の言葉遣いや

周囲の人達と対応についても考えさせられた。

よい勉強をさせて貰ったと思うことにしよう。

カッカカッカしたって、何一つプラスにはならないからね。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

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