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タグ 前回更新: 2018-9-13 8:45    
ヒット数 712   コメント数 0    
 昨日アップしたあの「??ゾウムシ」の名前がわかりました。
日本在来のゾウムシでは最大の「オオゾウムシ」です。

 以下 ウィキペディアより

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%B7


 オオゾウムシ(大象虫)Sipalinus gigas は、コウチュウ目(鞘翅目)・ゾウムシ上科・オサゾウムシ科に分類されるゾウムシの一種。東南アジアから東アジアにかけて広く分布し、日本在来のゾウムシ類では最大種である。
学名のシノニムとして Hyposipalus gigas がある。

特徴

成虫の体長は12-30mmほどで、ゾウムシとしては大型の部類である。他の多くのゾウムシ類と同様に口吻は長く下方に弧を描き、全身が細かい凹凸のある硬い外骨格に覆われる。体は楕円球形で、前胸背は中央を除いて顆粒状突起に覆われ、鞘翅には点刻が9本の縦条をなす。

体の地色は黒だが、羽化したばかりの個体は全身に褐色の粉を吹き、まだら模様をしている。時間が経つに従って粉が落ち、越冬個体や標本では黒の地色が表れる。脚は長くがっしりしていて、?節の先だけではなく脛節の末端にもがっしりした内向きの鉤爪があり、木にしがみつくのに都合がよい。
(2018年9月6日、10:53 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)



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