カウンター(Since 2009.8.3〜)
カウンター カウンター
徳之島じじとばばのブログへようこそ! ここは、モバイル・携帯アクセス兼用サイトです。








RSS

Ringworld
RingBlog v3.20h

ようこそ!お越しいただきまして有り難うございます。     このサイトはモバイルアクセス用として誕生しました。     動画再生にはWin Media Playerが必要です。      どうぞ ごゆっくりご覧下さい!  当サイトはリンクフリーです。管理者へ許可を得る必要はありません。
日常生活 - 2010年11月の記事 >>
11/26(金) 22:57
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
11/24(水) 22:38
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
11/23(火) 22:38
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
11/23(火) 04:50
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
11/22(月) 08:57
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
11/17(水) 07:01
画像ファイルはありません 添付ファイルはありません
>>このカテゴリーの記事一覧

ハッピーデイ

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


11月26日(金)曇時々晴

地上20メートルくらいから、じぃっと川面を睨む鳥。

次の瞬間、川面めがけて目がけて一直線にダイブ。

そして、飛び上がった鳥の両足は大きな魚をガッシと挟んでいる。

見事な狩りをじじとばばの目前で披露してくれたのはミサゴ。

ミサゴは魚を食べるので、普通は海岸近くで狩りをするらしいが

亀津の大瀬川にはボラや鯉もいてミサゴの良い餌になっているらしい。

一期一会。幸運にも目の前でミサゴの狩りを見たじじとばば。

じじがビデオを撮っていて、声を出しちゃいけないと分かっているのに

ミサゴが魚を捕まえて舞い上がった瞬間、

「あっ、捕まえた!」と叫んでしまい、慌てて手で口を押さえた。



実は、今朝10時頃じじが「ばば、今日暇?」と聞いた。

忙しいと言えば、忙しいし、暇と言えば暇なばば。

じじの魂胆は分かっているんだ。

(ばばと一緒に浅間干潟に野鳥の撮影に行きたい!)のよね、じじ。

「じじが、ゴミの中にいても構わないなら浅間干潟行くよ」とばば。

「干潟に行く前に大瀬川も寄りたいな」とじじ。

行くと決まったら、家事はそっちのけ。

大急ぎでお弁当の準備。コーヒーを入れるお湯と、お汁代わりのカップ麺も。

おやつも忘れずにね。

潮の干満の関係で昼頃浅間干潟に着けばいいと計算、まず、近くの大瀬川へ。

川沿いへ左折した途端、ミサゴがゆったりと空を舞っているのを発見!

そして、冒頭のような経験ができたのよ。

ミサゴの見事な狩りを画像に収めたじじとばばは、

「もう、干潟は行かなくても良いくらいだね。今日の目的はほぼ達成だな」

と言いつつも、新たな出会いを求めて、一路、隣町の浅間干潟へ向かった。



干潟でもじじはムクドリの仲間やクロツラヘラサギやカモメを3時過ぎまで撮り

帰って来たんだけど、途中、海岸沿いの県道で又しても悠々と空を舞うミサゴを発見。

そして、じじはばばに停車を命じ2,3キロはある重いカメラを抱え走る!走る!。

「へぇ〜〜、シュンとの400メートル走の時より軽やかに走っているじゃないの。

こりゃ、来年の対決もじじの2連覇期待できるかな?」と思いながら

ばばは、車の中にいたけど、なかなかじじが戻らないので

ばばも車から出て、じじを追って海岸へ走ったよ。

オッ、ばばも走れそう!!!

もし、道行く人が見ていたら不思議なカップルに思われただろうな。

小型バズーカ砲を抱え走るじいさんと、その後を追うばあさん。

ミサゴはじじとばばが狙っているのを見透かしたように

わざと、沖へ沖へ飛んでいくのよ〜〜〜、意地悪!

それでも、何とか又撮影はできて・・・・・

今日はラッキーな一日だったねぇ〜じじ〜。



あっ、そう、そう、今日11月26日は、またまた語呂合わせで「良い風呂の日」なんだって。

へぇ〜初めて知った。

そして、そして、ばばの誕生日なんです〜ジャンジャン。

夕食時、娘達から時間差で次々「おめでとう〜〜〜」コールが。

憶えていてくれたんだ〜〜ありがとうね〜。

夕食後、パソコンを開くとメールも入っていた。



「お母さん、誕生日おめでとうございま〜す!!



いつもいつも自分の事は二の次でお父さんや、おじいちゃん、おばあちゃん、娘

達、周りの人達の事ばかりに心を砕いているお母さん。

毎回同じ事ばかり言っているような気がするけど、あまり根詰め過ぎず、無理せずに。

たまには息抜きして、お母さんも趣味を楽しんだりプチ贅沢したりして心に張りと潤いを持ってね。

お母さんが元気で、それから幸せな気持ちでいてくれるのが一番の願いです。

ずっと健康で、笑っていられますように!

最後に、いくつになっても周囲をほんわかさせてくれる、可愛らしいばばちゃんでいて下さい。



・・・って。

娘達はばばのこと、こんなに思っていてくれるんだ。。。。ありがたいなぁ・・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

二度とイヤ

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


11月24日(水)曇

水曜日は、生協の荷物が届く日で楽しみにしている。

いつもならお昼前に届くのだが、今日は昼過ぎても来ない。

今週は、何も注文していないのでカタログが届くだけ。

それにしても遅いな・・・・

色々と家事をしながら過ごし、

4時過ぎには用事のため役場へ行った。

買い物をしたり、病院へ寄ったりして帰ったのが5時過ぎ。

大相撲を見ているじじの側でパソコンに向かっていると

「ばばちゃ〜〜ん」と呼ぶ声。

出てみると、薄暗くなった玄関に生協の配達員さんが。。。。

「ごめんなさい。今日はばばちゃんのカタログを天城町へ持って行っていました」って。

あら、あら、あら〜〜〜

カタログは、隣町まで行ってきたのね・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は「ブログに書くこと無いなぁ」と思い、じじにも

「今日はブログ書かない」と宣言してテレビで

「ザ!世界仰天ニュース」を観ていると

霊感の強い女の人が出ていた。

ばばは、霊感は無いと思うが、怖い体験をしたことはある。

じじと一緒に旅行をした時のこと。

5,60名ぐらい一緒だったろうか?

1日目の宿泊するホテルに入って、疲れていたばばは夕食までの時間少し寝ることにした。

もうすぐ夕食が始まるという時間になり目が覚めた。

(さあ、食堂に行かなくちゃ)と、起きようとしたばばに異変が。

起きようとしても、何か得体の知れないものに体を押さえつけられているようで

体を動かすことができず、声も出せなかった。

近くにいたじじに助けを求めたが、じじも、どうすることもできず・・・



どのくらい時間が経ったか分からないが

ある瞬間、ふぅっと体が軽くなり起き上がることができた。

しかし、ばばは怖くて、どうしてもその部屋に泊まることができないとじじに訴えた。

そのことを、じじが夕食時先輩に話すと、

「それなら部屋を変わってあげましょう」と先輩夫婦が部屋を変わってくれた。

今にして思えば、旅行の責任者に相談すれば良かったね。

その夜何事もなく安眠できたばば。

翌朝、部屋を変わってくれた先輩夫婦に聞いたが何も変わったことはなかったそうだ。



つい、一週間ほど前、病院でその先輩に会ったので、

先輩も憶えているかどうか話しかけてみた。

先輩は何も憶えていなくて、「僕は霊感もないし、霊的な物を怖いとも思わないよ」って。。。。



「金縛り体験」は、30年くらいも前の話だが、

ばばは今でもあの時のことを思い出すと今でもゾッとする。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

「夫婦」と「夫妻」

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


11月23日(火)小雨

11月22日が「良い夫婦の日」で

今日11月23日は、「良い夫妻の日」だって。

色々な語呂合わせがあるんだなあ。。。。。

「夫婦」と「夫妻」って、同じ意味のような気もするけど

微妙に違う気もする。



少し調べてみたら、次のようなことを書いている人がいた。

おしどり夫婦”と言うけれど“おしどり夫妻”とは言わない

“夫婦喧嘩”と言うけれど“夫妻喧嘩”とは言わない

“熟年夫婦”と言うけれど“熟年夫妻”とは言わない

皇太子ご夫妻とは言うけれど、皇太子ご夫婦とも言わないな。

改まって言う時や、目上の方を言う時は「ご夫妻」?

「夫妻」と言えば、ちょっと丁寧で上品な気がする。

「夫婦」は「夫」と「婦」

「夫妻」は「夫」と「妻」

「妻」と「婦」は、どう違うんじゃ〜〜〜。

ん〜〜分からないなぁ〜〜〜〜。

まぁ、じじとばばに関しては、「二人セット」で言う時は

「夫妻」なんて絶対似合わないな。

まっ、「じじ&ばばご夫妻」なんて言って欲しくないし、

これからも言われることもないな・・・・

第一、「ご夫妻」なんてがらじゃないし、照れくさいしね。

「じじ&ばばさん」が一番似合っているね、じじとばばには。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日ね、近くにあった紙を捨てようとして、ふと裏を見たら

大好きな「相田みつを」さんの詩が書いてあった。

だから、捨てずに取っておいたんだ・・・・・

その詩はね、「あの人・あの人」っていう題なの。

書くね。



あの人は いつ会っても さわやかでいい

ただ顔を見ているだけで 気持がいい

そういう人がいる



あの人は 顔を見ただけで うんざりする

なるべくなら 会いたくない

そういう人もいる



あの人の名を聞いただけで 懐かしさがこみ上げて

胸がほのぼのと暖かくなる そういう人もいる



あの人の名を聞いただけで

鳥肌立って寒む気がする そういう人もいる



あの人が出るなら わたしも出る

あの人がゆくんじゃ わたしはゆかない



あのひとー

あの人ー



ところでわたし自身は

どっちのあの人か・・・・?

ひとのこという 資格はない

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

11月22日

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


11月22日(月)曇時々小雨

「今日は良い夫婦の日です」とテレビやラジオで何回も聞いた。

ばばは、じじに聞いてみた。

「じじとばばって、良い夫婦?」ってね。

そしたら、じじ曰く。「近年まれに見る、良い夫婦じゃないかな?」だって。

「良い夫婦」って、誰が決めるのかな?

ばばも、「じじ&ばば」は「良い夫婦」だと思ってるよ。



ばばが、何でも好きなことやっても、じじは怒らない。

掃除を怠って散らかっていても「ゴミで死ぬことはないよ」って言ってくれる。

ばばも、じじのやることにあまり干渉しない。

でも、最近はじじに向かって、しょっちゅう「何も仙人(せん人)」なんて悪態つくけどね。

最近は、ちょっと遠出となるとばばは、せっせとお弁当を作り、味噌汁やコーヒーまで準備し

運転手役までかって出る。ちょっと、じじを甘やかし過ぎかな?

今日なんかさ、「雨が降るかもよ〜」と言うばばの忠告を無視して

大瀬川を逆行するコースで鳥の撮影に行ったじじ。

案の定、雨が降り出し「亀津中の駐車場で雨宿りしているから

迎えに来てくれ〜〜。カメラが濡れると困るから」って。。。。。

ばばは、料理中だったのにエプロンしたまま車を出して迎えに行ったよ。



健康上、甘い物が欠かせないじじのために、せっせと甘いおやつを準備し

自分もお相伴するので、ばばの体重はぐんぐん右肩上がり。

じじは「また少し丸くなったな、ばば」と言いつつも

食後は、ばばの肩や頭を「気持ちいいだろう」と言いながらマッサージしてくれる。

ミカン星人のばばのために、ハシゴを立てかけて危うい体勢でも

せっせとミカンをもいでくれる。

そのミカンを、ばばが一度に4,5個食べても

「ばばは食べない時は全然食べないのに、食べる時は食べるね〜」とニコニコ見ている。



今日ラジオで言っていた。

夫婦でも年代によって、その関係?は色々変わるそうだが

60代はお互い「感謝」をする年代なんだって。

納得、納得。

じじも、ばばも口は悪いけど、心の中では相手に対して

いつも感謝している事が分かる。

ポロッと口に出してしまうこともあるけどさ。

最近は、ばばが家庭内で権力を拡大し、

じじをだんだん隅っこへ押しやっているけれど、

じじ、反撃しなくて良いの???



年を重ねるごとに、ますますお互い尊重し合い、思いやれる夫婦って

ばばの理想だな。

これからも、お互い「良い夫婦」だと思いながら

「理想の夫婦」目指して年を重ねられたらいいね、じじ。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

クロツラ君と会う

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


11月21日(日)曇後小雨

じじの友人のブログで「浅間干潟にクロツラヘラサギが来ている」

ということを知り、早速出かけた。

じじが潮の干満を調べた結果、10時頃家を出たら一番良いと言うので

ばばは、またまたお弁当の準備。

と言っても、今朝、隣の叔母ちゃんから「ポークおにぎり」を2個もいただいたので

それと、お味噌汁代わりにカップ麺を持って出発。

浅間干潟に着く早々、じじがクロツラヘラサギ発見。

例の平べったく長い嘴を、横8の字を書くように動かして餌を捕っている。

ヘラサギとは去年も出会ったが、クロツラヘラサギと出会うのはばばにとっては初めて。

ばばも双眼鏡でしっかり見届けたよ、クロツラ君を。

ダイセンという鳥も撮ったとじじは大喜び。

じじが撮影する間、ばばは娘達にメールしたりしてゆっくり休憩。

その後、持参したお昼を済ませ、

実家に寄って、ばばはパパイヤを収穫、

じじがハシゴを持ち出して気の天辺にあるミカンを収穫し帰って来た。

家に帰り着くや「疲れた〜〜〜」とじじは爆睡中。

ばばは、これから義母の所へ寄って、その後義父とも会ってこよう・・・・

ばばの一日はこれで終わりかな????

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

実家が怖いなんて・・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


11月16日(火)晴                                               

昼ご飯を食べていると、電話が鳴った。

出ると、10数年前の職場の先輩同僚からで、

当時の職場の上司が亡くなったとの知らせ。

あまりに突然で、信じられなかったが、事実は事実。

当時、ばばが中の良かった同僚3名にも知らせ

後輩のSちゃんの仕事が終わったら、ふたりでお通夜に行くことになった。

ばばは5時頃家を出て、実家に寄ろうと思っていたが

Sちゃんの仕事が終わるのは5時だから、それから準備すると6時前かな??出発は。



ばばが夜でも実家にに寄りたい理由、それは・・・

昨日、もう10年以上電気を止めてあった実家の電気を

点くようにする工事をしてもらったが、

今日、知人から「ばばちゃんの実家の電気が点いているんだってよ」との電話。

電気工事会社の方は「電気のメーターを付けるだけなので

室内にはいることはありませんので、

家族の方が工事の時、付いている必要はありませんよ」

と言うので、ばばは工事の時も実家へは行かなかったのだが・・・

はて?前、電気を止めたのもばばだ。

両親が亡くなった十数年前、メーターを外してもらい、

それ以来、電気は使えなくなっていた。

昨日メーターを付けてもらっただけなのに、

何故?室内の電気が点くのだろう????

疑問に思いながらも、お通夜の帰りに寄ってみよう・・・と言うことで

7時過ぎに実家へ。

確かに、無人の実家に電気が煌々と点いている。

ちょっと気味が悪くなった。最初、表玄関だけかな?と思った。

懐中電灯を持ち,Sちゃんも一緒に夜の実家に足を踏み入れた。

昼は何とも思わないが、夜は自分の実家でありながら何故か怖い。

おまけに、無人の室内には煌々と灯りが点いているんだもの・・・・・

誰か、他人が家の中に潜んでいるのではと本気で胸がドッキンドッキン打ち始めた。

勇気を振り絞って、鍵を開け小さな懐中電灯で照らしながら家の中へ入った。

すると!部屋中の電気が点いていた。

トイレも、玄関も、寝間も、応接間も、ばばの部屋も!

なんと言うことだろう????

停めていた電気を点けるためには、メーターを付けるだけだと会社の人は言ったのに・・・

室外のメーターを付けると、部屋中の電気が点くものだろうか?

ばばは、メーターを外してから電気のスイッチを入れたことなんか一度もないと断言できる。

だって、電気を点けて仕事なんかしたことないもの、実家で。

ばばは、怖かったけれど、各部屋を走り回って次々家中の電気を消し、スイッチも切り、

最後にブレーカーも切った。

真っ暗になった家の中から何かが飛び出してきそうで、

悲鳴を上げたいのを必死でこらえ、外へ出ると

Sちゃんは暗い中、門に立っていた。

そして「もし、部屋の中から変な声でも聞こえたら、

すぐ警察に電話しようと携帯出していたところ・・」と怖そうな様子で言った。

ばばの家は、集落の一番外れで前は空き家、後ろは畑、左手に道路はあるけれど畑が広がり

右手に人家があるという寂しい環境なのだ。

おぼろげな月の光はあるけれど、鬱蒼と暗い。

灯りと言えば、ばばの持っている小さな懐中電灯のみ。

ばばだって、本当は怖かった!

最初、門に立った時、できるなら、明日昼出直そうかとさえ思った。

でも、明日はお客さんがあるし、また今日お通夜に行った方とは別の方のお葬式にも

参加しようと思っているので、出直すのは難しいと判断し、家に入ったけど、

もし,Sちゃんがいなかったら、きっと明後日にでも出直していたと思う。



生まれ育った自分の家なのに、無人で暗い夜の実家は寂しくて怖かった。

実家が怖い,なんて思ったのは生まれて初めてのことだ。

いつも、昼間しか行かないからかな?

実家に一人で泊まることは、とてもできそうでない。

大好きな、家族の歴史が残る実家でも、

月日が経つと、実家に対する思いは微妙に違ってくるものだなぁと実感したばばだった。



※今日は今日亡くなられた尊敬する上司のことを書こうと思ったけれど

日を改めて。。。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

>>

携帯用ブログQRコード       WEB写真集用QRコード


Copyright (C)2009-2014 tokunosima.info All rights reserved.

◇◇ Tokunoshima Island JJ&BB's HP ◇◇ ◇◇ A collection of Tokunoshima Island nature observation ◇◇