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ばばの日記 - 家族のこと - 2011年3月の記事
03/27(日) 14:33
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03/21(月) 19:10
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03/19(土) 22:00
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03/11(金) 14:24
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03/10(木) 14:46
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03/08(火) 21:09
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1個の卵を・・・・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


3月27日(日)曇

朝食を食べながら、じじが話してくれた「父親の思いやり」について。

これまでも何回か話してはくれてたけど。

今朝は、たまたま半熟卵を食べ始めようとした時、又思い出したのだろう・・・

じじがまだ幼かった頃、じじの家は凄く貧しかった。

そこで、卵など滅多に食べられないご馳走で、半熟卵なども父の分の1個しか無かった。

その頃の家庭では父親が一番権限があったんだろうね。

そこで、父は卵を小皿に割り醤油で味を付けた物を

割った卵の殻に入れて、じじと、じじ妹にも食べさせてくれたそうだ。

妻には食べさせなかったらしいが・・・(母はきっと自分はいらないと断ったのだろう)

半熟卵を食べる時、じじはよくこの話をする。

小さい子どもながらに父親の「思いやり・愛情」を感じていたのだろう。



ばばの家だって貧しかったから、卵など滅多に食べられなかった。

家で鶏を飼っていて、その鶏が産んだ卵を宝物のように頂いていた。

でも、鶏もたくさん飼っていた訳ではなく、ほんの2,3羽だったので

産まれる卵の数だって限られている。

当時のばばの家族は従姉達も同居していたので、10人の大家族だった。

母は、1,2個の卵を家族全員で食べるためにお味噌汁に入れていた。

お味噌汁の完成間近に割った2個の卵を全体に溶き流す。

母がお汁をお茶碗によそう時、ばば達は息を凝らして母の手元を見ていた。

どのお茶碗に卵がいっぱい入るかを見ていたのだ。

たった2個の卵・・・・・

10人分のお茶碗に一口ずつでも入るように母は気を遣っていた。

親心って、何てありがたいんだろう。



ばばも、当時は母のありがたさ等そんなに感じることもなく

ほんの一口の卵の入った味噌汁を頂いていたが

今にして思えば、じじの両親、ばばの両親、それぞれに子ども達に

いっぱい、いっぱい愛情を注いでいてくれたんだなぁ・・・・・・



今は物が溢れている時代だけど、

もっともっと食べ物にも感謝していただかなければいけないなあと思う。



東北関東大震災の被災者の方々の事を思う時

自分たちが節約できることは最大限に協力しなければいけないと思う。

3月も終わりになっても、暖かい奄美でさえ肌寒い日が続く。

被災者の皆さんが早く暖かな場所で眠れますように・・・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

by ばばの日記

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3月21日(月)晴


24日は、島内小学校の卒業式。

ばばも、母校へ行ってこようと思っている。

「卒業式には必ず行くからね」と約束していたから。

子ども達に会う前に、美容室でも行って・・・と朝から出かけた。

ばば行き付けの美容室は、庭木や季節の花が丹精されていてとても綺麗。

大きなクロガネモチの木があり、ムラサキシキブ、桜、ジャスミン

コダカラソウ、その他諸々・・・・

ジャスミンの花が咲き、芳香を放っていた。

又、裏庭には純白のツツジが満開で、桜の木には可愛いサクランボが多数付いていた。

髪の毛の手入れをしてもらっていると、電話が鳴った。

取ると、長女から。

「じいちゃんの夢を見て目が覚めた」と言う。

義父が元気になって退院する夢を見たらしいが、

夢を見ながら泣いていたらしい。

3ヶ月から3歳まで育ててもらった、おじいちゃんが

今は寝たっきりになり、帰省の時、いくら呼びかけても話しかけても

返事は返ってこない、会話も出来ない・・・・・

夢の中でとは言え、大好きな、じいちゃんが元気になった嬉しさに

涙が溢れたのだろう。



正夢だろうか?

逆夢だろうか?

ばばも見た夢がとても気になることがある。

良い夢であった時は、正夢であって欲しいと願い

悪い夢であった時は、逆夢であって欲しいと勝手に願うばばだが、

やはり、長女の電話が気になった。

昼過ぎに美容院を出て、直接病院へ向かって義父を見舞おうと思ったけれど、

じじの昼食も気になるので、一旦家に帰り昼食の準備をして

その後、他の用事も兼ねて病院へ行った。

義父は熱もなく、穏やかな寝息を立てていたので、ホッとした。

病院の外から長女にも電話でその旨連絡した。



人間は何故夢を見るのだろう?

他の動物も夢を見ることがあるのだろうか?



ばばも以前は夢を見て怒ったり、笑ったりしていたらしい。

夢のことで今でも忘れられないのは

小学校の遠足で、隣の集落の海へ行った時のこと。

海は潮が引いていて、小さなタコの子が、たくさんたくさんいた。

ばばが捕まえると、タコがばばの指にギュッと絡みついた。

「イ〜タッタッタッタ離してっ!」と大声で叫んだが

ばばの叫びを聞いてくれるタコではない

小さな赤ちゃんダコとは言え、絡みつく力は強い。

腕を振り回しながら叫びまくるばばに担任の先生が気づいてくれ

何とかタコを引っ張り剥がしてくれた。



タコの仕打ち?によっぽど腹が立ったのだろう。

その夜、昼間の出来事を夢に見て、ばばは「シガイ(タコの方言)、

ハゴッキィ(憎たらしい?嫌だっとでも訳せばいいのかな?)」と

大声で叫び続けていたらしい。

ばばの大きな叫び声で何回も目覚めた母は、訳が分からず

翌朝ばばに昨夜の叫び声のことを離したので、ばばも母に説明した。

ばばの指に絡みついて離さなかった子ダコに、よっぽど腹を立てていたのだろう。

急に捕まれた子ダコこそ迷惑千万だっただろうに・・と今なら思えるけれど・・・・

半世紀も前の夢のことだけど、今もハッキリと思い出せるほど鮮明だ。



夢って不思議だなぁ。。。。。



うちの長女が大好きなじいちゃんを思い、

じいちゃんが可愛い孫(長女)のことを思い

お互いの思い合う心が繋がって、

じいちゃんが元気で孫に呼びかける夢を見せたんだろうなぁ・・とばばは思う。

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お帰り〜H君

by ばばの日記

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3月19日(土)曇夕方小雨

夕方4時45分、沖縄から鹿児島へ向かうクイーンコーラルが新港に入港した。

H君が降りてきた。

去年の夏以来の再会か・・・・

逞しく、背もばばよりずぅっと高い。

「Hちゃんと並ぶと、おばちゃんは子どもみたいだね」と言いながら頼もしく思う。



下船したH君、まず、お墓参りがしたいと言うので、

そのまま家とは反対方向へ車を走らせた。

4カ所の墓参りを済ませたら、もう5時半を回っていた。

今度は入院中のじいちゃんを見舞いたいと言う。

じいちゃんと言っても、じじ父なのでH君の本当のじいちゃんではない。

でも、義父も義母も、ばば姉家族をばば同様可愛がってくれ、

H君姉弟も自分の孫のように可愛がってくれた。

だから、Hちゃんも帰省するたびに必ず義父母を訪ねてくれた。

病院のベッドに寝たっきりの義父だけど

H君が「じいちゃん、Hだよ。帰ってきたよ・・」と

肩に手を添えて何回も呼びかけると、

まるで呼応するように目を開けてくれた。

夕方は寝ていることが多い義父なのに、H君の声が聞こえたのかなぁ・・・



次に「ばあちゃんにも会っておきたい」とH君が言うので

6時を回っていたけど、義母が世話になっている介護施設へ回った。

「ばあちゃん、Hです。帰ってきました」と語りかけると

夕飯を終え、部屋で編み物をしていた母は吃驚した様子だったが

「地震大丈夫だったの?」とか、「うちの孫達とも会うことがある?」などと話した。

ばばがH君を見て感心するのは、必ず腰をかがめ義父や義母の手を握り

肩を抱くような姿勢で語りかけることだ。

これは、義父母が元気な頃からそうだった。

必ず義父母の傍らへ行き、手を握りながら話すのだ。

本当に優しい子だなぁ・・・と思いながらH君を見ているばばだ。



時間も7時前になったので義母には「明日朝、H君は又沖縄に帰るからね・・

H君は昼から何も食べていないから、

これから家へ行って一緒に夕ご飯食べるね」と言って帰ってきた。

義母は「いっぱいご馳走してあげなさいよ」とばばに言った。

義母が元気な時は、焼き肉とかサラダ、卵焼きなど

大皿のいっぱい作って歓待してくれていたなぁ・・・



家に帰るとすぐ晩酌の準備をし、じじとH君は晩酌を始めた。

晩酌の相手がいて、今夜のじじは嬉しそうだ。

アオサ・ジャガイモ・人参のかき揚げ、ポテトサラダ、

鶏飯、唐揚げ、茹で野菜、薩摩揚げ等々テーブルの上はお皿が一杯!

H君は遠慮することなくどんどん食べてくれるのが嬉しい。

H君は、我が家にとっても長男坊みたいな存在。

飲食しながらじじとH君はパソコン関係の話で盛り上がっている。

もう10年近くもコンピューターの勉強をしているH君の話は

ばばと姉は聞いてもさっぱり分からないけれど

じじと対等に、いや、じじよりもH君の方が教える立場のようで頼もしい。

「新しいパソコンをH君に買ってもらい、何かを入れてもらって・・・・」と

じじの嬉しそうな顔。

今でさえ多忙なH君に、これ以上仕事を増やすの????じじ。

明日の朝は、もう帰ってしまうH君。

せっかく帰省したのに・・・・・・・



でも、お墓参りをし、入院中の我が義母を見舞い、今夜は母子語り明かしているだろうな・・・・

「船が出る前に、家へいらっしゃいね。

熱いコーヒー飲んでから港へ送っていくからね」と声をかけたけど。。。。

あまりにも短い、帰省。



ここ数日、ドンヨリしていたじじとばばだけど、

H君が来てくれたおかげで何だか少し気持が明るくなったよ。

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相続

by ばばの日記

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相続って、大変だな???と身にしみて感じているばば。

父が亡くなって19年。

母が亡くなって16年。たいした額ではないけれど預貯金、

家屋敷・田畑など新たな相続や登記もせず

気が付けば、こんなに長い年月が経っていた。

何回か「きちんとしておかなければ・・・」と

やりかけたことは会ったけれど、諸般の事情があり

手つかずのままだった。

10年も経てば、預貯金は国の物に・・・田畑や家屋敷だって

行く行くは国の物になるんじゃない?と周囲から言われ

ばばは周囲から急かされるような感じで日々過ごしていた。



ひょんな事から、昨日金融機関へ出向き、相続の相談をしてみた。

(これで、4回目)

そして、書類をもらい帰ってすぐに記入。

書きながらも和からなお箇所が2,3カ所出てきて

金融機関に電話しては聞いて、書く作業を続け

30分くらいで一応書き終えた。

ところが・・・・・ところが・・・・・

母の預貯金の名義の文字が一字だけ、戸籍と違っていることを発見。

戸籍上の名前に変える手続きだけで1ヶ月くらいかかるという。

さらに、2通の通帳があり、それぞれ預貯金をした金融機関が

ばばが現在住んでいる地域以外にある。

もしかしたら、そこまで出かけていかなくてはならない・・・・・かも。



考えていた以上に難しいものです。

字が一文字違うと全く別人になってしまうからね。



今回は,どんなことがあっても相続手続きをきちんとやる!という気持で

始めたが初日に既に心が萎えてしまいそうなことが他にもあって・・・・

ばばは落ち込んで、車の中で10分ほどボォ〜〜っとしていた。

気を取り直して、家に帰っては来たけれど・・・・・



若い頃は「相続」なんて考えたこともなく

ましてや、自分が親の財産などについて相続事務をやることになるとは・・・・



でも、両親の生きた証でもある田畑や家屋敷、預貯金など

決してドブに捨てるようなことをしてはいけないと思う。

キリリと鉢巻きを締め直した気持で、

何ヶ月かかろうとやり遂げようと思っている。

それが、ばばが最後に出来る親孝行だとも思うから。

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又、拾ったの〜〜他

by ばばの日記

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「やるとは聞いたが相当やるなぁ・・・」

「言うとは聞いたが相当言うなぁ・・・」

の2フレーズが最近すっかり口癖になっているじじ。

そんなじじにばばは言いたい。

「拾うとは聞いたが、よく拾いますなぁ・・・」と。



昨日、朝のジョギングから戻ってきたじじ。

「又、拾ったよ・・」って。

「何を拾ったの?」

「これ・・・」って見せたのは、派手な今頃ばやりの携帯電話。

何とか持ち主が分かれば、連絡して返そうと試みたが、

手がかりはなく、結局警察まで行って届けてきた。

今回拾った機種は「アンドロイド」と言うのだとか・・・

警察では、拾った状況や場所等いろいろと聞かれ、

書類を作り、封筒に入れて持ち帰った。

今年になって、もう2回目か?携帯拾ったのは・・・・

前回は、警察まで行かずに持ち主に返すことが出来たのだが・・・・

じじは、お金や財布や携帯、いろいろな物を拾ってくる。

逆に、ばばは、ほとんど何も拾わない。

たまぁ〜〜〜に、数年に一回くらい1円玉かせいぜい10円玉を拾うくらいである。

そう言えば、じじ母がいろいろな物を拾う人だった。

財布や現金や、鍵など諸々雑多。

拾う人には拾えるもんだなぁ・・・・と思う。



食事をしながら、「拾う」事について雑談。

じじに言わせれば「ばばも拾った」と・・・・・

へぇ〜、そうなんですか????

ばばは、拾うのは苦手だけど、捨てるのは大の得意。

じじ〜、ばばに捨てられないように、くれぐれもご用心あれ!



ワァ〜〜イ、ワイ。

10数年ぶりに甥のJ君とY君兄弟と連絡が付いた〜。

メールをした。

電話で話した。

懐かしかったなぁ〜〜。

おばさんとして何もしてやれない、ばばだけど

これからは電話をしたり、メールをしたりして

連絡を取り合い、可愛がって行かなくちゃ。



パソコンや携帯でメールや携帯が出来たのも

「石器人ばば」に根気強くパソコンを教えてくれたじじのおかげ。

携帯の使い方教えてくれた娘達に感謝!

やはり、ばばは家族や周囲の方達に支えられているんだなぁ〜〜と

改めて感じ、感謝する昨今。

感謝の気持ちを持って毎日過ごしていこう・・・・

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じじはイケダンか?

by ばばの日記

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3月8日(火)晴

しばらく前から「イクメン」という言葉をよく聞くようになった。

「子育てに協力する旦那様」ってことかな?



昨日,NHKの「朝イチ」という番組で「イケダン」という言葉を聞いた。

「暇がある時は料理や家事をして協力してくれる旦那様」の事だったかな?

 仕事バリバリ、家事もバリバリ!の旦那様のことだったかな?



我が家のじじは、どうだろう?

「イクメン」としては満点だった。

我が三姉妹が小さかった頃、

夜中にミルクを飲ませてくれたり、おむつを替えてくれたり

出来ることは全てしてくれた。

明け方など、目覚めた娘が

「おにぎりちょうだい。2個ちょうだい」と言えば

大人も親指ほどの小さなおにぎりを2個作り娘に与えてもくれた。

散歩に連れ出してくれたのも、自転車の乗り方を教えたのも

お風呂に入れてくれたのも、娘の各日記に赤ペンで一言書いてくれるのも・・・

全て、全てじじがやってくれた。

一体ばばは、子育てってしたのだろうか?と未だに思うことがある。

なるべく昼間働いているばばを夜など起こさないように気遣ってくれたのね。

じじだって、平常勤務の他に部活動も持っていたし・・・・・・

ばばよりも休む時間はなかっただろうにね。

もし、「イクメン大賞」なる物があるなら

絶対、絶対、じじにあげたい。

じじがこんなに協力してくれたのは、じじ両親が

「ばばちゃんも、昼間はあなたと同じように働いているのだから

出来ることはあなたもしなさいよ」と

結婚以来ずぅっと、ずっと言い続けてくれていたからかも知れない。

ありがたい、舅と姑だったなぁ、じじ両親は。

又、両親の言いつけを聞いてくれた、じじも偉いし、ありがたいね。



さて、「イケダン」としてのじじは、どうだろう????

「何も仙人」の一言で全て表される。

でも、いいかぁ〜、ばばも今は仕事していないんだし。



昨日朝なんか、寝坊したばばに代わり

何年ぶりかでコーヒーを入れてくれることになったんだけど

「ばば〜、コーヒーはスプーンのいくつ入れるんだった?」ってさ。

コーヒーの入れ方、教えてくれたのは、じじなんですけど・・・・

「○○、どこ?」

「△△どこ?」

「じじ、どうしたらいいの〜」って、

あぁ〜〜あ、やっぱりばばが動かざるを得ないか?



年に何回か東京に行く時は立派に自立しているじじなんだけど、

やはり、ばばが傍にいたらダメなのかなぁ?



なんやかんや言っても、ばばにパソコンを教えてくれ

たまには「やめたいよ〜〜オーラ」を最大限放ちつつも肩を揉んでくれるじじ

「やるとは聞いたが・・やるなぁ、ばば」

「言うとは聞いたが、よく言うなぁ」

「ばば、もう良いでしょ〜」のフレーズをフル活用しつつ

褒めているのか?、けなしているのか?上手くばばを御しているじじ。



まぁ、「今のままのじじで良いでしょう〜〜」ということで、お終い!

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