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じじの動画日記 - 旅行 - 2017年10月の記事
10/31(火) 07:44
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10/30(月) 09:18
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10/29(日) 09:45
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10/28(土) 09:23
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10/22(日) 09:10
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>>このカテゴリーの記事一覧

出雲大社

by じじの動画日記

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10月 31日(火)天気 晴  東京にて投稿


今日も先日山陰地方へのツアー旅行で撮った出雲大社拝殿の様子をアップします。



 じじはここへ訪れるのは二回目であるが、今回はボランティアで案内役の語り部さんが詳しく説明をしていただいたので非常に勉強になった。

出雲大社

(2017年10月26日、15:02 島根県出雲市大社町で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

鳥取砂丘「砂の美術館」

by じじの動画日記

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10月 30日(月)天気 晴  東京にて投稿


 先日の山陰地方へのツアーで、とても感動した「砂の美術館」の動画をアップします。

今回は、砂で世界旅行・アメリカ編と題して、4月15日〜1月3日まで展示されるようだ。



 総合プロデューサーが鹿児島県南さつま出身の「茶園勝彦」という方だそうだ。


鳥取砂丘「砂の美術館」




(2017年10月25日、14:44 鳥取市福部町湯山で撮影)

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相撲甚句

by じじの動画日記

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10月 29日(日)天気 雨  東京にて投稿


 昨日はJR両国駅から徒歩10分ぐらいで、ちゃんこ料理を食べて落語を聞くと言う「割烹 吉葉」へ行ってきた。



本格的なちゃんこ鍋料理にビールや飲み物がついていて、落語の師匠さんの寄席を楽しめると言う贅沢な夕食会である。

今日はその時に、下の階で行われていた「本格的な相撲甚句」の様子をアップします。


相撲甚句




(2017年10月28日、19:35 東京都墨田区横網「割烹 吉葉」で撮影)

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足立美術館

by じじの動画日記

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10月 28日(土)天気 曇  東京にて投稿


 しばらく山陰方面へ「クラブツーリズム」のツアー旅行へ行ってきました。

今日はその中で、「足立美術館」の庭園日本一のガーデンをアップします。






庭園日本一




(2017年10月26日、島根県安来市足立美術館で撮影)

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衆議院選挙2017

by じじの動画日記

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10月 22日(日)天気 雨  東京にて投稿

 昨日じじとばばは、台風21号に追われるようにして東京へ着いた。

今日は日本全土台風と秋雨前線の影響で天気は大荒れの中、参議院選挙が行われる。

 今日は、かねがねから衆議院選挙と同時に行われる「国民審査」についての投票方法について疑問を持ちながら、過ごしてきた。

そのことについて、わかりやすく説明している動画の記事が出ていたのでここにアップします。

 投票所で選挙管理委員の説明案内で「解らなかったら、何も書かずに投票箱へ入れてください。」はどうしても納得がいきませんね!

もっと国民の審査が公正にできる方法はないものでしょうか?

参考サイト
https://seiji.yahoo.co.jp/senkyo/judge/


国民審査とは?(最高裁判所裁判官 国民審査)

 有権者はふさわしくないと思う最高裁判所裁判官について投票用紙に「×」を記入する。
×が有効投票の過半数に達すれば罷免されるが、過去に罷免された例はない。
投票日は衆院選と同じ22日。




 衆院選、もう一つの投票「国民審査」 意外と面白い?公式サイト


最高裁判所 裁判官


小池こいけ 裕ひろし (66歳) 東京地裁所長、東京高裁長官を経て、15年4月就任。66歳。新潟県生まれ。

関与した主な裁判
▽14年衆院選の「1票の格差」を違憲状態とする多数意見(15年11月)
▽厚木基地騒音訴訟で、夜間早朝の自衛隊機飛行差し止めを命じた一、二審を取り消した判決の裁判長(16年12月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

常に中立公正であること。法と良心に従い、幅広い視野から事件に取り組み、考え方の筋道がよく分かる判断をするように努めたい。


(2)憲法改正について

国のかたちを定める憲法の改正については、国民的な議論を経て国民が判断することなので、回答は差し控えたい。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

具体的な事件を離れて見解を述べること、個別事件に対する見解を述べることは差し控えたい。




戸倉とくら 三郎さぶろう (63歳) 最高裁事務総長、東京高裁長官を経て、17年3月就任。63歳。山口県生まれ。

関与した主な裁判
▽16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

当事者に主張立証を尽くす機会が与えられ、裁判所が適正で公平な審理判断をしたかという観点から二審までの手続き・判断を先入観なく審査したい。


(2)憲法改正について

憲法改正は、国会による発議と国民投票によるものであり、司法権に属する立場から個人的な意見を述べることは差し控えたい。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

高度な科学技術を用いたシステムの効用とリスクや社会的許容性の的確な判断は困難だが、中立公平な姿勢で双方の意見に耳を傾け、多角的な判断を心掛けたい。




山口やまぐち 厚あつし (63歳) 東京大、早稲田大名誉教授。16年に弁護士登録し、17年2月就任。63歳。新潟県生まれ。

関与した主な裁判
▽令状のない全地球測位システム(GPS)捜査は違法とした大法廷判決(17年3月)
▽16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

当事者の主張に耳を傾け、証拠に基づいて、中立・公平で公正な判断をすることが必要だと考えている。


(2)憲法改正について

憲法改正の是非などは国民が判断し、決めるべきことで、憲法を尊重し擁護する義務を負う立場にある者としては、回答を差し控えたい。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

今後最高裁にも関係事件が係属する可能性があるので、回答は差し控えたい。




菅野かんの 博之ひろゆき (65歳) 東京高裁部総括判事、大阪高裁長官を経て、16年9月就任。65歳。北海道生まれ。

関与した主な裁判
▽預貯金は遺産分割の対象になるとした大法廷決定(16年12月)
▽16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

誠実と共感を信条とし、意識的に多数の観点から見ることを心がけてきた。さらに広い視野から見直しながら、バランスのとれた適正な判断ができるよう努めたい。


(2)憲法改正について

議論のもと、各国民が決めることであり、その解釈適用に当たっている裁判官が発言すべきではないと考える。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

具体的事件にかかわる点については、意見を控える。一般論として言えば、裁判所は、法令に照らして厳密に検討しているものと考える。




大谷おおたに 直人なおと (65歳) 最高裁事務総長、大阪高裁長官を経て、15年2月就任。65歳。北海道生まれ。

関与した主な裁判
▽夫婦別姓訴訟で民法の規定は合憲とする多数意見(15年12月)
▽16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

予断を持たずに事件に取り組み、判決などで具体的な理由を示すに当たっては、最終審としての説明責任を果たす内容になるよう力を尽くしたい。


(2)憲法改正について

裁判の中で憲法判断を示す立場にあり、答えは差し控えたいが、憲法は、わが国における「法の支配」の基盤となるものであり、普段からそのありように国民の目が注がれていることは、大切なことだと考える。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

法的判断が司法に求められている大きな問題の一つだが、今後訴訟が最高裁に係属する可能性があるので、意見は差し控えたい。




木澤きざわ 克之かつゆき (66歳) 東京弁護士会人事委員会委員長、法務省人権擁護委員を経て、16年7月就任。66歳。東京都生まれ。

関与した主な裁判
▽風俗案内所を規制する京都府条例は合憲とした判決で裁判長(16年12月)
▽16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

約40年間、弁護士の活動から培った経験や市民感覚を踏まえ、弁護士出身の裁判官であることの自覚と誇りを持って、正義と公平、健全な社会常識にかなう法律の解釈・適用に努めたい。


(2)憲法改正について

憲法の改正は、国会の発議により国民投票を経て行われるもので、主権者としての国民が判断する事柄であり、各国民が真剣に考え議論すべきものと思う。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

どのような訴訟においても、法にのっとり公平かつ適正妥当な判断をしていかなければならないものと考えている。




林はやし 景一けいいち (66歳) 内閣官房副長官補、駐英大使を経て、17年4月就任。66歳。山口県生まれ。

関与した主な裁判
▽16年参院選の「1票の格差」訴訟で違憲状態の個別意見(17年9月)

アンケートへの回答

(1)裁判官としての信条と心構え

重大な責任を心に留め、公平・公正な審理を尽くしていきたい。


(2)憲法改正について

国会が発議し、国民投票で決まる話なので、最高裁の一員として考えを述べることは差し控える。


(3)原発事故を踏まえ、司法の責任や原発をめぐる訴訟への姿勢について

個別事例に即して判断していくべきものと考える。

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