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正反対

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ





2月8日(土)曇り後晴れ間

「今日の天気はどうかなぁ・・・」と思いながら、起床。

やはり、小雨がちらついている....洗濯は無理かぁ?

と思いながら、食事を終える頃から日が差し始めた。

「洗濯しよう!!」張り切って、洗濯し終えたら、又雲が空を覆い始めた。

軒下に干し、ガッカリしていたんだけど、お昼過ぎたら又陽ざしが。。。。

思い切って、庭に竿を移動した。

洗濯物はなるべく陽光に当てて乾かしたいからね。

あと数時間、晴れてくれますように。

ばばは、小さい頃から芋が大好き!

今は子どもの頃のように芋を食べることは無いけれど、

スーパーで安納小芋を見つけると、すぐカゴに入れてしまう。

正反対

出来れば、1週間位置いてから、圧力鍋でシュッ!シュッ!1分。

ネットリと柔らかい安納芋、何個でも食べられちゃう。

今日も久しぶりに安納芋をシュッ、シュッ!

じじが撮影に行く前だったので、糖分補給にと炊きたてのお芋を口に・・・

「甘い!、美味しい!」って。

ばばも味見。

やっぱり美味しい!じじは1個しか食べないのに、ばばは2個食べた。

言い訳がましいけど、この安納芋、ピンポン球を楕円形にした?位の大きさで

そんなに大きくは無い。

じじは糖分補給後、撮影に。

ばばは、室内を彼方此方移動しながら何の仕事やらゴソゴソ。

20分位経って、台所へ・・・・安納芋が目に付く・・・・

食べちゃえ〜〜

柔らかい芋を選んでパクッ!美味しい〜〜止められない、止まらない状態。

もう1個、パクッ!

落ち着いて、又、あっちゴソゴソ.こっちゴソゴソ。

お昼過ぎ、じじ帰宅。

炊きたてのご飯やおかずを並べたが・・・ばばは、少なめに入れたご飯も半分位残した。

じじが心配するので・・・告白・・・・お芋さん2個食べちゃったと。

すると、じじ「芋好きのばばちゃん、おバカちゃん」って。

反論出来ないばば・・・

いくら小さめとは言え、午前中でお芋さん4個も食べちゃうなんて・・・反省。

明日まで、芋は食べないと決めた!守れるか?ばば。

これなら去年夏からの宿題「次の特定健診まで8キロ太る」のも夢じゃ無いな。

最近は、ほぼ飲めない牛乳も朝のコーヒーには

大さじ1杯位入れるように心がけているけど、

まだまだ動物性タンパク質が足りないと自覚もしている。

何とか頑張って肉を食べられるようにならなくちゃ!

そうそう、昨日のブログで「足の長さ・・・二人三脚」のことを書いたよね。

じじも読んだらしく、昨夜食事しながら

「あの時は、ばばを抱え上げて走ったよなぁ」って言った。

「あの時って団体戦だったの?」とばばが聞くと

「そうだよ、優勝したがね」と、じじ。

歩幅の合わないじじに引っ張られるようにして無我夢中で走った事は覚えているけど

優勝したことは覚えていなかったなぁ・・・・

「今なら、ばばがじじを引っ張って走るのに」と豪語しようかな?

だってさ、じじ、10日ほど前の夕方、一旦家を出たのに携帯を忘れたのに気づき

息も絶え絶えで数百メートル走って帰って来た。

走力が大分落ちていることを痛感したらしいじじ。

数日後「明日朝から、又走ろうかな?」と言っていたのに、未だに有言不実行。

じじは何でも継続力があり、出勤・登校前、娘達との早朝ランニングを

10年近く続け、娘達が巣立った後は、ひとりでジョギングを続けていたんだよね。

大病後も、退職後もずっと継続していたけど、数年前、肺炎になっちゃって

入院してから、全く走らなくなった。

そこまで続けたじじには、怠け者ばばから見たら「凄い!」の一言しか無いけど

朝、走らなくたって、今でも重い重いカメラを担いで

公園周辺や森の中を歩き回っているから、

それで結構な運動量になっていると思うよ。

頑張り屋じじに比べ、ウォーキングもせず、ジョギングの「ジョ」さえ

頭の片隅にも無いばばは、自分の大甘々人間。

室内外をチョコチョコ動き回るだけでも、運動になっているのかな?

と、自分に都合の良いように考えている・・・・

反省はしても、改善はなかなかしないのがばば、アハハ〜

色々な面で「正反対」が多い、じじとばば。

夜寝る時に「網走番外地」とか「傷だらけの人生」を

バックミュージックに聞くじじ、童謡とか唱歌とか「ラジオ深夜便」を聞きたいばば。

何処までも別々の方向しか向いていない、じじとばばです。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

もしや?と思ったけど

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ






2月7日(金)雨

今日は朝から雨。

そんなに大降りでは無いけれど、裏の溝の水量が増え、音立てて流れている。

雨の中でも、ご近所さんの桜は綺麗に満開で、ばばを癒やしてくれる。

桜

今日は、外仕事も出来ないし、撮影にも出かけられないし

じじと2人、家の中で、やりたいことをやって過ごしている。

お昼は、簡単だし、体が温まるからと鍋物を作って

「こんな寒い日は、体が温まるし、野菜も沢山食べられるし

鍋物が一番だよね」と言い訳しつつ・・・

「スープが美味しいんだから、スープも飲んでね」と偉っそう〜〜〜に言うばば。

でも、やっぱり寒い日は、昼から鍋でも全然違和感なし。

食事を終え、2階へ上がろうとするじじに、パソコンの前に座っていたばばが

「ねぇ、○○さん達夫婦の結婚のきっかけは△△さんの言葉だって」と

ある有名人夫婦のことを言ったら、「僕たちはE先生の言葉のおかげで

今の生活がある」ってな事をじじが言った。

E先生とは、じじとばばを会わせてくれた方。

そのE先生が「これからは2人力を合わせて二人三脚で・・・・・」というようなことを

言って下さったんだよね。

「二人三脚」と言うと、じじは必ず「僕の方が少し足が長いけど」と言う。

確かに、身長が違う分、足の長さも少しは違わないとねぇ・・・

結婚してすぐの頃、町民体育大会の「二人三脚」の選手に選ばれた。

当日、最初で最後の「じじとの二人三脚」で走ったけど

じじに抱えられるような感じで走った記憶はある。

だって・・・・じじはばばより走るのも速いし・・・と言うことは足の動きが速いって事?

確かに足の長さも数センチ?長いはず。

足がもっれ、転びそうになりながら全力を出し切って走ったけど

競技の結果がどうだったかなど覚えてはいない。

でも、その後、一度も声がかからなかったと言うことは・・・・・・・だよねぇ・・・と納得。

じじは今でも「僕の方が、ばばより足が長い」と時々言うので

今日は「じじのズボン履いてみたけど、数センチ長いだけだったんだけど」

と言ってやりました。

勿論、じじのズボンなんか履きませんよ〜〜

ずっと昔、じじのズボンの裾上げをしたことがあって、

その時「股下寸法」を計って縫ったので、じじの足の長さ、ほぼ分かってるんだ〜

何で、いつもばばに「僕は足が長いよ〜」って自慢するのか全く分かりませ〜〜〜ん。

そうそう、昨日夕方、買い物から戻ったら

何故かゾクゾク寒気がしたので「もしや?インフルエンザ?」とドキドキ。

もう、10数年前、インフルエンザにかかった時、

お風呂から出たら急に体がゾクゾクして、その後、急に熱が40度ちょっと出て

翌日病院へ行ったら「インフルエンザですね」と言われ、

数十年ぶり病気で仕事を休んだ。

インフルエンザだったから「出席停止」ならぬ「出勤停止」だったのかな?

以後、毎年、予防接種も受けて、その後はインフルエンザにかかったことは無いけど

最近は毎日「コロナウイルス感染者・・・」とか報道されているし

徳之島の「インフルエンザ注意報」も解除されたとは聞かないから

やはり日々、気をつけなくてはと思っている矢先、昨夕のゾクゾク感。

「風邪かも。数日前、病院行った時とかに移ったのかなぁ」などと思いつつ

「ばば〜今日、お風呂入れる?」と聞くじじに

「もしかしたら、寒気がするし風邪かも知れない。食欲も無いみたいだし、今日は早く寝る!」と宣言した。

じじは、ひとり入るのに、お風呂を沸かすのも・・・と思ったらしく

「じゃあ、今日は僕もシャワーで済ませよう」とお風呂場へ・・・・

じじがシャワーを使っている間、電気ストーブをつけ、厚めの靴下を履き、

ネックウォーマーも2枚重ね、夕食の準備をしていたら

「あれっ?普段と変わらない」。

その後は、いつものようにタップリと夕食も食べて、食後はネット徘徊もして

少しだけ早めに寝た。

そして今朝・・・・・・

「ばば〜もう、8時前だよ〜」のじじの声にビックリ!!!

たしか、じじがラジオ体操&テレビ体操をしている気配を感じてはいたが

それから又、二度寝をしたみたい。

昨日は、肉体労働をしたわけでも無いのに、何故、こんなに寝てしまったのか?

ただの寝ぼすけとしか思えない。

起きた後はいつもと変わりなく動き回っている。

ここ数日、昨日を除いて天気も不順。

室内外、他、やりたいことはいくらでもあるのに・・・と全て天気のせいにして

サボりまくっている。

あとしばらくは、天候不順も続きそうだから、

自分は勿論、じじの体調管理もしっかりしなくては・・・・と思いつつ

薄暗く小雨降る庭を眺め、パソコンに向かっているばばです。

明後日は、桜並木を見ながらのウォーキング大会もあるとか?

早く、天気が回復しますように。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

どうしよう!全然知らない人に・・・って

by ばばの日記

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1月28日(火)曇り時々小雨

普段、シャワーを使うことが多いじじとばば。

夕べは、じじが「今夜はお風呂にしようか?」と言うので「良いよ」と答えた。

お風呂の時は、自宅に戻り、お風呂を沸かす。

シャワーの時は、今住んでいる両親宅で・・・というのが普通。

今の家でもお風呂は沸かせるけど、自宅のお風呂もたまには使わないと

水道やシャワーがだめになってしまう・・ということで

たまに支度まで行って風呂を沸かしている。

自宅と言っても、外へ出て、階段を上がれば良いだけの話だが

夜はちょっと面倒くさいと思い、シャワーで済ませることが多い。

お風呂の方が体の芯から温まるし、良いと分かっていても。

じじは食事前にお風呂を済ませてきたので、その間、ばばは食事の準備を終え

入れ替わって、自宅へ上がった。

30分くらいで、戻ったのだが、じじが「Yさんから電話が来たよ」と言う。

携帯を見ると、着信を知らせる点滅光が・・・

Yさんから久しぶりの電話だったので「もしかして?悪い知らせでも」と思いながら

先ずはササッと夕食を済ませた。

その後、Yさんに電話をしたら、いつもと変わらない明るい声で安心はしたが

「何かあったんじゃ無い?」と問うばばに「ばばちゃんにライン送ったんだけど・・・。

でもね、ラインの電話番号に電話しても出ないから、

もしかして、知らない人にライン送ったんじゃ無いかと思って・・」と言う。

「私、ガラケーでラインは出来ないんだけど、たしか、私と同姓同名の方が

島外にいるということは10年ほど前、じじが教えてくれたの。

もしかして?その方に送っちゃったのかなぁ」と言うばばに

Yさん「じゃ、その方にごめんなさいって電話した方が良いかなぁ?

主人と二人でピースしている写真と、今年の初日の出や夕暮れの海の写真送ったんだけど、

どうしよう?」と言う。

そう言えば・・・・数日前、じじがばばのために新しいタブレットを準備してくれ

ラインやネットも出来るよ」と言ったんだけど・・・と思いながら、

「ちょっと待っててね。もしかしたらタブレットにライン入ってるかも」と言いつつ2階へ上がった。

タブレット

えぇ〜〜っと、え〜〜〜っと、スイッチ何処?ラインのアプリ何処?

慌てながら、ひとつひとつ、じじに聞きながら、タブレットをいじっていると

おぉ〜〜っ!懐かしいYさん夫婦の画像が出ていた。

すぐ「ちゃんと、私に文も画像も届いているよ」と言うと「良かったぁ〜」と安堵したYさんの声。

その後ちょっと携帯で話し、切った後、すぐラインで返事をしようと思った。

何処触れば良いの?分からなぁ〜い!!!

1つ、1つ、じじに聞きながら、文字入力は出来たので「何処押して送信するの?」と聞くと

「紙飛行機の印」と言うので、言われた通り操作したら送信出来たみたい。

その後、よくよく見たら姪のSちゃんからもラインが入っていたので

何とか返信した。

でも・・・・Yさんへ送った文、初めの数行は、改行の仕方も分からないまま

長い長い読みづらい文になっていたはず・・・恥ずかしい〜ごめんね〜

何とか2人に返信したら、なぜかやる気が出てきた。

これで、兄弟姉妹、家族や甥や姪ともラインが出来るかな?と、ちょっぴり嬉しい。

娘達が「お母さんがライン出来れば、色々な連絡とか楽なんだけどなぁ」

って、以前から言っていたから。

夕べ、Yさんが「ばばちゃんと間違えて、全く別の人にライン送ったかも・・」と心配していて

ばばと同姓同名の方がいるとは10年くらい前から知っていたので

ドキドキしたけど、あれはフェイスブックを始めた時の事だったから

今回の件とは、関係なかったんだよね。

ラインで友達から近況とか画像とか送られてくるのは、とても嬉しいけど

万が一、全く他人にメールとか送ってしまったら怖いなぁ・・・・

とか思いながらだけど、ばばも、これからは気をつけながら

家族や親しい友人達とはラインのやりとりを楽しみたいと思えた夕べの出来事でした!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

はい、横になってお尻出してって・・・

by ばばの日記

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1月19日(日)晴れ時々曇り

ツツジ

明け方、「ピッ、ピッ、ピッ、ピ〜〜」とラジオから時報が聞こえた。

「5時?」「6時?」と思いつつ、起きてトイレに行ってから階下に下りようと思った。

トイレから出ると同時に、パッと部屋の電気がついた?

「どした?」と聞くと、じじが「ばばが起きる気配がしたので、そろそろ起きようかと思って」

と言うので、ビックリ!

時計を見ると、まだ5時だったので「もう少し横になっておこう」と

布団に潜り、ラジオを聞いていた。

じじは、そのまま起きてパソコンを彼方此方触っている。

数日前から「修理」していたパソコン、直ったそうだ、さすが〜〜

ラジオを聞いていると、視聴者から届いた、お手紙やファックスが紹介される。

その中で「お尻に注射された」「腕に注射するより、お尻に注射した方が痛くない??」とかの

視聴者からのお手紙が紹介されていた。

最近、お尻に注射なんて、ばばは体験したことも無いが、

何十年か前、職場で体調が悪くなり熱も出たので、休みをもらって、帰宅したことがある。

帰りしな、病院へ寄って「熱があって、体がだるい・・・」などと先生に話すと

「はいっ!そこのベッドに横になって、お尻を出しなさい」って。

????っと思いながらも、言われたとおりにすると、すぐさまお尻に注射をされ

「はい、良いですよ」って。

その後、帰宅、安静にして過ごし、体調は回復したが

当時は、病院へ行くと「すぐ、注射」というのが普通だったような気がする。

ばばも、何回お尻に注射されたか?

腕にする注射と、お尻にする注射、痛みが違うのかなぁ?

まだ、入学前、姉に連れられて、何かの注射を受けに行った時は、腕にされた。

ずっと注射は腕にするものだと思っていたので、お尻にされた時はさすがにビックリした記憶がある。

注射は幾つになってもイヤな物で、今でも、予防接種とかに行くと

なるべく注射器から目をそらして、見ないようにしている。

一瞬、チクッとはするけど、数秒の我慢だと自分に言い聞かせている。

大人でさえ、注射を好きな人は、そういないだろうと思うけど、子どもなら尚更。

ばばが子どもの頃、姉と一緒に注射に行く時は「泣かないで注射させたら

帰ってから○○をあげるからね」と言われ、○○というおやつが欲しくて

泣くのを我慢していた記憶がある。

これまでブログに書いたこともあるが、小学校何年の頃だったかなぁ・・・

当時、結核菌の有無を調べるためだったかな?

ツベルクリン反応注射というのがあり、注射をして2日後くらいに

陰性か陽性かを判定し、陰性だったら「BCG接種」といって痛い注射をされた。

BCG接種がとても痛くて、腕の内側にツベルクリン反応接種をした後、

そこが赤く少し腫れ、ある大きさ以上だと陽性、ある大きさ以下だと陰性でBCG接種・・・

まだ3,4年生頃だったか?

陰性か陽性か、判定の日、同級生のA君の腕の赤みが凄かった。

「完全に陽性だから、痛いBCG受けなくて良いかなぁ」と羨ましく思っていたのだが

何と!検査をした人が「これは注射の赤みじゃ無いな」と言われ・・・

A君は、BCG接種受けたくなくて、何と!ツベルクリン反応接種のあとに

毛虫を置いて、わざと刺させたんだって。

毛虫腕に置いて、刺させる???

この方がよっぽど気味が悪くて怖いよう〜〜〜

でも、当時は、A君って、頭良いなぁと思ったけど、お医者さんから見たら小細工は一目瞭然。

全員の前で注意をされ、BCG接種も。。。何十年経っても忘れられない。

A君、覚えているかなぁ・・・

ばばにとっては、あの出来事は相当インパクトが強かったのか

未だに忘れられない。

今朝ラジオで聞いた「お尻に注射」という事から、小学生時代の事まで思い出したばばでした。

※画像は、ブログとは関係ありませんが、

 あるお宅の庭で満開になっていたツツジです。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

気をつけよう

by ばばの日記

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1月18日(土)曇り時々晴れ

朝起きた時は、雲が多かったが、ラジオの天気予報で

「奄美地方の降水確率は10%」と言っていたので

よし!洗濯しようと即決、すぐ洗濯機のスイッチを入れた。

その後、食事の準備をし、食事を済ませ、洗い片付ける頃には

洗濯も終わるので、すぐ干せる。

少しでも時間を有効に使いたいからね。

ところで・・・ばば達が旅行から帰った2日後の9日夜だったかな?

町の防災無線放送で「徳之島はインフルエンザ注意報が出されました」と。

旅行中もずっとマスクはしていたばばだが、

今でも外出時は必ずマスクはしている。

今朝、食事をしながらラジオを聞いていると、

やはりインフルエンザの流行が続いているらしく

「外出時にはマスクをし、帰宅後は手洗い、うがいを心がけましょう」と言っていた。

島内の医療機関や、老人ホームなどは「面会謝絶」が続いているとかも聞いた。

室温は17度前後から21,2度位あるんだけど、湿度が低い。

我が家では連日40%台から50%くらい。

寒いと、お風呂から出た時に、ヒートショックを起こす事もあるという事で

我が家でも更衣室にヒーターを置き、食事をするテーブルの近くにも

夕べからスチームヒーターを置いた。

昨夜、風呂から上がったじじが「ばば、ありがとう〜」って。

これまではせっかくお風呂で温まったのに、更衣室に入ると

「寒っ!」と感じる事が多かったから、2,3日前入れたばかりだけどね。

食事中も、スチームヒーターのスイッチを入れれば、

気持ち良くゆったり食事が出来る気がする。

じじは、あまり感じないらしいが、ばばは朝起きた時、喉がイガイガすることが多かったので

娘達がプレゼントしてくれたアロマディヒューザーを使うようにしている。

そうすることによって、喉がイガイガ感じなくなり、娘達に感謝している。

早く、ヒーターなど使わなくて良い季節になって欲しいな。

毎年、今頃になると「夏と冬、どっちが良い?」と自問自答するばば。

島の夏は、それこそ「灼熱」という言葉がピッタリ。

島の冬は都会や北国に比べたら「寒い」という言葉をつかうのさえ憚られるが

それでも、やはり寒いと思う。

最近よく「温暖化」という言葉を聞くが、確かに・・・・と思う。

ばばが子どもの頃は、良く霰が降っていたけど、

ここ数年、何回くらい霰が降ったかなぁ?と思うから。

霰も滅多に降らなくなるほど、冬でも温かくなってきているということなんだね。

我が家の庭では、この季節、ギンモクセイが咲き出した。

ギンモクセイ

植えてから何年経っただろう?

少なくても5年以上は経っている。

これまでで一番花数が多いような気がして嬉しい。

寒いのは苦手だけど、この季節にしか咲かない花を見つけたり出来るのは嬉しい。

「暑い!」「寒い!」なんて、文句を言わず、

季節に応じた対応を自分でしていかなくてはね。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

誰が?他

by ばばの日記

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11月20日(火)曇り時々晴れ

10時半を回る頃、姉から電話があった。

「今、スーパーにいるんだけど、何か買いたい物ある?」と。

我が姉ながら、いつもありがたく、感謝の気持ちでいっぱい!

スーパーへ行く時は、必ずばばに連絡をくれ、

「何買いたい物ある?」と聞いてくれる。

じじにはいつも「ばばは、いつも姉さんをこき使って」と言われるけれど

お互いが出来ることで、支え合うって良いことだと思い、ばばは甘えている。



姉からの電話に「豆腐が欲しいな。

もし、野菜とかが安かったら野菜も」と答えて、ばばは家事続行。



11時頃姉が寄ってくれて、二人で生姜葛湯をすすっていたら

友人Sちゃんから電話が。

「近くまで来ているので、ちょっと寄って良いですか?」って。

「どうぞ、どうぞ」と答え、道路に出て待っていると

ほどなくSちゃんが車で来て、

「ちょっと旅行に行って、これがとても美味しかったので

ばばちゃんにも・・・」って、袋に入ったお土産を手渡してくれた。

「たまには一緒にコーヒーでも・・」と誘ったけど

「主人のお昼を準備しなければならないので・・」と帰ってしまった。



珍しいタマネギのポタージュ・大きな新興梨・歯舞産の早煮昆布。
��さん

ばばの好きな物ばかり。

早速タマネギのポタージュは、夕食にいただきます。

Sちゃんありがとう!!



Sちゃんとは、隣近所とか、職場が一緒だったとかのお友達では無く

ある場所で出会い、話すうちに親しくなって数十年・・・という友達。



会えば、いつもニコニコ気持ちよい挨拶をしてくれる。

そして、何か珍しい物とかがあれば、わざわざ、わが家まで届けてくれる。

お店などでも、こちらが気づかなくても、遠くから声をかけてくれたり。。。

温厚な人柄のSちゃんと話していると、いつもホッとするし心が癒やされる。



Sちゃんを見ていると、ばばの方が先輩なんだけど

対人関係などで見習うべき点が沢山ある。

ばばは「吾以外 全て師」という言葉が好きだ。



年下であっても、小さい子供であっても

見ていてハッと気づかされる事は多い。



今日は久しぶりにSちゃんと会えて良かった!



昨日、夕方、ばばは久しぶりに針仕事をした。

娘がプレゼントしてくれたエコバッグの開け口の縁がボロボロ糸がほつれていたので

気づいた時点で補修しておこうと思って、ソーイングバッグを出して作業開始。

手縫いをするなんて滅多に無いし、糸なども何年も前から使っている物。

何故か、すぐにグチャグチャになってしまったり、大事な所で切れてしまったり。

チクチクと作業をしながら、ふと気づいた。



針に糸を通す、細くて小さな金属で出来た器具?

何て言うのかな?「糸を通す」から「糸通し」?

等と思いながら、バッグの生地も厚いしとても縫いにくかったけど

結構な時間をかけて、何とか完了〜

ばばは思った。

この「糸通し」なる器具を発明したのは、誰だろう?って。

子供の頃とかは、針に糸を通すのなんかスイスイ出来た。

でも、年を重ねるにつれ、視力が弱ってくると

メガネをかけて針に糸を通したりしてたけど

いつの頃か?この小さな器具が出来て、又、裸眼でも糸が通せるようになった。

大ざっぱな見当で、何回か試みると、すっと針穴に糸が通せる。

本当に小さな小さな器具だけど、「糸通し」を発明した人って偉いし、ありがたいな〜



補修が終わり、ホッとして、「針通し」をソーイングバッグに入れようとした時、思った。



このソーイングバッグって、いつ買ったんだったっけ?と。
ソーイングバッグ


もしかしたら????

10代の頃に買ったかなぁ???

バッグの表面の絵が好きで鹿児島で買った気がするけど。

だとしたら、半世紀以上、ばばの身近にある。

でも、半世紀以上前に「糸通し」ってあったかなぁ???



ばばにとっては、小さいけれど頼りになる味方「糸通し」。

旅行の時も必ずバッグに入れて持ち歩くし

ボタンやスナップを付け替える時も、この小さなソーイングバッグをすぐに出す。



これまで、何回位使ったんだろう?

数百回は使っていないかも知れない。



今では口金の金属部分が少し古びてはいるけれど

ソーイングバッグの方が、ばばより長生きするかも知れないなぁ・・・・

若い頃、気に入って購入したソーイングバッグ。

これから何回使うか分からないけれど、

これからもばばが必要とする時は、ばばを助けてね、ソーイングバッグさん!

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