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ばばの日記 - 2011年12月の記事 >>
12/25(日) 14:26
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12/24(土) 19:00
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12/23(金) 14:09
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12/22(木) 22:07
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12/20(火) 19:25
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12/19(月) 16:38
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>>ばばの日記の記事一覧

クリスマス

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


12月25日(日)時々日差し・時々小雨

夕べはクリスマスイブ。

今朝起きてもサンタさんからのプレゼントは無し。

サンタさんは、何歳ぐらいまでの子にプレゼントしてくれるのかなぁ。。。。。



クリスマス・・・という行事、日本ではいつ頃から始まったのだろう?

ばばが小学生の頃もあったからなぁ・・・・

・・・と言っても、当時のプレゼントは

「さつま芋天ぷら」がわら半紙に包まれて枕元にあったっけ・・・

わら半紙に油が染みていたなぁ。。。。

それと、鉛筆とノートが一冊くらいだったか・・・・

それでも、サンタさんが来てくれる我が家は幸せだった。

当時のサンタさん、ばばの実家集落では

文房具などもちろん売っている店は無かったし、

フィンランドからわざわざ持ってきてくれたのかな?

「サツマイモの天ぷら」もフィンランド産だったのかなぁ・・・



いつ頃からサンタさんは煙突から入るようになったのだろう?

我が家は未だに煙突は無い。

だけど、うちの三姉妹が小さい頃、サンタさんは必ず来てくれたよ。

ちゃんと鍵締めて寝たのに、朝になると必ずサンタさんからの

プレゼントが届いていた。

ある年のクリスマス、じじもプレゼントが欲しいと

ジーパンの裾を縛って特大靴下にして枕元に置いて寝たけど

翌朝、じじにだけプレゼントが無かったね。

あまり欲張って大きな靴下?置いたからかな?



あれから数十年、我が家にはパタリとサンタさんが来なくなった。

不思議だね。

今更欲しい物もないし・・・・ちょっと寂しいけど、まっ、良いか。



昨日になって、孫から「クリスマスプレゼントは○○が良い」と

ファックスが入った。

以前、欲しい物があったらじじがプレゼントするよと約束していたらしいけど

昨日になってやっとファックスが。

クリスマスイブ当日じゃ、ちょっと遅すぎやしないかい?

その上、届いたファックス、肝心の部分がA4の用紙からはみ出ていて判読不可能。

そこで今朝、娘にその旨話し、メールで詳しい商品名など知らせてもらった。

孫にはどこまでも甘い、じじサンタ。

すぐにネットでポチポチ。



最近の子はサンタさんの正体を知っているのに、

知らないふりをしている子もいるだろうね。



我が三姉妹達も、ある時期から祖父母が

「これはじいちゃんサンタとばあちゃんサンタから」と言って

プレゼントをくれるようになって・・・・・・

その前からサンタの正体を知っていた三姉妹と、

サンタは外からやってくると信じ込ませたいじじ&ばばとのバトルがあったな。



何はともあれ、クリスマスイブはプレゼントをもらう側の子供達にとっては

楽しみな夜に違いない。

子供の欲しい物をしょっちゅう買ってあげることはできなくても

誕生日とクリスマスくらいは子供の希望を聞いてあげても良いのかな?



様変わりしてしまったクリスマス今昔。

でもプレゼントを送られる側、送る側が共に笑顔で

ハッピーな気持ちになれるなら、良いか・・・・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

86歳にお婆ちゃんの歌声

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


12月24日(土)曇り時々小雨

昼2時から、義母がお世話になっている介護施設の

「誕生会&クリスマス会」だったので姉と二人で出かけた。

施設に着いた時は開会5分前だった。



10月から12月生まれまでの方の誕生会とクリスマス会を兼ねた今日の集い。

義母は10月生まれなので、祝ってもらう方の席に座っていた。

母を含め9名の方が並んでいた。



開会の挨拶があり、その後流舞や、カラオケ

島唄合唱・ダンス等のプログラムで舞台発表された。

最後に入所者の86歳にお婆ちゃんが

「是非歌いたい」と要望されたようで

「岸壁の母」を台詞付き・無伴奏で歌われた。

「♪母は来ました〜今日も又・・・・・

もしや、もしやに・・・引かされて・・・♪」

歌っているうちに気分が高ぶってくるのだろう、

お婆ちゃんは涙を浮かべながら絶唱された。

終戦後、復員してくるかもしれない息子さんを

岸壁で待ち続ける母の心情を歌った名曲だが

ばばは、入所者の皆さんが家族の訪問を心待ちにしている心情にも

繋がるような気がして、聞いているうちに胸が熱くなり自然に涙が流れた。

お婆ちゃんが歌い終わると、大きな拍手が起きた。

司会の方が「もう一曲歌っていただきましょう」と言って

再度お婆ちゃんにマイクを向けた。

今度の歌は題名などは分からず、ばばも初めて聴く歌だった。

慌ててバッグからノートとペンを取り出し、メモした。

だいたいの歌詞は

「今は非常時  贅沢やめて

パーマネントもやめ 

革靴は履かないで 下駄を履き

お嫁に行く時は モンペで行きましょう

○○さん 待ってて下さいね・・・・」

○○の所にはお婿さんになる方の名前が入ったような気もするが・・・

戦時中の「贅沢は敵!」と言われていた時代の歌なのか

終戦直後の歌なのか・・・・

それにしても、お婆ちゃんが、きちんと全歌詞を覚えておられたのにはビックリした。

今日の発表のために、毎晩練習していたんだって。

改めて、お婆ちゃんに大きな大きな拍手が送られた。



会はちょうど1時間で終わった。

終わった後、入所者の皆さんにはケーキが配られた。

ばばは、母の近くへ行きたかったが

誰も会場の中へ入る家族は無かったので

廊下から、美味しそうにケーキを食べている母に手を振った。

もし、ばばと姉が入っていけば、母はきっと

「あなたたちも食べなさい」とケーキをばば達に渡すだろう・・・と思い

敢えて入っていかなかったが、せっかく行ったのに、

廊下からは何回か手を振ったりゼスチャーで会話したりしたが

母と直接言葉を交わさなかったのが悔やまれる。

2,3日中に、又出直しましょと思っている、ばばだ。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

三姉妹会

by ばばの日記

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12月23日(金)曇り

師走って、毎年のことながら忙しいね。

・・・って、普段、怠けているから

年末一挙に忙しくなるんだと分かっちゃいるけど・・・直らないばばの性格。

でもね、やる時はばばもやるよ〜。

昨日なんか、小包8個荷作って、8通手紙書いて・・・

今日は、押し入れ2カ所の中の物を全て引っ張り出して〜・・・・

その合間に食事や、お茶の準備でしょ。

どうして、じじは暇でばばだけ忙しいのか、不公平だな〜。



昼食時、ふと思い出した。

今日は、我が家の娘達は「三姉妹会」だと言っていたってこと。

じじが、「昼食代でも振り込んであげたら」と言うので即実行!

も婦少し早めに、ばばが思い出していたら良かったのに・・・

じじが言った。

「我が家の三姉妹って仲良いねぇ」って。

当たり前でしょう、兄弟、姉妹仲良いのは。

だって、ばばとばば姉だって仲良いし、

じじ妹夫婦と、ばば達と、ばば姉も仲良いでしょ。

じじ妹夫婦とは海を隔てて住んでいるから

年に何回かしか会えないけれど、でも遊びに来てくれたら

時間を忘れて、話し、笑い・・・楽しい。

ばばと姉は、毎日一緒に引っ付いて歩くので、

単独行動していたら、顔見知りの人は

「あら、今日はお姉さん(妹さん)どうしたの?」って聞くの。

姉とばばって、「二人で一人」って感じ。

本当に兄弟ってありがたいなあと思う。

でも、こんなに和気藹々と集えるのは、じじ妹のご主人や

じじが理解があるからこそだと、口には出さないけれどいつも感謝している。

せっかくご縁あって、義兄弟・義姉妹になったんだから

仲良くしなくちゃねぇ・・・・



我が家の三姉妹は、いつ頃から「三姉妹会」しているのかなぁ・・・

約束の時刻に落ち合って、ランチ・そしてショッピング。

半日だけど、毎年やってるみたい。

主婦が家を空けられるのは、お婿さんや子供達の理解あってこそだよ。

感謝しなくちゃね。



兄弟姉妹集うことで、絆も深まるし

家族への感謝の気持ちも再認識するだろうし・・・

良いことだね。



ばばは、娘にメールしたよ。

「ばばちゃんも、○○(ショッピング場所)へ連れてって」・・・ってね。

近くだったらなぁ・・・・飛んで行きたいよ〜ばばも。



「三姉妹会」楽しんでねぇ〜。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

1日遅れだけど・・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


12月22日(木)曇り時々小雨

昨日は、次女みーさんの誕生日だった。

普通、水曜日は休みなのでつながるかな?と電話したけど留守電。

今週は金曜日が休みなので出社だったということで、

つながったのが夜8時過ぎ。

三女さんと二人で祝杯?いや、ディナー中だった。

「お誕生日おめでとう〜」とじじとばばが交互に話した。



「○○年前の夜7時過ぎ頃、みーさんは誕生したんだよなぁ・・・」

今、大都会で頑張っている姿を思い、感慨深いものがあった。

外見も内面もばばと一番似ていると家族からは言われるけれど・・・

そうかなぁ?

おっちょこちょいな性格はばばと似て、

理系なところは、じじと似ていると、ばばは密かに思っている。



みーさんの誕生で一番印象的だったのは「名前」。

長女は当時の連続ドラマのヒロインの名前が良いと

じじとその仲間で決定。

次女の名前は・・・・じじは、じじが決めたと言い

ばばは自分が考えたと思っているが、

今では、じじが考えたことにしている。

ばばの父の名前をそのままもらって付けた。

・・・と言っても、父はもちろんで男なんだけど、

その名前をひっくり返すと女性の名前になるんだ〜。

名付けた後、父はとても喜んでくれたし、

ばばもとても良い名前だと思っている。



みーさんは中学までしか徳之島にいなかったので、

共に生活した時間は15年間・・・

いや、1年半はじじとばばが加計呂麻で生活していたので

1年半はじじ両親が育ててくれたんだよね。

だから、正確には約13年。



いつの間にか子供は成長し、親元を去り、

お互い離れてみて、いっそう愛おしさが募る。

もっと、もっといろいろなことを話したり、聞いたり、

教えたりしておけば良かったと思うけど、

いつの間にか子供は親を超え、独り立ちしていく。

寂しい反面、嬉しくもある。

女の子は、母親の相談相手にもなってくれるし

同姓だと言うことで、何でも話せる。

娘達の生き方に干渉はしたくないけれど、

親として子供がいくつになっても遠くから見守っていたいと思う。

そして、もし子供達がSOSを発する時はできる限りのことをしてあげたいと思う。



今では、娘達が帰省するたびにじじとばばが

いろいろ教えられることが多い。

「老いては子に従え」っていう諺もあるけれど

自分の「老い」を認めたくは無いけれど

これからは、娘達の言うことにも素直に耳を傾けなくちゃ・・・と思う。



・・・と言いつつ、「お母さんは、絶対謝らないよね」と言われるばばだから、

どこまでも我を通す「頑固ばあさん」になるかもしれないなぁ。



親から見ても、みーさんは頑張りすぎるような気がする。

だから、もう少し肩の力を抜いてほしいな。

小さい子供じゃないし、親から色々言う年齢でもないけれど、

とにかく健康に留意し、日々過ごして欲しい。

1日遅れになってしまったけれど、

「誕生日おめでとう〜」

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

久しぶりにミステリー・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ
12月20日(火)晴れ

「我が家のミステリー」を題材にブログを書いたのは、もう数年前。

じじのタンスの片隅だけに水が溜まっていたり

歩いてい時間になるとタイマーのような音が鳴り出したり

夜中になると、どこからともなく規則的な虫の声のような音が聞こえたり・・・

長いので、1年くらいミステリー減少は続いて

その後はあまり大きなミステリー現象も無く過ぎていたが・・・・

昨日、家の整理をしていたら久しぶりに???な現象が。

それはね、洗剤類を整理してあった棚にあった。

「衣類と住まいのミスト」と書かれた袋。

詰め替え用で350mlの消臭ミストが入っていたはずなのだが・・・・

あまりにペシャンコなので、????と思い

手に取ってみると、見事に空っぽ。

え〜〜〜っ、何で?と思いながら片付けを続けたものの

どうしても空っぽになった詰め替え用の袋が気になる。

液体が漏れたような跡もないし、周囲がぬれている様子も無く

袋の口も切られてはいない。

不思議だなぁ・・・・不思議だなぁ・・・・

朝から始めた片付けだが、なかなか終わらない。

夕方4時頃になって片が付いたので一休み。

そこで又空っぽの袋のことが気になった。

空っぽになるからには、当然何処かに中身が漏れる原因があるはず。

そこで、ばばは実験することにした。

未開封だった封を切り、水を袋のいっぱい入れて

どこからか水漏れするか調べてみた。

結果は?一滴も水は漏れない。

ますます不思議。

だとしたら・・・?

目には見えない小さな穴から中身が蒸発?した?

そうでも思わなければ、説明のつけようが無い。

今、空っぽになった袋を目の前においてブログを書いているが、

何とも不思議な・・・・・・としか言いようがないなぁ。



今日もね、朝からばばはやる気満々だった。

「何をやる?」って、もちろん家の片付け兼掃除。

「家を片付ける・・・」ってなかなか出来ないばばだ。

退職して5年もなるのに、まだまだ片付かない我が家。

ばばの家は、そんなに豪邸かって?

いえいえ・・・ただばばがいらない物を持ちすぎて、片付け下手なだけ。

だから、年末大掃除と名付けて、各場所ごとに1,2日かけて片付ける計画で

ここ数日頑張っている「働き者ばば」。

しか〜〜し、今朝はやる気満々になったところで、じじから「魔の誘惑」が。

「ばば〜、浅間干潟にソリハシセイタカシギが2羽も来ているんだって。

行くぞ!」ってさ。

はぁ????

でも、ソリハシ君には会いたいし・・・

姉も誘うか?とすぐに電話。

姉はちょうど布団などを干していたらしく、

「すぐ出発するけど〜」というばばに「じゃ、行っておいで」って。

ばばは、じじに言った。

「今日はおむすびも、コーヒーもカップ麺も持たないからね〜」って。

じじから声がかかって、20分くらいで出発。

約35分で干潟到着。

完全な干潮でチョロチョロ動く鳥はいっぱいいるけれど

目的の「ソリハシ君」は見当たらない。

干潟の端から端まで数回行き来し、諦めて帰ろうと思ったら

じじが大きな声で「ばば〜〜」と呼んでいる。

「ソリハシセイタカシギいたぞ〜〜〜」ってね。

ばばも端ってじじの所へ行って双眼鏡で覗いてみると

二人のいる場所とは正反対の一番遠い場所に2羽のソリハシ君が。

「遠すぎるなぁ・・」と言いながらもじじは静止画と動画を撮る。

20分くらいで撮影は終わったが、もう12時回ってる〜。

お弁当も持っていないし・・・直帰かと思いきや

それからも野鳥のいそうな場所3カ所を巡って帰宅したのは1時半。

それから慌てて食事の準備。

いつもよりだいぶ遅い昼食になったけど、

じじが撮りたがっていた「ソリハシ君」が撮れてラッキーな半日だった。

情報を下さったYさん、ありがとうございます。

また、珍しい情報がありましたら教えて下さいね〜〜〜。

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遠足に正装で・・・

by ばばの日記

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12月19日(月)久しぶりの暖かい日差し

数十年前、小学生の遠足に親がついて行ったって????



昨日聞いた話。

数十年前、島内、ある小学校の遠足の日のこと。

遠足の目的地は、学校から歩いて20分くらいの場所。

子供達はおやつを持って喜々として出かけた。

当時、お母さん方はお弁当作りが間に合わない時は

子供を送り出した後、愛情込めてお弁当を作り

目的地まで届けたんだそうだ。

さて、ばばの知人のお姉さん。

長男さんの分のお弁当を作り届けることに。。。。

ところが・・・

この先が笑える。

お姉さんは、美容室へ行って髪の毛をセットしてもらい

スーツを着て目的地(ある海岸)まで弁当を届けたんだって。

他にも数名のお母さんが弁当を届けに来ていたが

いずれも髪の毛をきれいにセットし、よそ行きの洋服で来たんだって。

信じられな〜〜〜い。

当の本人を前に笑った!笑った!



今、当時の写真を見て、長女さん達は

「母ちゃん、いくら何でも遠足のお弁当届けるのに

この格好は無いでしょう」って、あきれ、笑うんだって。

ばばだって、笑うよ〜きっと。

でもね、当時はお母さん方きちんと身だしなみ整えてから

お弁当届けるのが当たり前だったんだって。

ふぅ〜〜〜ん・・・・



そう言えば・・・・

ばばが小学校2,3年当時の運動会の写真がある。

ばばは、おかっぱ頭で白い上着とチョウチンブルマーを着て

小首をかしげて直立している。

その両側に両親が座っているのだが、

何と二人とも着物姿なの。

う〜〜〜ん、今まで何とも思わず見ていた写真だが

運動会に両親が着物姿で来ていたなんて。。。。。

これも、改めて考えると可笑しいことだよね。

ばばの両親、農作業用の洋服はあっても、もしかして?

よそ行きの洋服は無かったのかなぁ?

いや、いや、ばばの両親だけでねく、友達のお父さん、お母さんだって

着物出来ていたよ。



今時の運動会は、保護者の方も運動しやすい服装で

参加するのが当たり前のようになっているけれど・・・

ばばが小学生の時代は、保護者参加の種目は無かったかも・・・・



時代と共に生活様式も大きく変わって来ているんだね。

今の生活様式が悪いとは言わないが、

昔の方が良かったこともたくさんあるような気がする・・・・

・・・って、こんなこと考えるようになったってことは?

「昔は良かった」って時々思うようになったってことは????

答えは、書〜かない!。

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