







イソヒヨドリの一番子です。
野鳥の小型の鳥たちは天敵や外敵が多いので一度に生む卵の個数も多く4・5個から6・7個と多く年3回は生むそうだが、
南国徳之島は繁殖期間が長いので4回ぐらい生んでいるかも知れない。
計画的にしっかりと観察していないので断定は出来ないが、そのような気がしてならない。
この写真の個体はすっかり成長して、完全に自活しているし、じじに対して威嚇する、攻撃的な態度を見せた。
(2015年6月26日、11:22 徳之島町和瀬池沿道で撮影)
野鳥の小型の鳥たちは天敵や外敵が多いので一度に生む卵の個数も多く4・5個から6・7個と多く年3回は生むそうだが、
南国徳之島は繁殖期間が長いので4回ぐらい生んでいるかも知れない。
計画的にしっかりと観察していないので断定は出来ないが、そのような気がしてならない。
この写真の個体はすっかり成長して、完全に自活しているし、じじに対して威嚇する、攻撃的な態度を見せた。
(2015年6月26日、11:22 徳之島町和瀬池沿道で撮影)
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