







キョウジョシギは旅鳥であるが冬鳥としても渡来し、大瀬川河口付近だけでも例年50羽前後が越冬する。
今年はなぜか、未だ10羽前後しか見かけられない。
名前の由来は、京都の女性の着物から着ているようだ。
赤(茶色に近い)・白・黒の三色が入っているが、じじには綺麗な着物のイメージにはほど遠く地味なシギにしか見えない。
今は冬羽で地味な色に見えるが、夏羽はもう少し鮮やな色になる。
(2016年1月31日、10:27 徳之島町亀津大瀬川下流で撮影)
今年はなぜか、未だ10羽前後しか見かけられない。
名前の由来は、京都の女性の着物から着ているようだ。
赤(茶色に近い)・白・黒の三色が入っているが、じじには綺麗な着物のイメージにはほど遠く地味なシギにしか見えない。
今は冬羽で地味な色に見えるが、夏羽はもう少し鮮やな色になる。
(2016年1月31日、10:27 徳之島町亀津大瀬川下流で撮影)
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