







インドや東南アジア原産の鳥で、飼い鳥として持ち込まれたものが沖縄の農耕地ではかなり以前から外来種として生息しているそうだが、近年徳之島でも、周年みられるようになっている。
腹部に網目の模様があるので、別名「アミハラ」とも言われている。
後を追っかけて観察してみると、近くの「ビョウタコノキ」に営巣していた。
島では、暖かく昆虫などの餌が豊富なので12月頃まで子育てをしている。
(2016年11月8日、12:34 徳之島町和瀬池で撮影)
腹部に網目の模様があるので、別名「アミハラ」とも言われている。
後を追っかけて観察してみると、近くの「ビョウタコノキ」に営巣していた。
島では、暖かく昆虫などの餌が豊富なので12月頃まで子育てをしている。
(2016年11月8日、12:34 徳之島町和瀬池で撮影)
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