







オオジョロウグモは南西諸島に生息する日本最大のクモ(蜘蛛)です。
ちょうど雌の周りに雄達がいたので撮りました。ここには雄は二匹しか写っていませんが(散らばっているのでカットしました。)、普通は4〜5匹ぐらいをかこっています。
この雄達は、無残にも役目が終われば雌に一瞬のうちに、「パク、パク、パク」と巣の網の上で食べられてしまいます。
次の世代の栄養源になってしまうのでしょうね。
(2018年7月29日、11:59 徳之島町諸田池沿道で撮影)
ちょうど雌の周りに雄達がいたので撮りました。ここには雄は二匹しか写っていませんが(散らばっているのでカットしました。)、普通は4〜5匹ぐらいをかこっています。
この雄達は、無残にも役目が終われば雌に一瞬のうちに、「パク、パク、パク」と巣の網の上で食べられてしまいます。
次の世代の栄養源になってしまうのでしょうね。
(2018年7月29日、11:59 徳之島町諸田池沿道で撮影)
execution time : sec