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04/11(月) 19:32
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04/10(日) 21:02
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04/08(金) 14:55
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04/07(木) 14:30
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04/06(水) 15:35
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04/05(火) 15:17
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見てくれたかな〜

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


デュランタ

4月11日(月)曇り

久しぶりに空港横でシートを振っての見送り。

H君、見てくれたかな〜

婆ちゃんの33回忌法要で帰省していた甥っ子のH君が

今日の2便で帰るので、じじ・姉と3人で見送ってきた〜。

3泊4日の帰省中、じじの希望で2晩は我が家で晩酌がてら夕食。

ばばが準備した物を気持ち良いほど美味しく食べてくれるので、

H君の帰省は楽しみにしている。

じじとは共通の趣味、パソコン関係談義をしてくれるし

晩酌にも付き合ってくれるので、

じじも「H君がいる間は、うちで一緒に食事したら良いよ」

て言うほどH君が好き。

じじも、ばばもH君が赤ちゃんの頃からずっと近くにいたので

我が子のように可愛い。

ちょうど良い時間に空港にも着いたので、15分くらいでH君は手荷物検査室へ。

手荷物検査室に入る前に、先ずじじと握手をし「色々お世話になりました。

お元気で」と挨拶し、ばばにも「おばちゃん、色々ありがとう。

体に気をつけてね。」って握手し、姉が「体に気をつけてね」と言うと

「あなたもね」と言って、握手していた。

自分の母親に「あなた」と言う言葉を使うH君。

普通「お母さんもね」と言うと思うけど、ばばは何だかグッと来た。

自分の母親にもきちんとお礼を言い、握手をする息子って偉いなぁ〜

H君が手荷物検査室へ向かうのを見て、ばば達も車に向かったが

振り返ると、H君がばば達に手を振っていたので

ばば達も改めて大きく手を振った。

飛行機の離陸まで10分くらい時間があったので

空港横の干潟へ向かい、じじは撮影、

ばばと姉は見送りようにシートを準備して待っていた。

飛行機が動き出し、ばば達の前をゆっくり滑走して行ったので

準備したシートを大きく広げた。

今日は風が結構あったので、シートを振らなくても

まるでシートを振っているように動かしてくれた。

揺れるシート、H君気づいてくれたかなぁ?


次、H君と会えるのは夏かなぁ〜

楽しみに待っているからね〜


※画像は,H君が今朝我が家に寄った時、花壇の花を撮し

 「おばちゃん、この花は何ですか?」と聞くので

 空港へ着くまで必死に考え、やっと思い出した「デュランタ(タイワンレンギョウ)」です。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

無事終わった〜〜〜

by ばばの日記

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4月10日(日)雨のち曇り

「終わった〜〜〜」!!!!

ホッとしたぁ!!!

ばば姉のお姑さんの33回忌法要。

姉は何年も前から気にかけ、ばばも今年になってからは

ずっと気になっていた。

最初はホテルとか斎場かを借りてやろうと話がまとまりかけ

一安心ていたが、出席して下さる方のことを考えたりしたら

やはり姉の婚家で・・・と言うことになり、そこから又色々考える日が続いていた。

初めての経験で、どんな準備をしたら良いか分からない。

お坊さんに聞いたら「お粥を炊きなさい。」

と言われたそうで、姉の義妹に聞いたら「まさかお粥だけではいけないだろう」と

話はどんどん大きくなり、刺身や酢の物やサラダやおやつやら・・・

義妹が「私がドーナツを作るね」と言うので、ばばは、ふくれ菓子や

郷土のおやつ、酢の物、漬け物類、お吸い物、お粥を作ることに。

昨日は、朝から晩までほぼ立ちっぱなしで頑張り

今朝は目覚ましより早く起きてお粥を炊いたり、お吸い物の準備をしたり・・・

さすがに昨日の夜は、じじもばばの頑張りを見て可哀想に思ったのか

何故か「これ、ばばにあげる・・」って、突然千円札を1枚

テーブルの上に置いたので、ビックリ。

臨時収入があったみたい。

ばばが頑張っている間に何か内職でもしたのかい?じじ?

千円札

ありがとう!

夕べは寝る時も「先に寝ておくね〜ごめんね〜」と先に自室へ上がって行った。

準備と言っても20名足らずの方々の分を準備するのだが

結構時間がかかってしまった。

おまけに朝、お粥を炊こうとしたら圧力鍋の圧がかからなくて・・・

結局、炊き直し。

大きなタッパーの2個分8時前まで、かかってやっと炊きあげた。

お吸い物は具とお汁を別にして、お汁は約6リットル準備した。

全て準備が終わり、9時には姉を迎え、出発。

お家に行く前に、義妹と義兄と待ち合わせ、4名でお墓に寄ってお詣りをした。

姉の婚家に行って、お膳組をしたり、記念品の確認したり

サラダや酢の物を小分けにしてタッパーやカップに入れたり

あっと言う間にお昼も過ぎ・・・

3時前には招待したお客さんも次々と見えて、お坊さんも到着。

ほぼ1時間半くらいで法事は終わった。



準備段階から考えると、本当に呆気なく終わった。

でも、姉はお姑さんの33回忌法要が終わって、本当に重荷を下ろしたようで

笑顔も見えて、見ていて嬉しかった。

ひとりで、何年間も気になっていて、

最近は夜もなかなか眠れないって言っていたから

「今夜からは、姉さんも枕を高くして眠れるね」ってじじも言っていた。

姉の長男も帰って来たし、姉の義妹とばばも協力できたし・・・

本当に、ばばでさえ重荷を下ろしたような気持ちだから

姉は本当に安心しただろうなと思う。

普段、自分のことよりも、じじやばばのことを優先してくれる姉。

これからも、姉妹協力し合って、色々な事をやっていきたいと思う。



そうそう、今日は朝から土砂降りの雨で、姉の婚家へ向かう途中も

「おばさん、どうぞ良い天気にして下さい。法事が無事終わりますように」と

声に出してお祈りしながら行ったんだけど、

姉とばばの祈りを神様が聞いて下さったのか、お墓に付いた時から

天気はどんどん持ち直し、法要が始まる時にはお日様も顔を出してくれたよ。

本当に良かった、良かった!



ばばも今夜はゆっくり寝ます!

お休みなさい!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

H君、おかえり〜

by ばばの日記

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4月8日(金)雨

蒸し暑いなぁ〜〜朝から27度の徳之島。

昼前からポツリポツリと雨が降り始め、今はシトシトシト雨。



昨日の最終便で、甥のH君が帰ってきた。

正月以来、約4ヶ月ぶり。

「H君が帰ってきたら、我が家で一緒に晩酌をしたい」という

じじの希望通り、昨日、今日と、じじは大好きなH君と晩酌できると喜んでいる。

「H君は、ばばが作る鶏飯も大好きだから作ってあげなさい」って。

昨日は、野菜の煮付けなや豚骨の煮たのを準備し

刺身も準備して・・・

でもね、H君、豚骨はあまり好きじゃ無いって。

ガァ〜〜ン!塩味であっさり煮込んだのになぁ。

豚骨の他に、ステーキなども準備して、大奮発!

「肉が柔らか〜〜い」と、じじが喜んで、どうする!

男同士、大好きなパソコンの話をしながら会話も弾んだよ。

姉とばばは、男性陣の話を聞きながら黙って食事、アハハ〜

そして今日は、じじの注文通り、昼食に鶏飯を作ったら

H君、何回もお代わりしてくれて作り甲斐があったよ〜嬉しいな。

昨日作った野菜の煮物や、昼に作ったサラダもタップリあるし

鶏飯も残っているし、肉もあるので、中身はあまり変わらないけど

今晩も楽しくH君母子と食事〜

じじとばばだけの食卓は寂しいけれど、青年が一人加わるだけで

賑やかになるね。



小雨の中、姉とHくんはちょっと、用事で出かけているので

帰ってくるまでにチョコチョコその辺を片付けようかな?



鶏飯とか豚骨とか、写真に撮れば良かったのに

ブログを書き始めてから気づいた〜

煮物とサラダだけは、容器に入れてあったので

食べ残りで、ちょっと画像が見苦しいけれどパチリ。
盛り皿

こんなに沢山残っていて、あと鶏飯や、ステーキがあれば

又残ってしまうかも・・・

作り過ぎたなぁ〜いつものことだけど。

まぁ、作った責任上、明日の朝までばばは同じ料理をいただきます!

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都会で「徳之島2世」?

by ばばの日記

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4月7日(木)曇り時々晴れ

数日前、ある方と電話で話した時のこと・・・

ある方とは、都会に住む知人、Sさん。

ばばよりは遙かに若い方だ。

もう、7,8年も前、Sさんのご主人が徳之島に立ち寄られたご縁で

お付き合いが続いている。

Sさんのご家族は、徳之島のバレイショ「春いちばん」がお好きだということで

今年2月にも島の知人Oさんに頼んで送ってもらっていたのだが・・・

数日前、ばばが電話をして話しているうちに

都会で「春いちばん2世」が誕生したというのを聞いてビックリした。

実は・・・昨年ばばが送ったバレイショが1個(?)残っていて

少し傷みかけてもいたので、プランターか鉢に埋めて置いたんだって。

暫くしたら芽が出て、葉が出て繁りはじめ、

ついには可愛い小芋が10個くらい収穫できたんだって。

嬉しくなったSさん、その子芋を皮付きのまま調理して、美味しくいただいたんだって。

凄い話だなぁ・・と、ばば感動!

ばばだったら、きっと傷みかかっている芋は、傷んだ部分を切り取り

綺麗な部分を、味噌汁の具にでもして食べる以外考えつかない。



バレイショって、繁殖力が強いって言うか、

包丁などで厚目に皮を剥いて、その皮を菜園の隅っこなどに投げておくと

芽が出て生長していることがある。

でも、ばばは他の野菜のことを考え、せっかく出た芽を引き抜いて捨てていた。

今回、Sさんのお話を聞いて、「そういう方法があったのか!」と目から鱗。

現在も、菜園に植えてあるキツネ花の下に、

ジャガイモが数個、芽を出しているのに数日前から気づいていた。
ジャガイモの芽

今までのばばだったら「邪魔!」っとばかりに引き抜いてポイするところだが

今回は、暫く成長を見守ってみようと思っている。



それにしても、徳之島の畑で収穫したジャガイモが

遠く離れた都会の民家の庭で芽を出し、子芋まで出来るって

ビックりもしたし、とっても嬉しかった。

ばばも、もうちょっと植物に愛情を持って育てないといけないなぁ

と、改めて思ったよ。

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何と言う名前だったかなぁ?

by ばばの日記

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4月6日(水)曇り

昼食時、じじが言った。

「まさか、ペットボトルのお茶を買って飲むようになるとはね・・」って。

我が家でも「お茶は、お湯を沸かして、

急須に茶葉を入れてお湯を注いで飲む」のが常識だったけど、

ここ数年、ずっとペットボトルのお茶を飲んでいる。

急須で入れたお茶が美味しいのは分かっているけど

手間を考えたり、残ったお茶は捨ててしまうと言った無駄があったりで

なかなかお茶を淹れなくなった。

おまけに、じじは1年中冷たいお茶を飲む。

温かいお茶が体には良いのにね。

と言うことで、我が家では茶葉を買っても使い切ることがなかなか無い。

ばば姉は、毎日温かいお茶を淹れているそうで

多めに入れて、水で冷やしておけば、お茶の色も悪くならないそうで

夏は更に冷蔵庫で冷やして飲んでいるそうだ。

じじ両親や、ばば両親が元気だった頃は

いつでも温かいお茶を淹れて飲んでいたなぁ。

熱い物が苦手なばばは、ほんの少し冷やしてから飲んでいた。

年に10回もお茶を淹れなくなったばばを見たら

母は何と言うだろうか?

茶葉は沢山あるんだから、これからは飲む分だけお茶を淹れて

温かいお茶を飲むようにしようかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食後、パソコンの前に座ったら、ふと庭の花の名前が気になった。

1週間ほど前に、白い可愛い花が咲いているのに気づき

「写真を撮ろうかな?」と思っていたのに、今日まで写して無くて

外へ出てみたら、花は1輪しか残っていなかった。
スズラン?

この花の名前、何て言ったっけ??といくら頭をひねっても出てこない。

もしかして?スノーポール?ノースボール?ノースポール?

「ポール」と「ボール」って和訳すると全く別物だよなぁ・・・

スノーボールかな?と思って調べていたら「クリサンセマム」という名前が出てきて

「これだ!」と思って画像を見たら、ばばが思っていた花とは大違い。

思い出せないと「何だったっけ?何だったっけ?」と

ずっと気になる。

今、ばばの庭に咲いている花は

「生協」から球根を買って植えたような気がするけれど・・・

この花を、昔から好きだったのか?実家にも植えてあったけど

いつの間にか絶えてしまった。



昔・・・学生時代、北海道に憧れていた頃「スズラン」の実物が見たくて見たくて・・・

たまたまペンフレンドが出来て、その方が北海道の方だったので

わざわざスズランの切り花を送ってきてくれたことがあった。

その時は、嬉しくて嬉しくて、寮の自室に飾って友達にも見せていた。

奄美大島出身の友達が同じ寮に10名以上いたから・・・

今でも「スズラン」と聞くと、胸がときめくけれど

南国徳之島ではスズランを育てるのは難しいんだろうなぁ〜

スズランが満開の時期の北海道に行ってみたいなぁ・・・

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赤チンキ、他

by ばばの日記

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4月5日(火)曇り

何気ない時に、ふと自分が子どもだった頃の出来事や

食べていた物、使っていた物のことなど思い出すことがある。

昨日は、何故か「赤チンキ」「ヨードチンキ」という消毒薬のことを思い出した。

子どもの頃、怪我をしたら赤チンキかヨードチンキで消毒していた。

最近・・・と言うか、ばばが仕事をしていた頃も

職場で赤チンキを見たことは無かったかもしれない。

ヨードチンキは、たまぁに見かけたような記憶が・・・

なぜ、赤チンキが使われなく無くなったんだろう?と思い

ちょっと調べて見たら、成分に水銀?が含まれているからだとか・・・

知らなかったなぁ〜

子どもの頃は怪我をしたら、赤チンキを塗っていたけど

薬の色が血と同じような赤い色で、ちょっと気味悪かったのを憶えている。

もし、畑とかで怪我をしたら、近くにあるヨモギの葉っぱを摘んで

揉むか、石で潰すかして傷口に付けていたけど・・・

ヨモギの成分って、傷の消毒に良いのが含まれていたのだろうか?

たしか・・・止血効果があるとか言って、ヨモギ葉を使っていたけど。



人間って、無ければないで、身近な物で代用品を考えるんだね。

例えば・・・これも、ばばが子どもの話だけれど

当時はアルミホイルとかラップとか無かった。

だから、おむすびをバナナの葉っぱで包んだりしていたよ。

それに、田植え等、沢山の方にお手伝いをお願いして仕事をする時の

お昼には、ご飯はツワブキの葉っぱに包んで配っていたし

家族だけで畑仕事をする時の食事のお箸は、近くにある竹を切って使ったり

細い木の枝を切って代用していた。

今や色々な物があり過ぎる時代だね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

姉とばば、3月初旬、兄のお墓参りがてら鹿児島へ行って来た事はブログにも書いた。

その時、入院している知人のお見舞いに行ったことも書いたが

その知人から今日昼前電話があった。

明後日退院し、後は通院でリハビリを続けるということだった。

今日は杖無し、自分の足で20分くらい歩いてきたって。

もう、3,4回院外の散歩をかねて歩いているそうで、大分回復しているようで嬉しかった。

たまたま今日は甲突川河畔の桜を見ながら散歩してきたそうで

「ばばちゃん達も、今頃来られたら良かったのにねぇ」って言ってくれた。

ばば達は、知人が手術と聞いてビックリし、

とにかく術後、知人が少し落ち着いたら、すぐに行こう!と、

術後5日目に鹿児島へ飛んだのだったが、その時は、まだ桜は咲いていなかった。

天文館通りや、いづろ通りには鉢植えの白木蓮とかが満開だったけど。

島にも桜はあるけれど、都会の桜は、その数に圧倒されると聞いている。

来年は、東京か鹿児島か、どちらかの桜を見に行きたいなぁ〜。



あっ、徳之島でもね、桜の種類によって咲く時期が違うからだと思うけど

ヒカンザクラより白っぽい桜が1本、満開になっていたよ。

・・・と言っても、もう、花と葉っぱが半々になっていたけど。
4月の桜

花だけが真っ盛りに咲いていた時、写真写しに行けば良かったなぁ・・・

と思いながら、昨夕、買い物がてら写してきたけど

小雨は降っていて暗いし、ばばの腕は悪いしで、桜には申し訳ない画像。

でも、桜の木の前に立つと、不思議と心が落ち着いた一時だったよ。

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