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06/09(土) 22:00
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06/08(金) 13:22
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06/06(水) 18:26
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06/05(火) 15:58
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06/04(月) 19:51
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バスの中で・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ




6月9日(土)曇り

台風5号の動きが気になる・・・



今日は、お昼2時前からお出かけ。

友人宅に行って来た。

3時間近くお茶をしながら、色々話が弾んだ。

移動に時間がかかるので、早々においとまを・・・

と玄関を出て歩き始めたら、庭の隅に植えられた白い花が目に入った。

最近、数カ所で見て「何という花だろう」と気になっていたので

友人に聞いたら「ハナミズキ?」と言って

すぐに「ヤマボウシ」と訂正した。

「ヤマボウシ」・・・聞いた事はあったけど

実物を見るのは初めて。
ヤマボウシ

ミズキ科の植物で、花色は白やピンクがあるみたい。

まだ、ピンクは見たこと無いけど・・・・



ずっと気になって、もやもやしていた花の名前が分かってすっきりした〜



そうそう、今日、バスに乗って移動中のこと。

ばばが乗った時は、結構空いていて座ることが出来た。

停留所を数カ所通過した所で、杖をついたおばあちゃんと若い青年が乗ってきた。

ばばは、立っておばあちゃんに「どうぞ」と声をかけたら

若い青年が「ありがとうございます!」とお礼を言い

おばあちゃんも、ばばに頭を下げたが、その顔はとても疲れているように見えた。

バスが走り出すと、青年とおばあちゃんは何か話し出したが

言葉が東南アジア系の言葉?のようだった。

きっと、おばあちゃんと、お孫さんかも知れないと思いながら

ばばはふたりの後ろの方に立っていた。

ふたりはずっと会話を続けていたが、いくつかの停留所を過ぎた頃

優先席が空いたので、青年はおばあちゃんを優先席に移動させた。

そして、ばばに「ありがとうございました。どうぞ」と

最初、ばばが座っていた場所にばばが座るように促した。

そんなに気を遣わなくて良いのに・・・と思いながら

ばばは「いえいえ、そちらこそどうぞ」とゼスチャーをした。

青年は座る事無く、おばあちゃんの前に立っていた。

さらに、次の停留所で、体格の良い若い青年が乗ってきた。

その青年はずっとスマホを触りながら、おばあちゃんが座っていた席に座った。



又2つ位停留所を過ぎると、乳母車に赤ちゃんを乗せた若いお母さんが乗ってきた。

すると、さっきまで座ってスマホを触っていた青年が

サッと立って席を譲ろうとしたら、若いお母さんは

「ありがとうございます。すぐ降りますから」断った。

青年は、又座り直した。



短い時間だったけど、バスの中で、若者達の「優しさ」を見て

何だかばばまで優しい気持ちになったた。



バスを待つ間もきちんと並んで、バスの中では高齢者とか

赤ちゃんを連れたお母さんに、すすんで席を譲るという行動が

ごくしぜんに出来るって、素晴らしいね!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

えっ?とビックリされたけど

by ばばの日記

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6月8日(金)曇り

雲の隙間から青空も見える。



昨日、ブログに「母の味」のことを書いた。

ばばにとって「母の味」は「アンバソーメン(油そうめん)」。

シンプルだけど、忘れられない味。

夕べ、じじが言った。

「我が家の娘達にとって、母の味は何だろう?」と。

これと言って、美味しい物を作って食べさせた事も無いし・・・

何だろうなぁ・・・と、暫く考えたが

「豚骨の煮付け」と「鶏飯かなぁ?」と答えたばば。

「そうだよなぁ、特にH君(甥っ子)にとって、

鶏飯は(ばおばちゃんの味)かな」と言った。

ばばが作っていた料理で、何か1つでも「母を思い出す味」として

娘達が覚えてくれると良いなと思う。



さて、ばばは母が作ってくれる「油そうめん」こそが

本当の油そうめんだと、ずっと信じ込んでいた。



50才で加計呂麻へ単身赴任していた時の話。

たまたま職場で「油そうめん」の話になり、ばばが「作れます」と言った。

素麺さえあれば作れるから・・・

と、張り切って作った。

作り方はいたって簡単。

そうめんを茹でて、水洗いせず、少し温めた油に入れるだけ。

油の量も適当。

そんなに大量には使わない。

1回使った、綺麗な油があれば、温めずに

熱々茹でたての素麺を入れてざっと混ぜて完成。

ばばがあっと言う間に作ると、友人達は???????な感じ。

その時になって、初めてばばは「えっ???何か違ってる?」と思った。

食べてもらって、感想は何と言われたか覚えてもいないが

ばばが作った「油素麺」に、ただ周囲は????な雰囲気で終わった。



退職後、郷土料理教室に3年通った。

その時、講師の先生のレシピに「油素麺」があった。



肉や野菜をサッと炒めて、少し出汁を入れ調味して

そこに茹でてさっと水洗いしておいた素麺を入れた。

「へぇ〜〜〜、これが油素麺?」とばばはビックリ。

ばばは、この料理は「素麺わぁし(素麺の)煮物とでも言えば良いのかな?」」だと信じ込んでいた。

この料理は、子供の頃からずっと食べていた。

製糖時や、田植え、家の新築などの際、しょっちゅう食べていた。

「油素麺」とは思わずに。



ばばにとっての「油素麺」は、茹でた熱々素麺を温かい油に入れ混ぜただけの物。

茹でた素麺は洗わなければ結構塩気もあるし、

別に味付けしなくても美味しいとばばは思う。

母は「油素麺」の上に青ネギを散らしたり、たまには卵焼きなどを乗せたりしてくれたが

「素麺」だけでも充分だった。



母が亡くなって23年。



その間、ばばが「油素麺」を作ったのは数回。

しかし、やはり「お母さんの油素麺の方が美味しかったなぁ」と思った。

ばばに母の味を再現する事は出来ない。

母の味って、思い出の中にはあっても再現となると難しいものですね。



でも、思い出の中に「母の味」があるって、幸せな事だと思うばばです。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

残してあげられるかな、「母の味」

by ばばの日記

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6月7日(木)晴

またしても幼い女の子が両親の虐待によって、尊い命を奪われたという

ニュースが報じられていますね。

5才の子に「朝4時に起きて体重を量れ」とか

「ひらがなの練習をしろ」とか・・・・・

聞いているだけで、胸が締め付けられます。

悲しい世の中ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天気が回復した。

さて、何をしようか?

と台所を見ると、ジャガイモがある、タマネギがある、

冷蔵庫を開けたら人参がある、キュウリもある、マカロニも卵もある。

朝からサラダでも作ってみようか?

張り切って、ポテトサラダをたぷり作った。



あと1品位作っておけば、夕方楽できるなぁ・・・

よし!ほうれん草のごま和えを作っておこう。



タンパク質はどうしよう?

一口サイズの豆腐があるから使えば良いかな?

肉は?

食べる直前に焼けば良いし・・・

あっ、味噌汁用に出汁を取っておこう。

煮物はどうする?



考えると、次から次としなければならない事はあるなぁ。

まぁ、適当に下ごしらえして置いて、後は夕方に・・・



1年365日、ほぼ毎日3食、食事の準備をするって本当に大変。



仕事をしていた時は、育児と家事をしながら

朝は6時過ぎに家を出て、夕方は6時前後帰宅する。

そんな中、よく頑張ったなぁ・・・と今にして思う。

当たり前の事のようだけど、実は凄い事だと最近よく思う。

義両親の協力あってこそ出来た事だと、今は亡き義両親にも感謝する。



未だにばばは「義母さんは凄かったなぁ」と思う。

週末とか長期休業になると、じじ妹家族、ばば家族も良く両親宅に集まった。

総勢10数人。

義母はひとりで全員分の料理を作り、歓待してくれた。

1週間に1、2回、ばばにはとても真似できそうでない。



一方、ばばの母も、毎週末実家へ行くばば家族5人と姉親子の分

「油そうめん」「野菜の煮物」じじのためには「刺身」等準備して

待っていてくれた。

70代から80才前半まで毎週、毎週・・・・

そして、ばばが実家に近い隣町で仕事をしていた時は

毎日実家へ寄って母の顔を見てから帰宅していた。

そんな時も、母は「油そうめん」などを準備し、門まで出て

ばばが帰ってくるのを待っていてくれた。

自宅へ戻って、夕食の準備もしなければならないので

母とふたりで過ごす時間は短かったけれど、

母にとって、ばばの帰る時間を待つのが一番楽しみな時間であったと思う。

80才過ぎても、娘のために得意料理の「油そうめん」を作り

時には家族のためにまで肉料理などを準備して

お土産に持たせてくれる事もよくあった。



「油そうめん」は高級な料理では決してない。

でも、ばばの中でも、我が家の娘達の中でも「花徳のばあちゃん」と言えば

「油そうめん」と言うほど心に染みついていると思う。

ばばがいくら頑張っても、母の、あの味は出せない。

ばばの中での「母の味」は「油そうめん」に尽きる。

ばばも娘達に「母の味」を残してあげる事が出来るだろうか・・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

数十年ぶりの映画鑑賞

by ばばの日記

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6月6日(水)小雨

今日は10時過ぎに家を出て、タクシーに乗って・・・

更に乗り換えて11時半に待ち合わせして映画鑑賞〜〜〜



映画を観るなんて何十年ぶりだろう?



チケットを買う前に、映画を観ながら飲食する

お菓子や飲み物まで買って・・・

ばばは飲み物はホットコーヒーにして、おつまみ?2種のポップコーン。

本当はペットボトル入りのお茶が良かったけど

持ち込みの飲料などはダメみたいで。

それにしても、時代は変わったなぁ〜〜〜



飲食物を持ち込んでの映画鑑賞だなんて。

飲食物はちゃんと専用のお盆?に入っていて座席にピッタリ置けた。

映画が始まるまでポップコーンをつまみながら、コーヒーを飲みながら・・・・



今日観た映画は阿部寛さん主演の映画だった。

数日前、ネットで同じく阿部寛さん主演の「烏の親指」という

作品を観たが、他にも阿部さん主演の面白そうな映画があるという事で

今日の映画鑑賞となった。



席は、一番後ろだったけど仲間横並びで観る事が出来た。

ちょっとエロチックで、笑いあり涙ありの作品だった。

映画館で観る映画も良いもんだなぁ〜

今話題の「万引き家族」も、チケットが取れたら見に行きたいなぁ。



映画を観た後は、場所を移動してランチ。

チーズ尽くしのメニューだった。

初めて食べる物が多くて、次々出されるメニューをペロッと食べ

最後のパスタとデザートは、もう入りませ〜〜ん状態。

勿体ないけど「残す勇気!」と言いつつ「ご馳走様〜」。



その後は夕食の買い物をして5時過ぎに帰宅。

普段とちょっと違った時間が持てて楽しかった!



明日は天気も良くなるそうだから、又何か楽しい事を見つけよう。

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あぁ〜なさけない!

by ばばの日記

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6月5日(火)晴

今日も穏やかな晴天なり。



ここ数年、記憶力がどんどん悪くなっているのが自分でも分かる。

例えば・・・花の名前などで分からないのがあって

ネットで調べ、じじにも教えてあげようと思う事がある。

しかし、いざ、じじに教えようとしたら「あれっ?何だっけ?」という事が日常茶飯事。

過日出かけた時、真っ白な紫陽花の花を見た。

しかし、よくよく見ると葉っぱが普通の紫陽花と違っている。

「何という花だろう?」と思った。

数日経って、ネットで彼方此方見ていたら、たまたま過日見た花が出ていて

名前は「アナベル」と書かれていた。
アナベル


「良し!絶対忘れず教えるぞ!」と思っていたのに、

いざ、教えようとしたら、すっかり忘れてしまっていた。

もう一回、あちこち調べて今度はパソコン上のメモ帳に書き留めた。

たった4文字、忘れないぞ!と思っていたのだが・・・・

夜寝る前になって、じじに教えようと思ったら

あれっ?出てこない。

パソコンを再起動するのも面倒くさいので、教える事が出来なかった。

どうせ、ばばが教えても、じじも次の朝には忘れるだろうから

まっ、良いか・・・・と意地悪ばあさんになったばばは、

そのまま寝てしまったのでありました、お〜〜しまいっと!



思う。

パソコンのメモ帳に書くから、再起動が面倒くさいんだから

普通の紙切れに書いておけば良いんじゃないかと。



普通の紙切れ・・・と言えば、日常生活で紙切れはいくらでもある。

毎週配られるチラシとか・・・・・

裏が白い紙は、メモに使えるからと、ついつい取り置いてしまう。

それも、適当な大きさにカットまでして。

そして、分厚い紙と薄い紙に分けて、箱に入れておく。

そして、どんどん溜まっていく。



もう、紙切れメモ用紙は増やさないぞ!と思うのに

又、適当な厚さの白紙があると、ついつい・・・の繰り返し。

食品の賞味期限を書いて置いたり、

たまにはストック用の箱にラベルとして貼り付けたりもする。



考えてみれば、家にはノートだってあるし、付箋紙もあるし

メモ帳だってきちんとしたのが何冊もある。

それでも、せっせと裏が白いチラシを見ると、何故か切らずにはおられないばば。

よっぽど貧乏性なんだと、自分でも思う。



結局、切ったチラシや段ボールは溜まる一方でゴミにしかならず

「断捨離」「断捨離」という傍らからゴミを増やしているばば。



数年前、姉も全く同じ事をしていると言うので

姉妹して貧乏性だねぇ〜と大笑いした。



でもね、自宅では捨てても良い位ある白紙だけど、

旅行などすると、ちょっとメモしたいのに紙が無くて困るという事がある。

手帳は常に持っているのだが、手帳に書いたら破って捨てる事も出来ないから

「何か、紙無いかな???」と探す事が良くある。

そんな時は、財布に入っているレシートの裏にメモしたりもする。

レシートも無い時は、ひたすら「頭にインプット!」と頑張るのだが

数時間経つと、ほぼ忘れてしまう事多々。



たかがメモ用紙、されどメモ用紙。

記憶力さえしっかりしていたら、メモ用紙なんか無くても事足りるのに。



あぁ〜なさけない!

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初恋

by ばばの日記

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6月4日(月)晴

ここ1週間ほどで一番の晴天。
紫陽花

さて、なにをしようかな?

ちょっと外出してきたよ。



家から目的地に行くまで、前から後ろから自転車が来る。

大人がひとり乗っている自転車があれば、

小さな子供を乗せた自転車も。

中には前と後ろにひとりずつ、幼児を乗せた自転車も・・・

ちょっと恐い。



ばばは自分で運転できるのは、軽のマニュアル車のみ。

高校生の時、自転車は乗れるようになったが

ある時、港へ荷物を受け取りに行く途中、見事道路の中央で転んでしまい

それ以来、自転車は恐くて乗れない。

だから、自転車や原付バイクを乗りこなす人を尊敬する(笑い)。

ばばって、本当にビビリ屋。



今日は用事を済ませて帰宅途中、歩きながら

何故か、小学校時代の事を思い出していた。

それも「初恋?」の思い出。

ばばの小・中学時代って、男子と女子は「敵対関係」。

下校途中、いつも待ち伏せされて意地悪されていたから男子とは口も聞かなかった。

女子だけまとまって、男子が待ち伏せしていないだろうコースを選んで帰っていた。

コースは6つ位あって、本当なら最短コースを帰りたいのに

男子が待ち伏せしていると思うと、最短コースはなかなか通れなかった。

今思えば、男子も女子をからかっていただけだと思うんだけど、

当時は本気で恐かった。

ただ口で脅されるだけだったけど。

脅すと言っても「畑に落とすぞ〜〜」とか「ここから先に通さんぞ〜」とか

言うだけだったけど、男子の言葉を聞くとSちゃんが泣き出すので

いつもSちゃんの手を引っ張って走って逃げていた。

だから、「男子は全員が敵」だと思っていた。



そんなある日、Nちゃんとふたりだけで帰った日があった。

待ち伏せしている男子もいなくて、ふたりで最短コースを歩きながら

何故か「先生で、どの先生が一番好き?」という話になった。

「せぇ〜ので、一緒に言おうよ」という事になり

「せぇ〜の!」と言い、次に好きな先生の名前を大声で言った。

何と!ふたりとも同じ「正野晋吉先生!」と叫んだ。

その後、何故かふたりして「正野晋太郎吉八郎為朝」と大声で唱和しながら

急な坂道を上がった。

何故、先生の姓の後に「晋太郎吉八郎為朝」という名前を付け加えたのかは不明。

急な上り坂だったけど、歌うように「政野晋太郎吉八郎為朝」と繰り返すうちに

きついとも思わず、坂道を登り切っていた。

そして、Nちゃんとは何故か仲間意識が強くなり、未だに親友。



中学校卒業までも、他の友達から「誰々が好き」とか一度も聞いた事は無く、

ばばも話す事もなかった

Nちゃんとふたりも正野先生以外誰か好きになったかなぁ・・・・



先生が好きだからと言っても特別な事は何も無く

授業中は教室左手にある山頂近くの洞穴をじぃっと眺めていたり(完全なよそ見)

学級園に庭掃除で掃き集めた枯れ葉などを勝手に運び込んで

野菜の種をまいて収穫したり(勝手にこんな事して良いの?)

さらには収穫した野菜を炊いて食べるためにNちゃの家まで夜間外出し

翌日、職員室にばばだけ呼び出されたり・・・・



本当にばばって・・・・・

今考えると恥ずかしいけど、当時は、ただ楽しかった。



Nちゃんとばばが好きだった先生、数年前にお亡くなりになったそうです。

小学校卒業以来、お目にかかった事も無かったけど・・・



一度位ゆっくりお話しする機会があれば良かったなぁ・・・と思うばばです。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

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