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04/02(木) 22:05
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フライパンも蓋も、チャシューも・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


4月26日(日)晴れ

昼、12時を回った。

じじが撮影から帰ってくる。

急いで、昼食の準備をしなくちゃ!

ご飯は炊いた。

お味噌汁のダシも取った。

筍も焼いたし、人参とジャガイモの煮付けも温めた。

後は、先日作っておいたチャーシューを

フライパンでもう1回焼けば終わり!

と、チャーシューを適当な厚さに切って、

フライパンに並べて両面を焼き、

蓋をして少し余熱で温めようと、

少し小さめの蓋を被せて火を消した。



「ただ今〜〜〜」

じじが帰って来た。

お湯を沸かしながら、一気に、盛りつけなくちゃ。

と、フライパンの蓋を取ろうとしたら・・・・・

外れない!

蓋が加熱されたことで膨張し

フライパンにスッポリ嵌まってしまい

押しても引っ張っても外れない。

大変じゃ〜

まず、ハサミの先で外そうと試みたが

怪我でもしたら大変・・・と怖くて途中で止めた。

次に栓抜きで・・・・やはりダメ。

しばらく考えた後、

「あっ!温めて嵌まってしまったんだから

蓋の方を冷やせばいいや」と水道水をジャージャー。

しかし、厄介ですなぁ〜。

全然、ビクともしないんであります。

こうなれば、鍋のツマミを外して、

そこからドライバーでも差し込めば

良いかな?

無理矢理にでも、引っ付いている所に釘でも打ち付けようかな?

最悪の場合、チャーシューを入れたまま

フライパン毎、不燃ゴミに出すしか無いかな?

どんどん過激な考えが浮かぶばば。

すぐにでも「お昼ご飯準備できたよ〜〜」って

じじに声をかけたいのに・・・

出た言葉は「じじ〜マイナスドライバー持って来てくれる?」だった。

2階にいて、ばばのドタバタを知らないじじ

「マイナスドライバーだけで良いの?」と言いながら、下りてきた。

「じじ〜、フライパンに蓋が嵌まっちゃって、

冷やしても取れないんだけどヘルプ!・・・」

「そんなの、簡単に外せるよ」とじじ。

次にじじがとった行動は・・・・

ばばとは逆に、フライパンをコンロに掛けて

「焦げ付かないかな?」と言いながら数秒揺すっていた。

すると、あらっ!まぁ!

押しても引いても、叩いても、ガリガリ引っ掻いても

ビクともしなかった蓋が、

スッと、まるで魔法でも掛けられたように外れた。

何てことでしょう????

じじは涼しい顔をして、椅子に座ってばばの配膳を待っている。

そして、食事が始まると「いかにフライパンの口?と

蓋がきちんとした円であるか・・・・

あんなにピッタリ合うと言うことは・・・・」

などと、ばばの1番苦手な話をしてくれるけど

ばばには全く分かりませ〜〜〜〜ん。

でも、たった1つ分かったことがある。

それは、鍋より小さな蓋をして加熱をすることは止めよう・・・

ということ。

今日だって、もし、フライパンより大きめの蓋さえ使っておれば

ぜったい、嵌まり込ませるなんて事、無かったはず。

失敗は成功の母。

いくつになっても、失敗だらけのばば。

そんなばばを助けてくれるのは、いつもじじ。

じじ、有り難う!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

勘違い

by ばばの日記

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月2日(木)晴れ

暑い!室温が28度もあるんだもの〜。

外へ出る時以外は、短パンと半袖で過ごしたよ。



ばばは良く勘違いするけど、

昨日、今日と(勘違いするのはばばだけでは無いんだ〜)

と、安心するような出来事が。



1件目はね、昨日、朝食後、洗い物をしていると

「こんな所からすみませ〜〜ん」と男の人の声が。

濡れ縁に出て、声の方を見ると

お隣のブロック塀の所から、知らない男の人が声をかけていた。

「○○アパート、ご存じですか?」と言う。

「○○」はアパートの主の苗字だと思うけど

ばばの暮らす地区内で、聞いたことの無い苗字だった。

ばばの実家の隣の集落には、確かあったはずだけど。

近くに居たじじにも聞いてみた。

じじも知らないと言う。

念のため、住所を聞いてみたら、ばば宅の住所の近所らしい。

次の瞬間、パッと閃いた!

「もしかして?○△アパートではありませんか?」と聞いてみた。

しばらく書類を見ていた、男の方

「あっ、そうです。○○アパートではなくて、○△アパートでした。

ありがとうございました」って。

この男の方が、どういう間違いをしたかと言うとね、

例えば、「永畑アパート」を「永田アパート」って言っていたの。

「永」は同じだけど「畑の」の「火偏」を見落として

「田」だけ見ていたらしい。

「永畑アパート」って言うところを「永田アパート」って

読んでしまったらしいの。

住所を聞かなかったら、ばばも分からなかったけど

たまたま住所が近かったので、そのアパ-とが分かったの。

めでたし、めでたし。



2件目はね、今日、3時頃、姉とスーパーへ行った。

買い物を済ませて、帰ろうとしていると

顔見知りのおばさんが、ばばに、話しかけてきた。

「この前の創作劇、とても楽しかったよ。上手だったね。

ありがとう〜」って。

創作劇?ばばが出演?先日って、いつ?

ばばの頭の中、何かゴチャゴチャで意味が分からない。

でも、目の前のおばちゃんが楽しんで下さってあれば良し。

訳は分からなくても、お礼を言われたんだし、

おばさん、きっと、ばばを誰かと勘違いしていたのだろう。



むか〜し、むかし。

ばばの親戚のお姉さん、ばばの家の稲刈りの手伝いに行って

隣の田んぼの稲を全部刈ってしまったことがあったって

最近、ばばに話してくれた。

父が、田んぼの主には丁寧に謝ったそうだが

田んぼの主は「どうせ、2,3日うちには刈り取る予定だったから

却って助かったよ」と、逆に喜んでくれたそうだ。



日常のちょっとした勘違いって

よくあるんだろうね。

ばばは、思い込みが激しい方だから

よく勘違いをして、じじに指摘されることも多いけど

他人様に迷惑を掛けない程度の勘違いなら

まっ、良いかな。(自己弁護大好きなばば)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

お節介?

by ばばの日記

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2月14日(土)晴

昼食の時、じじが「ばばと次女はそっくりだね」と言った。

「どこが?」と聞くと、「遠慮深いところ・・・」と言った後

「今のばばは、違うけど・・・」って。・・・なら、言わないでよ〜

確かに、今のばばは、初対面の方にでも

けっこう自分から色々話しかけたりするよ。

そして、お節介と思いながらも年配の方には手を貸したり

出来る事はしてあげたりするよ。

だから、じじには「又ばばのお節介が始まった」と言われる事がたまにある。

年を重ねるにつれて、人間少しずつは変わるよね。

良い方に変わりたいと、常々思ってはいるんだけど・・・・



そう、そう、ここ数年、特にお隣ご近所は仲良くしなきゃいけないと

思うようになった。

あまり深入りはせず、色々情報交換したり、

困った時に声を掛け合って助け合ったり・・・



今日、午前の取材から戻ったじじが

「おい、近所のおばちゃんの家、荷物を沢山玄関の方に出して

ビニルかけてあるみたい。

今までに、こんな事無かったよね。

おばちゃん、何かあったんじゃないかな?」と言う。

お昼前だし、昼食後、様子を見てきても良いかなと思ったけど

やはり、気になる・・・・

おばちゃんのお隣さんに電話してみようか?とも思った。

でも、やはり自分で行って確かめてきた方が安心する

と思い、走って行って見た。

確かに、玄関に荷物が出されビニルがかけられている。

しばらく玄関先に立っていたけれど

中から何か音が聞こえ、嗅ぎ慣れない匂いもする。

何だろう???と思ったけど、よくよく荷物を見たら

刷毛などもある。

もしや?と、思い当たる事があった。

少し前、おばちゃんがこんな話をした。

「おばちゃんは、もう年だから、掃除をするのが大変な時もある。

そんな時は数千円出せば、綺麗に掃除をしてくれる人がいるんだよ」と。

あっ、そうか!今日はプロの方を頼んで、掃除をしてもらっているに違いない。

匂いは、洗剤の匂いかも・・・・・

荷物にビニルをかけてあるのは、

道路脇だし埃が付かないようにするためだろう・・・

全くのばばの独断だけど、決定づけた。

そして、家に帰り、ばばの考えをじじに報告。

「そうか。だったら良いけど・・・・」って、じじも安心したようで食事開始。

ばばにお節介って言うけど、

じじも最近、だんだんばばに似てきたんじゃ無い?

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

毛布は上か?下か?

by ばばの日記

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2月12日(木)曇

寒い日が続いている。

昨日昼は、少し歩いてこようと家を出たが

何故か「歩くぞ!」といういつもの気持ちになれず

途中、工事中で通行止めとかもあったので

たった二千数百歩歩いただけで帰宅。

いつものように夕方の買い物にも行ってきたけど

何故か気分が重くて、夕食時には、顔がほてるような気がして

耳もポッポポッポ熱くなってくる。

じじに「ばばの耳赤い?」と聞くと「左はそうでもないけど

右耳は真っ赤だよ」と言われた。

こんな事はほとんど無かったので、ちょっと体調不良になるのでは?

と心配しつつ、サッサと洗い片付け、いつものように葛根湯を飲んで寝た。

布団に入ったが寒い!

体を縮めて、いつもの読書もせず、ラジオも聴かず、

じぃっと目を瞑っていたら、いつの間にか寝ていて

朝6時前頃、じじがパソコンに向かっているのに気づいたけど

すぐには起きなかった。

やったぁ!

夕べのような気分不良も無いし、おでこを触っても熱もない。

いつものような平穏な1日が始まった。

良かったぁ!



そうそう、寝る時に一番温かく寝る方法・・・・

というか、寝具の使い方を、去年姉が教えてくれた。

ばばは、それまで敷き布団の上に、季節に応じた敷きパッド、

そして、毛布、羽毛布団と重ねていた。

しかし、毛布は羽毛布団の上に重ねた方が良いんだってと

姉が教えてくれた。

教わった通りに試してみた。

しかし、毛布が布団の上からずれてしまって

朝になると、羽毛布団枚だけになっていた。

何回やっても同じ事の繰り返し。

そこで、ある時、ばばは閃いた。

毛布の暖かい面を上にして、敷き布団の上に敷いたらどうだろう?と。

その時から、敷き布団の上に暖かい毛布、そして上から被るのは羽毛布団だけ。

すると、気のせいか、今までより温かい気がして

ずっと続けていた。

すると・・・

今週の月曜日だったかな?NHKラジオで

寝る時の、寝具の使い方?みたいな事を話題にしていて

その中で、ばばが実行しているのと全く同じ事を言っていた。

温かく寝るには、次のどの方法が一番温かいでしょうか?

と言うような事を言って

(1) 敷き布団、そして毛布と布団を被る。

(2) 敷き布団、被り布団、その上に毛布を重ねる。

(3) 敷き布団に毛布を敷いて、その上に被り布団

の3択問題だったが、一番温かいのは、ばばが実行している(3)だと言っていた。

ばばは、長い間(1)を実行していたが、去年末から(2)になり

1月末から(3)になった。

実際に温かいのか?気のせいかは分からないけれど

確かに温かいと思っている。

だから、じじにも勧めてみようと思っている。

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本当のミカン好きって・・・・

by ばばの日記

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1月28日(水)曇

ばばが、1日1万歩を目標に歩くようになって10日以上経った。

秋頃から食欲が旺盛になり、食事の他にミカンやリンゴ等

食べる、食べる・・・・

(このままではいけないぞ)と一念発起。

夕方の買い物ついでに、総合グラウンドへ行き、歩くことにした。

歩数計もちゃんと付けて、真面目に歩いている。

1回だけ8千歩くらいしか歩かなかったけど、ここ数日は、必ず1万歩以上歩いている。

ばばが歩くグラウンドは、ゲートボールをしている人がいたり

ジョギングをしている人、テニスをしている人、ばばと同じように歩いている人もいる。

歩いている人や、走っている人が多い時、ばばはわざと他の人が通らない

外回りの一番長いコースを歩くようにしている。

そのコースを3周もすればほぼ1万歩近くになる。



今日も同じコースを歩こうと思っていたら

ばばのすぐ後ろから、マスクをした女の方が近づいてきたので

「こんにちは」と挨拶をしたら、女の方も挨拶を返してくれて

それからばばに色々話しかけてきた。

その方は、もうすぐ80才だと言われたが、マスクをしているので

顔ははっきり分からなかった。

ばばと同じ校区に住んでいて、自分で車を運転して来たとのこと。

時々歩きに来ているそうだ。

その方が、色々話しかけるので、ばばもその人に歩幅を合わせて

結局2人並んでグラウンド周りを3周した。

その方は、毎日5周と決めているそうで

ばばと一緒に3周したら「もう5周したから帰るね。気をつけて歩きなさいね」

とばばに声をかけて帰って行かれた。

その方が帰られてから、外回りコースを2周したら歩数計が1万歩を超えていたので

目標、達成!

車に乗ってすぐ帰ろうと思ったが、じじのため、

久しぶりに豚足を買おうと思ってスーパーへ行ったら

豚足は無くて、他のお総菜が半額から3割引になっていた。

(どうしようかな?)迷ったけど、お寿司・メンチカツ・煮物・魚の煮付けなど

豚足を買う予算をオーバーして出来合いの総菜を買ってしまった。

出来合いの総菜を買うって、1ヶ月に一度も無いことだから、

まぁ、良いでしょう。

じじにもお寿司など食べて貰いましょ。

帰宅後、じじに出来合いの総菜を買ったことを話すと

「そんなに安くで買えるんだったら、

材料買って作るのがバカらしくなるね」って。

数種類のお総菜を買ったので、明日は食事の準備、楽だわ〜

食後のデザートに、過日Oさんからいただいて追熟中のタンカンを食べてみた。

味が濃くて、甘い!

タンカン食べたら、他のミカンはちょっと手が出ないかなぁ・・・

数個のタンカンの皮を剥き、じじと半分こ〜。

甘〜いのがあるかと思うと、ちょっと酸っぱいのもあり

ばばが大袈裟に顔をしかめるものだから、じじが「そんなに酸っぱいの?」と聞く。

「ばばが食べられる位だから、甘いことは甘いんだけど、酸っぱい」と答えると

「ばばは、ミカン星人、ミカン大好きって言うyけど、本当のミカン好きでは無いね」って。

「えっ?どういうこと?」と聞くと、「本当のミカン好きは酸っぱいミカンも好きなんだよ」だって。

本当かなぁ?

じじの母は、ばばが酸っぱくて食べられないようなミカンを

「スキッとしていて、これが本当のミカン」と言いながら

顔をしかめながらも美味しそうに食べていた。

本当のミカン好きって、じじが言う通り「酸っぱいミカン」も好きでないといけないの?

じじに今日言われるまで、そんな事考えたことも無かった。

もし本当なら、「ばばは甘いミカンだけが好きな、ミカン好き」と

言わなければいけないのかな?

2月になれば、いよいよ、ばばの大好きなミカン、タンカンの収獲が始まるよ〜。

都会の娘達も、首を長くして待っているかなぁ?

もうすぐ、送ってあげるからね〜。

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晩熟対早熟

by ばばの日記

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1月9日(金)曇

昨年、11月頃だったかな?

同じ日に買って来た2本のギンモクセイ。

1本は昨年暮れ頃から次々に小さな白い花を咲かせ

辺りに芳香を漂わせている。

もう1本は、背だけがヒョロヒョロ伸びているけど

花を咲かせる様子は無い。

今後、この2本の木はどのように生長していくのだろう。

たまたま、花屋で苗木を見つけた姉が

「キンモクセイの苗があるけど・・・」と連絡をくれ

「じゃぁ、2本買ってきてくれる?」とお願いして買って来てもらった物だ。

キンモクセイだと信じ込んで、いざ、花壇に植え替えようとした時になって

初めて「ギンモクセイ」だと気づいたが

ギンモクセイも好きだし、キンモクセイより育てやすいかも知れないと

深々と穴も掘って、丁寧に肥料なども入れて、

毎日のように水もかけて、成長の様子を観察し続けてきた。



しかし・・・・・

差が出るもんですなぁ・・・・

片や、植え替えて1ヶ月もしないうちに花を咲かせ始めた早熟さん。

片や2ヶ月経っても蕾1つ付ける素振りも見せず

ヒョロヒョロと背だけ伸びる晩熟さん。



この2本とは別に、別のお店で見つけ、飛びついて買った

1本のキンモクセイ。

2ヶ月以上経っても、ウンともスンとも言わない。

植えた時の状態のまま、若葉も出ず枝も増えず

ましてや蕾なんかいつ付けてくれるのか・・・・・・

この木からほんの2メートル位離れた場所に

5,6年経っても全然変わらない強者先輩キンモクセイが

チョコンと立っていますから・・・・

ここまで強情だと、根っこから掘り返して

「人間ドック」ならぬ「植物ドック」で泊まり込みで

検査を受けてもらいたいものだが・・・・

キンモクセイって、こんなに成長が遅い木なの?

上手な育て方があって、ばばがそれを知らないだけ?



今は、1本のギンモクセイが芳香を漂わせてくれているので

何とか心癒やされているが、ヒョロヒョロの晩熟ギンモクセイさんと

「超」が10個位付きそうな4年物キンモクセイ君と

そのキンモクセイ君に「右へ倣え」している.新入りキンモクセイ君。

この3人(3本?)の成長が気になって、気になって仕方が無いばば。



でも、植物だって、人間と違って成長の「早い」「遅い」はあるし

金子みすずさんだって「みんなちがって みんないい」って言っているように

同じ種類の植物でも個体によって成長過程に差があるのは当然。

カツカツしないで、成長を見守るとしましょう。

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