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ザトウムシ(座頭虫)

by じじの写真日記

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7月19日(月)天気 曇 強風 室温 28 ℃ 湿度 71 % 

 最近カメラを新調して今まで数回撮っても綺麗に撮れなかった「ザトウムシ」をアップします。


(2010年7月17日、17:40 徳之島町徳和瀬運動公園の森で撮影)


ザトウムシ(座頭虫)は、節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目に属する動物の総称だそうだ。


 初めて見たときはこれが幽霊蜘蛛かなと思ったが、これがザトウムシだったんだ。

島の林や森の薄暗く湿っぽいところで数匹固まって、風もないのにゆらゆらと揺れながら歩いている。

英語圏、特に米国では“あしながおじさん(Daddy Longlegs)”の愛称があるそうだ。

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害虫駆除用罠

by じじの写真日記

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4月29日(木)天気 曇 室温 22 ℃ 湿度 52 %


これは何でしょう?

昨日の散歩時農道の彼方此方に設置してありました。


(2010年4月28日、16:16 徳之島町亀津北区農道で撮影)


初めて目に付いたので、不思議に思い知り合いの農作業をしているおじさんに聞いた。

サトウキビの害虫をおびき寄せて駆除する装置だそうだ。

 今年から初めて町の農家ぐるみで、利用する害虫駆除方法のようだ。

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アダンソンハエトリ(雄)

by じじの写真日記

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4月16日(金)天気 雨 室温 19 ℃ 湿度 73 %

 昨日自宅玄関先で撮った、節足動物門クモ綱クモ目ハエトリグモ科オビジロハエトリグモ属のアダンソンハエトリ(♂)の静止画をアップします。


(2010年4月15日、14:56 徳之島町亀津自宅で撮影)


ハエトリグモは人家、建築物およびその周辺などに普通に生息する蜘蛛で、 捕獲用の網を張らず、歩き回りながらハンティングをする徘徊性のクモである。

(体長:雌8ミリ、雄6ミリ 方言名:蜘蛛を総称してマンクブと言う。 本州以南〜南西諸島に分布。)

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クモ(蜘蛛)の赤ちゃん

by じじの写真日記

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4月9日(金)天気 雨 室温 21 ℃ 湿度 60 %




昨日の散歩時、ハマヒサカキの枝の間に生み付けた蜘蛛の卵が孵ってまだ間もない状態です。

一寸、触れると「蜘蛛の子を散らす」パット拡散して逃げます。


(2010年4月8日、16:30 徳之島町亀津北区農道で撮影)

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ジャンボタニシの卵

by じじの写真日記

1月23日(土)天気 曇 室温 19℃ 湿度 60%

 先日諸田池へ行った時、水際にビッシリと気持ち悪いぐらい生み付けられた「ジャンボタニシの卵」をアップします。


(2010年1月21日、16:56 徳之島町諸田池で撮影)


ジャンボタニシの正体は「スクミリンゴガイ」である。こんな生物は徳之島にいてほしくない!
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(参考資料 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
スクミリンゴガイ(英名 Apple snail、学名 Pomacea canaliculata)は、リンゴガイ科(旧分類 中腹足目 リンゴガイ科)の巻貝の一種。
淡水産の大型巻貝で、タニシとは科が異なる。日本では「ジャンボタニシ」として有名な外来種で、アジア全域においてもイネの害虫としてその悪名は夙によく知られている。
世界の侵略的外来種ワースト100リスト選定種の1種である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%AC%E3%82%A4

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キセルガイモドキ(徳之島産)

by じじの写真日記

12月26日(土)天気 雨 室温 20℃ 湿度 76%

 先日の散歩時、「キセルガイモドキ」がトベラの幹に留まっているのをばばが発見!


(2009年12月24日、16:33 徳之島町亀津北区農道で撮影)

オオシマキセルガイモドキ、キカイキセルガイモドキ、リュウキュウキセルガイモドキ、のどちらかまたは新種のトクノシマキセルガイモドキかは解剖して、生殖器の形態を調べないとわからないとじじは思う?。

 陸産貝のような長距離移動が出来ない生物は、島ごとに長い歴史の中で微妙に違った進化をたどりそれぞれの島ごとの固有種が多い。

このような専門的なことは、陸産貝専門の友人から聴いて後日にまわすことにして、「キセルガイモドキ(徳之島産)」としてアップしておきます。

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