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08/05(日) 11:16
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08/04(土) 09:19
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08/04(土) 09:08
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08/03(金) 18:45
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>>2012年8月の記事一覧

1,2,3,4,5・・・・・・・・・・・・あれっ?

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


8月6日(月)曇り時々雨

今朝、じじとばばの会話。

ばば「じじ〜、年とれば、だんだん眠れなくなるって言う人が多いよね。

でも、ばばはいくらでも眠れるんだけど・・・」

じじ「そこが、ばばのへそ曲がりなところだよ〜」



へぇ〜、年とっても、よく眠れる人はへそ曲がりって事〜。

こう言うと、又じじに反撃されそう。



ばばは、本当によく眠れるんですけど・・・・・

いくら早く寝て、朝は5時頃目覚めて「二度寝」したら

又1,2時間平気で眠れちゃう。

さらに「3度寝しても良いよ〜」って言われたら眠れると思うなぁ・・・・

こんなに眠るって、異状ですか?じじ〜。

自分でも「眠りばば」を自認しているから、まぁ、許してよね。



1,2,3,4,5・・・・・・

あれれれれれれ・・・・

何回数えても5で終わっちゃう〜。



えっ?何を数えているのって?

エビを数えているの?

実はね、今日の大工さん達にソーメン汁でもと思ったの。

素麺がたくさんあるし、大工さん達も毎回喜んで完食して下さるから。

それに、先週末は、「アンバソーメン」だったから

今日は「ソーメン汁」にしようと・・・・

・・・で、トッピングに薩摩揚げ・エビ・ゆで卵・青菜を考え

下ごしらえを始めたんだけど、

最後にエビの皮を剥き、丸まらないように腹側に包丁を入れたの。

エビは、確かに6尾出して解凍したつもりだった。

大工さんはふたりなので、一人に3尾ずつと計算したの。

ところがね、最後の1尾の皮を剥きながら、

剥き終わったエビを乗せた皿を見たらエビは4尾しかない。

まずは既に皮を剥いたエビを数えたよ。

何回も何回もね。

1,2,3,4,・・・・・1,2,3,4・・・・

あと1尾、何処行ったんだ〜。

流しの周り、果ては排水溝のゴミ受けに誤って落としたかとさえ思ったが

どっこにも無いんだよなぁ・・・・不思議なこともあればあるものだ・・・・

確かに6尾出したんだけどなぁ・・・・・という思いは変わらなかったけれど

現実に、今剥いているエビを加えても5尾しか無いから

冷凍庫からもう1尾出して皮を剥いた。

皮をむき終わってお皿に入れて、もう一度エビの数を数えたよ。

1,2,3,4,5,6・・・・・・・・・・・7 ・・・・・

ありゃりゃりゃりゃりゃ・・・・・・

エビが1尾増えているよ〜。

そう、エビは7尾になっていた。

どうして〜〜〜????



ばばが、算数苦手なのは、幼稚園の時から自覚していたけれど

まさか、1から6まで現物対応しながら数えることも出来ないなんて・・・・

こんな簡単なこと、今なら入園前の子供でも出来るよね。

ショックで、ショックで・・・・・・・

でも、こんな時の気持ちの切り替えは早いよ〜ばば。

いつまでクヨクヨ・メソメソしてても始まらないよ。

せっかく7尾皮を剥いたんだから、上手く活用すれば良いことだよ〜。

そっか、そっかぁ〜〜そうだよね。

で・・・・・大工さん達にはエビは3尾ずつ入れて、残った1尾は?

急遽、じじにもお昼はソーメン汁で我慢して貰うことにしたよ〜。

豚骨や青菜を多めに加えたら良いんじゃ無い?

じじは、ばばが作る物に原則文句は言わないから

ソーメン汁なんて、以前食べたのはいつだろう????っていうくらい前に

食べたんだから、たまには良いよね。

じじ、ごめん!

許して下さいまし。



今夜から読書は止めて寝る前寝床の枕元に飴玉でも並べて

1.2.3.4.5・・・・と正しく数えられるようになるまで練習しなくちゃ。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

母の声が聞こえる

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


8月5日(日)曇り・台風11号の余波か?風強し

台風11号の接近が無ければ、今夜は懐かしい方々と

「OB会」が計画されていたのに・・・・残念!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近、色々な事が重なり、「ばば一人では抱えきれない〜」と

パニックになることがある。

そんな時、「ワァ〜〜〜」と大声で叫ぶことでも出来ればと思うけれど、

町中ゆえ、そんなことも出来ず、ぐっとこらえる。

そういう時だ。

今は亡き母の声がばばを励ます。

母は、パニックになったばばにいつも言う。

「キバリィヨ、ウナグゥ」って。

これは、徳之島の方言で、直訳すれば「頑張れよ、女」となるけれど

男の子なら「キバリィヨ、インガァ」って言うと思う。

「女」と言えば、女性全般に対する言葉だけれど

母がばばに向かって言う時は「頑張れ!ばば」と言う意味になる。



両親が健在だった頃、ばばが

「今度、○○の試験がある」

「今度、職場で重大な仕事をすることになった」等と言うと

母は必ず「キバリィヨ、ウナグゥ」と、ばばを激励してくれた。

無口な父は、いつも母の横でニコニコ微笑んでいた。

すると、不思議なことにばばの不安は薄れ

いくつもの大きな山を乗り越えることが出来た。

母の激励の言葉が聞こえる最近のばば。

その言葉を聞くと「ばばが出来ることだから、与えられた仕事なんだ」と

心が落ち着き、安心し「やるぞ!」と思う気持ちが強くなる。



ばばの年になっても、やはり親は親。

亡くなってからも、子供を励ましてくれるんだね。

そう思うと、胸がじぃんとして涙が出そうになる。



無限無償の愛でばばを支えてくれた両親。

それなのに、幼かったばばは母は「厳し過ぎる」と思い

いつも反抗していた。

母が言った言葉はいくつもばばの心に残っているが

その中でも「ナスの花と親の言うことには、

1つの無駄も無い」と言う言葉を実感することが多い。

ナスは花を付けただけ実になるそうで

親が子供に言うことも、無駄なことは無いという意味だと解釈している。



母は、明治生まれで躾は厳しかった。

ばばに教える時も諺とかを使って色々話をした。



これまで何回もブログにも書いているように

小さい頃から兄姉の中で1番きかん坊だったばば。

お使いを頼まれても、なかなか素直に「ハイ」と言わない。

ばばが5,6才の頃、ある日の夕方、

数軒先の叔母さん宅へお使いを頼まれたばば。

例によって渋っていたが、仕方なく出かけた。

叔母さん宅で用事を済ませ帰る時、叔母さんがばばに

当時は珍しかったお菓子をくれた。

来た時とは違い、スキップするようにして家に帰ったばば。

母に叔母さんからいただいたお菓子を見せると

「働かざるは食うべからず」とた。

そして「そのお菓子は、あなたが、お母さんのお手伝いしてくれたから

いただけたんだよ。もし、あなたが叔母さんの家に行かなければ

そのお菓子はいただけなかったんだよ」と言った。

「行動したから、美味しいお菓子がいただけたんだよ」と教えたかったんだろう。

また「正直の頭に神宿る」とか、

「勝って兜の緒を締めよ」、「親孝行、したい時に親は無し」

「頑張っていれば、誰かが認めてくれる」、「明けない夜は無い。止まない雨も無い」

「弱い者いじめをするな、弱い人こそ助けてあげなさい。」等々

母が言った当時は意味が分からないことも多かったが

成長するにつれ、「なるほど、なるほど」と納得できて

「母の言った通りだ」と改めて思ったものだ。



母はばばの心に残る言葉をたくさんばばに伝えてくれた。

しかし、ばばは自分の娘達の心に響く言葉を

1つでもかけてあげられただろうか?



母は行動でも「妻・母としての生き方」を教えてくれた。

朝から晩まで父と同じように働き、更に夜なべまでしていた母。

愚痴をこぼしたり、弱音を吐く母の姿を見たことが無い。

妻として、ばばの胸に残る母の言動の1つ。

父は70才過ぎても仕事をしていた。

毎日徒歩で3,40分かかる職場へ出勤していた。

父の帰りがどんなに遅くなっても、母が父より先に食事をすることは無かった。

ある日、美味しいおやつを持って実家へ遊びに行った。

おやつを出して「お母さん食べて」と勧めても

「お父さんが帰ってきてから・・」と答えた母。

父は決して亭主関白ではなく、むしろ、その逆だったとばばは思うが、

母はいつでも自分が表に立つことはなく、父を立てていた。



現在のばばはどうだろう?

在りし日の母のことを思いながら考える。



すぐに愚痴ったり、不満をもらすばば。

弱気になるばば。

全てを投げ出したくなるばば。



でも、そんな時、「キバリィヨ、ウナグゥ」と言う母の声がばばを奮起させる。

ありがとう、お母さん!

ばばも今更だけどあなたを見習い、芯の強い「母」「妻」になれるよう

日々心を鍛えます!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

おふくろの味「アンバソーメン」

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


8月4日(土)曇り(台風11号接近か?)

台風11号の影響が今夜から出るかも知れないという予報。

立て続けに台風が・・・・



今現在(昼13時半)は台風の前兆もあまり感じられないが。

出来ることなら逸れて欲しい・・・・



大工さん達は今日も頑張ってくれている。

思い立って、午前中のお茶に「アンバソーメン」を作ってみたくなった。

「アンバソーメン」と言えば、母を思い出す。

小さい頃から食べ慣れていたし、結婚し家を離れてからも何百回と

母の「アンバソーメン」を食べさせて貰った。

ばばの「おふくろの味」は「アンバソーメン」かも知れない。

ばば家族が毎週末、遊びに行くと必ず「アンバソーメン」を作って待っていてくれた母。

ばばの職場が隣町になった時、必ず帰宅時は実家へ寄った。

その時も、母は「アンバソーメン」を準備し、ビールの空きケースを門に持ち出し

座って、ばばの帰りを待っていてくれた。

アンバソーメンと言えば、どうしても母の姿が浮かぶ。

小さい頃からずぅっと食べていた「アンバソーメン」だけど、

実際の作り方などは、ほとんど知らなかった。

たまぁに「アンバソーメン」を作る母の横から見ていた記憶はあるが。

「アンバソーメン」の「アンバ」とは徳之島の方言で「油」のこと。

ソーメンを油で炒めるのかと思いきや、そうではない。



アンバソーメンは徳之島の?(奄美の?)「郷土料理」レシピにも載っている。

でも、その作り方は母の作り方とは明らかに違っている。

普通の「アンバソーメン」は、麺を茹でて・・・・・・・・

ばばが通った郷土料理教室では、「アンバソーメン」という名前のレシピなのに

実際使った食材は「ソーメン」では無く、「うどん」だった。

これも不思議なことだ。

普通、麺を茹でておいて、イリコを炒めて野菜などを入れて調味し

そのダシの中に麺を戻して混ぜて完成!というのが「アンバソーメン」一般的な作り方らしい。



でも、母のアンバソーメンはソーメンを茹でて、茹で汁をほんの少し残してこぼして

そこへ熱くした油を少々入れてソーメンと絡める。

味をしてみて味が薄い時はダシの素とか、塩を少々入れて味を調える。

至って簡単な作り方で、あっさりしていて美味しいが、

この作り方をする人はあまりいないらしい。

ばばが、単身赴任で加計呂麻へ行った時「アンバソーメン」を作って

友達に食べて貰ったら、「こんなアンバソーメン初めて」って驚かれた。



母のアンバソーメン作りを見よう見真似でしか覚えていなかったばば。

今朝は、試験的に一束だけソーメンを茹で、茹で汁をこぼし、油を少々加え味見。

少し味が薄いかな?と、鰹だしを少々パラリ。

ううう〜〜ん、母のアンバソーメンとは似ても似つかぬ味かなぁ?????

仕方が無いので、次は6束ソーメンを茹で、茹で汁をこぼし、

油を入れ、青ネギを加え、塩を少し加えてみた。

少しだけ母の味に近づいたような気がしたが、

これ以上どうしようもないので、そのままお皿に盛り厚焼き卵・蒲鉾・

エビをトッピングして大工さん達に出してみた。



11時頃、後片付けに行くと完食してくれていた。

やったぁ!



最初、試験的に作ったアンバソーメンは昼食の時

他のおかずと一緒にお皿の済みにチョコンと盛ってみた。

「ソーメン、こうして食べると美味しいね」とじじ。

わぁ〜、じじが美味しいって言ってくれたよ、お母さん!



昨日はね、「おふくろの味」の1つ、「アンバ餅」も作ってみたよ。

これも作り方は知らないので、適当に想像して作った。

餅粉に塩少々と水を加え、耳たぶくらいの柔らかさに練って、鍋で蒸して

その後フライパンに少しだけ油を敷いて焼く。

焼いた後、数切れにはみたらし団子風のタレを絡めて

後はそのままのシンプルな味で・・・・・

仲良しこよしのふたりへもプレゼントしたよ〜。



今頃になって、母が作ってくれた料理を色々思い出すが

まともなレシピも無く、再現することは出来ない。

でも、大好きな母の味を忘れないように、時々は作ってみようかな。

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あっぱれタカブシギ

by じじの写真日記

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8月4日(土) 天気 晴 室温 30.0 外気温 29.8 ℃ 湿度 70 %


 先日じじの目の前でベニトンボの雌をゲットしたタカブシギです。

シギ類は昆虫も食べるんですね。



(2012年7月27日、10:18 徳之島町諸田池で撮影)

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まだ滞在中のタカブシギ

by じじの動画日記

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8月4日(土) 天気 晴 室温 30.0 外気温 29.8 ℃ 湿度 70 %


今朝は、昨夜からの雨が降っていたが、明るくなるにつれて晴れてきた。

小雨で、さほど雨量は降っていない。

今日も暑い一日になりそうだ!

 先日、諸田池で撮った「タカブシギ」をアップします。





 結構長く滞在しているタカブシギ、確認で来たのは四羽だしたが、まだ後数羽ひそんでいるかも知れない。

この辺で繁殖しているのかどうか観察しているのだが、なかなか確定できる根拠・証拠などは見つからない。



まだ滞在中のタカブシギ





(2012年8月2日、11:17 徳之島町諸田池で撮影)

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どっち?

by ばばの日記

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8月3日(金)晴れ

ばばは、家族と、一緒に仕事をした仲間からは

「そそっかしい」「おちょこちょい」と認定されている。

でも、他の人たちからは「落ち着いて、慎重派」と見られることが多い。



過日、病み上がりのじじだと思い、全く知らないおじさんに

「何処行くの!」と怒鳴った?事を書いた。

その後も、ばばの「そそっかしい病」は納まる気配は無く・・・・

今日は、ご飯を炊かなくてはならなかったので

午前11時頃、お米を洗った。

その時(久しぶりにおはぎも作りたいな)と思ったのが事の発端。



我が家では、普段ご飯を炊く時は雑穀を入れる。

さらに、黒豆・黒米・押し麦・梅干しは別に入れる。

雑穀にも、勿論黒米・黒豆・押し麦は入っているけど

量が少ないような気がして・・・・

梅干しもとっておきの大粒梅干しを3個入れる。

ご飯は30年以上圧力鍋でいているが、雑穀を入れ初めてのは

ここ10年くらいかな?

で、雑穀は、まず水に浸しておいて米より先に一煮立ちさせてから

米を入れて炊飯することにしている。



初めに炊飯用のお米を洗ってから(おはぎを作ろう)と思い立ったので

洗米ボールでお米を洗い、それを別のボールに移して

又、おはぎ用の餅米を洗米ボールで洗って浸水させてあった。

12時ジャスト。

ご飯を炊こうと思って、雑穀を圧力鍋でサッと煮て

それからお米を入れようとしたんだけど、その時になって

何も考えず、いつものように洗米ボールのお米を鍋に入れた。

次の瞬間!「あれっ?」と違和感。

これって、うるち米?餅米?とどっちがどっちか分からなくなってしまったのだ。

鍋に入れてしまったお米をシャモジですくっては眺め、

普通のボールに入れたお米もすくって比べてみるが・・・・

普通なら、餅米は少し粒が小さいし、独特の匂いもするんだけど

今日に限って、全然見分けもつかない。

さて・・・どうしたもんだろう?

餅米に雑穀を入れて炊いたご飯はこれまで食べたことが無いし

じじがいやがるかも知れない。

又、うるち米でおはぎを作ったって試しも無い。

(ばば、冷静に冷静に・・)と自分に言い聞かせながら考えた。

最初洗ったのがうるち米。

後から洗ったのが餅米。

・・と言うことは?洗米ボールに入れてあった方、

つまり鍋に投入してしまったのが餅米ってこと。

100%の確信は無かったけれど、そう判断したものの・・・・

一煮立ちさせた雑穀の上に投入してしまった餅米をヘラやカップを使って

慎重に慎重にお米だけすくい上げる。

少し雑穀のピンク色が付いてしまったけど、まっ、いいか〜。

そんなこんな迷っているうちに時間はどんどん過ぎていて、慌てて点火。

炊飯開始!

炊きあがるまでにおかずを作り、お味噌汁を温め・・・・

ご飯は20分で炊きあがった。

鍋の蓋を取る。

ウン、いつもと同じ雑穀米入りご飯だ!

じじも、いつもと同じく「美味しい」って山盛り入れたご飯を完食してくれた。

ばばは、せっかくの熱々ご飯に水をかけてサラサラ流し込んだ。



危うく、雑穀米入り餅米ご飯を炊くところだったよ〜

いつも通りのご飯が炊けて良かった〜。



昼からは、2時過ぎてから計画通り餅米ご飯を炊いて

ラップを使って餡を敷いて上にご飯をのせて俵型に握り、おはぎの完成!

餡だけで無く、黒すりゴマに砂糖と塩を混ぜた物を、平たいお皿に入れ

その上でおむすびを転がした物も作った。

おむすびが3個残ったので、それはごま塩を振りかけた。



完成した物を3等分して、大好きな人へプレゼントしま〜〜す!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうそう、先日、じじと間違え「何処行くの!」とばばが怒鳴ったおじさん。

ある塗装会社の方だって言うのは、先日で分かっていたんだけど

今日、午前中大工さんと話す中で、そのおじさんが両親宅の壁等

塗装してくれるということが分かった。

やはり、用事があったから入ってきたんだね。

おじさん、急に怒鳴ってビックリさせてごめんなさいね〜。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

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