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01/19(土) 14:51
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01/19(土) 08:51
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01/18(金) 09:15
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>>2013年1月の記事一覧

受けたいけど・・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


1月19日(土)晴れ

今日は,朝いつもより約2時間早起きして

ある場所へ行って来た。

そこで聞いた話。



ある人が椎間板ヘルニアで島外の病院で受診した。

結果は「もう、手術しか無いでしょうね」と。

受診した人は,色々な人の話も聞き,県外の病院へ行った。

そこの先生は「僕が3日間で直してあげますよ」と言ったそうだ。

マッサージのような簡単な施術をし、

自宅でも同じような効果が得られるという器械があったので

約3万円で買った。

本当に3日後には痛もは全くなり帰宅したそうで、

現在も自宅で買ってきた器械でストレッチ運動等を続け絶好調だそうだ。

それ以後、以前の自分と同じような症状で苦しんでいる患者さんにも

この病院を紹介し、全員が元気になり喜ばれているそうだ。



このようなことを聞くと,やはり病院は

いくつか受診しなくちゃいけないなぁと思う。



ばばが、まだ仕事をしていた時のこと。

ある日突然、ペンが握れなくなった。

文字を書くことが仕事の大半だったばば、ショック!

すぐに病院へ行き受診したら、

たった「年のせいでしょうね」と言われ又々ショック。

すぐ島外の病院も受診したが、やはり原因は分からず

いつの間にか症状は治まった。

それから約5,6年後、今度は親指がガクンと勝手に曲がって

元に戻らなくなった。

ある病院へ行ったら「骨折でしょう」と副え木をされた。

親指を骨折?骨折するような事をした覚えは無いけれど・・・・

病院のお医者様が仰ることだから・・・と

副え木をしたまま数日仕事をした。

症状が良くならないので、それから数日後、別の病院も受診した。

そこで下された判断は「バネ指」。

「手術しか無いでしょう」と言われた。

それ以後も,副え木はしたまま仕事をしていたが、

県外の病院から整形外科の先生が見えるというので

再度受診した。

今度「手術」と言われたら,諦めて手術しようと心を決めていた。

受診当日、先生は「腱鞘炎ですね」と言われ

「注射をしましょう」と言われた。

それも、親指と人差し指の間にすると言う。

「この注射は痛いですよ〜とても痛いですよ〜」と

何回も念を押すように言う。

手と言えども,親からもらった体にメスを入れるよりは

注射を我慢した方が良い・・・とばばは心を決めた。

注射をするまでの数分間,何回も「痛いですよ〜

この注射は」と繰り返す先生。

普通なら「患者さんを勇気づけるような言葉を言うのが先生でしょう」・・・・

(いくら痛いと言っても,お産よりは痛くないでしょう)

と、変な比較をしながら親指と人差し指の間を

思いっきり広げて先生の前に出した。

次の瞬間、チクッ!!!!

イタ〜〜〜イッ!!!

でも、我慢できないような痛みじゃなかったよ。

しばらくは、痛いような気がしたけど

その日の夜には「今までの指の異常は何だったの?」というくらい

痛みは治まり,再発することも無く今日に至っている。



あの時、手術を選択しなくて良かった!

何名かの先生に診てもらって良かった!

ばばの場合は、そんなにたいした病気では無かったが

それでも、病名は二転三転。



誤診があっては困るけれど・・・・・

病院のお医者さんも人間だし、時として誤診もあるかも知れないが

誤診された本人や家族は・・・・・



ばばは、亡くなった母が誤診されたと今でも思っている。

入院当日まで食欲もあり、ご飯が普通に食べられた。

自分で身の回りのことも出来、ごく普通に生活していた。

ただ「体が痒い、痒い」と言うので入院させた。



いくつか検査はしたが「病名は○○です.隔離が必要です」と言われ

2ヶ月くらい、ずぅっと○○(病名)を直す為の点滴をされた。

島外に住む知人が,たまたま「ばばちゃん、お母さんの症状を聞くと

○○とは思えない。資料を送るから見てみて」と言い

資料も送ってくれた。

その資料を持ち、主治医に「母は本当に○○でしょうか?」と問いただすと

即答はしなかったが,次の日だったか

「すみません。お母さんは○○ではありません」だって。

信じられない!

今のばばだったら、絶対お医者さんを許すことは出来なかったと思う。

2ヶ月間もの長きにわたって隔離され、

違う病気用の点滴をされた母はそのうち、食事が出来なくなり、

最後は人工呼吸器を付けられ、入院から4ヶ月後に亡くなった。



当時のことを今更考えても仕方ないことだけど、

時々今でもやりきれない気持ちで思い出す。

親孝行をするつもりで入院させたのに・・・・・



あの誤診が無ければ・・・・

悔やんでも悔やみきれないが・・・

だからこそ、体調が悪い時はいくつもの病院を受診し

なるべく専門の病院へ行かなければいけない・・・を教訓にしている。



ばばの年になると,人間ドックも1年1回くらいは受けなくては・・・と

思うばかりで,行動が伴わない。

町が実施する検診や婦人科検診は毎年受けているけど

やはり、時には精密検査も必要だと思うようになった。(年のせい?)



一番受けたいのは「ペット検査」。

でも、一番のネックが・・・・ばばの「閉所恐怖症」。

つい先日、MRI検査さえまともに受けられず、

途中リタイアしてしまった前科を持つばば。

麻酔を受けてから検査できないのかなぁ・・・と知人に言ったら

「全身麻酔の方が恐いよ〜私は」と笑われた。

そして、「検査する器械に頭からじゃ無くて、

足から入っていけば」とも言われた。

いくら足から入っても,最終的には頭を器械に入れなくちゃいけないし・・・・

第一、ペット検査って最初から全身、器械の中に入れちゃうんじゃない?

20分くらいかかるMRI検査を、たった1分数十秒で逃げ出したばば、

ペット検査は無理かなぁ・・・・・

でも・・受けなくては・・・と思い悩むばばで〜す。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

イソヒヨドリの雌雄

by じじの写真日記

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1月 19日(土) 天気 晴 室温 15.5 外気温 11.4 ℃ 湿度 51 %



 今日は最近撮った、イソヒヨドリの雌雄をアップします。

イソヒヨドリは、農耕地・市街地・海岸など、どこにでも住んでおり雑食性で繁殖力も強く島の代表的な留鳥である。

 最近活動が活発になり、繁殖時期の兆候が出て来たようである。




イソヒヨドリの雄


(2013年1月11日、12:02 徳之島町総合運動公園沿で撮影)




イソヒヨドリの雌


(2013年1月15日、11:30 天城町浅間溜池公園で撮影)

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ムネアカタヒバリ

by じじの動画日記

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1月 19日(土) 天気 晴 室温 15.5 外気温 11.4 ℃ 湿度 51 %


 今朝も寒い冷え込んだ朝だった。

今日は、ある事情がありジョギングはレフリーストップ!





 昨日も天気が悪く取材に出れずちょっと古くなったデータからアップします。

先日、天気の良いポカポカした日に、何時も野球場の芝生にいるムネアカタヒバリの分派が数羽、沿道まで出て来て餌を啄んでいた。

秋に渡って来た数十羽はこの運動公園を中心に越冬しているようだ。



ムネアカタヒバリ





(2013年1月11日、11:55 徳之島町総合運動公園沿道で撮影)

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揺れ恐怖症、他

by ばばの日記

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1月18日(金)曇時々小雨寒し!

「揺れ恐怖症」という病気があるらしい。

ばばも該当するかも・・・・



ブランコに乗るのが苦手。

子供がブランコに乗って前後に揺れているのを観るのもダメ。

ブランコが風で揺れているのを見ても気分が悪くなる。



こういうばばだけど,いつ頃から,こうなったのか?

子供の頃は,父が家の中にブランコを作ってくれ

喜んで乗っていた記憶がある。

また、父は庭にあった大きなガジュマルの木の枝にも

ブランコを作ってくれ、ばばは、しょっちゅう乗っていた。

子供の頃はどうも無かったのに・・・

大人になってから、それも30代頃から

「ブランコ恐怖症?」の症状が出始めた。



ばばは子供相手の仕事をしていて、

それもブランコ大好きな子供達が相手だったので

とても「きつい時期」もあった。

ブランコ大好きな子供達は,休み時間になると

競ってブランコに乗る。

ばばは、時には背中を押してあげたり

遊ぶ子供達を見守っていなければならない時期があった。

子供達は,「より大きく」揺れたくて「もっと強く押して〜」等と言う。

ばばは、もう目を瞑って背中を押してあげる。

目は瞑っていても「ギィ〜、ギィ〜」とブランコのきしむ音は聞こえる。

その音を聞いただけで,目眩がして気持ち悪くなり嘔吐しそうになる。

だも、子供の手前、そんなことは出来ず、じぃっと我慢する・・・・・

こんな状態が何十年も続いている。

退職して,「ブランコ乗り」から解放されたことは嬉しい。



でも・・どうして?自分がこのようなことになっているのかは

未だに原因が分からない。

小さい頃に,ブランコや同じような動きをする器具で遊んで

とても恐い思いをしたこと等が「トラウマ」となって

「揺れ恐怖症」になる事もあるらしいが、記憶には無い。

この病気のひどい人は海の波の揺れや

室内灯のヒモを見てさえ恐怖にとらわれるそうだ。

ばばの場合、幸いにも「ブランコ」の揺れを見た時が一番気持ち悪くなる。

有効な治療法は無いそうだが、

ばばの場合、ブランコのある場所にさえ行かなければ良い。



こんな事を考えながら台所に立っていて、ふと思い出したことがある。

ブランコに対する恐怖体験を!

数十年前の事になるが、放課後当時の職場で事故が起きた。



確か放課後だったと思うが・・・・

高学年の男子がブランコに乗って遊んでいた。

友達に背中を押してもらい「より高く」「より遠くへ」と

ブランコを揺らしていたいたS君が、ブランコから落下したのだ。

S君は意識を失い、救急車は当時無かったかも知れないが

誰かの車で町外の病院へ緊急搬送された。

病院へ行ってもしばらくは意識が戻らず、ばば達はとても心配した。

夜が明ける頃,S君は意識を取り戻したと連絡があった。

あの時の恐怖を,今でも忘れることが出来ない。

思いっきり高い所から地面に落下したS君。

立ち尽くす友達。

駆けつけた両親。

てきぱきと動く上司や関係職員。

恐々集まってくる子供達・・・・・



幸いなことに、S君は意識は回復してからは

順調に体調も良くなり、数週間の入院の後、

後遺症を残すこと無く退院できた。



そうだった・・・・

あんな恐いことがあったんだ・・・



もしかしたら?

ばばの「揺れ恐怖症」はあの事故が根本にあるのかも知れない・・・・

と、今日、ふと思ったばばだったが・・・・



この病が治ることがあるのだろうか?

チョッピリ不安にもなるばばだ。



最近は「揺れ恐怖症」よりも「狭所恐怖症」の方が気になる。

正月、沖縄へ旅行した時も着いた晩は

ツインの部屋が狭く感じられて

周囲から押しつぶされそうな気がしてとても恐かった。



又、病院へ義父を見舞いに行く時、エレベーターに乗ると

目的の階に着くまでドキドキする。

なんなら、エレベーターに乗らなければ良さそうなものだけど

どうしても階段を上がりたくない・・という時があって、

乗るには乗ったが、乗った直後から後悔・・・・・

階段上がれば,こんな思いしなくて良いのにねぇ・・・・



とにかく、原因は分からないけれど「苦手!」とか

「恐い!」と思う事で体調まで悪くなることがあるんだねぇ。

人間世界、ストレス無しで生きるなんて無理なこと。

もっともっと強くならなければ・・・ねっ、ばば。

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サクラにメジロ

by じじの写真日記

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1月 18日(金) 天気 曇 室温 15.0 外気温 12.0 ℃ 湿度 50 %



 今日は、先日カンヒザクラの並木道で撮ったメジロが蜜を吸っている静止画をアップします。

やっぱり桜にはメジロが一番似合いますね!




(2013年1月16日、12:05 徳之島町総合運動公園沿道で撮影)

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カエルの合唱

by じじの動画日記

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1月 18日(金) 天気 曇 室温 15.0 外気温 12.0 ℃ 湿度 50 %


 今朝もドンヨリとした曇り空。

とても寒く、出掛けに外気温計を見たら11.0度だった。


 先日、和瀬池上流の小さな池(沼)で蛙の鳴き声を撮った。 





 今年になって、沖縄から帰った次の日からこの場所でカエルの合唱を聞いている。

島では新春頃から、ポカポカして暖かい日はカエルが冬眠から目覚め、この様に鳴き始める。

 この池では、毎年鳴いている蛙を撮ってみようと試みるが、カエルの姿をを見つけたことは無い。


 先日も、蛙の鳴き声の方へカメラを向けたが、、写すことは出来なかった。

音声ボリュームをコントロールして蛙の合唱をお聴き下さい。



カエルの合唱





(2013年1月16日、11:27 徳之島町和瀬池上流で撮影)

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