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イソシギ

by じじの写真日記

徳之島じじとばばのブログ


5月 13日(月) 天気 曇 室温 26.0 ℃  外気温 22.8 ℃ 湿度 57 %


 ここにも先日大瀬川で撮ったイソシギを久し振りにアップします。




(2013年5月6日、16:42 徳之島町亀津大瀬川中流で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

イソシギ

by じじの動画日記

徳之島じじとばばのブログ


5月 13日(月) 天気 曇 室温 26.0 ℃  外気温 22.8 ℃ 湿度 57 %



 今朝は、やや霧か靄が架かった様な曇り空。

移動性の高気圧が通過して、天気は下り坂に向かうそうだ。

今日は、友人への用件で久しぶりに天城方面へ行く予定だが、天気が悪いのは残念だ!


 先日の散歩時、亀津中前の大瀬川砂防ダムで数羽のイソシギたちが寛いでいた。





このイソシギは冬鳥で旅鳥となっているが、徳之島では留鳥のように島の水場で年中見かけられる。

 繁殖の確認はされてないが、長期にわたって滞在している個体も数多いようだ。



イソシギ





(2013年5月5日、17:05 徳之島町亀津大瀬川中流で撮影)

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面会できなかった!

by ばばの日記

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5月12日(日)晴れ

今日は「母の日」。

じじ&ばば&ばば姉で母との面会に行った。

本当は数日前にいっても良かったんだけど

「母の日だから」ということで、わざと今日行った。

一昨日、準備した「プレゼント」と、今朝炊いた「赤飯」と飲み物を持って。

11時少し前になって家を出た。

11時少し過ぎると、入所者さん達が食堂へ移動するので

その頃を見計らって行ったのだが・・・・



施設の玄関を入り、事務所におられた方に声をかけて

母に会いに行こうとすると、事務所の方から思いがけない言葉が・・・

「すみません。今日から面会謝絶なんです」と。

えっ?ばば達、勘違いしていたのかぁ!!!!



数日前、ばばの留守中に施設から電話があり、じじが出た。

用事から戻ったばばに、じじが言った。

「又、面会謝絶なんだって。インフルエンザが又流行りだしたらしい。

12日が面会できる最後なんだって」と。

ばばは、その時、(12日は母の日だから、日曜日でもあるし

普段休めないお仕事の方も面会に来られるように配慮して下さったんだな。)

と、勝手に思っていたのだが・・・・

でも、今日行ってみると、「面会は昨日まででした.すみません」って。

「今日まで面会できると思って、又、今日が母の日だからと思って

来たんですけど・・」と言うと「ごめんなさいね。

母の日でたくさんの方が出入りしたら、かえって危ないと思って

昨日までの面会だったんですよ」との答え。

たまたま、母が自室から食堂へ向かう途中に

ばば達が玄関先にいれば面会できたかもしれないのに・・・・

残念だったなぁ・・・・

ばば達が、あまり残念そうだったので、施設の方が

他の方に聞きに行って下さったが「やはりダメですって」とのこと。

「すみませんでした」と、ばば達も謝り、持って行ったプレゼントを

職員さんに託して、車に戻った。

外へ出た時、たまたま食堂の窓が開いていたので

外からでも母の顔を一目みたいと思い、ばばと姉は窓に近づいて行ったが

じじが「やめなさい」と言うので、諦めた。

未練がましく食堂の窓から覗いたら、施設の方への迷惑にもなるし

又、かえって母にも悪いかもしれない。

そうだよね、日にちを間違えたばば達が悪いんだものね。

駐車場に向かって歩きながらじじが言った。

「大事なお知らせは、口頭よりも、

文書で連絡した方が間違いないから良いね」と。

そうだね・・・・・



ばばが先日病院へ行った時にも、玄関に近い場に

カーテンで仕切られたスペースがあって、何名かの大人の人や

子供が座っていたが、きっと、インフルエンザの患者さんだったのかも知れないね。

インフルエンザって、季節関係なく流行るんだね。

滅多に人混みに出ないじじとばばだが、手洗いやウガイなど

自衛策を講じないと行けないね。



次、母に会えるのはいつになるんだろう?



施設から電話が来ない限り、「お母さんは元気」だと分かってはいても

長い間、会えなくなるとやはり寂しいよ〜。

父が入院中だった頃、病院も母がお世話になっている施設も

数ヶ月にわたって面会謝絶だったことがあるからねぇ・・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

イソヒヨドリの最近撮った雌雄

by じじの写真日記

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5月 12日(日) 天気 晴 室温 24.5 ℃  外気温 23.6 ℃ 湿度 64 %


 今日は、ここにも島の留鳥の代表種であるイソヒヨドリの雌雄をアップします。


イソヒヨドリの雄


(2013年5月7日、11:50 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)


イソヒヨドリの雌

 さすがお母さんは餌の青虫を沢山くわえています。

(2013年5月6日、16:25 徳之島町亀津山田川沿道で撮影)

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イソヒヨドリの求愛囀り

by じじの動画日記

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5月 12日(日) 天気 晴 室温 24.5 ℃  外気温 23.6 ℃ 湿度 64 %


 今朝は、幾分東の空に雲はあるものの、元気な太陽が上がってきた。

天気図を見ると、昨夜まで居座っていた前線も大陸からの移動性高気圧によって太平洋側に押し出され、島は夏日の良い天気になりそうだ!


先日、諸田池沿道の木の梢でイソヒヨドリが、盛んに求愛ダンスをしながら囀っていた。





ビデオを向けた頃は踊りはおさまって囀りが主になった。

 島の鳥たちは繁殖時期を迎えて活発にに活動をしている。

この雄のイソヒヨドリも一番子は既に巣立って、二番子の準備の求愛ダンスであろう。

 イソヒヨドリのことを徳之島(亀津周辺)の方言では ”カンダチク” という。

東京の”神田地区”ではないが、何故そう言うのか語源も全く判らない。

この様な島の言葉(単語)も、最近使ったり聞いたりしたことは無いが、次第に島の方言から消滅していくのだろうなぁ!



イソヒヨドリの求愛囀り





(2013年5月4日、10:40 徳之島町諸田池沿道で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ばばの初手術・ありがとう〜

by ばばの日記

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5月11日(土)曇時々雨

午前中、荷物が届いた。

長女からだ。

ばばが、じじの側へ行って「ねぇ〜長女さんからプレゼントが届いたよ〜

母の日のプレゼントかも・・」と言うと、じじが予想外にソワソワ、ニヤニヤ。

「何でそんなに嬉しそうなの?」と聞くと、

「もしかしたら、お揃いの何かが入っているかも知れないと思ってさ」だって。

「じじには、来月届くよ、きっと。」と言うと

「いや、その荷物の中に、僕のためにも

美味しいおやつなどが入ってるかも知れないよ〜」だって。

残念でしたね〜じじ。

娘から届いたプレゼントの中身は、以前ちょっと興味を持って調べた

風呂敷バッグでした〜

「母の日おめでとう。

いつも いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

お父さんとお母さんの長女として生まれてこれて幸せです。」

というメッセージカードと共に届いたプレゼント。

過日の、次女・三女から届いたサクランボ

そして、今日、長女から届いたプレゼント。

本当に有難いと思った。



親は、子供がいくつになっても親。

例え、娘達が50才、60才になっても

じじとばばにとっては、可愛い可愛い子供だよ。

娘達から物品をもらったから嬉しいと言うより

娘達が親への感謝の気持ちを持ってくれているということが

何より嬉しい、じじとばば。

娘達が「お父さんとお母さんの子で生まれ来れて良かった」って

言ってくれる、その言葉が何よりのプレゼント。

又、その言葉に添えて、親を喜ばせたいと品物を選び

送る事ができる生活を現在している事にも感謝!

品物を選ぶ時、娘達の心の中には「お父さん、お母さんを喜ばせたい」

という思いがきっとあるはずだから、

品物を選ぶ過程の娘達の思いに感謝!



じじとばばも、3姉妹に対して常に思っている。

「あなた方が、じじとばばの子として生まれてきてくれて本当に良かった。

ありがとう!」ってね。



ばばへの荷物が届いて、見ていて笑いたくなるくらい

ソワソワ、ニヤニヤしていたじじ。

せっかく期待したのにごめんね〜

でもさ、娘の感謝のメッセージで、

お腹が、いや、心がいっぱいになったでしょ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ばば、手術を受けたよ〜〜

えっ?何処を整形したのかって?

老け顔を直して、若くなる手術なんか受けていませんよ〜

首元にあったイボを取ってもらったの。

昨日午前中、美容室へ行ったと書いたでしょ。

その時に、K姉さんがばばの首元のイボに気づいたの。

ばばも、2,3週間ほど前から気づいてはいたけれど

ごま粒より小さいし、以前も鼻の横に今回のようなイボが出来たけど

いつの間にか無くなっていたから、とりたてて心配もしていなかったよ。

でも、K姉さんが「ばばちゃん、イボはウイルスが関係しているから

ウイルスが暴れ出したら、もっと増えるかも知れないよ。

以前、小さなイボを自分で摘み取ったら、その時出血した血が付いた所に

次々イボが増えてしまって、

何十個もイボをぶら下げていた人を知っているよ。」と言う。

ばばも、少し恐くなって「じゃ、昼から病院行きますから

先生と相談して取ってもらいます」と答えた。

「絶対、自分で取ろうなんて考えたらダメよ。

ちゃんと医療用のピンセットで切り取ってもらわないと・・」とK姉さん。

医療用ピンセットで切り取る?

「医療用」・「切る」と言う単語に過剰に反応してしまったばば

チョッピリ恐くなったよ〜。

ばばの人生で、「切り取る手術?」なんてしたこと無いからね。



昼から行った病院で、問診をして下さった看護師さんにも

イボのことも話した。

診察室に入ると、いつもなら先生は「最近様子はどうですか?」等と聞くのに

「イボってどれですか?」と、先ず聞かれた。

首元を指し示そうとするけど、あまりに小さいし自分でも鏡が無いと分からない。

手で何回も首筋をさすって、やっと小さなイボに触れて

「これです」と言うと、先生はしばらく見ていた。

「素人が手で摘んで取ろうとして、血が付いたら

そこにも次々イボが増えるんですか?」と聞いたら

「そんなことはありませんよ」だって。

「イボはウイルスと関係ありますか?」と聞くと「ありますねぇ」って。

詳しい話は聞かなかったけど・・・・・ウイルスって恐いね。

先生が「これ、取りますか?」と言うので、内心はとても恐かったけど

即「ハイッ」と答えたばば。

先生は隣室へ行ってゴム手袋と

ビニル袋に入った何か・・・器具かな?を持って戻って来た。

そして、ばばのイボを摘むような感じで器具を動かしていた。

ばばはさ、(ビニル袋に入ったのがメスだったらどうしよう〜)

って連想して、恐かったよ。

だから、先生から顔を背けて先生の手許を見ないように

ずっと診察室の壁を見ていたよ。

痛いかなぁ?と覚悟していたけど、そんな大袈裟な痛みは無かった。

しばらく経って、「少し取れました」と先生が見せてくれた物、

それは、針の先ほどの茶色っぽい粒。

「もう1回取りますね」と先生再チャレンジ。

またしばらく経って「ガーゼを押さえていて下さいね」って。

ばばは、タラタラ、タラタラ血が流れ・・・・・・先生が否定はされても

血が付いた所に沢山のイボが出来ることを一瞬で想像したので

慌ててガーゼを押さえた。

「イボ切り取り」は、ほんの4,5分だったけど、

先生は看護師さんを呼んで

「ちゃんと取れてるかな?」と、ガーゼをずらして見てもらったら、

看護師さん「取れていますね」って。

その後、先生は「いつものようにお薬出しておきますね」って言われたけど

ばば、いつもの診察は受けてないよ〜聴診器も当ててないし。

って、言ってもお薬を出すための形式的なものだから、

「ありがとうございました」って、素直に診察室を出たよ。

会計をすませる間も、薬局で薬をもらう間も首のガーゼを押さえたまま

と言っても、財布を開けて支払いする時は、両手を使うから

首を左側にかしげてガーゼを挟んでいた。

会計の方や薬局の顔見知りの方は、ずぅっと首をかしげたばばを

異様に感じたかも知れないなぁ。

チョッピリ恥ずかしかったよ。



今朝になっても、首元にはイボを取った痕が赤い汗疹のように見えるけど

元に戻るのは時間の問題でしょ、きっと。



思い切って、イボ取ってもらって良かった!

よくぞ、昨日「美容院」と「病院」行ったよ〜

美容院行ってK姉さんが、ばばのイボに気づいてアドバイスくれたから

又、たまたま昼から、病院行く計画だったから「イボ」のことは

スムーズに一件落着したよ〜。

良かった、良かった。

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