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夜の渋谷

by じじの写真日記

徳之島じじとばばのブログ


【東京にて投稿】



4月 21日(月) 天気 雨


夕べは渋谷駅でバスからJRへ乗り継ぐために渋谷駅ハチ公前広場を通った。


夜の渋谷スクランブル交差点


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年4月20日、20:39 撮影)



夜のハチ公前広場


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年4月20日、20:41 撮影)



一体、どこから湧き出てくるのであろう?この人集りは!!

昼夜問わず、時刻を問わず、いつ行っても溢れんばかりのこの人集りは凄まじい。

しかも若者が大半を占める。

さらに、最近は外国人の占める割合も増加しているようだ!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

JR目黒駅

by じじの写真日記

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【東京にて投稿】


4月 20日(日) 天気 曇り


JR目黒駅西口


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年4月16日、15:15 東京都品川区上大崎で撮影)


 今日はじじがよく利用する「JR目黒駅」について投稿します。


 先日、投稿した行人坂権之助坂を上り詰めるとこの目黒駅前に到着する。

 目黒駅の所在地は目黒区では無く品川区にある。

関東にはこのような駅名と市区町村名が一致しない珍しい駅がまだある。

その他の例は、品川駅や厚木駅、習志野駅などがある(それぞれ港区、海老名市、船橋市に位置している)。

 今日は名付けで馬頭らしいJR目黒駅西口の写真をアップします。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

お墓で・・・他

by ばばの日記

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4月20日(日)晴れ

一昨日夕方、用事があって出かけた。

目的地は歩いて行ける距離なので、

なるべく歩こう・・・と、姉と二人徒歩で行ったが

又しても、「移り気なばば病」が・・・

目的地の目と鼻の先まで来ているのに

お墓参りしていこうと提案。

まずは、我が家の三姉妹や姉の子供達を

まるで自分の子供のように可愛がってくれていた

Yおばさんのお墓へ・・・

とてもお世話になったのに、最近はお墓参りも滅多にせず

申し訳ないなぁ・・・と思いながら、お墓への入り口へ・・・

すると・・・

おばさんのお墓の近くに男子高校生がふたりと

あと、私服の男の子がひとり座っていた。

どうしても、その子達の前を通らなければ、Yおばさんのお墓に行けない。

お墓の間の道って取っても狭い。

思い切って、ばばが先頭になり前に進んだ。

その子達の前を通る時、意味も無く「ごめんね」という言葉が口に出た。

(何で謝らなければいけないの?)と思ったけど、しぜんに言葉が出てしまった。

男の子3人のうち、ひとりはばば達の姿を見て上の道路の方へ立ち去った。

こんなお墓の前で一体何をしているのやら・・・

と思いながらも、Yおばさんのお墓の湯飲みや盃を洗って

水を入れ替えたりした。

水道でジャンジャン水を使うので、その水が男の子達の前に流れていった。

男の子達はカバンを地面に置いている。

ばばは「ごめんなさい。カバンが濡れてしまうかも知れない・・」

と声をかけたけど、男の子達は無言でカバンの位置を変えただけ。

なんて無愛想な子供達だろう・・・と思ったけど、

全く見ず知らずのおばさんから声をかけられて

彼らにしてみたら不愉快なのかも知れないとも思った。

Yおばさんのお墓がきれいになったので、

父のお墓もきれいにして、お参りしようという事になった。

父のお墓に行くためには、男の子達の前を通れば、すぐ行けるが

何だか彼らの前を通るのがイヤになった。

だって、対面していたらすれ違うことも出来ないほどの狭い道に彼らは座って居るし・・・

少し遠回りだけど、一旦県道へ出てから又階段を下りて父のお墓へ・・・・

父のお墓の山側は雑草が、もの凄く生い茂っていて

3週間ほど前にばばが除草剤を撒いてあったんだけど

昨日は大きな雑草も枯れていたのでホッとした。

ばばが湯飲みなどを洗う間に、姉が箒目を立ててくれて

お墓がとてもきれいになり、気持ちまで清々しくなった。

さて。。。用事を済ませてこなくちゃ!

と思い、今度は男の子達の前を通らない別のルートで

お墓の下の道まで降りた。

昨日は、たまたま夕方お墓にいる高校生を見かけたが

朝の登校時とかにもお墓の中を通っている子供達を見かけることがある。

グルグル回り道をするよりは、お墓の中を通った方が学校までだいぶ近いからね・・・

で、お墓で見てビックリしたことがもう一つある。

それは、お墓の中で野菜を育てていたこと。

元々はお墓だったのだろうが、そこの墓石が撤去されたのかな?

空き地となった場所を・・(と言ってもせいぜい畳2畳分ほどだけど)

きれいに手入れしてソラマメとか落花生を植えてあった。

ばばの実家集落などでは見かけない風景だったので

とてもビックリした。

ビックリしたついでに、ヒヤヒヤしたことも。

お墓参りを終えて、目的地へ向かって歩いていたら

軽貨物車がばば達の横をサァ〜〜〜ッと追い越していった。

一瞬見た光景に唖然、そしてゾォ〜〜〜〜!

まだ20才くらいの若いお母さん(だと思う)が、

左手で小さな赤ちゃんを抱っこして、右手でハンドルを握っていたのだ。

怖〜〜〜い!

危険すぎませんかぁ〜〜〜

事故など無ければ良いけれど・・・と思いながら

用事を済ませて帰って来た。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

あまりに可笑しすぎて・・・・

by ばばの日記

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4月19日(土)曇

ばばの知人、とても面白い。

じじとばばは昨年6月から、両親宅に仮住まいしている。

父が長期入院し、母も介護施設にお世話になる事になったので

電話を取り外したのだ。

だから、両親宅には電話がない。

両親宅の仮住まいを始めた時、電話が無い。さてどうしよう・・・

その時、ばばの知人が真面目な顔をして言ったよ。

「うち、子機は使っていないから、持って来て上げる」って。

ばばの家の電話は買って10年にはなるが、

知人は、電話を買ってまだ数ヶ月だったから。

それに、子機は使わないからばばにあげるって・・・

あげるって言われても、その子機って、

知人の電話に付いていた子機。

いくら新しくたって、知人の子機が

ばばの家で使えるとは思わないけど・・・

さらに知人は続けた。

家に帰って、親機からばば宅の電話番号で、

自分の子機の呼び出し音が鳴るか確かめてみるって・・・

真面目な知人が、真面目に言うのでますます可笑しくなって・・・



・・・と言う、面白い経緯はあったが

ばばの自宅電話にも子機は付いていた。

自宅で生活していた時は、めったに子機など使わなかったが、

両親宅で、我が家の子機が使えないか試してみたら

ラッキーなことにOK!

すぐに新しいバッテリーを買って、充電できるようにし

安心して使えるようにした。

電波状態や部屋の中の位置によっては少し不具合もあるけれど

まぁ、用は足りている。

そして、今日に至っているのだが・・・

今日、又知人は面白いことを言った。

きっかけは、ばばが、夜寝ている時に電話が来たら困るので

子機を持って、寝室に行ってると話したこと。

すると、すかさず超真面目な顔をして知人は言った。

「子機を台から外したら電話を受けることは出来ないでしょう。

だって、いつも呼び出し音が鳴ってから、子機を台から取り上げて話すでしょう」って。

と言うことは、子機だけ寝室に持っていっても呼び出し音は鳴らないってこと?

じゃぁ、寝室に子機を持ち込んでも、

今まで一度も呼び出し音は鳴らなかったけど、電話が来ていたかも知れないって事?



(へぇ〜そうなの?でも・・・それ、、おかしいよ)と思ったけど

反論はせず、相槌を打ったばば。

知人の言うこと、どうにも納得できない。

台って、充電するための台でしょう。

子機を使わない時は、ずっと充電しっぱなしだけど

充電が十分出来ているんだったら、寝室に持って入ろうが

台所に置いておこうが、電波状態さえ良ければ

受信できるはずなんだけど・・・・・



そこで、ばば夕食前に試してみることに・・・・

まず、子機を充電台から外し、自分の携帯から

自宅の電話番号にかけてみたよ。

繋がるのが当たり前だと100%思ってはいたけど、

真面目な知人が言うことなので、ちょっとだけドキドキ・・・

はい!当然ながらちゃんと子機は着信音が鳴りましたよ〜。

当たり前のことだけど、真面目な知人が真面目に言うものだから

ばばも、一瞬????と思ったよ〜。

知人もばばも、機械関係には超が3つ付くほど音痴だけど

今回の件は、あまりに可笑しすぎ。

あす、知人と会えたら、ばば宅にご招待して

目の前で実験して見せて納得させようと思っている。

ちなみに知人は70歳代です、はい・・・・・・・・・

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林試の森公園

by じじの写真日記

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【東京にて投稿】


4月 19日(土) 天気 曇り後晴れ


 昨日は、東京都立林試の森公園へ行った。


シャガ


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年4月18日、13:48 東京都立林試の森公園で撮影)



ヤマブキ


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2014年4月18日、13:49 東京都立林試の森公園で撮影)



この公園は、旧林業試験場の跡地を避難場所を兼ねた公園として整備されたものだ。

 さすがは、林業試験場の跡地で、ケヤキやクスノキ、プラタナスをはじめシラカシ、ポプラなど数多くの大木が見られ、また外国産樹木や珍しい日本産樹木が様々な場所で見られる。

この地は、品川区と目黒区にまたがっており、近くの都民の憩いの場所ともなっているようだ。

 公園沿道に密生して生えている、「シャガ」と「ヤマブキ」の花が鮮やかに咲き誇っていた。

ちなみにじじはこの二種の花を島では見たことがない。

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もう一度、マンドリンを・・・

by ばばの日記

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4月18日(金)晴れ

マンドリンって、あまりメジャーな楽器ではないのかなぁ・・・・

ばばは、学生時代マンドリンクラブに入っていた。

右手に持ったピックで弦をはじき音を出す。

繊細に動かしてトレモロ・・・・・

不器用なばばは最初、ピックをもの凄い早さで

上下に細かく動かすことが出来なくて

何時間も何時間も練習した。

マンドリンクラブは20名くらいのメンバーだったが

毎日放課後、数時間練習し文化センターで何回か演奏をしたり

他の大学の発表会にゲストで演奏したりした。



卒業後、マンドリンを弾く機会はほとんど無かった。

最初、期限付きで勤めた職場の歓迎会で

ばばがマンドリンを演奏すると、みんなビックリしていた。

その職場に、マンドリンを演奏する人は一人もいなかった。

11ヶ月後、正式採用された職場でも

歓迎会ではマンドリンを演奏したらビックリされた。

ここでも、誰もマンドリンを演奏する人はいなかった。



当時は、ばばも20代。

職場のある集落には青年団があり、

ばばもその青年団に入って活動した。

その活動の中で、集落行事で青年団が演奏することになった。

ばば達7,8人の楽団は演奏したら

プロ並みに歌の上手かった先輩がソロで歌った。

青年団の楽団と言っても、マンドリンはばばひとりで

後の方はギターやオルガン、ハーモニカを演奏した。

今考えたら変な構成だとも思うが

集落の方々はとても喜んで下さった。

ある時、ばばはソロで「丘を越えて」という曲を演奏したら

途中から年輩の方々が歌い出し、アンコールでは

「荒城の月」を演奏した。

今までマンドリンを見たことのない人がほとんどだったので

演奏が終わると、拍手喝采でとても嬉しかった事を覚えている。

でも、それから数年後、じじと結婚してからは

マンドリンを他の方と一緒に演奏するという機会は

一度も無かった。

たまぁに持ち出して弾く真似をしたことはあったけど

住宅が密集している我が家近辺では

隣近所の迷惑にもなると思い、マンドリンを触ることも無くなり

そのうち、倉庫へ下ろした。

それからも、仕事の忙しさや子育て等々で

マンドリンは2度と日の目を見ること無く

10年ほど前に廃棄した。

ばばがマンドリンを演奏しなくなった1番の原因は

周囲に、マンドリンを演奏する仲間が一人もいなかったことだ。

今にして思えば、マンドリン捨てなければ良かった・・・・



何故、こう思ったかというと、先週だったかなぁ

夜,NHKのラジオを聴いていると、昔の懐かしい歌謡曲を

マンドリンでソロ演奏していた。

素敵だった。

ばばも弾いてみたいと思った。



今、徳之島にマンドリンを持っていて演奏する人が

一人でもいるのだろうか?



ばばの青春、マンドリン!

もう一度弾いてみたいなぁ・・・まだ、トレモロ出来るかなぁ・・・・

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