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クサシギ (写真)

by じじの写真日記

徳之島じじとばばのブログ


3月 5日 (土) 天気 曇 室温 25.0℃ 外気温 21.1℃ 湿度(室内)51% (午前9時42分計測)


この大瀬川には例年数羽のクサシギたちが越冬して居る。



147aa


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(2016年3月4日、10:21 徳之島町亀津大瀬川中流で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

クサシギの羽繕い

by じじの動画日記

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※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。


3月 5日 (土) 天気 曇 室温 25.0℃ 外気温 21.1℃ 湿度(室内)51% (午前9時42分計測)


 ここ数年病気らしい病気をしたことの無いじじだったが、昨夜は急に悪寒が来て、体の震えがなかなか止まらなかった!

ばばにお願いして、羽毛布団をもう一枚追加してもらい毛糸の手袋と分厚い靴下を着けさせてもらい、なんとか眠りにつくことが出来た。

 12時過ぎから7時過ぎまでグッスリと眠りにつき、目が覚めたら昨夜の悪夢は何だっただろう!?

幾分身体の節々の痛みがあり倦怠感は残るものの、あの悪寒はスッカリ消えた!

風邪の前兆かも知れないので今日は一日大事をとって、安静に過ごしてみよう。





 昨日、大瀬川の中流で越冬中のクサシギに出会った。

ノンビリと羽繕いをしながら寛いでいた。

この大瀬川には例年数羽のクサシギたちが越冬して居る。



クサシギの羽繕い





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(2016年3月4日、10:24 徳之島町亀津大瀬川中流で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

初めて行って来たよ

by ばばの日記

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3月4日(金)曇り

最近、「ねぇ、じじ〜」とじじに話しかけ、

じじが「ん、何?」と聞くと、

あれっ?今、何を言おうとしていたんだった?・・・て

たった今、話そうとしていた事をど忘れしてしまい

じじに笑われる事が良くある。

「どうせ、すぐ忘れる位だから、大したことでは無いだろう」

と言われてしまう。

ばばの頭、どうしちゃったんだろう?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
桃の花

昨夕は、姉とちょっとドライブ。

姉に「どこに行きたい?」と聞くと

「運動公園かな?ヘリポートかな?」と言うので

「じゃぁ、ヘリポートへ行こう!」と決定!

「決定!」とは言ったものの、ヘリポートがどこにあるか

はっきりと分かってはいないばば。

「たしか・・・あの辺かな?」という予想でカーブを曲がったら

左手に「ヘリポートまで600m」という大きな看板が見えた。

今まで何十回と同じ道を走っているのに、全然目にも入らなかった看板。

「よっしゃぁ〜」と左折したのは良いけれど、道は結構狭い。

簡単には離合もできないかもしれない。

ドキドキしながらクネクネ道を進むと、あったぁ!

右手に有刺鉄線で囲まれたヘリポートが。

すぐ傍には駐車スペースもあったので車を停め、ヘリポートを見る。

そんなに広いスペースでは無い。

ヘリポートから少し下れば、海。

ヘリポートの建設に当たっては、建設場所について

賛否両論、色々あったようだ。

結局、ここに出来ていたのか・・・・という気持ちで

ヘリポートを眺めた。

病院等からほど近く、騒音公害が無く、

出来れば広々した場所にあれば理想的だね。

でも緊急事態は、徳之島の何処で、いつ発生するか分からないから

救急車やヘリコプターが移動しやすい場所が一番だね。



ばばの知り合いのご主人が、島の病院で対応できず

隣の奄美市の病院へ夜間、緊急搬送された事があった。

その時は、隣町の空港にヘリコプターが着陸し

救急車は空港まで約4,50分の夜間搬送をした。

緊急事態だと、1分1秒を争う事もあるよね。

知人のご主人は、その夜のうちに奄美市の病院で対応していただき

九死に一生を得た。

あの時、緊急搬送のありがたさをつくづく感じた。



徳之島からは、沖縄へ、奄美市へ、鹿児島へ・・・と

患者さんが緊急搬送される。

島にも、どんな患者さんにも対応できる、大きな病院があり

対応できる先生もたくさんいて、医療体制も整っていたら良いんだけれど

離島のハンディは大きいなと思う。



たった一つしか無い、大切な大切な命。



ヘリポートが島民の命を守る砦としての役目を果たしてくれたら

ありがたい事だと思う。



ヘリポートから数十メートルで、それはそれは綺麗な海があったよ。

その事は、又明日にでも。。。。



今日の写真は、ばばがいつも通うお店の、お隣さんに咲いていた桃の花です。

たった2輪だけ咲いていたよ。

1輪は濃いピンクで、1輪は薄いピンクの花でした。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

アカハラ (写真)

by じじの写真日記

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3月 4日 (金) 天気 曇 室温 21.5℃ 外気温 18.8℃ 湿度(室内)42% (午前7時19分計測)


 今日はここにも昨日大瀬川中流で撮った「アカハラ」の写真をアップします。

 アカハラは、島へは冬鳥または旅鳥として少数で渡来する。



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(2016年3月3日、10:54 徳之島町亀津大瀬川中流で撮影)

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アカハラ (動画)

by じじの動画日記

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※注 この動画は新OS Win10のEdgeには対応していません。恐れ入りますが「InternetExpiorer」でご覧下さい。


3月 4日 (金) 天気 曇 室温 21.5℃ 外気温 18.8℃ 湿度(室内)42% (午前7時19分計測)


今朝も東の空は雲多く朝焼けは現れなかった。

天気も下り坂で、夕方からは崩れるようだ。





 昨日は大瀬川中流で、先日撮り逃がした「アカハラ」を撮った。

今シーズン初めてのアップです。

昨日は、大瀬川中流500m位の間で3個体見ることができた。

 アカハラは、島へは冬鳥または旅鳥として少数で渡来する。



アカハラ





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(2016年3月3日、10:50 徳之島町亀津大瀬川中流で撮影)

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いじめ?、他

by ばばの日記

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3月3日(木)晴れ

最近、色々なことを忘れていることに気づく。

まず、島の方言。

動植物などの方言名など思い出せないことが多い。

じじとばば、同じ徳之島でも結婚前住んでいた地域が違うので

方言も若干の違いがあり、中には全く違う単語もある。

今日、たまたまある島出身でばばと実家が同じ集落にある方の

フェイスブックを見ていたら「ナバ」という単語が出てきた。

一瞬「何だったっけ?」と考えた後、

「あっ、キノコのことだ」と思い出した。


キノコを何故「ナバ」と言うのか?方言の語源は分からない。



幽霊のことを、子供の頃「マブイ」と言っていた。

「幽霊」って怖いという先入観があるけれど

方言の「マブラッティ」と言えば

「守られて、良い結果になった」時などに使われる。

又、「守って下さい」を方言では「マブティタボレ」と言う。

こういう言葉などから考えたら、「マブイ」という方言は

「ご先祖様の霊」と考えた方が良いのかなぁと思ったりもする。

方言って、だんだん廃れてきているけれど

細々とでも残っていって欲しいと思う。..

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今の時代も、替え歌ってあるけれど、ばばの姉の替え歌がある?

「みなと」という唱歌?の節で歌うのだが

「○○ちゃん、洟垂れ、目はドングリ目

頭に大きなハゲがある ハエが止まるとすぐ滑る

何と素敵なハゲでしょう」という歌詞だ。

先日、夕食後ばばが、この替え歌の話をすると

じじが「これ、一体誰が作詞した?明らかに虐めだなぁ」と怒っていた。

あねとばばは、6歳違うが、ばばも小学生の頃、

この替え歌をばばの友達等が歌っているのを聞いたこともある。

「ひどい歌詞だな」とは思っていた。

姉は頭にハゲなど無いし、鼻水垂れていたのは、ばばだったけど・・・

じじと話した翌日、姉に「ねぇ、あの替え歌の歌詞、誰が作ったの?」と聞くと

姉より3級先輩で、兄の同級生の女子3人が作ったらしい。

「姉さんの前でも歌ったりしたの?」と聞くと

「すれ違う時とか歌っていた・・」と。

この話は、今回、初めて聞いたけど、何十年も前

姉が小学生の頃に歌われたという、この替え歌。

たまたま、歌い出しに、姉の姓と名前がピッタリはまるから

作られたのかな?

同じ字数の名前なら、他の子の替え歌にだって簡単にできる。

「女子に、妹の変な替え歌作られたら、

兄さんも3名の女子の替え歌作れば良かったのにね」と姉と笑ったけど

当時はこの替え歌も、別に虐めとかでは無かったかもしれない。

この替え歌の作詞をした先輩二人も、兄も、もうこの世にいない。

じじ、ばば、姉が、この替え歌のことを話題にし、

苦笑いししたりしていたことを、天国から見て笑っているかもしれない。。。。

ばばはウオーキングの途中、漁港を歩きながら

「空も 港も 夜は晴れて・・・」と、ちゃんとした歌詞で歌ったよ。

聞こえましたか〜天国まで。



正しい歌詞は、ネットから借用しました。

この歌を歌える人って、きっと、じじ&ばば年代の方が多いでしょうね。

 

1.空も港も夜(よ)ははれて       2.響く汽笛に夜は明けて

   月に数(かず)ます船のかげ        いつか消えゆく空の星

   端艇(はしけ)の通いにぎやかに      大漁のうたも勇ましく

   寄せくる波も黄金なり          朝日をあびて船帰る

       (作詞 旗野十一郎)         (作詞 林 柳波)

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