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08/21(月) 13:31
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08/20(日) 08:38
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08/20(日) 08:36
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後日談

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ




8月21日(月)晴れ

徳之島の人達の願いが少しは届いたのかな?

昨日、昼から少しだけ雨が・・・そして、夜中も少し降ってくれたみたい。

でも、まだまだだよ〜〜〜

農家の方々、特にキビ作農家の方々心配だろうな。

場所によってはサトウキビの葉が丸まっているとか・・・・

同じ徳之島島内でも、隣町では豪雨らしきものもあったり

雷も鳴り響いたとか。

ばばの住む地域周辺では雨らしい雨は降らず・・と言いつつ

昨日、今日と遠慮しいしいしていた花壇の水掛をしなくても良いので嬉しい。



過日、帰省した義妹が帰っていく時に、菜園を覗き

「ばばちゃん、ナスビが実っているから、ちゃんと取ってよ〜」と言ったのを思い出し

花壇を覗いたら・・・全然紫色では無いナスビ4本収穫。

無理も無い。

ずっとツルムラサキに押さえられた状態で、全然日光に当たっていなかったからね。

「食べられるかな?」と一番細い物をレンジでチンしてから

じじのお味噌汁に入れたら、美味しそう・・・

あと3本、見るからに発育不順の上、固そうだけど、どう使おうかな?
ナス



昨日ブログに書いた、ある区間だけ、車の屋根部分で何かがぶつかるような音がする・・・・

こんな経験、ばばの人生で初めての事。

10日経っても、まだ「????」の状態である。



ばばは、あの道路を通って7年間職場へ通っていたし

空港へも、年に20回以上は、あの道路を通るし、野鳥の撮影にも10回位は通る。

もう5000回以上は、あの道路を走っているのに

何故今回だけ、あの区間で雹がぶつかるような音がしたのか?



あまりに不思議なので、娘が都会に帰っていく時の見送りは

じじも同伴し、じじと姉と娘とばばで「あの音」を確かめてみることにした。



結果を先に言うと、往復とも全く音はしなかった。

なぁ〜〜〜ぜ?

娘を送った後、じじと姉と3人で「じじが一緒にいると

音を出して邪魔する物も無いね」と言いつつ一件落着したが。。。。。



ばば達以外にもあの道路で、あのような音を聞いた人がいるのかどうか興味がある。



あの道路は、島では「長道」と呼ばれ一直線に道路が続いている。

見通しも良い。

中学生の頃、旧正月の元旦には、8集落対抗駅伝大会があり

ばばは、いつもあの「長道」を走っていた。

又、長道道路沿いには、ばばの家の田んぼや苗代があり

田植え時期には、苗を取る父や親戚のおじさん達にお茶を届けたりしたし

結いわく(共助・助け合い)で近くにある友人達の田んぼでも田植えや稲刈り作業をした。



職場への通勤でも数え切れないほど通ったし

退職後は「コハクチョウ」が飛来したと聞き、長道周辺の沈斜地を回った・・・



又、先日空港へ向かう時に音がパタッと止み、空港から戻る時に

再び音が聞こえ始めた地点は、「花をくれ〜〜」という声が聞こえる場所とも聞いている。

ばばが通勤していた当時、夜中にあの地点を走ると

道路脇の山から「花をくれ〜〜〜」と言う男の人の声が聞こえるって。

それは、先の戦争で亡くなった兵隊さんの声だって。

だから、「悪い霊に取り憑かれたりしないように塩とお酒を常に車に積んでおきなさい」

と、校区の長老から言われたこともあった。



昨日の夕食時、あらためて「ねぇ、じじ、あの車の屋根から聞こえた音、何だと思う?」

と聞いても、今回だけはじじも首をひねるばかり。

じじが信頼する娘とばば姉の証言があるから、音が聞こえたというのは真実。

でも、原因とかは分からない。



こういう事も、世の中には多々あるんだろうなぁ・・・と思いつつ

9月には又、あの道路を往復するので密かに期待をしているばばである。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ハシブトアジサシ(成鳥・冬羽)

by じじの写真日記

徳之島じじとばばのブログ


8月 21日(月)天気 曇 室温 30.0℃  外気温 29.6℃ 湿度(室内)64% (午前6時42分計測)


昨日の熱帯低気圧が台風13号に発達して、現在フィリッピンの北東海上を台湾南岸の方へ進行中!

どうやら、JAの方にはこないようだ!

その影響で島は風・波やや強い。

おかげで、昨日から猛暑がかなり凌ぎやすくなっている。

 今日は、都合により動画はお休みにします。

写真は先日、浅間干潟でほんのしばらく舞っていた「ハシブトアジサシ」をアップします。

 カメラ(Canon7D MarkII)の試し撮り初日で操作技術不十分でピンぼけがひどく正体不明なぐらいの写り具合ですが二枚アップします。

ハシブトアジサシは、旅鳥で春から秋にかけて干潟のカニを捕るためにまれに渡来する。



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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2017年8月17日、13:22 天城町浅間干潟で撮影)



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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2017年8月17日、13:22 天城町浅間干潟で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

今回は証人がいますから!その2

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ



8月20日(日)晴れ

今日も快晴!

雨が欲しいよう〜〜

普通、野鳥の撮影しかしないじじが、今日はダムの水量を見てきた・・・と帰宅。

「だいぶ減っていた?」と聞くばばに、「半分位かなぁ・・・」と。

天気予報では、「奄美地方は所によっては雷・昼前から雨が降るでしょう」

とかよく言うけれど、奄美地方と言っても広いし

徳之島は5月頃から、本当に雨が降らないんです。

怖いなぁ・・・断水・・・



毎日あまりに暑いので、ばばの食事は「水かけご飯」か「お茶がけご飯」。

これだったら、サラサラっと食べられるけど

これ以外受け付けないばばの口。

「栄養失調なるよ」と、じじがしょっちゅう言うけれど

何も食べないよりは・・・と、言い訳しつつ。

間食でフルーツとかヨーグルトとか飲食するから・・・

船

※※画像は空港の沖を通って平土野港へ向かう鹿児島⇔名瀬⇔喜界島⇔瀬戸内町⇔徳之島⇔沖永良部(知名)航路の定期船です。


と・・・さて、昨日の続きを書かなくちゃ!

8月11日、午前10時少し前には次女の乗った飛行機が着くと言う。

家から空港まで約50分。

余裕をもって9時少し前には、ばば姉と一緒に家を出た。

ばばの実家集落の近くまで走っても、まだ9時半にもなっていなかった。



気分的にも余裕があり、左折すれば空港へ約20分足らず。

その左折する三叉路に信号があり、信号は赤。

でも待つほどもなく青に変わり、左折し空港へと向かった。

その直後、車の屋根辺りでコツン、コツン、コツン・・・というような音が聞こえ出した。

まるで、小石か小さな木の実でも当たっているような音。

いや、雹が当たっていると言った方が一番正確かも知れない。

と言っても、ばばは雹が実際に降るのは1回しか見た事ないけど



音が車の前部とか、ハンドル周辺とか、タイや辺りからだったら

すぐにも車を停めていただろうが、車の屋根辺りからの音であるのは確かで

又、後続車も数台いたし、ずっと直線道路が続くけど

路肩で車を停められるような場所では、何故か車と人がいて・・・

そのまま運転し続けた。

運転しながら「屋根に何か当たってる?まるで雹が当たってるみたい。

でも、雹だったらフロントガラスや走っている道路にも落ちるはずだよね」と

ばばが言うと、姉は「アンテナが何処かに当たっているんじゃない?」と言う。

いやいや、アンテナが当たるはずは、ほぼ無いとばばは内心思った。



数百メートル走っても音は鳴り続ける。

何はともあれ、何処かでいったん停車して、屋根を見てみなくては・・・

と思うものの、なかなか駐車できるような場所が無く

轟木集落に入って、町営住宅の近くで

何とか後続車の邪魔にならないような場所を見つけ車を停めた。

そして、姉と2人車外に出て、左右から車の屋根を見たけど、何の異常も無ければ

何かが乗っかっている様子も無い。

一体何なの?とちょっと薄気味悪く思いながらも再度車をスタートさせた。

そして「天下茶屋」と呼ばれている地点まで行くと、急に音は止んだ。

その後は、一切音が鳴ることも無く空港へ到着。



到着ロビーでしばらく時間つぶしをしていると、アナウンスが。

鹿児島からの飛行機は50分位遅れますと。

大変じゃぁ!!!

奄美市から帰省する妹夫婦は、ばば達より遙かに早く我が家に着く。

じじひとりで、接待できるかな?

と心配しつつ、じじに電話・・・出ない。

2,3回電話するも出ない。

次に、じじ妹にかけてみた・・・出ない。

最後の望み、義妹のご主人(義兄)にかけてみた。

すると、何と!出たのは義妹。

飛行機が50分位遅れ、ばば達の帰宅も遅くなることを告げた。

すると、義妹たちの乗った船も定刻より遅れて、今家に着いたところだと・・・

「帰りが遅くなるけど、ごめんね」と謝って、ひたすら飛行機の到着を待つ。



約50分遅れで、娘の乗った飛行機が到着。

迎えて、すぐに帰宅の途についた、ばば・姉・娘。

車中でも口をそろえて「暑い・暑い」の連発。

クーラーを最強にして走りながら、空港に来るまでの「不思議な音」の事を娘にも話した。



速い飛行機に乗る為に朝4時過ぎから起きたという娘も

「ふぅ〜〜ん」という感じで聞いていた。



車は順調に進み「天下茶屋」にさしかかった。

すると!

またしても、車の屋根の上で先ほどの音が・・・

「この音、何?」と娘。

「この音、この音なのよ。来る時に聞こえた音も・・・」とばば。

しかし、車の屋根を姉と2人で点検しても、何一つ異常は無かったことも話した。

ちょっとドキドキしながら走って、あの「三叉路」の直前に来た時

音は「プツン」と止まった。



何?何?何?としか言いようが無い。

三叉路を通り過ぎても、二度とあの音はしなくなった。

不思議なこともあればあるものだ。



あまりにも不思議で、ついには「空港に行く時の音は

娘が乗った飛行機が50分遅れますよ〜〜」という、

誰かからのお知らせだったのでは?ということに。



そして、帰りの音は「ねっ、やっぱり私が行った通り飛行機遅れたでしょう」と

又誰かが言ったのでは???と・・・・3人の結論。

でも、誰も本心から納得はしていなかったと思うけどね。



帰宅後、じじにも話してみた。

話を聞いたじじも、「そんなこと、無いだろう?」とかは言わなかった。

今回の体験はばばひとりではなく、姉と娘も音を聞いているので

じじにも「ばばの思い込み」なんて言わせませんよ〜



事実は分からないけれど、車の天井の鉄板が最近の暑さで膨張していたり

又は、強い日差しや、気温、湿度など、

いくつかの条件が重なって起きた現象かも知れない。

車を乗り続けて約50年。

今まで体験したことのない出来事だったので、書き留めておこうと・・・書いたけど

明日、もう少しだけ書きます!



※雨が降らない!降らない!と書いていたら、このブログを書いている途中で

ザザ〜〜〜っと雨が!

ばばは、慌てて洗濯物を取り込み、じじは自宅の階段を駆け下りてきて

2階の開け放った窓を全部閉めた。

34度越えだった気温も一気に32土台に。

夕方まで、もう少し降って欲しいなぁ・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

チュウシャクシギ

by じじの写真日記

徳之島じじとばばのブログ


8月 20日(日)天気  室温 29.5℃  外気温 29.4℃ 湿度(室内)63% (午前6時31分計測)


 今日はここにも昨日大瀬川河口で撮った「チュウシャクシギ」をアップします。

 チュウシャクシギは島では旅鳥で春秋の渡りの時期に浅間干潟や亀津海岸に数羽で渡来する。

例年は9月になってから渡来するが8月に渡来するのは珍しい。



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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2017年8月19日、10:41 徳之島町亀津大瀬川河口で撮影)

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チュウシャクシギ

by じじの動画日記

徳之島じじとばばのブログ


8月 20日(日)天気 曇 室温 29.5℃  外気温 29.4℃ 湿度(室内)63% (午前6時31分計測)


 今朝は、かねてより雲が多く、風がやや強い! 天気図をみるとフィリッピンの東岸に熱帯性低気圧が発生している!

どうやら、その影響のようだ! 台風に生長しても西の方へ進路をとっているから心配は無いだろう?


 昨日は、大瀬川河口で「チュウシャクシギ」に出会った。


二羽が離れてカニを捕らえて食べていた。

 チュウシャクシギは島では旅鳥で春秋の渡りの時期に浅間干潟や亀津海岸に数羽で渡来する。

例年は9月になってから渡来するが8月に渡来するのは珍しい。


チュウシャクシギ


(2017年8月19日、11:03 徳之島町亀津大瀬川河口で撮影)

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今回は証人がいますから!その1

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ



8月19日(土)晴れ

我が家の温度計兼湿度計、昼前には連日34度越えで連日「注意・熱中症」の表示が。

でも、ラジオなど聞いていると本土の方が、もっと気温が高いと聞く。

今朝は、用事があり車で30分ほど外出し、帰宅途中、ばばの前を歩く男性が気になった。

年の頃は60台位、白髪、脇にセカンドバッグのような物を抱え、日傘を差して歩いている。

きっと、ばばの家を通り越すか、左折するだろうと思っていたら

ばばの家の車庫に入って行った。

「???????」と思ったが、じじの友人か知人が

パソコンを教えて貰いに来たのかな?」と思いながら

車庫を車に入れ、助手席側から荷物を出していると

背後に気配が!

ギョッとして振り向くと、さっきの男性が「すみません」と言いつつ車庫から出て行った。

「金融機関の方?でも今日は休みだし・・・」

「地区の役員さんが何かチラシを入れに来た?」と思いつつ

急いで玄関に行って「じじ!!!今の人、誰?」と聞くと

全然知らない人が、ある用事で来たけど、すぐに帰って貰ったとのこと。

あぁ〜〜〜ビックリした〜



ばばは、まさか、その方が我が家へ行くとは思わず

最近は男性でも「日傘を差そう!」という気運が高まっていると聞いていたので

前を歩いて行く男性が日傘を差していることに気を取られていた。

紫外線カットのためには男性でも傘を差した方が良いよね。



ばばが子どもの頃は、夏休み明けに誰が一番日に焼けたかなんて

自慢するようなこともあったけど、今は幼稚園生、保育園生から

外遊びの時には帽子の後ろの方には垂れが付いた物を被って

首筋などが日焼けしないようにしているのを見ると

「時代は変わったなぁ・・」と思うばばだ。



そうそう、今日、一番書きたかったのは、

真夏にふさわしいちょっとしたミステリー。



ばばはミステリー好きで数年前までは、著名な作家の作品をほぼ読んでいた。

ミステリー好きになって半世紀くらいかな?

若い頃からミステリー小説を読み続けたせいか

ちょっとしたことでも「何か変」とか「あれ、何?」とか思い気になることが良くある。



以前のブログにも書いたけど

ばばが「命」について授業していた時に、鹿児島にいた兄が倒れ

病院へ搬送されたが亡くなった。

又、ある年の3月13日、金曜日に「13日は魔の金曜日と言われるから気をつけて

怪我などしないで、楽しい遠足にしようね」と全校生の前で話して

遠足に出発し、ちょうどお昼ご飯の弁当を開けた時に

事務の先生が車で走って来て「ばばちゃん、すぐ帰って下さい!

お父さんが!!」と告げ、即、自家へ向かった。

庭仕事の後、お茶を飲んで「ちょっと休もう」と横になった父が

いつまでも起きてこないので、母が起こしに行くと

そのまま亡くなって、警察の方が蚊帳を張った中で何か調べていた。

母が亡くなった時は、病院へ向かおうと、自宅の階段を下りたら

下りきった所で風が渦巻き、木の葉が一緒に渦巻いていた。

その夜、母は亡くなった。

ある冬の日、職場の忘年会を終え、同じ方向に帰る人がいなかったので

ばばひとり車で帰っていたら、5,6年走り慣れた道なのに

その晩に限り、何故か走っても走っても我が家へ方へ右折する三叉路にたどり着けず・・・

又、10数年前、救急搬送の自衛隊機が徳之島の山中に墜落するという

悲劇があった数日前の早朝6時過ぎ頃、出勤途中のばばは

海も山も見える見晴らしの良い地点にさしかかった時

右手前方の山の中腹辺りに大きな火の塊のような物を見た。

じじに話しても「それは朝日が山に反射していたんだろう」と信じてくれないし

ばばひとりで不思議に思っていた。

まだうっすらと月の光もある時間帯だった。

その数日後、自衛隊機墜落という悲劇が、ばばが火の塊を見たまさにその山で起きた。



これらの出来事は、全て偶然と言えば偶然だったかも知れない。

じじは笑い飛ばしてしまう。

でも、ばばは目に見えない何かがあったような気がする・・・



最近は、あまり、ばばの中での「ミステリー」も起きていなかったが

たまたま11日にじじ妹夫婦と我が家の次女が帰省するので、

船で来る妹夫婦迎えは、じじに行ってもらい

ばばと姉2人で娘を迎えに空港へ向かった。
車の屋根で


空港へ左折する為の三叉路にさしかかった時

三叉路横では、数名の男の方達が何か工事をしているようだった。

ほんの数十秒、信号待ちをしてから、空港方面へ向かって左折した。



この三叉路、ばばが夜中に走っても走ってもたどり着けなかったと上記したあの三叉路だ。



この三叉路を左折した途端、異変は起こった。



この話、書くと少し長くなるので、続きは明日書くね〜〜〜

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