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ヒドリガモ(雌雄)

by じじの動画日記

徳之島じじとばばのブログ


10月 6日(金)天気  室温 28.0℃  外気温 26.1℃ 湿度(室内)57% (午前7時11分計測)


じじはまたして、「年寄りの冷や水」をやらかしてしまった!

ジョギング&トレーニングを再開して、一昨日は3日連続、続けられたので完全に復活したつもりだったが、また体は疲労困憊していたようだ!

お恥ずかしながら、またもダウンしてしまった!

昨日は、どこにも出かけず横になって休養に徹した。

今日までは、ゆっくりと休養してみよう!

 今日は昨日アップする予定だった「ヒドリガモ(雌雄)」をアップします。



実は3日に渡来しているのを確認したが、距離が遠すぎて画像がアップできる程度ではなかったので保留していた。

 一昨日は、ソッと近づき気付かれないようにして撮ることができた。

 ヒドリガモは国内では繁殖しておらず、冬鳥として島を含む全国の海岸や河川、池などに渡来する。


ヒドリガモ(雌雄)



(2017年10月4日、10:04 徳之島町諸田池で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ダウン!

by ばばの日記

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10月5日(木)晴れ

過日、東北地方に住む知人、Aさんから新米が送られた事を書いた。



その晩、お礼の電話をしたら「お米なんか、日本中どこでも

同じような物が買えるでしょうに

ごめんんさい。今年はサンマが不良で、

代わりにコープから新米を送ったんですよ。コープでは生産者さんと契約して

農薬の量なども少なくて、安全安心なお米を販売していますから」と言われた。



その数日後、わざわざお手紙も届き、東北地方のお米についても色々書かれていて

又、Aさんの暮らす町の「街歩きマップ」も同封されていた。

知り合って30年以上のお付き合いだが、まだ直接会った事は一度も無いAさんご夫婦。

いつか、直接会える日が来るのかなぁ。。。



新米が届いた日は、まだ次女が帰省中に開けたお米があったので

食べ終わってから新米を開ける事にしていた・・・

そして今日、ついに新米を開けました〜〜〜

9月末に精米したての「ひとめぼれ」。



先ずは、姉にも10カップ分は「お福分け」でジッパー月の袋に取り分けた。



いつものように、3カップで炊いてみよう。

今日は、雑穀米や梅干しなど入れずに「新米のみで!」。

しかし・・・しかし・・・

普通のご飯と「お粥」を炊く事に。

事もあろうに・・じじがダウンしているんです〜〜。



やっぱり2日連続で早朝ランニングしたのが応えたんだろうね。

今朝も普通通りにばばより先に起きて、戸を開けたりしていたのに

そのまま2階に上がって行った。

配膳まで終わり「じじ〜、ご飯準備できたよ〜〜」と声をかけた。

いつもなら「はぁ〜〜い」と応えるのに、数回声をかけても

今日は何も声がしない。

そっと階段を上がって様子を見てみたら、ベッドに横になっているではないか!

「どうしたの?」と声をかけるばばに「だるい〜」と。

「食欲無いの?}と聞くと「今は食べたくない」と言う。

仕方が無いので、ばばひとりで朝食。

いつもは、じじと色々話しながら、笑いながら食事するのに

今日は黙って黙々と食べ続けるばば。



朝食後は、庭に出てツルムラサキを収穫してゴマ和えを作ったり

アロエを切って、すぐ食べられるように準備したりしてからゴミ出し。

そのまま倉庫へ行き、作業の続きをする。

途中、10時過ぎ、一旦戻って、じじの様子を見る。

まだ寝ているので、声をかけずにそっと階下に降り、

お米を洗って炊飯の準備。



自分の分は、普通の白米ご飯で、じじの分はお粥を作る事に・・・



その後、又倉庫に戻って作業していたら姉が顔を見せ

「何買う物ある?お隣のおばちゃんに買い物頼まれたから、

ついでにあなたの分も買ってくるのがあれば・・・」と言ってくれたので

豚骨や野菜豆腐など、買ってきてくれるようにお願いして、ばばは作業続行。



11時半になったので、又家に戻り、2個の圧力鍋でお粥とご飯を同時に炊き始めた。

ご飯が先に炊きあがったので、減圧しながら、お粥の鍋の様子を見る。



正午少し過ぎ、姉が買い物を終え帰ってきたので

お茶を飲みながら、炊きあがった白米をタッパーに詰めて姉へのお土産に・・

その後、お粥も炊きあがったので減圧して、その後、数百回お玉でかき混ぜた。



子どもの頃、ははが「インシヌ ミシ」「アサイヌ カイ」と教えた事を

今日も思い出す。

「インシヌ ミシ」とは、薪でご飯を炊いていた時代

上手に蒸らすと美味しいご飯になるという事だと、母が教えてくれた。



「アサイヌ カイ」とは、やはり薪でお粥を炊いていた頃、

フツフツとお粥が煮えて着始めたら、ずっとかき回しなさい。

そしたら、ネットリとお米の油分も出て美味しいお粥になる」という意味だと。



何回位かき回したら良いのか、具体的な数字は教えてくれなかったが

ばばは、勝手に千回を目標にかき回す事にしている。

じじの具合の悪い時しかお粥は炊かないし、年に数回炊くか炊かないか・・・という頻度なので

なるべく美味しいお粥を炊こうと、母の教えを守っているのだ。



12時半を回る頃、じじはやっと階下へ下りてきた。



本当に質素な昼ご飯。

お粥・梅干し・ニンニク・ラッキョウ・卵焼き・ツルムラサキのゴマ和え

朝食の残りのゴーヤの味噌炒めと肉の残りに何故かお豆腐の味噌汁。

塩鯖でもあれば良かったのになぁ・・・



ばばは炊きたての新米のご飯で、じじは新米のお粥、

「いただきま〜〜〜す」
新米

おっ、新米はやはり、ご飯を口に入れた時の香りが良いね、

それにモチィモチしていて、餅米で炊いたご飯みたい。

「お粥の味はどう?」とじじに聞くと「香りが良くて美味しい」って。

「じゃぁ、ご飯も味見してみる?」と一口だけ分けてあげたら

「これも美味しいね」って。



それでも、じじはお粥が良かったらしく、お粥の昼食となったが

嬉しい事に、お代わりまでして食べていたので、少しは体調良くなったのかな?



茶碗を下げる時に、又お粥の鍋から上澄み部分を掬って飲んでいたので

よっぽど美味しかったんだね。

そして、茶碗を下げながら「子どもの頃、母がお粥を炊いたら

一番美味しい上澄みの部分を先ず僕に食べさせてくれた事を思い出すなぁ・・」と言った。



せっかくの新米の炊き始め、じじは万全な体調では無かったけれど

それでも美味しいお粥を食べ、優しかったお母さんを思い出し

ばばも又、母が教えてくれた美味しいお粥の炊き方を思い出し・・・

Aさんが送って下さった新米・・・

その美味しさを噛みしめると共に、今は無き母を思い出したじじとばばでした。



Aさん、美味しい新米、ありがとうございました!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

早朝、バッタリ・・・

by ばばの日記

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10月4日(水)晴れ

我が家では、いつもじじが早起きして玄関や車庫の戸を開けてくれる。

昨日朝はジョギングには出かけなかったが、

いつものように車庫の戸を開けに行ったじじ。

ちょっと車庫前の道路に出た所で、かつての上司とバッタリ出会ってしまった。

その時のじじの格好が、よりにもよって上はランニング1枚、下も本当の部屋着。

あちゃ〜〜〜、やっちゃったね、じじ。

変な格好している時に限って、知り合いとかに会ってしまうよね〜



この、じじの上司、実はばばの恩師でもある。

当時中学生だったばばから見ても「超真面目」な先生だった。

その先生が数十年後には、じじの職場の上司・・。

ご縁って、分からないものですね。

この恩師、Y先生、今年、奥様がお亡くなりになった。

ばばは、たまたま旅行中でお悔やみにも行けず、

今年のお盆にお線香上げさせてもらってきた。

日々草


たまたま、昨日朝、戸を開けに行ったじじと、

早朝ウォーキング中だったY先生が、車庫前でバッタリ。

先生の方から色々話しかけて下さったそうで・・・・

朝食の時、じじが話してくれた。

「Y先生の奥さんは、晩年施設でお世話になっていて、

先生は毎日面会に通っていたそうだ。

その施設は先生が現在住んでおられるお家からは車では約30分の距離にある。

自分としては、出来る事を精一杯したつもりだが

妻が亡くなって初めて、もっとああしてあげれば良かった、

こうしてあげれば良かったと反省する事ばかりだよ。

だから、今のうちにばばちゃんを大事にし、出来る事はやってあげなさい」

と、先生は仰ったそうだ。

ご高齢の先生が、1日も欠かさず奥様のお見舞いに通われたというお話から

義母の事を思い出した。



義母が施設でお世話になり始めてから、

ずっと「ばばちゃん、私を父ちゃんの所に連れて行ってくれない?」と行っていた。

当時、義母は車椅子でしか移動も出来ず、

ばばの車で、義父の入院している病院へ行く事は出来なかった。

そして、義父は1日中眠り続けていて、食事は胃瘻をしてチューブからしか摂れなかった。

それでも、義母が義父に会いたがった。

ある時、車椅子も乗せる事が出来る車を貸し切って、

義母を病院へ連れて行った事がある。

目を閉じ、物も言わない夫のベッドの傍らで、義母は夫の手を握りしめ

「父ちゃ〜ん、父ちゃ〜ん、目を開けてごらん。

ほら、私を見てごらん、話をしてごらん。」と語り続けていた。

どのくらいの時間だっただろう?

義母は「父ちゃん、又来るからね〜」と言い、

何度もベッドの方を振り帰りながら、義母の病室を後にした。

その後も数回は義母を病院へ連れて行って、義父と面会させたが

そのうちに、義母も物忘れがひどくなり、

「父ちゃんの所に連れて行って」とさえ言わなくなった。



Y先生のお話と、義母の行動から

「夫婦の愛」について考えさせられた昨朝の出来事でした。



人間誰しも避けては通れない伴侶や家族、親しい人達との永遠の別れ。

考えたくないけど、考えなければならない年齢になってしまった、じじとばばも。

娘達も帰省する度に「お母さん長生きしてよね〜」と言う。



限られた時間だからこそ、夫婦も家族も姉妹兄弟も

お互いいたわり合って、仲良く過ごさなくちゃいけないよね。



と分かっちゃいるけど、何故か、じじにだけは「意地悪」をしたくなるばばなんですよ〜

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ガラスヒバァ

by じじの写真日記

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10月 4日(水)天気 晴 室温 27.0℃  外気温 24.9℃ 湿度(室内)58% (午前6時37分計測)


 ガラスヒバァは奄美諸島・沖縄諸島の固有種である。

 島の方言では「ガラシブ」と言っている。

 以下ウィキペディアより抜粋↓
毒蛇であることが認知されたのは近年になってからである。
毒を分泌する牙が小さく、噛まれただけでは毒が体中に浸透することはない。
そのため、噛まれたことによる実害も報告されていない。
しかし、デュベルノワ腺より分泌される毒そのものの毒性は強い方であり、注意が必要とされる。



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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2017年10月3日、11:49 徳之島町和瀬池沿道で撮影)

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ガラスヒバァ

by じじの動画日記

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10月 4日(水)天気 晴 室温 27.0℃  外気温 24.9℃ 湿度(室内)58% (午前6時37分計測)


 今朝は雲間からちぎれた太陽が眩しく出てきた!

水平線上には入道雲が並んでいるが、日が上がるにつれてかんかん照りの残暑厳しい一日になりそうだ!

 昨日は和瀬池沿道でガラスヒバァに出会った。



ガラスヒバァは奄美諸島・沖縄諸島の固有種である。

は虫類たちは秋になり冬眠に備えて腹ごしらえの季節になっているようだ。

この個体も腹部はかなり膨れているようだ。

 島の方言では「ガラシブ」と言っている。

 以下ウィキペディアより抜粋↓
毒蛇であることが認知されたのは近年になってからである。
毒を分泌する牙が小さく、噛まれただけでは毒が体中に浸透することはない。
そのため、噛まれたことによる実害も報告されていない。
しかし、デュベルノワ腺より分泌される毒そのものの毒性は強い方であり、注意が必要とされる。

ガラスヒバァ



(2017年10月3日、11:53 徳之島町和瀬池沿道で撮影)

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財布が無い!他

by ばばの日記

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10月3日(火)曇り

今日も朝から忙しかったぁ!

食後、すぐ、お墓に行きお参りし、周辺の通路に雑草が生い茂っていたので除草剤を散布。

次に、車庫跡に行き上の墓地から伸びてきている桑の枝やソテツの葉を切ったりして、

その後、道路に雑草が伸びてきていたので、除草剤を撒いた。

この間、約30分ちょっと。



帰宅したらすぐに倉庫へ行き、食器や鍋類の分別開始。

昼食後も作業を続け、3時半回ったのでシャワーを浴びて、いつものお店へ買い物に・・・



お店についてから、ビックリ!

何とバッグに肝心の財布だけが入っていない。

アチャ〜〜〜やっちゃった!

こんな時に限って、バッグの中には1円も入っていなくて。。。

お店の方は、「明日で良いよ〜」と言って下さったけど、

まさか、お店の方といくら親しいとは言え、

お金を払わず品物を貰ってくるなんて、とても出来ない。

すぐ車に戻って、家に。。。。

今日はどこにも出かけていないし、財布をどこで出したかは、記憶している。

買い物に出る前、バッグから鍵を出す時

鍵がバッグの底にあったので、財布を取り出して鍵を取り・・・

そう、財布はテーブルの上に出したままだったのだ。

まさか、こんなミスをしてしまうなんてねぇ〜情けない、情けない!

急いで車の戻って時計を見たら、3時49分。

さて、お店まで何分で戻れるだろうか?

時計を見ながら走った。

お店に着いたら3時53分!家の車庫から4分で到着〜〜

2カ所ある信号も、青だったから、たった4分で戻れたんだね。



お店の方は「財布あった?ここに来る前、何処か寄ったの?」と聞くので

「いえ、鍵を取り出した時、先に財布を出したら

そのままテーブルの上に置いて出てきてしまったんです〜」と言うと

「何処かお店に寄って、そこで無くしたんじゃ無いかと心配したよ〜〜」って。

ごめんなさい!

本当にオッチョコチョイナばばなんです〜〜あぁ〜自分で自分が情けないよ〜

買い物を終え、帰る時は、ゆったりした気分で運転できました、はい。



数日前のこと。

いつも行くお店へ行ったら、先客が・・・・

お店でよく顔を合わせ、色々話すようになり・・・

ばばの子ども位の年齢の方だけど、明るくて、働き者で

物知りで、色々な事を教えてくれたりもするので、まるで親戚のような

身内のような気がする時がある。

その若者、Hさんが、4月か5月の頃、ばばが行くお店の菜園に

フルーツパパイヤの苗を植えていた。

お店に行くたびに、パパイヤの成長過程は見ていたが

約半年経った、先日、ついに実を付け始めていた。

フルーツパパイヤって、苗を植えてから1年位では収穫出来るのかなぁ?



4,5本植えられたパパイヤの木を見ていたら、奥の方の1本だけ

花が違っている。

あっ!雄のパパイヤだ・・・
パパイヤ雄


そのパパイヤの株は、小さな実を付けても食べられるような

大きくて甘い実には、ならない。(勝手なばばの考え)

一応、パパイヤの木の写真を撮ってから、お店に戻りHさんに

「一本は雄花が咲いていますね・・・」とばばが言うと

「えっ?」とビックリしたようだったが、

「種を蒔いた時、雄株の種が混ざっていたのかな?」って。

※因みに、雌の花の咲いている木には、もう沢山の実が付いていたよ〜
パパイヤ雌



その後、Hさんが話した事は、ばばは、初めて聞くとだった。

パパイヤの実を縦半分に切ると、中にはぎっしり種がある。

パパイヤの種は、上・中・下と、その種のある部位によって

雄株になるか、雌株になるか決まるんだって。

はっきり分からないけど、上の方が雄株になる種だったら

下の方は雌株になる種で、中間は雄株になるのもあれば雌株になるのもあるとか・・・・

一応、種を蒔く時に、全部実を付ける雌株になるように気をつけて種を取り蒔いたそうだが

その時、雄株になる種が混ざってしまって、お店の畑に植えた苗の1本だけ

雄花が咲いてしまったのだろうって・・・・

「本当かどうか、100%自信は無いから、

自分でネットでも調べてみてね」って」言われたけど

まだ、ネットで調べてはいない、ばば。



パパイヤの種を蒔く段階で、種を選別して蒔くのかなぁ???



採れた種を全部バラ蒔いて、芽が出て苗が出来たら

それを畑に植え、花が咲いた段階で、

雄花が咲いた株は撤去するのかなぁ?と思っていたばば。



もし、Hさんが教えてくれた通りに、種のある部位によって

選別できるんだったら、撤去する株は少ないだろうから

いらない労力使わなくて良いし、無駄が少ないからいいなぁ〜〜



色々な人と会って、色々話を聞くと、知らない事が多くて

勉強になる事ばかり。



今回のパパイヤの件、パパイヤ農家さんにも

お話を聞く機会があればいいなぁ・・と思っている。



ちなみに、Hさん、自家用に蒔いたパパイヤの苗は枯れて全滅してしまったんだって。



Hさんとは1週間に2回位か10日に一回位会えるけど

次は、どんな楽しいお話を聞かせてもらえるかなぁ〜楽しみ!

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