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>>2018年4月の記事一覧

アマミコゲラの営巣

by じじの動画日記

徳之島じじとばばのブログ


4月 5日(木)天気 曇 室温 25.5℃ 外気温 27.5℃ 湿度(室内)40% (午前6時54分計測)


今朝は雲多く、元気な太陽は顔を見せてくれない朝だった!

今日はどんよりと曇った一日になりそうだ!

 昨日は徳之島町総合運動公園遊歩道でコゲラに出会った。



なんと、陸橋の巨大支え柱にドラミングで巣穴をほっていた。

雌雄交代で必死にほっていた。動画は雌に交代して直ぐに撮った。

 じじは邪魔をしてはいけないのでその場をさっさと去ったが、明日は巣穴の完成した様子を見てみよう。

島の方言では「キィーチッキャ」と言っている。

アマミコゲラの営巣



(2018年4月4日、11:57 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

3人のおばあちゃん

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ




4月4日(水)曇り
ラン


昨日書いた、姉のお隣さん、Tおばちゃんに昨夕会って来た。

今日か明日にはお子さん達が、最後の片付けに帰って来るというので

おばちゃんもバタバタ忙しくなるだろう・・・と思い

昨日は、朝から、おばちゃんに手紙を書いた。

直接おばちゃんを目の前にしたら、胸がいっぱいになって

話したいこと・・・お礼や感謝の言葉も言えないだろうと思って。



夕方の買い物を終えた後、姉と一緒におばちゃんの家に・・・

声をかけると、おばちゃんが出てきて、姉とばばの顔を見るなり涙ぐみ・・・

ばばは「お手紙を書いてきましたので読んで下さいね」と

手渡したら、おばちゃんは泣きながら「今まで美味しいおやつや

おかず等ありがとうね・・・」と言われたので

「それは、こちらの言葉ですよ。本当に今までありがとうございました。

姉と2人はおばちゃんを、自分の親のように思っていたんです・・」と答えた。

そして、座っておばちゃんの両手を握り、

「おばちゃん、お元気で・・・」と言うのが精一杯で

次から次へと涙が溢れて、後は無言で手を握り合って

うん、うん、頷きながらお互いの顔を見ていた。

おばちゃんが何回も「別れは辛いねぇ」と繰り返した。

本当に胸が苦しくなる位、色々な思いが込み上げてきた・・・・



おばちゃんは昨日も片付けの途中のようだったので

10分位で失礼したが・・・・車に戻ってもずっと涙が出て・・・

90歳を過ぎたTおばちゃん。

もう二度と会えない可能性が高いけど・・・

おばちゃんの顔をしっかり、目と心に焼きつけて帰って来た。

出発の朝はホテルで見送りをして、お別れをしてこなくちゃ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Tおばちゃんに手紙を渡しに行く前、あるお店に寄ったら

半年ぶり位にAおばちゃんと会った。

2,3年ほど前までは、よく出先などでも会えたが

Aおばちゃんも、90歳は、とうに超えている。

最近Aおばちゃん見かけないなぁ・・・・と思っていたところだったので

お元気そうなおばちゃんを見てホッとした。

Aおばちゃんも、最近は少し足が弱くなって

階段の上り下り等がきついって。

そこで「おばちゃん、一緒に帰りましょyか?」と声をかけたら

「ありがとう。じゃあ、お願いしようかね」と言われたので

帰りは、おばちゃんの家の前まで送ることにした。



2年位前のある日、ばばが車で走っていたら、道路を歩くAおばちゃんが・・・

車を広い場所に止めて、おばちゃんの所まで引き返した。

話を聞いてみると「病院の用事を済ませて帰ろうと思っても

バスも来ないし、タクシーもなかなか通らないから、

歩いて帰ろうと思って」と言う。

えっ?歩いて?

バスやタクシーなら5分位で帰れるだろうけど、

途中急な上り坂もあるし、おばちゃんの足では20分以上かかるかも・・・・

そこで、おばちゃんに気を遣わせないように

「私、おばちゃんの近くに用事があるから、一緒に行きましょう」と言ったら

「良いの?じゃぁ、お願いしようかね。ありがとう」って乗ってくれた。

おばちゃんの家は、教えてもらっていたし、車ならひとっ走り。

車から降りた後、ずっとばばに手を振ってくれたおばちゃん。

「声をかけて良かった・・」と思いながら帰宅した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ばばは、自分のおばあちゃん、おじいちゃんとの記憶が無い。

ばばが生まれた頃、もう、おじいちゃんも、おばあちゃんも居なかったから

祖父母の居る友達がとても羨ましかった。



社会人になってすぐ、まだ車の運転免許を持っていなかったので

免許を取るまで、職場近くのお宅に下宿させてもらった。



そのお宅は80代半ばのおばあちゃんが1人で住んでいた。

ばばは一部屋借りたとは言っても、ほぼおばあちゃんの同居人。

おばあちゃんが食事の準備をしてくれ、朝と晩は一緒に食卓を囲んだ。

日曜日にはバスで実家に帰ることもあったけど

約7ヶ月、おばあちゃんにお世話になった。

仕事が終わって、家に帰って、おばあちゃんと手を繋いで散歩したり

一緒に近くの海まで歩いて海を眺めながらお話ししたり・・・

夕食の時は、おばあちゃんから昔のお話を聞かせてもらったり・・・

「おばあちゃんって、いいなぁ」と実感した7ヶ月だった。



このおばあちゃんとは、何故かその後もご縁があって、

おばあちゃんの息子さんと、ばばが同じ職場になって・・・

ばばより大分先輩だったので、色々教えていただき可愛がってもいただいた。

次、ばばが異動した職場は、おばあちゃんのお孫さんのお嫁さんの校区。

その次、異動した職場では、おばあちゃんの曾孫さんをばばが担任・・・



人間の縁なんてどこで生まれるか分からないし、

どこで繫がるか分からない・・

だから、出会う人とは気持ち良く接したいと思うばばです。



今日は3人のおばあちゃんの事を書いたけど、

このおばあちゃん達、名前に共通点があることに

書き終わってから気づいた。

不思議だなぁ・・・

※今日も写真と画像は関係ありません。

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スズメ

by じじの写真日記

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4月 4日(水)天気 曇 室温 25.0℃ 外気温 20.8℃ 湿度(室内)41% (午前6時52分計測)


 スズメは全国に留鳥として生息し、島でも人家周辺や農耕地で植物の種子などを食べている。

島の方言名は「ユンデュラ」と言っている。


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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します。
(2018年4月3日、10:54 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

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スズメ

by じじの動画日記

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4月 4日(水)天気 曇 室温 25.0℃ 外気温 20.8℃ 湿度(室内)41% (午前6時52分計測)


 雨上がりの朝だった!

今日も高気圧に覆われて穏やかで晴れた一日になりそうだ!

 昨日は、徳之島町総合運動公園遊歩道でスズメたちが採餌している様子を撮った。



 スズメは全国に留鳥として生息し、島でも人家周辺や農耕地で植物の種子などを食べている。

島の方言名は「ユンデュラ」と言っている。

スズメ



(2018年4月3日、10:49 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

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あと5日・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ




4月3日(火)晴れたり曇ったり
イッペー

過日、友人からいただいた「食べるほおずき」、

じじの留守中に、ばばだけ試食してみた。

「美味しい!」という事が分かったので、独り占めしようと思ったけど

今日の昼食後「じじ〜、ほおずき食べてみる?」と聞いたら

即「ハイッ!」と。

実だけ取り出して、洗って差し出すと、口にポイッ。

そして「おぉ〜」「おぉ〜」「おぉ〜」と何回も吠えて?いる。

よっぽど美味しかったらしい。

ひとり3個ずつもらったので、残り、あと2個。

今度は冷やして食べてみようかな?

もしも、今後、スーパーなどで地元農家さんが出品していたら

迷わず買ってこなくちゃ!



昨日、ある場所に行ったら、Hさんと会った。

「スカーフの持ち主は現れましたか?」ってHさん。

「いえ、まだ、ばばが括った場所に下がっています」って答えた。

ブログ読んで下さったのね。

スカーフの持ち主はまだ現れません。

地面に落ちていたら気づくかも知れないけれど

道路脇に括り付けて置いても気づきにくいのかもね。。。。



最近・・・

亡くなったばばの両親や、じじの両親の事が

じじとばばの会話で良く話題になる。

そして、自分たちの余生についても・・・・



ばば姉のご近所さんが、3人立て続けに引っ越す事になった事は以前書いた。

姉の住む一帯は連帯意識も強く親子姉妹のような関係の方達。



1月末頃にひとり、2月末に又ひとり。

そして、今月8日に、姉とばばが「お母さん」のように慕っている方が

とうとう都会へ引っ越して行かれる。

1月、2月に引っ越した2人は、引っ越し先も同じ校区だし

会おうと思えば徒歩ででも会いに行ける。

しかし、8日に引っ越して行かれるおばちゃんは大都会へ行かれる。

ご高齢だし、もう二度と会えないかも知れない。

このおばちゃんは、姉と本当の親子のようにつきあって下さり

毎日のように、姉宅の縁側に来て話したり、手作りのおやつやお総菜を

届けて下さったりしていた。

ここ数ヶ月は、週末の売り出しなどで欲しい物があれば

姉に頼んで買ってきてもらうという事が多かった。

徒歩で、荷物を持ってのお店と家の往復は

帰り道が坂道でもあり、きっと疲れてしまって、

相当きつかったのだろう。

ばばは、もう、何ヶ月もおばちゃんと会ったことも無い。

おばちゃんの出発前には、今までの感謝とお礼の手紙を渡して

出発当日は宿泊先まで行って、見送ってきたいと思っている。



おばちゃんも住み慣れた場所を離れるのは辛いと思う。

しかし、たまに血圧が急に上がったりして、病院へ行ったりもしているらしい。

子どもさん達が都会で仕事をしているし、島へ帰るとなると大変だ。

そこで、去年辺りから親子で話し合い、今年4月にはおばちゃんが

都会の子どもさん達の所へ引っ越して行かれるという話になり

明日か明後日には、子どもさん達が最後の片付けと

おばちゃんを迎えに帰って来るそうだ。



ついに・・・

今まで、6、7人の仲良し隣組さんがいた姉。

9日からは、たった2人になってしまう。

朝夕、声を掛け合い、洗濯物を干したまま外出していたら

誰かが濡れない場所に移動し、夏の暑い日には

涼しい場所に集まって楽しい井戸端会議・・・



もう、こんな日は戻ってこない。

仲間の声が聞こえなくなり、姉ともう1人残されたTさん。

どんなにか寂しいだろうと思う。



親が年取って、体調でも悪くなったら・・・・

実際問題として、じじとばばも考えなくてはならない時期に来たと思っている。

じじとばばの両親は、じじとばばが島に居るので

何かあればすぐ駆けつけられるし、ばば両親の元へも仕事帰りなどは

立ち寄って話したり、一緒に食事をしたりもしていた。



じじとばばも「なるべく子どもには面倒をかけたくないね」と

常々話しているけれど、それは2人が元気であればの話。

2人とも自分で自分の身の周りのことも出来なくなったらどうしよう???

最近、とても不安になる。

だけど・・・簡単に結論は出せない。



ここ数年、ばばが上京すると、娘達が言う。

「お母さん、本当に、本当に、ずっと長生きしてよね」って。

長生きはしたい。

でも・・・

子ども達の手助けはしたい。

でも、仕事をしている子ども達を煩わせることはしたくない。

考える事が多くて、いつも中途半端で終わる。

・・・と言うより、現実逃避しているのかも知れない。



親が居た頃は「自分がこの世から居なくなる」なんて事は考える事は

あまり無かった。

親を見送った現在・・・じじとバカ話をして笑いながらも

ふと「自分の最期」の事を考える。



50代頃までは親のことを心配していたのに・・・・

でも、なるようにしかならないから

クヨクヨ考えるのは止めて、1日1日を感謝しつつ、

楽しく過ごさなくちゃね。

最近は「今日も何事も無くて良かったね。

平凡が1番!」という言葉が良く出る、じじとばばです。



※画像と記事は無関係です。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

お帰り〜

by ばばの日記

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4月2日(月)晴れ

今日はね、6時に起きて、8時過ぎには隣町まで走りました。

マラソン?ジョギング?

いえいえ車でですよ。(笑い)

実はね、じじが金曜日夕方から、

ちょっとした用事で、奄美市へ行っていたんです。

2泊で帰るかな?と思ったら、何と3泊もして帰って来ました。



今回の奄美市行きは、木曜日の夕方、急に決まって・・・

金曜日夕方上りの船に乗るので、金曜日になっても

余裕〜余裕〜と思っていたんだけど・・・

我が家から港までなら、徒歩でも10分はかからない。

普段、沖縄からの上り船は夕方4時半に、

我が家の近くの港に入港する。

だから、4時過ぎて車で出発しても大丈夫。

金曜日のお昼までも、その予定でいた。



たまたまお昼を済ませて、ネットを見ていたら

何と!「今日の上り船は平土野に4時30分に入港します」という情報が。

慌ててじじにも教えて・・・・

今の時期、転勤さっる方々の見送りや迎えで港は混雑する。

2時までならチケットを家の近くの港で買えると言う。

2時以後は船会社の方も隣町の港のチケット販売所へ移動すると言うので

大慌てで、じじを急かして港へ走らせた。

4時半隣町の港入港という事は?逆算して3時30分に家を出れば余裕で着ける。

出発が普段より1時間早くなった。



ばばはじじが船内で食べるお弁当?や、飲み物、

宿泊先へのお土産等々、午前中から準備はしてあったので

一応まとめて、じじの鞄に・・・

ばばは余裕綽々なので「3時40分頃、家を出ようよ」と提案したけど

「どうせ、行くんだったら3時半には出よう」と言うじじの意見に従い

姉にも電話して、2人でじじを見送る事に。

2人で行くのは・・・じじを見送りがてら、

実家のお墓参りも済ませてきたかったから。



じじの要望通り3時半に家を出て、4時少し過ぎには隣町の港着。

じじを下ろして、すぐUターンして、お墓参りをして帰宅。



30,31、1日とばばひとりの生活。

さぁ〜仕事が捗るぞ〜〜と張り切っていたけど・・・

31日は美容室に朝行ったら、帰ったのが夕方4時過ぎ。

他には何もせず・・・

昨日は、別に目的もないのにサータアンダーギーとふくれ菓子を作って終わり。

もし、夜電話が来なかったら、もう1泊してくるのかな?と思っていたら

9時になって「明日朝帰るからね、迎え頼む〜」と電話。

「迎え、行きませんよ〜だって、ばば、今東京に来ているんだもん」と言ったけど・・・

結局、いつも早起きして朝の仕事?頑張っていたら

6時40分過ぎに電話があって「もう、船乗ったよ。

今日も平土野に9時5分入港予定って船内放送があった」ってさ。

逆算、逆算!

8時20分に出たら、余裕かな?と、ゆっくりゴミを出したり

花壇の見回りなどもして出発。

港に向かう途中の高台から海の方を見たけど、船は見えず・・・

「遅れているかな?」と思いつつ、港の見える場所まで出たら

何と!!!もう、船は接岸しかかっている。

急げ!!

と言っても、その地点から港までは、わずか2分足らずで行ける。



今日も、港は、転出入の教職員の迎えや見送りの人で溢れていた。

エイサーを踊って、転出職員を送る人達がいれば

又「ようこそ○○学校へ」という横断幕を持って、迎えている人達もいる。



たまたま20年ほど前に親しくなった方が声をかけてくれて

暫くお喋りしていたら、船は接岸し、早々にじじは下りてきた。
船


朝4時に目覚ましをかけて起き、港まで車で送ってもらって乗船したそうだが

席も余裕があったらしくて、あまり疲れた様子も見えず一安心。



奄美市での話など聞きながら、途中でいつもの撮影ポイントも覗き

10時ちょっと過ぎには帰宅。

又、いつもと変わらぬ平凡な日々が戻って来た〜



じじが、家に居ると居ないとでは、やはり、ばばの時間の使い方に違いが・・

じじが居たら、やはりきちんと時間を決めて

食事の準備などしなくちゃならないからね。



ひとりだったら、夕方からは誰とも話さず、

ラジオだけを相手に過ごすだけ。

じじが居たら、ふたりで「バカ話」をしながら笑い転げたりできる。



自由な時間が沢山あるけど、話しても応える人が居ない。

多少、時間に制限はあるけれど、近くに誰かが居る。

さて、二者択一!

ばばは、どっちを選ぶ?

もちろん!・・・だよねぇ。



それにしても、最近、船の出入港が、隣町の港に変更になる事が続いている。

陸にいる限り、風が強いとか感じないけど、近くの海を見ると

やはり波が高い。

じじが「台風三号の影響かなぁ?」と言っていたけど・・・

隣町の港まで続けて走った事で、

「隣町の方々は天気の良い日は遠く離れた港まで出てくるの大変だなぁ」と思った。

「普通」と思っている事にも、感謝しなければならない事が

沢山あるよなぁ・・と改めて思うことでした。



※数日前「食べるほおずき」の話を書いたけど

今日、自分の割り当て分のうち1個を試食してみたよ。

酸っぱいのかなぁ?と思ったけど、全然酸っぱくはなくて、

ほのかな香りもあるけど、ばばの好きな味と香りだった。

生まれて始めて食べた「ほおずき」。

徳之島で作っている方がいらっしゃるって、知らなかった!

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