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12/22(火) 17:55
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12/21(月) 09:52
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12/21(月) 09:49
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12/20(日) 13:45
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12/20(日) 09:24
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>>2020年12月の記事一覧

何で、急に?

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ






12月22日(火)曇り

今朝、起きる時、ばばが「ツワブキって、方言ではどう言うんだったけ?」

と、じじに声をかけた。

ツワブキ

声をかけた直後「シバハ」という方言名がパッと閃いた。

その時、じじが「教えてあげようか?」と言うので

「偉っそう〜〜に。良いよ、もう分かったから、シバハって言うんだったよね」

と、答えて、ふたりで笑いながら、ばばだけ階下に下りて、朝食の準備を始めた。

準備出来たので、じじに声をかけたが、下りて来ない。

アレッ?っと思って2階へ上がり「準備できたよ〜」ともう一度、声をかけた。

それでも、なかなか来上がらない。

気になって「どうしたの?」と聞くと、「ちょっと気分が悪くて食欲無いなぁ」と言う。

えっ、急にどうした?と思っていたら、じじが一応起き上がったので

一緒に階段を下りた。

ところが、椅子に座るや「吐き気がする」と言い、洗面所へ行き

しばらく経って、戻って来ても、なかなか食べ物に手をつけない。

顔色も青白く、活気も無い。

30分ほど前までは、ばばと冗談言っていたのに・・・

食事をせず、じじはそのまま又2階へ。

足下がおぼつかないので、ばばは後ろから支えるような形で付いて行った。

じじはベッドに横になり、グッタリ。

以前、救急車を呼んだ時の症状に似ている。

冗談半分で「救急車呼ぶ?」「ばばと病院へ行く?」と言ったら

両方とも、首を横に振る。

先ずは、体温とかしっかり調べて、しばらく様子を見て

それでも異状があれば無理にでも病院へ連れて行こうと思い、先ず検温。

37,4度・・・・平熱よりけっこう高いぞ・・・

30分ほどおいて、もう一度検温。

今度は38度越え・・・困った、困った。

先ずは熱を下げなくちゃ・・・食事をしてないから薬を飲ませる事が出来ない。

少しだけ飲み物を口に入れてはあったが・・・

「じじ、解熱剤飲む?」と聞いたら「飲む」と言う。

そこで、常備してあった解熱剤を2錠飲ませて、ばばは階下へ。

その後も、30分おき位に様子を見に行ったら、ずっと寝ているような・・起きてるような・・・

さすが、お昼まで食事抜きでは大変な事になると思い、

梅干しやお粥、半熟卵など少しだけ2階へ運んで行ったら

9割方食べてくれたので、ひとまずは安心した。

その後も、数時間おきに検温していたら、3時頃には平熱になった。

もう、大丈夫だね、夕食、食べてくれると嬉しいけど

ひとまずは良かった、良かった。

やはり、いつも元気な人が、急に熱出たりすると心配だよね。

いつも「じじは、結婚する時、これからは、ずっと僕がばば子を守っていきます

って、ばば両親に約束したでしょ。約束違反だよ、ばばやじじの両親(今はいないけど)に

言いつけるよ」って、ばばが、じじに言っている。

じじはじじで「いつの間にか、ばばが強くなり過ぎて驚いた。

ばばが、いつもじじをいじめていると、両親に言いつけるよ」って。

そりゃ、家族の為にも、自分の為にも、強くならなきゃ!ね。

たまたま「ツワブキの方言名は?」から始まった今日だったけど

何故、起き抜けから「ツワブキ」を話題にしたかと言うと

たまたま昨日夕方、いつも車を停める近くにツワブキが咲いていて

写真を撮っていたから、朝、それが突然頭に浮かんだからだったんだけどね。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

息子さんができたんですか?って

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ





12月21日(月)曇り

画像は、今日のハナキリン。

数ヶ月前に、お隣さんからいただき、その数日後位に、葉っぱが全部、何かに食べられ

それでも復活して、綺麗な花を咲かせてくれました。

ハナキリン

夫婦間で、相手を呼ぶ時、どのように呼ぶんだろう?

と、何年に一回位思う事がある。

じじ両親は、家族の前では「父ちゃん」「母ちゃん」と呼んでいた。

実家の両親はどうだっただろう?あまり記憶に無い。

でも夫婦間の会話では父は母に話しかける時「ウイ」と言っていた。

「ウイ」とは、島の方言で「あなた」という意味である。

普通、「あなたと言う時は「ヤー」と言うが、敬って言う時は「ウイ」という。

後年、考えてみたら父は母に対しても「ウイ」と尊敬語で話しかけていたんだなと気づいた。

父が家族の前でも、声を荒らげる事は一度も聞いた事が無い。

妻に対しても、子ども達に対しても優しい父だったなぁと思う。

ばばは、じじと結婚して、両親がお互いに家族の前では

お互い「父ちゃん」「母ちゃん」と呼び合っていたので

しぜんに、じじの事を「父ちゃん」と呼ぶようになった。

子ども達の前でじじの事を話すときは「お父さん・・・」、じじは「お母さ・・・」と言う。

子ども達が巣立った後、普通ばばは、じじを「父ちゃん」と呼ぶけれど

たまには「じじ〜」と呼ぶのに対して、じじは、ばばを名前で呼んだり「ばぁ」と呼んだり。

だから、ばばも「じぃ」と呼んだりもする。

で、数日前、ばばが「父ちゃ〜ん」と呼んだら、じじが「僕はばばのお父さんじゃ無いよ」って。

昨夜、たまたま、ある方から電話があり、最初じじが出た。

電話を下さったのは、じじの親戚筋のMちゃん。

じじは普段、あまり電話とか出ないけれど、夕べは、ちょっとばばが手が離せなくて。

電話で話しながらじじは、楽しそうに笑ったりしている。

しばらくじじが話した後、ばばと代わったが、Mちゃんの第一声が

「じじさん若いね〜息子さんかと思ったけど、でも、ばばちゃん娘さん3名だったよね」って。

そこで、ばばが「Mちゃん、じつは私、去年、男の子が出来たのよ」と言うと

一瞬の間があり、その後、大爆笑。

Mちゃんって、本当に楽しいし、場を盛り上げてくれる。

Mちゃんと、お話しするのは約6,7年ぶりだけど

家族の事とか、色々近況報告してくれて、楽しい一時でした。

Mちゃんに「声が若いね」って言われたじじ、

もう6,7年前かな?

旅先の京都で、ばばとふたりで歩いていた時、通りがかりの方が

ばばに、じじの事を「お孫さんですか?」と言われた事をずっと忘れずにいて

年に数回は、ばばをからかう。

じじって、そんなに若く見える?って、ばばは思うけど

当時、じじがばばのお孫さんなら・・・・ばばは既に70歳以上に見られていたって事?

今は、もう・・・何歳になるんだろう?

自分の年の事は忘れよう〜

じじは、外見も声も若いのか〜〜

でもね・・・・ばばって、やっぱり若い頃から老け顔だった自覚はしている。

6歳上の姉よりも、ばばがお姉さんに見られていて

スーパー等で、ばばがひとりで買い物をしていたら

「今日はおひとりですか?妹さんは?」って、良く話しかけられたから。

老け顔だろうが、じじのばあちゃんだろうが、気にしない、気にしない!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ハーベスターによる収穫

by じじの写真日記

徳之島じじとばばのブログ


R2年 12月21日(月)天気 曇 室温 16.5 外気温 15.8℃ 湿度 57%(室内)(午前7時24分計測)


 島の基幹産物サトウキビの収穫がいよいよ始まった。

昨日は今期初めて、ハーベスターによる収穫を見ることができた。

数年前までは手作業による刈り取りが島の畑でよく見ることができたが、最近は全く見ることができず、ほぼ100パーセントがハーベスターによる機械化収穫である。



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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します.
(2020年12月20日、12:04 徳之島町徳和瀬農道で撮影)

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ハーベスターによる収穫

by じじの動画日記

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R2年 12月21日(月)天気 曇 室温 16.5 外気温 15.8℃ 湿度 57%(室内)(午前7時24分計測)


今日も朝から曇り空!

一日中曇りそうな天気だ!

 島の基幹産物サトウキビの収穫がいよいよ始まった。

昨日は今期初めて、ハーベスターによる収穫を見ることができた。




数年前までは手作業による刈り取りが島の畑でよく見ることができたが、最近は全く見ることができず、ほぼ100パーセントがハーベスターによる機械化収穫である。


ハーベスターによる収穫







(2020年12月20日、12:04 徳之島町徳和瀬農道で撮影)

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ばばだけ?

by ばばの日記

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12月20日(日)曇り

いつになったら、下の写真のような碧い海と空が見えるのだろう・・・・

碧い海

今朝のNHKラジオの天気予報では雨の確率は10%って。

昨日までより、天気は良くなるらしいけど、やはり空は暗い。

よっしゃぁ!!頑張るぞ!自分に気合いを入れる。

と言うわけで、朝食後は靴箱の中の履き物を全部引っ張りだし

普段履く物だけ戻して、後は仕分けして倉庫へ・・・

ついでに、コーヒーかすを消臭剤代わりに、靴箱の各段に。

市販の小さな消臭剤も3個入っていたから、コーヒーかすは入れなくて良いかな?

と思ったけど、プリンのカップなどに入れて12個位?入れた。

気分的なものかも知れないけど・・・

その後は、じじの室内履きを冬用に変えて、今まで履いていた物は洗って干し

一昨日、外干しにしておいた洗濯物も、もう良いかなぁ?と畳む。

その合間に、お昼の準備をし、掃除機をかけ、雑巾がけをしていたら、

あっと言う間にお昼前でじじ帰宅。

時間の経つのが早い、早い。

やりたい事は、まだまだいくらでもあるけど、ぼちぼちとやっていこう。

ばばは、毎日1回は車で出かけなければならない。

コースがいくつかあるんだけど、あるコースを通る時、

昨年辺りから気になっている事がある。

それは・・・・信号手前の白い停止線が消えかかってたり

薄くなっているのだ。

数週間前、信号のある通りを走っていた。

ばばの前を走る車はなかったが、ばばの後ろには数台続いていた。

信号から大分距離はあったが「きっと、赤に変わるなぁ・・」と

思いながら、徐行運転し信号の手前に来た時、やはり赤になった。

ばばが先頭だから、停止線の少し手前ではきちんと止まろうと思った。

ところが・・・・・停止線が、消えかかっていて?はっきり分からない。

それでも、勘で止まった。

横断者はいなかったけれど、止まった後、

停止線から少しはみ出してはいないだろうか?

いや、逆に手前過ぎてはいないだろうか?と気になった。

もし、近くに警察官がいたら注意されるのでは?とドキドキしたり。

程なく、信号は青に切り替わり、無事、そのまま進んだが、

停止線がはっきり分からない(見えづらい)と思っているのは

ばばだけなのかなぁ?と思ったり。

横断歩道の白線も薄くなっている場所もある。

定期的に点検とかは無いのかなぁと思ったりしている。

徳之島は、信号もまだ数える位しか無い。

下校中の小・中学生達が道路を横切ろうとしている時は

必ず子ども達を優先する。

又、手押し式で信号を切り替えて道路を横断する場所も数カ所ある。

子ども達が信号を切り替えようとしていたら、徐行する。

信号が青になり、道路を渡り終えた子ども達が

くるりと向きを変え、運転手の方へ向いて、ぺこりと頭を下げる。

形式的にも見えるけれど、微笑ましい。

過日、若い女の方が道路を渡ろうとしていたので

ばばが車を停めて待っていたら、その方は、

とても丁寧に頭を下げた。

ちょっとした、お互いの思いやりだけど、先ずは安全第一。

じじが出かける時は、必ず車庫から道路へ出る時は、ばばが誘導する。

ばばの家の車庫は、車を出す時、南から来る車は、まぁまぁ確認出来るけれど

車庫から1メートル位車を出しても、北側から来る車は見えづらいので

いつもドキドキする。

じじは撮影に、ばばは夕方の買い物に、必ず車を運転しなければならない。

加齢と共に運動神経も鈍くなったり、判断力も落ちると思うので

これからは、今まで以上に安全第一で車を運転したいと思います。

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キョウジョシギたち

by じじの写真日記

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R2年 12月20日(日)天気 曇 室温 19.8 外気温 15.5℃ 湿度 51%(室内)(午前7時12分計測)


 キョウジョシギは旅鳥・冬鳥で、キョウジョシギたちはここ周辺で越冬するのであろう。



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 ↑ この画像をクリックしたら大画面表示 します.
(2020年12月19日、10:36 徳之島町大瀬川下流で撮影)

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