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12/16(木) 21:35
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シギロッキィ〜〜〜(寒〜〜〜い)

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


12月17日(金)曇時々雨

今朝の室温14度。

寒かった〜〜。

これで「寒い」なんて言うと笑われるかな?

ヒートテックの服を着てタイツから、ぬくぬく靴下から・・

頭に帽子かぶって、更に腰までのベスト着て、お腹と背中にカイロ貼って・・・・

アハハハ〜〜〜、自分の事ながら書いていて笑い出してしまった。



そんなわけで、スーパーで買い物をして、

エコバッグ忘れたことに気付いたが後の祭り。

いくらビニル袋を開こうとしても開かない。

両手でクシュクシュ揉んで袋の上の方を何とか開こうとするんだけど

手がかじかんでしまって、開けられない。

ばばの両脇の人達は、買った物をどんどんビニル袋に詰めている。

だんだん焦ってきたよ〜〜。

周囲の人達がばばを見ているような気がしてきた〜〜。

かと言って、店員さんに「ビニル袋開けて下さい」何て頼めないしね。

さっさと品物を詰め終えて出て行く人達を見ながら、悪戦苦闘を続けるばば。

こんな時一体どうしたら良いんだろう??

かじかんだ手でビニル袋を開けるコツがあるのかな?

両手に「フゥ〜〜〜フゥ〜〜〜」って熱い息を吹きかければいいのかな?

さんざんチャレンジし、付かれてしまったばば。

そのうち、ふと気付いた。

そうだ!マチの部分を両方に引っ張ったら開くんじゃないか????と。

早速やってみた。

一回では上手くいかなかったけれど、6,7回チャレンジしているうちに

片方が開いた!片方開けばしめたもの。。。。と思ったが甘かった。

反対側もやっぱり6,7回引っ張ったり、クシュクシュ揉んだりしてやっと開くことができた。

何で、スーパーの袋って、寒い日は、あんなに開きにくいんだろう?

それとも?ばばだけがよっぽど不器用だと言うことなのか?

今日のこの恥ずかしい不器用さを反省し、次からは絶対エコバッグ忘れないぞ〜。

・・・実は、車の中には3枚もエコバッグ入れてあったのよ。



そうそう、話題はがらっと変わるけど昨日、ラジオで面白いこと聞いた。

東北地方では「け」って言うと「食べなさい」とか「来なさい」とか言う意味があるんですって。

ところが鹿児島で「けけけけ」と言うと・・・・さて、何という意味でしょうか?

答えは「貝を買って来なさい」(貝を買って来て食べなさいだったかな?)

と言う意味になるんだって。

4つの平仮名の「け」。どんなアクセントで言うんだろう?

ラジオのアナウンサーも分からないって言ってたけど・・・・・

面白いねぇ〜、言葉って。



数日前、東北地方のAさんから「おばんです〜〜〜」と電話がかかってきた事を書いたが

純粋な東北弁を直に聞いたばば、しばらくは気分が高揚していたよ。

Aさんの「おばんです〜〜」に、ばばも「おばんです〜〜〜」と返したら

Aさんが「徳之島では、おばんです〜とは言わないでしょう」と言うので

ばばは「ヨウネェ、ウガミンショラ」と改めて挨拶するとAさん、笑ってた。

たまたまじじが留守だったのでAさんとばばは、初めて話したが

約20分くらい,Aさんはずぅっと東北弁で話した。

アクセントが独特で、とても朴訥な感じがするね、東北弁って。

徳之島の言葉「島口」は余所の方が聞いたらどんな感じなのだろう?

ばばが島口で話すと、小さい子ども達は「ばばちゃんが英語しゃべった!」って感心していたけど。。。。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

約400個から、2リットル

by ばばの日記

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12月16日(木)朝から雨

花徳の知人宅の庭にミカンの木が一本ある。

昔からある、余り甘くない小ミカンが実る。

先日、数ヶ月ぶりに寄ってみると、生ってる、生ってる。

今年もキンカンより二回りほど大きい小ミカンがギッシリ。

座ったままでも収穫できるし、ハシゴをかけないと採れないくらい高い所にも

無数のミカンが。

見ただけで、ばばは異様にボルテージが上がる、上がる。

ミカンの数は、数千個はあるだろう・・・・

ミカン星人を名乗るばばにとって、至福の空間。

余り甘くないって分かってはいたけど、一個だけもいで食べてみると

「食べられる!」。

酸っぱすぎもせず、かと言って甘くもないけれど・・・・

知人が、大きなビニル袋2枚と、サンテナを(この上に乗って高い所のミカンをとるため?)

出してくれた。

ばばは、夢中になって採る、採る。

いつの間にかビニル袋は満杯に。

もう一枚、ビニル袋をもらって又、採る採る。

薄暗くなるまで・・・と言っても採り始めてから30分くらいで

ビニル袋3個分。

意気揚々と帰って来たばばだが、数にして400個くらいもある小ミカンを

とてもばば一人で食べきれない。

じじが手伝っても、おそらく完食はできず、大部分を腐らせてしまうだろう。

そこで、ばばは考えた。

そうだ!絞って、じじが刺身を食べる時のお酢にしよう・・・と。

でもなぁ〜〜、400個くらいの小さなミカンを半分に切り絞り器で搾る。。。。

どのくらい時間がかかるだろう?

難儀でもやらなければ、腐らせてしまう。

一念発起。

倉庫から「シトラスジューサー」を出してきて・・・・

ミカンを半分に切った物を1つずつ絞っていく。

絞っても絞ってもきりがないくらいミカンはある。

朝8時半から始め、全部絞り終わったのは12時少し過ぎ。

約4時間頑張った結果は?

天然ミカン果汁約2リットル。

ふぅ〜〜疲れた!

さて、冷凍庫に入れましょう。

冷凍しておけば、半年以上保つんだよ〜〜〜。

あぁ〜〜あ。

半日は、ミカン絞りで終わってしまった。

昼からは、冷蔵庫整理でもしましょうか。。。。。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

これっきり、これっきりにして!

by ばばの日記

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12月14日(火)曇時々晴

数日前、押入の中のを掃除した時異変を感じた。

何と!未開封の米袋の隅っこが小さく破れ、米粒が5粒ほど散らばっている。

「んっ?又かぁ〜〜〜」

それからのばばの行動は自分でも吃驚するくらい素早かったよ。

間髪を入れず、あらゆる対策をした。

押入の中の物を全部引っ張り出し、掃除をし、

彼の1番目に付くであろう場所に、

じじ妹から教えてもらった「美味しい美味しい餌」を3皿。



そして、今日。

戸を全部閉め切って外出し帰宅、裏口から部屋に入ると

何だか異臭が・・・・・

昨日まで全然気付かなかったのに。。。。

ばばは、家中鼻をクンクンひくつかせながら探索。

結果、異常なし!

でも、何だか気になるなぁ〜〜。

と思いつつ、片づけをしていると夕方になって

姉が「頑張っていますかぁ〜〜」と訪ねて来た。

姉にも中に入ってもらって

「家、何か変な匂いがするような気がするんだけど・・・」とばばが言うと

「そう言われてみたら・・・・」と言いつつ姉も家内探索を・・と思った途端

「あっ、何だかここから匂いがしない?」とじじのタンスの横を指す。

ばばも、鼻をクンクンさせ、殺虫剤や園芸用品を置いてある隙間を覗くと

んっ?何かいる????

ばばは、慌ててカゴごと園芸用品を引っ張り出そうとして

「ギョェ〜〜〜!!!!!!」

異物+異臭=彼

「どうして、一発で異臭の元が分かったの?」と聞くばばに

「だって、奴らは、家の隅っこで死ぬ事が多いのよ」と姉。

さすが〜〜〜物知り姉。

でも〜〜処理をどうしよう。

姉にさせるわけにはいかないし、ばばしかいないっ!

頑張れっ!ばば!

心の中では「神様〜〜仏様〜〜助けてぇ〜〜」と言いながら

息を止め、目を逸らし、火鋏でカゴを引っ張り出し、中身も1つずつ出し、

そして、園芸鋏にしがみついていた彼をビニル袋に入れ・・・

書いていても、鳥肌立つぅ〜〜〜〜

あの感触。ヤダヤダ!

その後、クエン酸水で何回も隙間を拭き、水拭きし、乾拭きし

芳香剤を、これでもかとまき散らし、何とか一件落着。



まさか、ニックキ奴とこんな形で対面しようとは・・・・・・

さすがいい気はしない。

侵入口は、きっとあまり人気のない裏玄関だよね。

15段くらい階段を駆け上ってくるのかな?

それとも、配水管などをよじ登ってくるのかな?

これからはなるべく裏玄関は開けないようにしなくちゃ。

いつの間にか入り込み、家内深く潜り込み

家主が気付かぬうちにいろいろな悪さをするもんね〜〜。

ここ2,3年、必ず年に1,2回は彼とのバトルをする。

その憎き彼の名は・・・そう、チューチュー君。



これっきり、これっきり、もう〜〜会いたくなあ〜い!!!

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人間っていいな〜〜〜(2)

by ばばの日記

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12月13日(月)晴時々雨

夕ご飯を食べている時電話が鳴った。

慌てて走っていくと、「02・・・」と続く電話番号が表示されていた。

「?????」「セールス電話ではないな?どこから?」

ばばは初めて見る電話番号だったので

電話の前で躊躇したが、思い切って受話器を取り上げると・・・・・

「おばんです〜〜〜」と言う低い男性の声。

ギョッとして、電話を置こうとした次の瞬間

ばばの頭をめまぐるしく駆けめぐるものがあった。

・・・次の瞬間、又受話器から

「おばんです〜〜Aです〜〜」という声が。

今度はばばも「おばんですぅ〜〜」と応えた。

電話の主は、10月31のブログ(人間って良いな)という題で紹介した

東北地方のAさんからだった。

去る10月、100年に一回とも言われる豪雨災害に見舞われた奄美。

遙か東北に住むAさんはじじとばばが住む徳之島も被害にあったのでは?と

「東北の美味しい新米でも食べて元気になって下さい」というメッーセージを添えて

新米をたくさん送って下さったのだった。

たまたま帰省中だった娘とばばが夕方帰宅して

Aさんからの荷物を見つけ、メッセージを読み

「人間って良いねぇ〜〜ありがたいねぇ」と感動し

ついには感極まって涙が出てしまった・・・・・・

Aさんは、数十年前に「バイク狂」だったじじにオークションで

バイクを譲って下さった方だった。

ただそれだけの関係だったが、不思議なもので、

あれから30余年Aさんとはずぅっと年賀状のやりとりが続いている。



10月末のAさんの温かいお心遣いにどのようにお応えしようか・・・考えた。

荷物をいただいた日に、じじが電話でお礼は言ったが

それだけでは足りないような気がして、ばばは数日後お礼の手紙を書いた。

北と南・・・・生活習慣も食習慣も違うであろう・・・

(少し時間が経ったら南国の珍しい物でも少し送ってあげましょう)とずぅっと思っていたが、

たまたま10日ほど前ばばの友人から「桜島小ミカン」が二箱も送られてきた。

その時、まずミカン大好きな我が家の長女とAさんのことがすぐ浮かび

送ってあげることを即断。

南国らしくて珍しい物を少し入れましょう・・・と

サーターアンダーギーや、徳之島産の黒糖生姜ジャム・黒糖・

ばば手作りのパパイヤや生姜の佃煮・ガジャ豆・

味噌豆なども少しずつ入れ、手紙を書いて荷物を送ったのが9日だった。

郵便局で何日くらいで荷物が先様に届くか聞いてみると

「東北までは5日か6日かかります」と言われた。

(ミカンが傷んでしまわなければいいけどなぁ・・・)と思い手紙にも

書きはしたが、やはり心配だった。

予定通り荷物は届いていた!ミカンも傷んではなかったそうだ。

「珍しい物をたくさん送っていただきありがとう。かえって恐縮しています。」

とAさんはおっしゃる。

南国からの贈り物はどれも珍しく、隣近所の方々やご家族みんなで

わいわい喜び、話題にしながら美味しくいただいています・・・とも。

良かった、良かった。。。。

その後、初めての電話にもかかわらず、ばばとAさんはいろいろ話をした。

サトウキビのこととか、米作りのこと、じじのこと、ばばが酒が飲めるかということ、

島のお正月のこと、そして、近いうちにAさんが徳之島を訪れる計画をしているということ等々。

来年早々にもAさんと会えるかも知れない。

Aさんって、どんな方なのだろう?

年齢も、家族構成も、何一つ分からない。

分かっているのは、若かりし頃、バイクが大好きだったということだけ。

バイクが取り持つ、Aさんとじじと、東北と徳之島の縁。

不思議なものです。

今夜の東北は寒くて寒くてストーブを焚き、コタツに入っているというAさん。

うっかりして東北の気温を聞かなかったけれど、

「徳之島は26度近くあり半袖短パンで大丈夫ですよ」と言うと吃驚していた。



Aさんが徳之島にいらしたら、じじと二人で彼方此方案内してあげよう・・・・

そして、美味しい食事を一緒にしよう・・・・

楽しいプランが次々浮かんでくる。



改めて・・・・・人間っていいなぁ〜〜〜〜。

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案配が難しいね

by ばばの日記

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12月12日(日)晴

天気予報では昼前から雨って言ってたけど、

終日晴れて良かった〜〜〜。



師走の町は何故か人々がみんな早足で歩いているように見えるには、ばばだけ?。

ばばが東京へ行って、まず吃驚したのは駅などで

みんな早足で歩いているということだった。

無理もないかな?電車の乗り換えとかあるしね。。。。

って思ったのはしばらく経ってからだったな・・



ばばがじじと結婚してから吃驚したのは義母の歩きがとても速いことだった。

義母は、体調崩す直前までも手押し車?(シルバーカー?)を押して

ばばよりも速く歩いていた。

ばばは、のんびりした性格で、歩きもそんなに速くはないと思っているが

旅行などに行くと、道も分からないのにさっさと先頭に立って歩く悪い癖がある。

出しゃばりなのかな?と自己反省!

一人で歩く時は、退屈なので、いつも自分の歩数を数えながら歩いているばば、

これも癖かな?

 

昨夜、9時になってから電話がかかってきた。

夜9時に電話が来るなんて滅多にないことなので、

ドキドキしながら受話器を取った。

フリーダイヤルで女の人が出た。

「私は○○という会社の者です。

実は、ばば様は、うちの会社を永いことご利用いただいている大切なお客様です。

そこで、今回特別に選ばせていただきまして、

うちのとても素晴らしい化粧品を紹介させていただきます。

女優さんの○田○子さんご存じですよね。あの方も1年ほど前から、

うちの化粧品を使っていただいて、肌の状態がとても良くなったと喜んでおられました。」

と、電話は延々と続く。

「いつもなら、3000円近い化粧品が今回に限り1240円で手に入ります。

ご紹介は一回限りです。如何でしょうか?」ときた。

ばばは、いつ切ろうか、いつ切ろうかタイミングを伺うが

敵も然る者。ばばにつけ入る隙を与えない。

最初「ばばさんご本人でいらっしゃいますか?」といわれた時に

「ばばは外出中で留守です」と言えば良かったと後悔したが後の祭り。

そこで、ばばは一瞬の隙を捉えて

「上得意様と仰いますが、私はお宅の会社の商品を一度も買ったこともありませんので、

優待を受ける立場ではありませんのですみません。失礼します」

と言って電話を一方的に切った。

セールスの人達も生活がかかっていて大変だとは思うけれど

イヤだなぁ〜〜〜。いろいろな勧誘って。

欲しい物は、自分で調べたり家族や気心知れた友人の勧めるのは信用するけれど

知らない人が急に電話をかけてきてもね〜。

「石橋を叩き過ぎて壊す」って笑われるばば、用心深すぎ?

人を信じすぎるのもいけないけれど、疑い過ぎるのもねぇ〜〜〜。

案配が難しいね。

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便利だけど怖い・・・

by ばばの日記

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12月11日(土)晴

朝7時、急に電話が鳴った。

両親が病院と施設にお世話になっているので

早朝や深夜の電話は息が止まるほど吃驚することもある。

今日は電話機の所へ走ると、公衆電話からの電話だった。

公衆電話から家に電話をかけてくるって・・・誰????

携帯電話を持っている人が多い今時、一体誰なんだろう???

ドキドキしながら受話器を握ると・・・・

「僕だけど・・・」って、オイオイ、じじじゃありませんか。

一体どうしたの????

「実は、携帯忘れちゃって・・・・だから公衆電話から電話した」って。

いつも、携帯を忘れて出かけたばばに「携帯不携帯」なんて嫌み言うのに。。。



最近は、島の公衆電話がめっきり減った。

スーパーの階段踊り場にあった電話も最近なくなった。

これまでは、お店へ来て公衆電話で、家にいるじじに電話をすることもあったけど、

これからはそれもできなくなるかな?

携帯電話の普及と共に島内の公衆電話はどんどん撤去されていく。

こうなると、携帯忘れると大変不便なことも起きるかも知れないね。



7,8年前だったか?

ばばは仕事をしていて、携帯電話を持っていなかった。

ある日、帰りながら急にじじに連絡をしなければならない事態が勃発。

(○○まで走れば公衆電話がある)と思いながら車を走らせたけれど

ばばが期待していた場所の公衆電話は、悉く撤去されていた。

一刻も早く連絡したいのに・・・・・・

家と職場の中間地点くらいまで来ていたにもかかわらず

ばばは、又職場へとって返し、じじに連絡をした・・・・・ということがあった。

あの時ほど(近くに公衆電話があればなぁ・・)と思ったことはなかった。

ばばが携帯電話を持ったのはつい最近のことだ。

携帯電話は、無ければないでそう不便を感じることもなかった。

しかし、あればあったで便利・・・・・。

ばばが用事で実家へ行く時、じじに連絡をしたくても実家の電話は止めてあるし

お隣へ行って借りるのも気が引ける・・・・こんな時は携帯が欲しいと思った。

また、じじが散歩に行き、急な大雨。

じじから「今、どこそこで雨宿りしているから迎えに来てくれる?」と電話。

携帯って便利だなぁ〜と思う。

この他にも便利なことはたくさんあるが、今日は書かないでおこう。



ばばの知人がこんな話をした。

娘さんとと二人で家にいた時知人の携帯が鳴った。

娘さんが出ると「その電話は○○○○番ですよね。

実は、その電話は私の友人の番号で同じです。

いつ頃から、その電話を使っているんですか?」と聞かれたそうだ。

「1月頃からです」と答えると

「そうですか、すみません。もう二度とその電話番号には電話しませんから」と言って切れたそうだ。

全く同じ番号ってあるのだろうか?

ちょっと怪しいんじゃない?

怖いなぁ〜〜〜。

電話が媒介する犯罪も多発しているし。

文明の利器、電話。

とっても便利だけど、時には怖いと感じるのはばばだけ???

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