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01/25(金) 14:19
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01/24(木) 14:21
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01/23(水) 15:14
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01/18(金) 12:21
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01/17(木) 12:27
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>>ばばの日記の記事一覧

残念!も一度出直そう

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ






1月25日(金)晴れ

昨日よりも更に快晴!

こんな日は洗濯をしたいけど、洗う物が少ない。

せっかくの良い天気なのに・・・と思いながら

午前中は確定申告のための医療費のまとめ。

と言っても、医療機関ごとに領収書をまとめて計算するだけなんだけど

何故か、毎年、ばばがやっている。



終わったら、今度は自分用の備忘録作り。

以前作ってあったのだが、

色々削除したり付け加えたりするのがあったから。

これだけしたら、午前中が終わってしまった。



じじが撮影から戻ってきても、まだご飯が炊けていない状態!

大変!大変!大変!急げ!急げ!急げ!



朝食後(お昼は肉じゃがを作ろう)と、

ジャガイモをチンしてあったのに、すっかり忘れていて

ジャガイモは冷たく冷え切ってしまい

慌てて温め直してから肉じゃが作りを始めた。

しかし、炊いても炊いても柔らかくならない。

何で〜〜

しかも、肉じゃが用の肉と解凍してあったのは

ステーキ用の肉。

はぁ〜〜〜〜

豚の薄切りで肉じゃがを作り、牛肉は焼いて・・・

お汁と焼きナスを準備して、終わった〜

毎日3度,3度、きちんと食事を作るって大変なことだよなぁ・・・

と毎回のように思ってしまう。

「じじ〜1日で良いから、座って食べるだけの生活がしたい!」

と訴えているが、実現しない。

ばばと同じ事考えている女の方もいるのかな?

ばばが怠け者なだけなのかな?



昨日はね、夕方刺身を買いに出かけ

そのまま「桜の花見」をして来ようと姉と運動公園へ。

でもね・・・・

残念ながら、桜はほとんど開花していなかった。

運動公園を半周しただけだったが、

唯一、綺麗に開花していたのは、ばばが車を停めた駐車場脇にある1本だけ。
桜


他にも満開の木が無いかとグルッと歩いて回ったけど

ほとんどが小さなつぼみのまま。



そう言えば・・・

今週末は「桜ウォーキング」が計画されていたけど

インフルエンザが流行っているので、中止になってしまった。

でも、結果的には良かったかも。

まだ、肝心の桜がほとんど開花していなかったから。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

盗撮ではありませんよ

by ばばの日記

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1月24日(木)晴れ

3週間の東京滞在中、ほとんど快晴続きだった。

島に帰って来たら、ちょっとドンヨリ・・・と思っていたけど

今日は朝からとても良い天気。

旅行中から気になっていたことがあったので、早速行動開始!



それは、自宅裏の方にある空き地の除草作業。

旅行に行く前12月18日に除草剤を撒いていたが、

3週間で又雑草が伸び放題では?と気になって仕方が無かった。

行ってみると、予想に反して彼方此方に少しずつ小さな雑草があるだけ。

すぐ家に戻り、如雨露と除草剤を準備し、作業開始。

如雨露6杯分で、作業終了!

先手先手でやると、楽だね。

これからも様子を見ながら雑草撲滅を目指して頑張ろう!



さてさて、旅行中の思い出、色々あるけれど・・・

わが家のじじ、「盗撮者」に間違えられることがたまにある。

島でも大きな望遠レンズ付きのカメラで川の中にいる鳥を撮影していたら

警察官に声をかけられ・・・

斯く斯く然々と事情を説明して、無罪放免。

今回の旅行では、良く通う場所の駅構内で写真を撮っていたら

突然、ふたりの男の人がじじの両脇に立ち「何をしているんですか?」と声をかけられ

「免許証を見せて下さい」と言われ、更にはカメラで撮影した物を確認され

やっと無罪放免されたんだって。

都会で、人通りの多い場所で、ずっと写真を撮り続けていたら

「盗撮者」と間違えられる可能性は高いかもね。



ばばが今回撮影したのは、水族館の生き物、ホテルの廊下の飾り

道ばたの草木、何回か会食した時の食事等。

道ばたで立ち止まって、カメラを上に向けているばばを見たら

やはり「変なばあちゃん」って思われたかな?



今日の画像は正に通路脇でカメラを遙か彼方の被写体に向けて撮ったのだが

あまりに遠すぎて、何を撮ったか分からないかも知れないね。

富士山

これはね、目黒の駅の近くから写した富士山。

まさか、その地点から富士山が見えるとは思ってもいなかったので

田舎者のばばは張り切ってカメラを向けてみたのでした〜

画面中央当たりに冠雪した富士山が見えますか?

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

まさか!薬で・・・

by ばばの日記

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1月23日(水)晴れ

ただいま〜〜〜

大晦日に島を出て3週間、都会で遊んで来た。



島に帰って来て3日目。

の〜〜んびりした「島時間」が流れていく。

「やっぱり、ふたりには島での生活が合っているねぇ」と言いながら

向かい合って食事をする。

平凡な時間が、ゆったりと流れていく。



今回の東京での3週間。

ばばは元旦から体調を崩して寝込んだり

肺炎球菌ワクチン接種後から調子が悪くなった左腕の検査をして貰ったり。

都会の病院で検査して貰ったら、もしかして?良い対処法があるのでは・・

と、密かに期待していたが、結果は島と同じように

痛み止めの薬を4種処方されただけ。

腕の痛みの原因は分かるのなら・・・

オープン型のMRI検査機の事を以前から娘が調べてくれていて

「この腕の痛みの原因が分かるのなら・・・」と

決死の覚悟で45分間の検査に耐えたのに・・・。

でも、オープン型であっても2度とMRI検査は受けたくないと言うのが本音。



処方された薬を飲み続けても、症状は変わらず。



島に帰る2日前の土曜日、事件が!

娘ひとりは、その日も仕事だったので

お昼前に娘の会社近くで待ち合わせ、ランチをしようと約束していた。

11時過ぎに家を出れば、充分間に合う。

家を出る少し前、着替えようと洗面室に。

服を脱ぎかけて、偶然、自分の体を見た。(普段、滅多に見ないのに)

と、ヒャァ!!!!

ウエストの辺り一面、赤いブツブツが・・・

近くにいた三女がすぐに気づき「お母さ!一体、何?そのブツブツ。

痛くない?痒くない?大変!」と言うけれど

「いたくも痒くも無いよ」と、ばばはランチに出かける気満々。

娘がじじも呼び「お母さんの背中とか見て!」と言いながら

ばばの背中などチェックしつつ、

「すぐに、病院行かないと!ランチどころではないよ」と言う。

「だって、どうもないよ。それに今日は土曜日出し病院開いていないんじゃない?」

と、のんきなばば。

「もし、何かあれば、しまで病院に行くから」と言うけれど

じじと娘が「すぐ、病院行きなさい!」と強く言うので

渋々、病院へ行くことに。

たまたま、一昨年お世話になった病院に皮膚科もあるし

歩いて5分もかからない位の場所なので、ひとりで出かけることにした。

既に時間が11時近くなっていたので、診療時間内に行けるように気が焦って

家の鍵も持たずに出てしまい、途中まで歩いてじじに電話した。



病院は、すでに10名位の方が待合室に座っていた。

受付を済ませ、20分位経った時、急に娘が入ってきたのでビックリ!

「家にいても、心配だから・・・」と。

まぁ、子供じゃあるまいし、それに子供が母親の付き添い?

おかしくもあり、ありがたくもあり・・・待つこと数十分。

名前が呼ばれ、診察室に入り、症状を聞かれたので

ブツブツの出来ている所を見て貰い、家から持って行った普段、服用しいている薬も全て出した。

薬手帳

ひとつひとつの薬を見ていた先生が手を止め

「原因は、この薬の可能性がありますね」と言われた。

それは、過日、別の病院で腕の痛み止めに処方して貰った薬のうちのひとつ。

「しばらく、この薬を飲むのを止めてみてください。

とりあえず、今日は蕁麻疹を治す薬を1週間分だけ出しておきましょうね」と言われた。

「30日分いただけませんか?」と愚かにも聞いてしまったばば。

先生が「蕁麻疹が治まったら、飲む必要ありませんから・・・」って。

全く、ばばったら・・・



娘が薬局まで行って、薬を貰ってくれ、ふたり一緒に帰宅。



その日の昼から、処方された薬を飲み始めた。



そして・・・・

日に日にブツブツの赤味は薄れていき、小さなブツブツだったのが

大きく繋がったようになって・・・・

島に帰って2日目の昨日は、ほぼ赤味は無くなった。



勿論、腕の痛み止めの薬は土曜日以来飲んでいない。

「痛み止めの薬」と言っても、原因は分からないままで

薬を飲んでも、効いているのか?効いていないのか?

全く分からない。

「かえって、副作用の方が怖い」と今回つくづく思った。

もし、飲み始めたら、又蕁麻疹が出るかも知れないので

痛み止めの薬は、飲まないことに決めた。



薬って、本当に怖いなぁとも思った、今回の体験でした。

それにしても、未だに自分の体に出来た、あの赤いブツブツを思い出すと

ゾッとする・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

危ない!怖かった〜

by ばばの日記

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1月18日(金)快晴
紅葉


今朝も抜けるような青空で、気持ちが良い。

娘を送り出した後、洗濯。

洗った物を干すために外へ出た。

ひんやりする・・・そう言えば、夕べの天気予報で言っていた。

気温は最高で9度くらいまで上がり、湿度は25%くらいだと。



3日分の洗濯物を干し終える頃には、

指先が冷たく、痛くて感覚がなくなってしまった。

慌てて室内に戻り、戸を閉め、カーテンも閉めて暖房・・・22度くらいに。



寒いのに、弱いなぁ・・・



寒さに弱くても、毎日夕方、食材を買うためにスーパーへ行く。

スーパーへの行き帰り、ヒヤッとすることが何回もある。

それは・・・歩道を走る自転車。

幅がそんなに広くも無い歩道を、人と自転車が通る。



昔「人は右、車は左」って習ったけど、今も、このルールってあるのかな?



狭い歩道を、通る時、どちら側を歩くのが正しいのだろう。

以前「後ろから来た自転車が追い越す時など、

人が左側を歩いていた方が良いんじゃ無い?」と言われた事があり

なるべく左側を歩くようにはしている。

と言うことは?

人は歩道の端っこを歩き、真ん中側を自転車が走れば良いの?



数日前、スーパーへ向かう途中、いつもと同じように歩道の左側を歩いていた。

途中、数台の自転車が、後ろから来て、ばばの右側を追い抜いて行った。

前からも自転車が来るので、結構ドキドキしながら、ばばは歩いていた。

だって、小さな赤ちゃんや幼児を乗せた自転車が

ものっ凄いスピードで追い抜いて行ったり、向こう側から来たりするから。

狭い歩道。

こちら側からも、あちら側も歩行者が。。。

その歩行者の隙間を縫うようにして、ものっ凄いスピードで走る自転車。



だいぶスーパーへ近づいた時、ばばの右側を自転車がビュ〜〜ッと追い抜いて行った

と思ったら、向かい側からも女の方が乗った自転車がばばの方へ近づいて来た。

たまたま、歩道の狭まった場所だった。

ばばを追い抜いて行った自転車と前から来た自転車・・・

ぶつかるのでは?と一瞬ドキッとしたが

自転車同士はうまく離合したものの、前から来た自転車が

ばばの真正面に向かって来た。

ばばの左側は車道で、これ以上左へ寄ることもできない。

「ぶつかる!!」という恐怖で、ばばは立ち止まって目をつむってしまった。

目を開けると、前から来た自転車も、ばばの少し前で止まっていた。



助かった!

でも、怖かった!

命が縮まる思いだった。



都会の交通量は、田舎暮らしのばばからしたら想像以上。。。



スーパーへ向かう歩道は、いつも自転車や歩行者も多く

少し怖いけれど、別ルートでは、歩行者優先道路もある。



ばばは、娘と出かけると、自分では自覚しないのだが

けっこうキョロキョロ周囲を見回しているらしい。

なるべく顔を上げて、前方を見ながら、安全に気をつけて歩くようにしなくちゃね。

※画像は、過日、雅叙園の門でばばの方へヒラヒラと飛んできた紅葉です。

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楽しもう!

by ばばの日記

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1月17日(木)晴れ

昨日、娘が帰宅して、猫の家政婦さん「猫村ねこさん」シリーズを

6巻まで読んだことを話したら 、さらに「猫村さんと ほしゆりこ完全版」という

分厚い冊子を出してくれ、さらには昨日届いたばかりの

シリーズ7・8・9巻まで出してくれ、

さらには別の「猫村さんシリーズ」を3冊も出してくれた。

昨日の続き3冊はは、朝の家事を終えた後、すぐ読み出し

10時過ぎには読み終えてしまった。

漫画も読み出すと、面白いなぁ。



ばばが夕べ「面白かったぁ〜」と言うと

娘ったら漫画の中に出てくる「ネコムライス」というレシピまで

ばばメールに送って・・・作らないとは思うけど

まぁ、保存しておきましょ、パソコンに。



日中、家にいるばばが退屈しないよう、本を出してくれたり

帰宅前には「今から帰るよ、何か買い物ある?」と

必ずメールをくれ、さらには徳之島では食べられないような

変わったお菓子や美味しいパン等々買って来て

じじとばばを喜ばせてくれる。

ありがたいね。



昨夜は、あるパンメーカーさんの作っているパンを買ってきてくれた。

形は細長い食パンみたいだけど、上部は、ふわふわっと紙製焼き型の外まで膨らんでいて

パンの中にはクルミとおさつが入っている。

今朝アルミ箔で包んで焼いたら、しっとり柔らかく、ほんのり甘くて美味しかった。

島では食べられない物を色々食べられるのも、旅の楽しみのひとつだね。



ばばは、生まれてから半世紀以上、ほぼ徳之島暮らし。

島を離れたのは進学で5年、就職してからは仕事の転勤で7年の合計12年だけ。

だから徳之島が大好き!

一時期「都会は良いなぁ」と思った事もあったかもしれないけれど

今は色々な情報も、すぐネットで得られるし・・・

都会に対する憧れも無い。
雅叙園


島に無い物が都会にはあり、都会に無い物が島にはある。

島にも都会にもある物もある。



ずっと島暮らしのばばは、都会に来ると「人負け?」してしまう。

お店や駅等に行くと、人、人、人・・・・・何千人、いや、何万人いるの?」と思うくらい

大勢の人たちがそれぞれの方向へ忙しげに歩いている。

慣れていないばばは、早く静かな場所へ行きたいと思ってしまう。

やっぱり田舎者だなぁと思ってしまう。



都会でも家の中に入ってしまえば静か。

今、ばばがいる場所は物音一つしなくて、「ここ、都会?」と思ってしまう。

島の方が車の音や人の話し声等がよく聞こえる。



年に数十日しか滞在しない都会暮らし。

せっかくだから、少しずつ行動範囲を広げ、

自分の楽しみを増やしていこうと思っている。



※画像は、買い物などで近くを通る「雅叙園」という建物の廊下の装飾画?の1枚です。

 このような絵が壁や天井にも沢山あって、ばばお気に入りの場所です。

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「猫村 ねこさん」って知っていますか?

by ばばの日記

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1月16日(水)快晴

娘宅の、ある部屋に置いてあるカレンダーが、ずっと気になっていた。

以前から、玄関にも、ばばがあまり見かけない小さな馬の置物が飾ってあって

それは「縁起が良いんだって」と、つい先日聞いた。

気になっているカレンダーは、猫が立ち上がって

何かしているような絵が描かれたいる。
カレンダー


夕べ、聞いてみると「あれはね、漫画のキャラクターなの」と言う。

漫画なんて、もう半世紀以上読んでもいないばば。



まだ、書籍類がなかなか入手できなかった小学低学年の頃

登下校中の道に紙切れが落ちていたら拾って読んでいたばば。

小さい頃から活字に興味はあったらしい。

高校生になって、やっと毎月発刊される「高校時代」?だったか

「高校生活」?だったか定かでは無いけれど。。。を

毎月兄が買ってくれて、貪るように読んでいた。



その後、大人になってからはエッセイやミステリー等

いろいろな本に興味を持ち、気に入った作者の本は全て買いそろえていた。



そんなばばが、漫画を読んでいたのは、いつ頃だったんだろう?

読んでいた時期も、内容も記憶には無いが、確かに漫画を読んではいた。



昨夜、カレンダーの絵が「漫画の主人公のキャラクター」だと初めて分かった。

「へぇ〜〜〜」と吃驚しているばば。

すると、娘がゴソゴソし始め「お母さん、この漫画のキャラクターだよ」と

本を7,8冊持って来た。
本


ページをめくると、「きょうの猫村さん」と書かれている。

ほんの最後のページを見ると、作家名は「ほし よりこ」という1974年生まれの若い方。

「2003年7月から「きょうの猫村さん」をネットで連載、毎日1コマ更新しているらしい。

2005年7月に初の単行本として「きょうの猫村さん」を出版して

日本中の老若男女を虜にした」というようなことが書かれていた。



知らなかった〜

1日1コマ更新って・・これも変わっているねぇ。

本の大きさはA5版くらいで、1ページに2コマ書かれている。



普段は寝る前に、作りもしないレシピ本を読んでいるが

夕べは「どんな内容なのかなぁ?」と少し興味があったので読みながら寝た。

読み出すと、結構おもしろくて

寝るまでに、1巻は読み終わった。

朝起きて、娘に話すと吃驚していた。

今朝も、娘を送り出してから、すぐに読書(漫画)。

あっという間に200ページ以上ある本5冊まで読破。

今、6巻目を読んでいる。



猫の「猫村 ねこ」という家政婦さんが主人公で

「家政婦派遣所」みたいな所からある豪邸に派遣され働いている。

その豪邸、大学教授夫婦と、娘、息子、ご主人のお母さんの5人暮らしだが

全員が、それそれ問題を抱えバラバラな家族。

猫村さんが関わっていくことで、少しずつ家庭に変化があらわれそうなんだけど

なかなかハッピーエンドにはならないで話は続いていく。

早く最終章を読んでみたいが、まだまだ先は見えない。

1日1コマしかアップしないんだったら、終わるまで、あと何年かかるのだろう?

現在ネットでも配信中らしいけど、やはり冊子で読んでみたいなぁとばばは思う。



娘のおかげで、漫画って、こんなに面白いんだ〜と実感した。



よくぞ、自分が気になっていた「カレンダーの絵」のこと、話して良かった!

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