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<< ばばの日記 - 2021年3月の記事 >>
03/25(木) 14:02
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03/24(水) 13:33
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03/23(火) 13:14
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03/22(月) 13:39
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03/20(土) 16:45
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>>ばばの日記の記事一覧

ちょっと変わってる?

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ






3月25日(木)晴れ

朝から暖かくて、気持ちの良い徳之島です。

夕べは雨が降っていて、雨音が凄かったけど。

天気が良いと、気持まで軽くなるような気がする。

都会の友人知人達からはレインで「今桜が満開です」とか

「一部は葉桜になっていました」とかメッセージが入るけれど

徳之島では、もう、サクランボが完熟しています。

サクランボ

撮影したのは、もう1週間位前だから、今は、もう落果しているだろうな・・・

枝が枝垂れる位、ビッシリ実が付いていて「この木だけで何千個の実が付いているんだろうね」

と姉と話しながら、撮影したのだが、樹高はそんなに高くないのに

サクランボの量たるや・・・・の感じだった。

来年は、あの場所へ行って、満開の桜を見てこなくちゃ!と思ったよ。

我が家では、現在、あまり花が咲いていないが

過日のブログにアップしたように、大根の葉っぱの付いている方を数ミリ厚さで切って

ポストの下に置いた花器に入れていたら、過日1個の大根は花が咲いた。

そして、今、2個目と3個目の大根も花が咲き始めている。

その花を見て、じじが「菜の花って大根の花の事かなぁ」と言った。

ばばは咄嗟に「高菜の花の事じゃ無い?色々な野菜の花の総称を

菜の花って言うんじゃない?」と答えたけれど・・・・

調べてみたら、「菜の花とはアブラナ科アブラナ属の花の総称。

特にアブラナまたはセイヨウアブラナの別名としても用いられる。

アブラナ属以外のアブラナ科の植物には白や紫の花を咲かせるものがあるが、

これを指して「白い菜の花」「ダイコンの菜の花」ということもある。」って書かれていた。

何気なく畑一面に咲いた黄色い菜の花を見、大根の白い花を見ていたけれど

じじの一言で、少しだけ勉強できた・・・・けど、ばばの事だから、又、すぐ忘れるだろうな。

ばばは、ある時期から野菜や花を育てるのが、とても好きになったけれど

自己流で育てているだけだから、詳しい事は、殆ど分からない。

興味ある事は、その都度調べてみるようにはしている。

我が家のじじ、1に3食後、必ず食べる物・・・アロエとモズク。

で、今日の昼、菜園を見ていたら、ちょっと変わったアロエを見つけた。

普段は葉っぱが細くて肉厚な葉っぱを選んで切り、魚を捌いて刺身を切るような方法で

処理して、透明な部分を一口大に切って、じじに食べさせている。

今日見つけたのは、何故か葉っぱが薄くて、葉っぱの横幅が大きかった。

アロエ

画像の左から右へ伸びているのが、普通のアロエの葉っぱなんだけど

中央と右下の色の薄い方の葉っぱは、何故か葉っぱの横幅が

普通のアロエの数倍ある。

これは・・・今の段階では食用には出来そうに無いけれど、

今後どのように変化していくのか楽しみだ。

元はと言えば、じじがジョギングの途中、

抜き取られ放置されていた1株のアロエを拾って来て育てはじめたんだけど

アロエって特別の世話しなくても、どんどん繁殖するし、時期が来れば花も咲かせてくれるし

おまけに、じじにとっては?栄養食。

あまり増やしすぎないように管理しながら、見守って行く事にします。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ちょっと、ちょっと

by ばばの日記

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3月24日(水)曇り

朝方曇り空の徳之島です。

じじは、「何か出会えるかなぁ」と言いながら撮影に出かけたけど

ばばは、家でゴロゴロ。

昨日午前中は、ちょっと外出をしたと書いたが、起きてすぐから、ハプニング。

起きてすぐ、コンロでお汁を温めようとスイッチを入れたら「ピー」と音がして

赤いランプがチカチカ、何度か試しても同じ。

「じじ〜〜」と、SOS。

「どうした?」と下りて来たじじに「コンロが点火しないの」と訴えた。

ばばと代わって、じじもスイッチを入れようとしたら、同じく、ピー・・・・

「ガスボンベの栓が閉まっているんじゃ無いか?」と言いながら、じじはガスボンベの点検に。

「異状無かったよ」と戻って来た。

又何回か同じ事を繰り返した後、ふとばばは気づいた。

「もしかして?電池切れ?」と。

じじにも伝え、古い電池を取り出し、新しい乾電池2個をセットしたら、一発で点火!

ばばは「お汁や総菜はレンジで温めたら良いかな?」

「食事終わったら、すぐ、ガス屋さんに電話しなくちゃ!」とか

「ガスコンロの故障だったら、修理より買い換えた方が良いかな?」とか

考えていたが、まさかの電池切れとは、頭の隅っこにも無かった。

ちょっと、ちょっと、ばば、冷静に物事を考えなさいよ〜と

朝から、自分自身に言い聞かせた出来事。

電池は、必ずストックしておかないといけないね。

台風や豪雨での停電時、懐中電灯や携帯ラジオなどにも必要だから。

我が家で1番使うのは単3電池だけど、今回、コンロでは単1電池2個必要だった。

単1、単2、単3、単4・・・どの電池も普段から多めに常備しています。

電池

そう、そう、昨日夕方スーパーへ行った時の事。

もう、何年振り?と言う位会っていない、同僚とバッタリ。

お互い「久しぶり〜」と言いながら、暫く立ち話。

ばばより先輩だけど「最近、足が痛くてね、カートがあるから助かるのよ」って。

先輩の近くに、赤ちゃんを抱っこした若い女の方がいたんだけど

先輩が赤ちゃんの方を向いて「私の曾孫なの」って。

赤ちゃんに向かって、ばばが右手を振りながら笑いかけたら

ニッコニコ笑い返してくれた。

可愛い!!

それにしても、先輩、曾孫ちゃんが誕生してたんだ〜〜

同じ職場で働いていたのは、今から40位前。

島は狭いから、何十年経っても、ある日バッタリ会う・・・という事も良くある。

そんな時、声をかけてもらえるって、本当に嬉しい。

でもね・・・数十年前の教え子ちゃんの保護者の方から

せっかく声をかけていただいたのに、咄嗟に名字が出て来なくて・・・

又、実家のお墓参りに行った時などに声をかけて下さる方がおられても

相手の方は、ばばの両親、兄姉のこと、ばばの事も知っているのに

ばばは「どなただったかなぁ???」という事がある。

声をかけていただいて、ありがたいなぁ・・・と思う反面

相手の方を知らない時は、申し訳なく思うばばです。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

「砂漠のサボテン」って

by ばばの日記

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3月23日(火)晴れ

天気も良く暖かな徳之島です。

昨日、一昨日と天気もスッキリせず、夕べの我が家は室温18度。

じじがお風呂を準備してくれた。

じじが、お風呂から上がった時、ヒートショックを起こしたら大変!

と、更衣所に電気ストーブをつけたら、じじ、呆れてた。

だよね、18度で「寒い、寒い」なんて言ったら笑われちゃうよね。

それでも、出かける時は、昨日も一昨日も薄手のダウンジャケットを着たばば。

ダウンジャケットやストーブ、もう、片付けなきゃ!と思ってたけど

先延ばしにしていて良かった!

でもね、寒くなる前日までは、半袖Tシャツ着てたから

寒暖差が大きいね。

やはり、3月いっぱい位は、寒い日もあるだろうから

衣替えはもう少し先延ばしにしよう。

ばばが夕方買い物に出かける時、必ず、ある小学校の子ども達を見かける。

大分前から、半袖を着ている子が居て「子どもって強いな」と

思いながら見ていた。

子ども達の衣替えは、5月頃だったかな?

今日は、天気も良く、朝8時過ぎに家を出てある場所へ。

出先で、都会の方と会って話す中で

「水分を充分摂っていますか?」聞かれ、

「あまり水を飲まないです」と答えた。

すると「水分不足が顔の皮膚に出ていますよ」って言われた。

ばばの皮膚は、あまり張りが無いって。

「若い頃から、あまり水分は摂らなかったですか?」と聞かれたので

「草です」と答えたら「もう少し水分摂った方が良いですよ」と言われた。

傍にいた友人が「ばばさんは、食も細いらしいし

水分も殆ど摂らないらしいんですよ。それでいて働き者で・・・」と言ったら

都会からいらして方が「まるで砂漠のサボテンみたいですね」と笑った。

ばばの友人は、しょっちゅう、ばばに「1日に最低でも1リットルは

水飲んだ方が良いよ」と、20年以上言い続けているが

実行しないばば。

去年の夏、少しだけ意識して、水分を摂るように頑張っていたが

やはり1ヶ月も続かなかった。

友人によると、定量の水分摂取は絶対必要だからって。

でも、ばばはお茶も飲まないから、朝のコーヒー1杯と、

昼と夜のお汁の水分位しか摂ってないのが現実。

そんな、ばばに「水分不足で血液もドロドロになるよ」と友人。

知識的に分かっていても、日常生活で実行が出来ないばば。

自分の体を守るのは自分だから、これからだんだん暖かくなってきたら

少しでも水分摂取するように、努力しないと・・・・・できるかなぁ?

「顔の皮膚が砂漠のサボテンになっちゃうよ」って言われちゃった、ばば。

分かっちゃいるんだけどねぇ・・・

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

何ヶ月ぶりだろう・・・・

by ばばの日記

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3月22日(月)曇り後晴れ

今朝もドンヨリとした夜明けだったが、昼過ぎて時々陽光が。

今朝はね、又お弁当作り。

昨夜、友人に届けたくて「ソーダ餅=ふくれ菓子」作り。

半年以上位作っていないので、作りからも忘れてしまった状態。

何とか記憶を呼び起こしつつチャレンジして、何とか完成。

今回はカップ入りと、一回で大きく蒸す2種類作った。

作ったのは良いけれど、大きい方の写真は撮り忘れた。

同じ分量で、大きい方は1個、カップ入りは30個以上出来た。

いつものように、又々ばばの失敗。

大きい方はココア味のふくれ菓子にするつもりが、黒糖を入れちゃったので

見かけ上、全く同じ物にしか見えなかった。

ココア味にするなら、ココアの色がちゃんと出るように

砂糖は白糖を使わなくちゃいけないのに、ばばったら〜〜

まぁ、やっちゃった以上仕方ない、次から気をつけなくちゃ。

ソーダ餅が完成したので、ついでにお弁当まで作って、じじの友人に届けよう!

じじのお昼のおかずと同じ物を、朝のうちに作るだけだからね。

出来たのは、結局前回と、ほぼ、ほぼ同じ。

安さん弁当

ビッグインゲンの天ぷらが今回お初かな?

野菜不足にならないように、大根・人参・ホウレン草・小松菜・ピーマン・・・・

海藻は昆布・・・タンパク質は、いつもと同じ厚焼き卵と豚骨・西京味噌漬けの豚肉焼き。

じじ友人は、雑穀米ご飯が苦手だと言うので、白米のご飯を炊いて・・・

大きめのおむすびと、ふくれ菓子を1個の箱に詰めて。

じじが撮影に出かける時間まで何とか間に合って、良かった!

じじの友人は恐縮して「気を遣わんで良いよ」って言ったらしいけど

ばばにしてみれば、じじのお昼の準備が朝のうちで出来るので

ある意味、楽。

それよりも、「毎回毎回同じ物で恥ずかしい」とばばが言うと

じじが「連日じゃ無いし、1ヶ月1回位なんだから良いよ、気にせんでも」って。

実際、じじと、ばばは毎日同じような物しか食べていないから仕方ない。

揚げ物は、じじが食べられないから、ほぼほぼ作らないし

本当の老人食だから、若い人向きでは無いと分かっているんだけど。

それに、友人が野菜などの好き嫌いがあるかどうかも分からず

一方的に、適当に作っているだけ。

次作る時は、今回と少しでも違うメニューで作れると良いんだけど・・・

そうそう、今日、じじがふくれ菓子を届けた友人の奥様から電話があって

「ソーダ餅、美味しい!主人とふたり、すぐに千切って味見しました。

美味しいです!どうしたら、このようにきれいに作れるんですか」って

仰るので、こちらが恐縮しまくり。

ばばとしたら、ちょっとモッチリ過ぎるかなぁ・・・とか

同じ分量で作ったのに、カップ入りの方は、少し固すぎたかな・・・とか

パカッと上の方が割れた方が良かったかも・・・・とか

ココア味のに間違えて黒糖入れてしまった・・・とか

何ヶ月ぶりかの「ソーダ餅」作りは反省点ばかりだったから。

あと数回練習を重ねて、次は自分でも納得の出来る物を作りたいです!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ありがとう・・・つないでくれた

by ばばの日記

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3月21日(日)曇り、今にも降りそう〜

お昼、食事をしていると、次々と都会の友人達からメールや電話が!

「奄美でのNHKのど自慢放送されてるよ〜」と。

慌ててラジオのスイッチを入れ、聞きながらの食事となった。

徳之島からも何名か出場していて「頑張れ!」と応援しながら。

「奄美」とか「徳之島」とか聞いたり見たりすると、何故か気になるばば。

特に都会に出ている方々は、島に対する思いが、

島在住の人達より強いんでしょうね。

マスコミで奄美や徳之島関係の事が報道されると

すぐ、連絡をくれ、じじやばばよりも「島関係」の情報が早く、ビックリする事が多い。

話題変わります。

40個の百合

昨夕から、今日の午前中はお通夜と告別式に行って来ました。

ばば実家ご近所のお姉さんがお亡くなりになったと連絡があった。

今は亡き、ばば兄と同級生で、兄、姉、実家の両親も

大分お世話になったお姉さん。

つい数ヶ月前、実家へ除草剤を撒きに言った時

偶然散歩しておられたお姉さんと会って、

本当に何年振りかで言葉を交わしたばかりだった。

あれが最後になるなんて・・・・

家が近いという事もあり、このお姉さんには、

じじとばばの結婚前も大分お世話になった。

当時、固定電話のあるお宅は少なくて、ばばの家も電話が無かった。

お亡くなりになったお姉さんのお宅には電話があったので

じじは、加計呂麻から、ばばに電話を掛ける時、まず、お姉さん宅にかけた。

すると、お姉さんか、そのご主人が、実家裏の畑まで来てくれ

「ばば〜〜電話よ〜〜」と呼んでくれ、ばばは外へ出て

お姉さん宅迄必死に走って行って、じじと電話で話してた。

今は昔・・・ですね。

思い出すと、申し訳なさと、ちょっと気恥ずかしさも。。。。

斎場でお姉さんの遺影を見ながら、

40数年前の事を色々思い出したりしていました。

又、お一人、実家集落の先輩がお亡くなりになって

本当に寂しいです。

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朝から

by ばばの日記

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3月20日(土)曇り

昨日からの天気予報を聞き「今日は雨かなぁ・・・」と思いながら目が覚めた。

起きて、じじのベッドの方を見ると、じじの姿が見えない。

階段の方が明るい気がして「じじ〜」と声をかけたが返事が無い。

それで「あっ!今朝もウォーキングに出かけたんだと気づいた。

朝食にお準備には早いので、じじが帰って来たら起きようとラジオを聞きながら待っていた。

しばらく経って、じじの階段を上がる音が聞こえた。

「今日も歩いてきたの?雨降っていなかった?」と聞くと

「いや、降るというほどではなかったよ。小糠雨かな?」と答えた。

その後「あれっ?」とか言いながら座って何かやっている。

どうしたの?と聞くと・・・ウエストポーチが外せないらしい。

付ける時、留め具の所をピッタリ合わせず付けたらしい。

試しにと、ばばが外せないかとチャレンジしたが、外せない。

じじは立ち上がって外そうとしたが、ウエストよりヒップ周りが大きいので出来ない。

なら、上になら外せるのでは?と試みるも、胸から上には動かせない。

「あっ!そうだ」と言いながら上着の上に来ていたパーカーを脱いだら

少しだけ、ポーチのヒモもゆとりが出たが、それでもダメ。

もっと、ポーチのウエスト部分を大きく出来るのでは無いかと提案したが

最大限まで大きくしてあるみたいで、これもダメ。

ばばが留め具の所をギュウっと押し込むようにしたりしてもダメ。

「もう、良いが、良いが」と言いながら、暫くじじは悪戦苦闘。

しばらく経って、やっと外れた〜朝からお疲れ様でした!

歩いて、走って疲れて帰って来たのに、

又々集中して力を入れての留め具外し、大変だったね。

そんな1日のスタートだったが、雨が降る事も無く、じじは撮影にも行けた。

でもね、もう鳥たちは、渡ってしまって、ほぼ居ないんだって。

鳥がいなければ、植物とか、海や森の風景とかでも撮ったら良いのにな。

と言いつつ、ばばもじじに影響されてか?鳥に興味はある。

もしかして?下の画像は前にもアップしたかなぁ?

サシバ

出先で撮ったこの写真とか、パパイヤの実の横に留まったイソヒヨドリとか

ごくごく普通の鳥でも撮れたら嬉しかった〜

そうそう、今日はじじが撮影から戻って来たので、

「お土産は?」と聞くと、鞄から何か出し始めた。

最初、タンカンを出し始め「これは、ばばに」と言うので「どうしたの?」と聞くと

途中、同級生に会ったら「じじ、ちょっと待って!」と呼び止められ

自転車のカゴに積んであったタンカンを下さったんだって。

タンカン

ありがたいなぁ・・・・

タンカンを出した後もゴソゴソしているので「次は何?」と思っていたら

タラの芽3個。

これは、今夜天ぷらにして、じじの晩酌のおつまみですね!

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