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09/26(土) 16:22
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09/26(土) 16:15
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西湖 癒しの里 根場

by じじの写真日記

9月26日(土)天気 晴 室温 30℃ 湿度 65%


 富士五湖の一つ西湖の近くに昔の里(藁葺き集落)を再現した、いやしの里 根場(ねんば)がある。



















徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ハチ公前 電車モニュメント

by じじの動画日記

9月26日(土)天気 晴 室温 30℃ 湿度 65%


 長らくご無沙汰しました!

じじは定期検診で東京方面へ行っていました。

今回は、術後6年目検診で精密な検査を無事クリアーしました。

これで統計的には約95パーセント完治と言うことで一安心した所です。

 連休を挟んで約二週間も関東滞在したけど、シルバーウイークで人気のツアー旅行が取れなくて

日帰りの「はとバス観光」を二コース楽しんできました。


 今日のアップは、渋谷駅ハチ公前広場の電車モニュメントです。

設置されていた電車は、1954年(昭和29年)に製造され、16年に渡り渋谷・桜木町間を走行した電車車両、
東急「5000系」の先頭車で、全長約18メートル。通称「アオガエル」として親しまれていた。

 最初の動画は、5000系電車室内展示物の様子です。


ハチ公前 電車モニュメント





(2009年9月16日、16:11 撮影)





次の動画は、外からの様子です。

ハチ公前 電車モニュメント2





(2009年9月16日、16:13 撮影)



徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

それでいいですか?

by ばばの日記

9月26日(土)晴れ一時雨

またまたブログを2日もアップできなかった。


一昨日2週間の旅からじじが帰ってきた。

じじがいない間にすることが山ほどあって、ばばにとっては多忙な2週間だった。


じじがおみやげにパソコンを買ってきてくれた。

一昨日夜でセットはしてくれたが、新しい機種ゆえ、使い勝手がわからず

古いパソコンから取り込んだりするものもたくさんあって

おまけに、朝から晩まで休みなく働いた後だったので

「もう、今日は書かない!」の一言のもとさっさと電源を切った。

(二日もアップがなければ娘たちが心配するだろうな)とは思っが・・・・

案の定、今日昼次女から心配して電話があった。

ごめんねぇ〜〜〜。


書くことはたくさんあるんだけど・・・・・


今日病院であったこと。

母が腰を痛めてしまい2週間以上寝たきりになってしまった。

そこでばばが代理で薬をもらいに行った。

受付をすませ、診察室の前で座っていると、ばばが入る診察室とは別の診察室から先生の声が聞こえてきた。

患者さんは高脂、高血糖などあるらしい。

糖尿病になりかかっているらしいが、先生が話していることが筒抜けだ。

2週間ほど前は、ガンの患者さんに話している声が聞こえてきたが・・・

プライバシーが筒抜け。

今日の患者さんは50代前半ぐらいの男性で、診察終了後下を向いて出て来た。


ちょうどその時、別の診察室から名前が呼ばれたのでばばは入って行った。

母の代理できたことを話し、母の現状などを話した。

骨粗鬆症で歩けなくなることがあるのか、薬を飲み続けたら少しは症状が改善されるのか等聞いてみたが
「患者さんを見てないので何もわからない」って。

又、町役場からジェネリック薬品に切り替えられたら

病院で相談して切り替えてみませんか?という文書が届いていたのでそのことも聞いてみたが、「患者さんがどんな薬を処方されているかわからないし、患者さんを見てないのでわかりません」の一点張り。

2週間前、薬をもらった時と先生が違っていたがそれにしても・・・・・・

前の先生はちゃんとカルテを見て「前と同じく薬を出しましょうね」言ってくれた。

今日の先生はカルテが前にありながら、しっかり見てくれようともせず
患者を気遣う言葉もなく、ばばは、内心だんだん腹が立ってきた。

「貼り薬もいりますか?」と聞かれ、「前回と同じようにお願いします」とだけ言って外へ出たがばばの心は怒りにふるえ、ばばも下を向いたまま会計窓口へ行った。

「僕は、患者さんを見ていませんので何もわかりません」と断言する医者。

「ジェネリック薬品」についても「患者さんを見てないから・・・・」って。


もしも、もしも結論はこうであっても、患者や、その家族に話す時もう少し人間味を持った話ができないものか?

ばばは、腹立たしい気持ちのまま会計をすませ、薬をもらい帰ってきた。

何回か病院へ行って気付くことはたくさんあるけれど、

診察の時の先生の声があまりにリアルにほかの患者さんに聞こえるのは

どうなんだろう????

施設面とか、患者さんが耳が不自由とかで大声で話さなくてはならないこともあるだろうが。


前回気付いたのだが母のカルテには母の写真が挟まれていた。

これは患者さんを間違えないための配慮なのだろうか?

それとも、後期高齢者(いやな言葉ですねぇ)を区別するためなのだろか?


ばばも何回か自分の体調が悪くて病院へ行くこともある。

そんな時、病院の職員さんや先生、看護師さんの表情や対応の仕方で

ほっと心が和み、体調の悪いのも緩和されるような時もある。


先生も介護士さんも人間だし、激務だろうしいつでも優しく、あたたかく、患者やその家族の心に寄り添うことはできないかもしれないけれど

でも、一人の医師・職員の対応の仕方で病院の評判自体まで悪くなることもあるかも・・・

とばばは思うのだが。。。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

もし、も〜〜し、そこはベッドではありませんけど・・・って言えなかった

by ばばの日記

9月23日(水)晴れ後曇り

大きな怒鳴り声でハッと目が覚めた。

時計を見ると、まだ朝6時ちょっと過ぎ。

怒鳴り声はばばの家の下から聞こえる。

(早朝から、誰が????何で????怒鳴ってるの???)

そ〜〜〜っと起きてカーテンの隙間から下を覗いてみた。

すると、年の頃は50歳前後、頭は丸坊主のおじさんが道路の電柱下に立っている。

ばばとは真正面から向き合うような位置で、

目を合わせたら大変なことになると思い、静かに、しかし素早くカーテンを引いた。

その人の横の坂道を上っていく人がいたが、

きっと、その人に向かって何か怒鳴ったんだろうな。

ばばは、もう少し寝ようと思ったけれど、又怒鳴り声がしたり

ブツブツ言う声が気になり起き出した。

そして・・・・好奇心に勝てずもう一度カーテンの隙間から外を覗いた。

今度は、おじさんはコンクリートの道路の上に仰向けで長々と寝ていた。

サンダルが足元に脱ぎ散らかしてある。

ふと、お向かいを見るとご主人がベランダの植物に水をあげていた。

ばばは、コーヒーを入れたり、仏様の水を替えたりしながら

又おじさんの様子を窺った。

すると・・・今度は体を横向きにして寝ていた。



その後は、自分の仕事に集中していたが、30分後くらいに

またまた外を除いてみた。

何と!

お巡りさんがおじさんの横に立っていた・・・・・・・・・と言うことは?

誰かがきっと電話したんだろうね。

お巡りさんが二言三言、何か言うと、おじさんは立ち上がって

ばばの家から南側へ歩き出した・・・・・・・・・と思った・・・

・・・・のは、ばばの早とちりで、警察の大きな車(パトカーではなかった)の

ドアを開けようとした。

なかなか上手く開かないらしい。

又、お巡りさんが車の後を回ってきて、

おじさんの手助けをしてドアを開けおじさんを車の中へ押し込んだ。

車は方向変換をして走り去った。

一瞬、ばばは(警察の車をタクシー代わりに使うのかい!)と思ったが、

そんなわけないよね〜〜〜。

きっと、警察へ連れて行かれ、酔いが覚めたら説教されて家へ帰されるんだろうな。



今日が、休みで良かった〜〜〜。

もし平日だったら、きっと登下校する小・中・高校生たちが通るので

きっと一悶着あっただろうと思うとゾッとした。


例え、ばばに勇気があっても、道路で寝ているおじさんに

「もし、も〜〜し、そこはベッドではありませんよ〜〜」と言う勇気はない。



そう言えば・・・・一週間ほど前はね、又変な光景見たのよ。

室温が32度くらいあったから、きっと外は35,6度はあっただろう。

玄関先から外を眺めていると、斜め向かいのお宅のコンクリートの庭?に

女の人が座っていた。

この暑いのに赤い長袖のセーターのようなのを着て、

その上にチャンチャンコのような物まで重ねている。

そして、道路に向いて座って行き交う車や人を見ているように見えた。

(この暑いのに・・・・・・・・)と思いながら仕事の合間に時々外を覗いていたばば。

9時、10時、11時・・・と、時間は過ぎ暑さはますます厳しくなっていく。

女の人は移動する気配はない。

最初は、(誰かを待っているのかな?)とも思ったが、そうでもないらしい。

一体どうしたんでしょうねぇ〜〜〜。

気にすまいと思っても、やはり気になる。。。。

11時40分頃、ばばは用事で出かけた。

まだ、座っている。。。。。。


12時20分頃、ばばは用事を済ませて帰ってきた。

何気なく女の人が座っていたところを見た。

いない!!!!

ばばが用事を済ませてくる間に何処かへ移動したようだ。

ホッとする反面、どこへ行ったのだろう?と気になったばばだった。

この時も、やはり「陰で休まれたらどうですか?」と

女の人に声をかけることは出来なかったばばです。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

「あなたが泣きなさい!」

by ばばの日記

9月22日(火)晴れ

子ども1・・・しゃがんで泣きじゃくる

子ども2・・・泣いている子の頭をなでなでする

これは、ばばが遙か昔、幼稚園児だった頃

「どんぐりころころ」を二人組になって踊った時、

「♪・・やっぱりお山が恋しいと 泣いてはドジョウ困らせた♪場面の動作。


これまでにも何回かブログにも書いたが、

ばばは仲良しのKちゃんとペアで踊った。

昔、参観日なんてあったか定かではないが

廊下にはお母さん達が見ていたような気もする

ところが・・・・・・・・・・・

いよいよ上記の場面になっても

二人とも「泣くのはイヤだ・・・」って譲らず

ついに泣く動作をしないかった。

そして、レコードは終わった・・・・・

ばばとKちゃん、先生に叱られたかな?

家に帰って母に叱られたかな?これも記憶にはないが

きっと、強情っぱりのばばが本当は泣く役だったかも知れない・・と今頃になって思う。

不思議なもので、この場面は今でも鮮やかに思い出せるし

「どんぐりころころ」の踊りも全部踊れる。


幼稚園児の意地の張り合いから数十年も経って、ばばはこの歌を

ずぅっと間違えて歌っていたことに気づいた。

小学1年生の音楽の教科書を見たのだ。

すると・・・・

「どんぐり ころころ どんぶりこ」と書いてあるではないか!!!

ばばは幼稚園児からずぅっと「どんぐりこ」って歌っていた。

何十年も経って間違いに気づくってあるんですねぇ〜〜〜。


ところで、今日、またまたばばは新事実を知ってしまった。

なんと!!!!!「どんぐり ころころ」には3番まで歌詞があるらしい。

ラジオを聞いていて生まれて初めて知った事実。

その歌詞って言うのがね、

 どんぐり ころころ 泣いてたら

 仲よし子リスが とんできて

 葉っぱに包んで おんぶして

 お山に つれて 帰ってった

・・・って。

ラジオを聞き終わって慌ててノートとペンを取ってきて早書きしたけど

今聞いたばかりなのにもかかわらず最後の方は合っているか自信がない。

全く、ばばったらぁ〜〜〜。

・・・と書いても、落ち込んでなんかいないよ。

だって、昨夕道でバッタリあった、ばばと同じ校区に住むHちゃん、

まだ40代だと思うんだけど

「自分の息子の名前、間違えて怒られちゃった〜〜〜」って。


さて、さて、ばばと幼稚園生の時「どんぐりころころ」を踊ったKちゃん、

今は鹿児島在住だけど、Kちゃんもあのことは覚えているかな?????

もう、40年近く、イヤ、それ以上もKちゃんとは会っていないかも。

今度会えたら、ぜひ「どんぐりころころ事件?」覚えているか確かめてみたい。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

ふぅ〜〜〜

by ばばの日記

9月21日(月)晴れ







じじから「ばば〜、そろそろアップしたら?」催促されてPCの前に座ったが・・・・・

いやぁ〜〜、忙しかった19,20日。

今日は7時前に目が覚め、慌てて仏様の水を替え

コーヒーを入れ、ゴミをまとめて母のところのゴミを一緒に捨てようと

階段を降りた。

腰を痛めてしまっている母の台所のゴミをまとめるついでに

ため込んでいる不要品などをそっとゴミ袋に入れた。

ゴミ出しを終えてやっとコーヒーを飲みながらテレビを見た。

いつもと変わらぬ穏やかな朝だ〜〜〜。



でも、昨日、一昨日は忙しかった〜〜。

仕事をしていた時と同じように5時過ぎに起きてお茶や昼ご飯の準備をした。

ばばの実家の庭木剪定だ。

去年からお世話になっているH兄さんにお願いしてある。

実家に向かう前にグループホームによって義父の顔を見てから出発。


実家に着くとH兄さんはもう作業を始めていた。

プロの機械を使って生い茂った庭木を見事綺麗に剪定していく。

連休の頃一度剪定してもらっていたが、

4ヶ月もたつと脇芽が出たりして大部見苦しくなっていた。

初めはお盆の頃には切ってもらおうとお願いしてあったのだが

H兄さんが忙しく、やっと。。。。。

脇芽が伸びたとは言え、1日で剪定は終わるだろうと思った。

H兄さんが切り、姉とばばは地面をはいずり回って切られた枝を集め

次いで雑草を抜き、裏の畑に運んで積み上げ焼いていく。


今は亡き父が大事に大事に育てていた庭木。

何処かの園芸家の方が、ある木を「300万で譲って欲しい」と申し出たが

父は断ったと隣近所では有名になっているほど父は盆栽を作ったり

庭木を丹精するのが好きだった。

専門的に勉強したわけではないが、盆栽作りに関して父はプロ級の腕だったと思う。

父亡き後、手入れ法も知らず「300万」の値が付いた盆栽も枯らしてしまったし、

見事な磯松も枯らしてしまった。

天国で父が悲しんでいるだろうなと思うと申し訳なさでいっぱいだ。

いつまで出来るか分からないが、出来るだけ父の意志を受け継いで

庭木を大切にしていきたいと思う。

今、思う。

父が元気なうちに庭木の剪定の仕方など教わっておくんだったなあ。。。と。

黙々と庭木を剪定する父の姿を遠くから見てはいたが

近くで教わるということはなかった。

父は一人で剪定し、一人で片づけた。

しかし,H兄さんに頼んで剪定してもらい、切った枝などを姉と二人で片づけても

一日で出来る量は決まっている。

一昨日1日では、半分終わるのがやっとだった。

昨日も6時前までかかって、やっと作業は一段落した。

それでも、まだ蜜柑の枝の剪定などは終わらなかった。

父はよくぞ、一人でこんな重労働をこなしていたんだなあと思うと切ない気持ちになった。

今だったら父娘で色々語らいながら、楽しく作業できただろうに

自分の仕事中心で父の手伝いをあまりしなかったばば。

(ばばにはばばの生活があるんだから、気にしなくても良いんだよ)と

父は言ってくれただろうな・・・

今更ながら両親ともっともっと一緒の時間を過ごしたかったと思う。

昨日はお彼岸だし、実家に行く前にお墓によって両親にも報告した。

「庭、」綺麗にしているからね〜〜」って。


H兄さんに初めて剪定してもらった時、一番大きな「マッコウ」と言われる木は

ほとんど枯れかかっていた。

でも、枯れた枝を全部切り落とし若い枝だけを残して様子を見ていたら

数ヶ月後には見事、復活した。


もう、これからは一本も枯らさずに管理していくことを亡き両親に誓って

実家を後にした。


帰りながら車中で姉と話した。

父がいかに庭木を愛していたか・・・・と言うことを

庭を綺麗に保つために父がいかに苦労したか。。。。ということを

これから出来るだけこまめに剪定していこうね。。。っていうことを。


2日間の重労働で疲れ果てた二人は不謹慎にも

「1日10時間以上働いているのに、一銭も収入にはならないんだよね〜〜」って

言って笑ったが、数年前、シルバー人材センターの方々は、

1日働いて報酬が男の方で6000円くらい、

女の方は500〜1000円くらい安いと聞いた。

働いてお金を得るっていうことが、いかに大変かと言うことを

実家の庭木の剪定をする時につくづく思うばばだ。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

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