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終わった〜〜

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


6月6日(月)晴れ

青空は見えないけど、降りそうでもない。

「よし!、今日は頑張ってみようか」と

車に庭箒・室内箒・鎌・花鋏・ちり取り・枝切り鋏・

大小ゴミ袋・小さなバケツ・蚊取り線香を乗せた。

何処へお出かけ?って???

お墓。

過日の台風二号の後始末。

2日前、姉と一緒に「じじ家のお墓」に行って見たら

まぁ!なんと言うことでしょう・・・・

お墓の周りの雑草が垂れ下がり、

お墓の敷地内も落ち葉や枯れ枝でずいぶん汚れてる。

姉と二人である程度綺麗にしたが、後は鎌や鋏が無いと

作業が出来ないので、心残りのまま帰って来たのだ。

今日は、晴れそうもないし、降りそうもない。

絶好の掃除日和だと張り切って出かけたのだ。

お墓まで歩いても2分くらいだけど、用具が多いので

敢えて車を出した。

お墓についてすぐ作業を始めたが、ばばが動き始めた途端に

ワッ!ワッ!

足に10数匹の黒い虫が・・・

蚊、蚊、蚊の大群。

見る見るうちに蚊の体が

ばばの血を吸ってプゥ〜と膨らむのが分かる。

コンチクショウ!!!(言葉が悪いですねぇ)

痒い、痒い、痒い!。

すぐに蚊取り線香を点けたが、室内でこそ効き目を発揮するけれど

広いお墓では、蚊取り線香気にする様子も無く

ばばの露出している場所を狙って「チクチク攻撃」。

失敗だったなぁ・・・長袖と長ズボンで来るんだったと後悔したけど、

今更帰ることはしたくないので、

数秒おきに両手で両足に止まる蚊をパンパン叩く。

何で、自分で自分を叩かなくちゃいけないの!!!

にっくき蚊の野郎!!!

ばばの貴重な貴重な血をどれだけ吸えば良いんじゃい

どうせいくら罵詈雑言を浴びせても「聞く耳持たぬ蚊」だから、

内心毒づきながら黙々と作業をしたよ。

40リットルのゴミ袋3個と20リットルのゴミ袋3個分のゴミがあった。

そのゴミをエッチラ、オッチラ道路まで運び上げ

今は車を入れることも無い車庫の中に入れた。

次のゴミ収集日まで、出すわけにはいかないからね。



その車庫も、もう十年以上、利用しなくなってからは、

掃除もして無く、荒れ放題。

「よお〜〜〜し、こうなったら車庫の掃除まで頑張るか!」

・・と言うわけで正午過ぎまで頑張ったけど、

車庫の外には伸び放題の雑草、中には紙くずや板や空き缶等々。

汚れ放題だ。

道ばただから、通りすがりに空き缶とかポイポイ投げ込んでいくんだろうね。

中には中身の分からないペットボトルや、焼酎瓶らしき物もあったが

怖々ふたを開けて、中身は溝に零した。

この、半端じゃないゴミの量。

持ってきたゴミ袋も無くなったし、

家ではじじがお腹をすかせて待っているだろうし、いったんは帰宅。



昼は2時過ぎから又出直した。

ゴミ袋も30枚くらい持ってね。

ラジオを聞きながら、蚊と戦いながら、

台風の雨で濡れて車庫にへばり付いている枯れ葉や紙くずなど、

片っ端から掃き集めてゴミ袋に入れていった。

もう、無我の境地・・・・・

何とか中を終わって、外へ回ると外は又雑草だらけ。

鎌で根っこから切り取ってゴミ袋へ。

ばばが作業しているすぐ横を、ひっきりなしに車が通る。

下校する小・中学生が通る。

ばばは、顔を上げること無く

帽子ですっぽり顔を隠して黙々と作業を続ける。



終わった〜〜〜〜終わったよ〜〜〜。

時計を見ると4時前。

ゴミを入れた大小の袋が20個以上車庫内には並んだ。

木曜日のゴミ出し日には、忘れず道路に出して置かなくちゃ・・・



ばば、あなたは、今日は、よく頑張りました。

明日からも今日のように頑張って下さい!



返事は?

(無・・・・・言)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

あれっ?

by ばばの日記

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6月5日(日)曇り

あれっ?母子ふたりじゃなかったの?

吃驚も吃驚。



1週間ほど前から、ご近所の屋根に現れる「元猫相の悪い猫」母子。

母一人、子一人かと思っていた。

ところが、ところが・・・・一昨昨日の夕方、

ふと屋根を見たら、子猫が3匹じゃれていた。

3匹ともそっくりで、兄弟?(姉妹?)かなと確信した。

その3匹の子猫の近くに、あの「元猫相の悪い猫」も寝そべっている。

と言うことは・・・母猫と子猫3匹か?



しばらく観察することにした。

子猫たちのうち2匹は、立ち上がってボクシングのようなことをしたり、

クルクルッと屋根の斜面を転がったり、追いかけっこをしたり

元気に遊び回る2匹を尻目に、1匹は、お母さんにまとわりついて離れない。

お母さんも子猫を追い払う素振りもせず、子猫の好きにさせている。

甘えっ子猫は、お母さんのお腹の所に座り込んだり

顔の横へ行ってペロペロなめるような動作をしたり・・・・



そのうち、2匹の猫は甘えっ子猫に近づいて、

追い回したり、じゃれ合ったり・・・今度は3匹で遊び始めた。



ばばが猫を、こんなに気にし、観察を続けることなんて無かったけれど

今は、朝起きたら、まず裏口を開けて

この親子が来ていないかな?とお隣の屋根を覗かずにはいられない。

最初は、「猫相の悪い猫」と子猫1匹がトタン屋根の上にいて

子猫と同じ体の色をした「上品な猫」と子猫2匹が少し離れたホテルの庇の上にいたのだ。

「猫相の悪い猫」と「上品な猫」が夫婦で、

この夫婦の間に3匹の子猫が生まれたのかな?と思っていた。

そして、一方的に「猫相の悪い猫」は「お父さん」で

「上品な猫」が「お母さん」だと思い込んでいた。

しかし、いつもトタン屋根の上に現れるのは、

「猫相の悪い猫」と子猫1匹だけだったし、

子猫がお乳を飲むような素振りもするので、

「猫相の悪い猫」は「お母さん」と信じるようになった。

「上品な猫」と2匹の子猫も又別の家族だろうな・・・と。

ところが・・・2日前から「猫相の悪い猫」と

子猫3匹が一緒に行動するようになった。

「上品な猫」の姿を見ることが無くなったのだ。

どっちが「お父さん」で、どっちが「お母さん」なのか

分からなくなったけど、まっ、そんなことはどうでも良いか・・



今日で3日目だけど、猫の親子は朝も8時半頃に屋根の上に現れ

ひとしきり遊ぶ。

親猫は子猫が遊ぶ傍らでゆったりと体を伸ばしている。

一定時間遊ぶと、どこへともなく姿を消し、また数時間経つと

親子5人で現れる。

夕方は、6時半頃になれば、又どこへともなく去って行く。



屋根を覗いて猫の親子がいれば安心し、姿が見えないと何だか寂しい。

不思議なものだ。野良猫なんて大嫌いだったばばなのに。

それにしても、猫の親子が遊ぶ屋根・・・そのお宅の住人は

毎日自分の家の屋根で、猫の親子が暮らしているとは夢にも思っていないかもしれない。

今や、子猫たちは小さな雨樋の中まで入り込んで行って遊ぶようになっている。



この日記を書き終わろうとして、もう一度猫の親子の様子を見に行ったら



トタン屋根が熱くなっているからなのか親子の姿は無かった。

夕方、もう少し涼しくなったら又戻ってくるのかな?

すっかり「のぞき魔」になってしまったばば。

あとしばらくは、「のぞき」やめられませ〜〜ん。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

よ、よ、よ、よんせんえん!

by ばばの日記

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6月4日(土)小雨

昨夕、病院へ義父を見舞った後、

(今日はスーパーや花屋さんに植物が入荷する日だな。

どんな物が入荷しているか見て帰ろう)

と、小雨の中、傘を差してスーパーからスーパーへ、はしご。

目新しい植物は入荷していなかったので、

我が家から一番遠いスーパーから引き返し、

中間地点にあるスーパーで(青野菜でも買って帰りましょ)と

スーパーの前まで来た時、

ばばはコンクリートの上に落ちている、ある物体?に目が行った。

すかさず屈んで拾い上げた。

お金!お札!複数枚!二つ折りになって雨に濡れている。

拾い上げはしたものの・・・・・

ばばがお札を拾った近くのドアの前には、車がいっぱい止まって

お客さんの出入りも多かったので、別の入り口へ回り

傘をたて、スーパーの中へ入った。

その間も、ばばがお金を拾うのを見ていた人たちがいて、

(あら、あの人拾ったのをネコババしようとしているよ)と

思っていないかとか、いろいろなことが胸をよぎった。

一秒でも早く拾ったお金を手放したかった。



店内に入ると、顔見知りの一番親しい店員さんのいるレジへ行った。

お客さんも並んでいなかったので、

「Aちゃん、これ、入り口近くに落ちてたの」と言って

お金を差し出した。Aちゃんは

「あら、誰か落としたのね。これ、落ちていたんだって・・・」と

他のレジの方にも声をかけありがとう。預かっておきますね」と

お金をビニル袋に入れ、袋の口をぎゅっと結んだ。

ばばが拾っていたお金は、千円札4枚だった。

降り続く小雨に濡れてはいたが、ビショビショと言うほどではなかった。



何処の誰が落としたのだろう・・・・

落とした人はきっと困っているだろうな・・・・

もし、子供が落としていたら、お家の人に怒られているかもしれないな・・・

それにしてもむき出しでお札を持ち歩くなんて、よっぽど急いでいたのかな?

いろいろなことが頭をよぎった。



じじは、よく財布や携帯を拾うけれど、ばばはほとんど拾うことは無い。

それも、四千円も拾うなんて・・・

たまぁに10円とか1円とか拾ったことがあるけれど、

そんな時も何故か拾い上げる時、周囲が気になってきょろきょろ辺りを見回す。

本能的な物なのかなぁ?

10円や1円を拾った時、歩けば15分くらいはかかる遠い警察へ届けはしない。

ばばの家の近くには、駐在所や派出所は無い。

もし、届けたとしたらいろいろな書類を書いたりするんだって、

じじが過日言っていた。

だから、ばばは届けない。

どうするかって?

一番近いスーパーなどに、小銭を募金などに寄付する小さな箱が置いてあるの。

そこへ入れることにしている。

もし、ばばが拾った1円や10円、

子供が、お使い帰りに落とした買い物のおつりかもしれないね。

1円でも足りなかったら、お母さんにしかられるかもしれない。

でも、わざわざ警察には届けないだろう・・・・

ばばがしていることは、本当は悪いことかもしれないけど、

神様・・お許し下さい。



おつりを落とした子・・・・・・・・

ばばも幼稚園に上がる前後、数十円のおつりを途中で落とし

「探してきなさい!」と母に叱られ、歩いた道を引き返し

くまなく見たけど見つからず、泣きながら帰ったことがある。

お金の価値も今とはだいぶ違っていた時代。

1円で飴玉が2個買えたんだよ。

白糖など珍しかった時代、10円で白糖の量り売りが買えたんだよ。

それに、両親は農業していて、現金収入と言えば

米とサトウキビの収穫期のみという生活だったし。

小さい頃からお金の大切さは身に染みて分かっている・・・はずのばば。

でも・・・無駄遣いして「しまった!」と後悔することも多い。

そんな時、チラッと母の顔がよぎることがある。



お母さん、ばばは今、収入があることに感謝します!

そして、自分が働いた結果としてのお金、

無駄遣いしません。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

他愛も無い、気になる三つのこと

by ばばの日記

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6月3日(金)雨

戻り梅雨かなぁ・・・雨・雨・・・今日も降る雨。

じじは、雨の日は鬱陶しいので嫌いだと言うけれど、

ばばは雨も好き。

植物に降る雨が好き。

川に・・山に・・・海に・・静かに降る雨が好き。

特に、今の雨は過日の台風2号一過後、

塩もみ状態になった植物にとっては恵みの雨でしょうね。

畑の野菜が全滅状態だという農家の声を聞くと辛い。



昨夕は小雨の中、ミニミニバラやゼラニューム・

インパチェンスを新しく買って来た鉢に移植した。

今日の雨に嬉しそう。。。元気いっぱい伸びをしているようで

インパチェンスは、もう花を開かせている。

早っ、早過ぎじゃない?とも思うけど嬉しい。



ばばが気になる事三つ。



一つ・・・「猫相の悪い猫」母子のこと。

先日から気になって、何回もお隣のトタン屋根を覗く。

ちょうどトタンが小さな庇になっている場所に

母子は一日数回現れる。

雨が降っている時もね。

いつでも母猫はしっかり子猫をお腹の前に

抱きかかえるような体制で休んでいる。

数時間おきに何処へとも無く姿を消し

又、何処からとも無く戻って来ている。

床下とかよりも、雨に濡れてもトタン屋根の上が良いのだろうか?

いろいろと気にはなるけど、

未だに子猫を母猫が咥えて運んでいるのか確認できない。

それにしても、母子って人間も人間以外の動物も

似ているところが多いですね。

しばらく、この母子猫から目が離せそうにありません。



あとひとつ気になる事。

ばばが大のお気に入りのピーラーが無くなった!

気づいたのは昨日。

このピーラー、島では買えないので、ばばはネットで買った。

指三本くらいで扱え、切れ味も良く、毎日使っていたんだけど・・・・

昨日から彼方此方探しているけれど未だに見つかっていない。

今朝なんか、ゴミ袋のゴミを別のゴミ袋に移してまで探したけど無い。

もしかして?生ゴミと一緒に菜園の隅に捨てたかと

手袋して、小さな熊手持って2回も探しに行ったけれど無い。

あのピーラー、使いやすいだけあって、値段も結構良いのよ。

だから簡単には諦めが付かないばばだけど、

もしかして?どこかに何気なくポイって置いたのでは?と

台所の流し台の引き出しなども整理がてら全て引き出してみたし

棚の中などありとあらゆる場所を見たよ〜。

でも、無いの。

あのピーら、ひとつ欠点があるとすれば

あまりに小さくて、さらにどこかに下げられる構造で無いので

使用後、流しの前などにポイっと置いてしまうの。

この「ポイ置き」で、去年も一個無くしたばば。

学習しないばばですなぁ。

つい先日、漂白剤に一晩浸けてきれいに消毒もしたのにね。

お〜〜い、ピーラーさ〜〜ん、どこにいるの〜〜〜?

返事が出来るなら、返事をしておくれ〜。

すぐに、ばばが連れ戻しに行くから・・・・



最後の気になる事。

カスピ海ヨーグルトの種菌で、

ヨーグルトを作ろうと試験中なんだけど

3日目に入ってもうまく固まらないこと。

新しい牛乳で、熱湯殺菌した容器で作っているのに、どうして?

今日、又別に作り始めたけど、今度はうまくいくのやら。。。



他愛も無いばばの気になる事、三つのお話終わりっ!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

化石人・異星人・勉強大好き!

by ばばの日記

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6月2日(木)梅雨空に戻って朝から大雨

知人のお嬢さんの話。

用事があり知人家族は先日上京した。

帰って来た知人の話によれば・・・

今回、東京での移動はレンタカーだったそうだ。

それも大型ワゴン車。

運転したのは知人の長女さん。

初めての東京にもかかわらず、長女さんは

カーナビを頼りに、何処までも運転したんだそうだ。

高速にも乗ったし、埼玉・東京間を往復もしたそうだ。

高速と言えば、スピードだって80キロ以上くらいは出すんでしょ。

おまけに高速への出入りはどうするの?






車は、原則、自分の軽しか運転できない。

それもマニュアル車。

じじのオートマ車なんか以ての外。

こんなばばが東京で高速を走るなんて、じじが宇宙へ行くようなもの。

変な例えで、意味分からないね。

こんなばばだから「化石人」「石器人」と言われるが

痛くも痒くも無い。

時々「化石人」「石器人」って・・・・考えることもあるけど

おおらかで良いんじゃない?

他人に迷惑かける訳じゃなし、まぁ良いと言うことで

ばばが「進化」することは今後も無いでしょう。



ずぅっと欲しかった花を昨夕買って来た。

近所のスーパーで「アイビーゼラニューム」という花を見かけ

気になっていたが、遂に買った。

花弁が白地で少し紫がかったスジ?がある。

見つけた時、すぐに買えば良かったものを、

入荷から2週間くらい経ってから買ったので

茎も元気が無いし、花も一個しか付いていない。

うまく根付くかどうかも分からない。

ついでに、八重咲きと一重咲きのインパチェンスも買った。

さらにおまけにミニミニバラも買った。

ばばにしては豪勢な買い物ですなぁ・・・

ミニミニバラは花の直径が1センチあるかないかの可愛い花が

びっしり付いている。

帰宅後すぐにプラ鉢を覆っていたセロファンを外してみたら

可哀想に・・・蒸れていたのかな・・・・

茎の下の方の葉が全部黄色くなっている。

アリャリャリャリャ・・・風通しを良くしてあげましょ。

インパチェンスもヒョロリと間延びしたような。

今日、小雨の中濡れながら「どれが良いかなぁ〜」と

だいぶ悩んで買ったにしては良品とは言えないかもしれないけれど

まぁ、ばばの愛情で復活・再生させられたらご喝采!



ばばが何故衝動買いみたいに4鉢も花を買ったかというと、

数日前の台風で、花がほぼ全滅したから。

源平カズラにしても、黄緑色のミニバラにしても

インパチェンスにしても再生は不可能かもしれない。

台風に吹き枯らされた花々の処理をどのようにしたら良いか分からないばば、

枯れた葉っぱを一枚一枚切り取った。

糸のような茎の枯れた植物や「シモツケ」は茎の枯れた部分をバッサリ切った。

このような処置が良いのか悪いのか全く分からない。

もしかしたら、この処置によって更に枯れてしまうかもしれない。

あぁ〜〜、植物についても、野菜についても

野鳥についても、パソコンについても、料理についても

勉強することが多すぎる。

子供の頃から今くらい、

いろいろなことに興味を持っていたら良かったのになぁ・・・・



退職して勉強好きになったのは、ばばだけじゃないよ。

じじも然り。

じじの方が断然ばばの数十倍上を行く勉強好き人間に変身(変人?)してしまった。

じじは「自分が若い頃からこんなに勉強が好きだったら

どんな人になっていたんだろう」って言うくらい

朝から晩まで勉強してるよ。

ばばには、全く、さっぱり、全然、決して分からない勉強だけどね。

昨日なんか、ばばの傍らに来て自分が一日でした事について熱く語ったよ。

じじの話す言葉さえ異国語みたいで分からないばばに、

自分がしたことの凄さに、手や首あたりを鳥肌たてて説明するじじ。

全く意味分からなくて「ふぅ〜〜ん」と頷くしか出来ないばば。

全くもって変な夫婦ですなぁ。。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

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