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<< ばばの日記 - 2016年2月の記事 >>
02/18(木) 18:47
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02/17(水) 19:12
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02/16(火) 20:51
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02/15(月) 18:17
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02/14(日) 22:19
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02/13(土) 14:30
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>>ばばの日記の記事一覧

続けよう

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


2月18日(木)晴れ

ばばがウオーキングを初めて何日経っただろう?

最近は、今まで一番遠いと思っていたスーパーにだって歩いて行く。

ウオーキングを初めて気づいた事。

自分が今まで通っていたお店や、病院や、公共施設等

歩いても10分以内で、はほぼ行ける。

それなのに・・・

ずっと車で出かけていたんだよなぁ・・・

自分の足で歩いてみると、季節の変化を感じる草花や

風景に気づいたり、顔見知りの人から話しかけられたり。

歩くって楽しいという事再発見。

これからは、かさばる買い物をする時以外は

なるべく歩いて行こう。



ばばは、月2回、実家のお墓参りに行くついでに実家に寄る事もある。

中学生まで過ごした実家。

実家の庭からは井之川岳が見えるし、1分も歩けば太平洋が目前に広がる。

大好きな集落である。

しかし、年々人口は減り、お店も集落に1軒あるけれど

品数は極端に少ない。

高齢者と空き家は増え、若者は減っていく。

10年後の集落はどうなるのだろう?
スミレ

数日前、NHKの深夜放送で、ある方が新潟県の

ある限界集落の事を話していた。

その集落は山深い場所にあり、住人は80代の高齢者が4名。

うち、二人は夫婦で、あと二人はおばあちゃんだそうで

二人のおばあちゃんのうち、一人は厳しい冬を前に

都会の親戚の家に一時引っ越しをしたそうだ。

残されたのは、夫婦と一人のおばあちゃんだけ。

おりしも、雪が何メートルも降り積もり

雪かきをしないと、隣の家にも行けないらしい。

そんな中、放送で話していた方は、その地へ行ったそうだ。

まず、夫婦の家を訪ねると、おじいちゃん一人だけがいた。

不審に思いながら「おばあちゃんは?」と尋ねると

「隣へ行ったよ」と言うので、隣の一人暮らしのおばあちゃんの家へ行くと

おばあちゃん二人がお茶を飲んでいて、訪ねた行った男の人にも

「ぜひ上がってお茶を飲んで」と勧め、

帰りには、秋に収穫したカボチャなどの野菜をドッサリくれたって。

「冬の間の大事な食料、こんなにただいたら・・・」と恐縮する男の方に

「遠慮しないで持って行きなさい」とくれたんだって。

お茶を人でいたおばあちゃんのお子さん達は、都会で暮らしていて

「もう、年も年だから、一緒に暮らそう」と勧めてくれているそうだが

おばあちゃんは、断り続けているという。

「自分が、動けるうちは、ここにいたい」と言っているんだって。

見慣れた風景、親しい隣人、住み慣れた家・・・・

離れたくない気持ちは、ばばも良く分かる。

じじとばばが80代になったら・・・・

二人とも元気で、身の回りの事が出来るなら、

今の家で、ずっと暮らしたい。

その頃、お隣ご近所さんとは、どんなお付き合いをしているんだろう?

こんな事を考えると、ちょっと気持ちが落ち込んでしまう。

まずは、自分が健康でなければと、特に最近思う。

ウオーキングを再開したのは、たまたまであったけれど

自分で出来る一番良い運動は、ばばの場合「ウオーキング」。

だから、よっぽどの荒天でない限り、続けようと思っている。



じじは、毎朝走るし、午前中約2時間は撮影がてら歩いているから

ばばも負けずに体力作りしなくちゃね。

がんばれ!ばば!

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

なぁ〜〜ぜ?他

by ばばの日記

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2月17日(水)晴れ

穏やかな良い日和。

確定申告に行っていない事に気づき、11時過ぎ、慌てて役場へ。

ほんの数分でチャチャッと終わった、良かった〜。

帰宅して昼食準備して、じじの帰りを待つ。

食後、過日いただいたタンカンを食べていたら

ばばの手を見たじじが「今年も、よく食べたなぁ〜ばば」と。

「何のこと?」

じじが自分の手を差し出すので、咄嗟に、ばばも手を出して並べてみると・・・。

じじの掌は綺麗なピンク色で、ばばは白っぽい黄色。

皮膚の色が変わるくらい、今年もミカン食べたんだ〜。

「写真を撮って〜」と、じじにカメラを渡してパチリ!

写真を見て、ショック!!!

二人の手のシワ、皺、しわ・・・ウヒョ〜〜〜

年取ったなぁ〜お互いに。

昔は白魚のような手だったはず・・・ねぇ、ばば。

いや、いや、子供の頃からずっと農作業を手伝っていて、逞しい手ではあったけど・・・

写真って、真実を写すから怖いなぁ。

やはり、じじ&ばばの手よりも植物の写真の方が和むよね、見る人も。

ということで、果実買ってきた観葉植物の写真を。

この植物、名前は「マコヤナ」って言うって、花屋のお嬢さんが教えてくれた。

ばばは、ぱっと見「カラテヤ」かと思っていたよ。

この植物、面白い事に気づいた。

夜、暗くなると、何故か「気をつけ!!!」をしたようにピシッと葉がピンとなって
マコヤナ1

朝、明るくなると、又、しぜんに葉を広げるの。
マコヤナ2


昼でも、曇っていて薄暗いと葉を立てたまま、開かないの。

何のために、こういう事するのかなぁ。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

わぁ〜い、他

by ばばの日記

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2月16日(火)曇り

昨日は色々な事があり、夕方じじ両親のお墓参りはしたものの

実家のお墓参りに行けなかったので、今日午前中に姉を誘って行って来た。

途中、無人市場がいくつもあるので、助手席の姉に

「タンカンがあったら、帰りに買おうね。」と言いつつ、ばばは運転手。

帰りにタンカンを買う無人市場に目星を付け、一路お墓へ。

今日は16日だったので、お墓参りする人はいなかった。

昨日、小雨が降る中でみんなお墓参り済ませたのかなぁ・・・



お墓参りが終わって、帰りながら無人市場でタンカン、ゲット!

今年は、昨年11月頃だったか奄美群島で

ミカンの害虫、ミカンコミバエの飛来が確認され

タンカンが収穫できるか危ぶまれていた。

奄美市とその周辺町村では、出荷も禁止され

沢山のタンカンが廃棄されたようだ。

徳之島は、どうだろう・・・とヤキモキしながら経緯を見ていたら

「出荷規制無し!」。

都会で暮らす我が家の娘や友人、知人にも例年通り

タンカンをプレゼントできる。

自家用は、毎年のように無人市場や有人市場で購入する。

今日も、欲張って3袋買って帰ったら

夕方、島内の親戚のお姉さんからタンカンが送られてきた。
タンカン

「お姉さんと、ばばちゃんで分けてね」って。

ありがたいなぁ〜

自他共に認める「みかん星人ばば」にとって

一番嬉しいプレゼントでした〜。

追熟させて、大切にいただきます。

☆海岸を散歩していると下の写真ようにモクマオウ等の枝にくくりつけられた

四角い木片を見かける。
テックス板

これは、テックス板と言って、ミカンコミバエを駆除する薬を塗布した物。

これを、人の手でミカンの木やグワバの木などに括り付けたり

ヘリコプターで山間部に投入したりして、ミカンコミバエを駆除している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日はね、昼過ぎて又姉と合流して、ウオーキング。

漁港内を歩いていたら、漁港内で数回会った事のある女の方が

今日も犬を散歩させに来た。

小型犬で、とてもかわいらしい犬だったが雑種犬だって。

そこへ、年配のおじさんが、ちょっと大きい白い中型犬を連れてやってきた。

犬に洋服も着せて・・・・

おじさんが「これはメスだから大人しいんだよ」と姉とばばに言った。

ばばは過日、黒い犬に攻撃されかけて、犬を見ると恐怖を感じたが

今日の犬は、ばばの横を素通りしたので一安心!

ところが・・・

女の人が連れていた小型犬を見つけた途端、

小型犬は猛ダッシュ!

女の人は犬を抱えるようにして座っていたが

その犬に向かって、中型犬は近づき

ちょっとチョッカイを出すような動きを繰り返した。

小型犬が雄か雌か分からなかったけど、最初は大人しく

中型犬のチョッカイを無視していたものの

そのうち、大声で吠えはじめ、そのうち中型犬に猛然と向かって行こうとした。

女の人が、紐を握っていたので、直接犬同士がぶつかる事はなかったが

何だか形勢が逆転したようだった。

おじさんが、自分の犬に向かって何か大声で言うと

犬は、地面に平伏したような格好になった。

何だかその格好がおかしくて声を出して笑ってしまった。



ばばがウオーキングをしていると、毎日犬を連れて歩いている人4,5人と会う。

中には大型犬2頭を一人で散歩させている人もいるけれど

大型犬は、やはり見ただけで怖い。

犬は、毎日散歩をさせないとストレスがたまるのかな。

ウオーキングをしながら、色々な風景や、人や犬を

それとなく観察するのも楽しいね。

毎日、何やかや雑用があって忙しいけれど

なるべく外へ出て、新鮮な空気を吸いリフレッシュしよう〜

今更ながらだけど、今年の目標は「ウオーキングを続ける」にしようかな?

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

N君、さようなら

by ばばの日記

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2月15日(月)曇り時々小雨

一昨日亡くなった、同級生N君とのお別れを

悲しんでいるかのような今日の空模様。



ばばは中学校を卒業して、島外の高校へ行ったので

中学校の同級生でも、なかなか会ったり集ったりする機会はなかった。

半数以上の同級生は、集団就職等で島外へ出て、そのまま都会で結婚し

生活の基盤を築いた同級生も多い。

又、ばばが卒業した中学校は二つの校区から生徒が通学していたので

小学校からずっと一緒だった同級生と、中学校へ行って出会った

隣の小学校区の同級生がいる。

亡くなったN君は、隣小学校区で卒業以来殆ど会った事はなかった。

ばばのすぐ近くに住んでいて、仕事も徳之島島内でしていた事も、

今回初めて分かった。

N君の事は中学生時代の思い出しかないが、ホッソリ体型で温厚だった。

遺影のN君は相変わらずホッソリしていて穏やかに微笑んでいた。

N君とは、中学卒業20年後の同窓会で会ったのが、最初で最後だった。

2度目に会う時が、お通夜、告別式なんて・・・悲しいね。

喪主席の奥様は、ずっと泣き通しで、

今にも倒れてしまうのではと心配になるほどだった。

今日の告別式で初めて分かった事は、N君が体調を崩したのは約1年前だった事。

退職して、やっと奥様と水入らずのセカンドライフが始まったばかりだったのに。

残念だよね、悔しいよね。

ばばが退職してから、既に5,6人の同級生が亡くなった。

まだまだ「死」を自分の事として受け入れる事は「なるべく避けよう、避けよう」

としているばばだが、自分の両親、姉兄、じじ両親を見送り

次は「自分の番」という避けがたい現実が目の前にある。

避けられない「家族や親しい人たちとの別れ」を考えると

胸が張り裂けそうで、眠れなくなる事もある。

だから、昨夜からのN君の奥様に自分の姿を重ねたりして

涙があふれて止まらなかった。

永遠に生きられる人は誰もいないし、

自分の生命の期限がいつなのか、分からない人の方が多い。

ばばの年になると、今まで生きてきた時間より

残された時間は遙かに少ない。

だからこそ、家族を大事に、周囲の人たちとも仲良く

健康で1日、1日過ごしたいと願う。



夕べ、お通夜から帰って、

じじに「亡くなった人は火葬されて、魂は天国へ行くけど

天国行ったら、亡くなった両親や兄弟姉妹に会えると良いのにね」と言うと

「無い、無い。死んだら何にも無い。」と一言でバッサリ。

じじの言う事も分かるけど「やはり来世があって欲しいな」と、ばばは思う。

タンポポ

あまりに突然に逝ってしまったN君のご冥福を祈りながら

今日は暗い文章になってしまって、ごめんなさい。

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お先にごめん!

by ばばの日記

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2月14日(日)曇り時々小雨

今日は「バレンタイン」

だけど・・・ばばは「じじにもチョコあげないよ〜」

と思っていたら、何と、夕方、ラッピングされたチョコを出すのでビックリ!

じじの友人の奥様が、じじに下さったそうで、ありがとうございました。



今日は朝から色々あった。

昨日、同級生が亡くなって、今夜がお通夜だったので行って、

先ほど9時過ぎてから斎場から帰宅。

食事をせず出かけ、お腹が空いていたので、

「じじ〜チョコレート貰うね〜」って言ったら

「良いよ〜〜」と言ってく入れたので

じじより先に、ばばが食べてしまった。

1個だけでなく、2個も・・・・
チョコレート

ばばが今まで食べた事のない味のチョコレートで美味しかったよ。

食べる前に写真を撮っておけば良かったのに

食べ終わってからの写真で・・・

じじ、ごめん!。

明日にでも、チョコの代わりに何か美味しいお菓子でも準備するからね。



昼からは「第30回、島唄・島口大会」が生涯学習センターであって

姉とじじと3人で行って楽しんできたのだが

今日は、もう時間も遅いので、明日、同級生の告別式まで行って来てから

ゆっくり書くね〜。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

強情!

by ばばの日記

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2月13日(土)曇り

ばばの髪の毛は、美容師さん泣かせだ。

と言うのも、なかなかパーマがかかりにくい。

一番印象に残るのは、30代後半の頃、ロングだった髪を

当時はやっていたソバージュにした。

夕方家に帰ったら、娘も「お母さん素敵!」と褒めてくれたのだが

翌日、何と髪の毛は元のストレートに・・・

信じられないけど、本当の話。

すぐ、美容室に電話すると「かけ直しましょう」と言ってくれ

再びソバージュにした・・・

あれから、もう数十年が過ぎたが、ばばの髪の毛の頑固さは変わらない。



去る1月23日、ばばは思い切って髪の毛をショートにした。

美容師さんと色々語り合った結果だ。

その時、「もう年齢的にも髪の毛をあまり引っ張るのは良くないので、

なるべく結ばないようにして下さいね」と美容師さんに言われ

帰り際に「ばばちゃん、カミ様に誓って下さい」と言われたので

ばばも、「ハイ、誓います!」と答えたのだが

美容師さんが「ばばちゃん、神様に誓うのではなく、髪様に誓ってね」と

説明したので、大笑いしながら帰宅した。

その約1週間後に重大決意の元、パーマを当てた。

「ばばちゃんの髪の毛、大丈夫かなぁ?

上手くパーマがかかってくれるかなぁ?」と美容師さんは心配しつつ

パーマの2液をかけて、他の人より倍くらいの時間放置した。(らしい)

パーマが終わって、良い具合にウエーブも出ているので満足して帰宅。

じじには前もって「パーマかかけてくるね」と言ってあったのだが

たいした変化は感じられなかったようだ。

パーマをかけて3日後に洗髪した。

すると、あら?不思議・・・

と言うか、やっぱりと言うか・・・髪の毛はほぼストレート状態。

どうしようかな?

迷ったけど、美容室に電話した。

「すみません・・・又ストレートに戻ってしまいました」とばば。

「じゃぁ、来週月曜日にかけ直しましょう」と美容師さん。

と言うわけで、今週月曜日、再び美容室へ行き

「これでもか!」と言うほどパーマ液をかけた後、時間をおいて・・・・

美容師さんが「やはり、あまりかかっていないようねぇ」

と言いながら洗髪すると、髪がクネクネッ。

わぁ!恥ずかしい!あまりにイメージが変わりすぎて、これじゃスーパーとか行けない・・・・

とか思い、それ以後、ウオーキングやスーパーに出かける時は

帽子を被り、マスクをし、見るからに「怪しいばあさん」になっている。

パーマをかけて2日後に洗髪してみたら、髪が踊る!踊る!。
パーマ

好き勝手な方へ飛び跳ね、1本、1本が思い思いに丸まって存在を主張している。

ドライヤーで乾かして寝て、翌朝台所に立っているばばの後ろ姿を見たじじ

「ばばの髪、ジャングルみたい」と言うので、

ばばは「岡本太郎画伯の爆発じゃぁ〜〜」と返した。

あれから洗う度に少しずつウエーブは落ちつつあるが、

起きた時などは、すぐ洗面所へ行って髪の毛をチェックするのが、

ばば昨今の習慣になりつつある。



いやはや、何ともやっかいな髪の毛じゃのう。

「もう、髪の毛伸ばしません」って「髪様」に誓わされた、ばばだけど

もう既に「ロングに戻りたぁ〜〜い」と内心絶叫の数日である。



じじが「僕の気持ち分かった?」と言う。

じじは、クセっ毛で、少し髪が伸びるとクルンクルンになる。

結婚式の写真を撮った時だけ、長髪だったが、あの時は記念撮影のため我慢していたらしい。

ばばは、「これでもかっ」って言うくらいの直毛なので

クリンクリンに憧れはするのだが、なかなか現実は厳しいようで・・・・



直毛の人は癖毛の人を羨ましく思い、癖毛の人は直毛の人を「良いなぁ・・」と思うのかな?

人間って、自分にないものを欲しがる事が多いのかもしれない・・と思ったりする、ばばです。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

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