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09/05(水) 09:05
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09/02(日) 09:15
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09/01(土) 08:29
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>>じじの写真日記の記事一覧

リュウキュウアブラゼミ

by じじの写真日記

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9月5日(水)天気 曇 室温 29.0℃ 外気温 26.1℃ 湿度 63%(室内)(午前6時24分計測)


 今年はこの公園では、昆虫類が少ない。

多い年は、鳴き声が不快感を感じるほどうるさく鳴くのだが今年は蝉の声はほとんど聞こえない。

それと、カブトムシをまだ一匹も見ていない。

 それと関連があるかどうかは定かでないが、今年は「オキナワキノボリトカゲ」が異常発生をしていて、昆虫が羽化する木の幹に一匹から数匹が待ち構えているようである。


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(2018年9月2日、11:57 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

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アカアシシギとコアオアシシギ

by じじの写真日記

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9月4日(火)天気 晴 室温 30.0℃ 外気温 29.1℃ 湿度 59%(室内)(午前6時54分計測)


 昨日は、諸田池に台風21号によって連れてこられたらしき、アカアシシギとコアオアシシギが飛来していた。


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(2018年9月3日、11:15 徳之島町諸田池で撮影)

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ギンネム(ギンゴウカン)

by じじの写真日記

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9月2日(日)天気 晴 室温 29.5℃ 外気温 25.9℃ 湿度 52%(室内)(午前7時16分計測)


 ギンネムのことを島の方言では「ネィンベェネィンベェクサ」と言っている。

先日、徳之島総合運動公園の沿道に、白い毛の生えたボールのような可愛い花と、マメ科特有の短冊のような種子がついていた。

『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、

分布としては中南米が原産地だが、世界中に移植され現在世界のあらゆる熱帯、亜熱帯のアルカリ土壌地帯に繁茂している。

日本国内には小笠原諸島と沖縄県に人為移入され、その後野外に逸出して帰化した[。

近年は南九州まで分布を拡大しているようである。 と記されていた。



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(2018年8月31日、11:02 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

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オオウナギ

by じじの写真日記

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9月1日(土)天気 晴 室温 30.0℃ 外気温 26.5℃ 湿度 53%(室内)(午前6時33分計測)


今日はここにも「オオウナギ」の静止画をアップしますが、昨日は残念ながら数秒で見失ってしまったので、2009年6月15日に徳之島町亀津大瀬川(第三大瀬橋付近)で近くのおじさんがつり上げたものを採アップします。

(以下、)ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋
特徴
オオウナギは、太平洋とインド洋の熱帯・亜熱帯域に広く分布し、ウナギ科全18種類のうちで最も広く分布している。日本では利根川以西・長崎県以南の暖流に面した地域に生息地が点在する。南西諸島ではオオウナギはウナギよりも多い普通種である。
オオウナギは、川の流れが緩い場所や湖、池、マングローブなどに生息している。オオウナギは日中、岩や植物の隙間に隠れて休み、夜になると泳ぎ出て獲物を探す。雨の日には、特に若い個体が水場を抜け出て他の水場へ移動することがある。
オオウナギの食性は肉食性である。主に甲殻類、小魚、カエルなどいろいろな小動物を捕食する。特にカニ類を好むといわれており、 オオウナギの地方名にはカニクイというものもある。
オオウナギは、繁殖の際に川を下り、外洋域の深海で産卵する。この点でウナギと同様である。卵から孵ったオオウナギの稚魚はレプトケファルスの形態で外洋を漂いながら成長を続け、全長5cmほどのシラスウナギとなって各地の海岸に現れ、川を遡上する。寿命は40年という記録がある。
鹿児島県南部や南西諸島、台湾などではオオウナギは食用や強壮剤にされる。ただし、ウナギより不味とされている。
 


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(2009年6月15日、17:58:56 徳之島町亀津大瀬川(第三大瀬橋付近)で撮影)


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 詳細は ↓ ここクリック
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%AE

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