







ナミヘビ科マダラヘビ属に分類されるヘビで、徳之島も含めて奄美地方ではマッタブと呼ばれ、奄美群島、沖縄諸島に生息する固有種です。
ハブよりも多い個体が生息しているようで、このヘビの近くにはハブはあまりいないと言われている。
なせならば、けんかをすると絡み合ってハブは骨が硬いのでアカマタにボリボリ骨を折られると言う。
また島ではアカマタをへびの神様と言って、捕まえたり殺したりしてはいけないと言う言い伝えがあり、島の人はこの蛇に危害を加えたりはしない。
(2012年5月23日、16:42 徳之島町総合運動公園で撮影)
前回の全体写真はここ ↓ にあります。
http://www.ibuchan.com/modules/d3blog2/details.php?bid=395
ハブよりも多い個体が生息しているようで、このヘビの近くにはハブはあまりいないと言われている。
なせならば、けんかをすると絡み合ってハブは骨が硬いのでアカマタにボリボリ骨を折られると言う。
また島ではアカマタをへびの神様と言って、捕まえたり殺したりしてはいけないと言う言い伝えがあり、島の人はこの蛇に危害を加えたりはしない。
(2012年5月23日、16:42 徳之島町総合運動公園で撮影)
前回の全体写真はここ ↓ にあります。
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