







アオビタイトンボは九州南部から琉球列島にかけて生息する。
元々は沖縄県の大東諸島にしか分布していなかったそうですが、最近は九州南部や八重山諸島でも見られるようになったそうです。
名前の通り、額部分に光沢のある青色がある。
雌は、黄色と黒の虎柄でこの個体は雌です。
雄は胸と腹部に白粉がふいてきます。二年前に撮った雄はここ↓
http://www.ibuchan.com/modules/webphoto/index.php/photo/2029/keywords=%A5%A2%A5%AA%A5%D3%A5%BF%A5%A4%A5%C8%A5%F3%A5%DC/
(2015年8月21日、12:14 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
元々は沖縄県の大東諸島にしか分布していなかったそうですが、最近は九州南部や八重山諸島でも見られるようになったそうです。
名前の通り、額部分に光沢のある青色がある。
雌は、黄色と黒の虎柄でこの個体は雌です。
雄は胸と腹部に白粉がふいてきます。二年前に撮った雄はここ↓
http://www.ibuchan.com/modules/webphoto/index.php/photo/2029/keywords=%A5%A2%A5%AA%A5%D3%A5%BF%A5%A4%A5%C8%A5%F3%A5%DC/
(2015年8月21日、12:14 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
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