







井之川岳登山で撮った「アマミタムラソウ」です。
アマミタムラソウは、シソ科 アキギリ属で草丈5〜15cmの多年草。葉はロゼット状に出て長い柄があり、頭大2回羽状複葉。小葉は卵形〜心形で長さ5〜7mm。 花は茎の上部に輪状に唇形花を数段つけ、花冠は白色で4〜5mm。
分布・生育地は奄美大島、徳之島の山地林下、これも絶滅危惧種で法令指定・レッドデータブック掲載 鹿児島県:危惧I (2010年2月28日、11:21 徳之島 井之川岳登山道で撮影)
アマミタムラソウは、シソ科 アキギリ属で草丈5〜15cmの多年草。葉はロゼット状に出て長い柄があり、頭大2回羽状複葉。小葉は卵形〜心形で長さ5〜7mm。 花は茎の上部に輪状に唇形花を数段つけ、花冠は白色で4〜5mm。
分布・生育地は奄美大島、徳之島の山地林下、これも絶滅危惧種で法令指定・レッドデータブック掲載 鹿児島県:危惧I (2010年2月28日、11:21 徳之島 井之川岳登山道で撮影)
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