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11月22日

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


11月22日(月)曇時々小雨

「今日は良い夫婦の日です」とテレビやラジオで何回も聞いた。

ばばは、じじに聞いてみた。

「じじとばばって、良い夫婦?」ってね。

そしたら、じじ曰く。「近年まれに見る、良い夫婦じゃないかな?」だって。

「良い夫婦」って、誰が決めるのかな?

ばばも、「じじ&ばば」は「良い夫婦」だと思ってるよ。



ばばが、何でも好きなことやっても、じじは怒らない。

掃除を怠って散らかっていても「ゴミで死ぬことはないよ」って言ってくれる。

ばばも、じじのやることにあまり干渉しない。

でも、最近はじじに向かって、しょっちゅう「何も仙人(せん人)」なんて悪態つくけどね。

最近は、ちょっと遠出となるとばばは、せっせとお弁当を作り、味噌汁やコーヒーまで準備し

運転手役までかって出る。ちょっと、じじを甘やかし過ぎかな?

今日なんかさ、「雨が降るかもよ〜」と言うばばの忠告を無視して

大瀬川を逆行するコースで鳥の撮影に行ったじじ。

案の定、雨が降り出し「亀津中の駐車場で雨宿りしているから

迎えに来てくれ〜〜。カメラが濡れると困るから」って。。。。。

ばばは、料理中だったのにエプロンしたまま車を出して迎えに行ったよ。



健康上、甘い物が欠かせないじじのために、せっせと甘いおやつを準備し

自分もお相伴するので、ばばの体重はぐんぐん右肩上がり。

じじは「また少し丸くなったな、ばば」と言いつつも

食後は、ばばの肩や頭を「気持ちいいだろう」と言いながらマッサージしてくれる。

ミカン星人のばばのために、ハシゴを立てかけて危うい体勢でも

せっせとミカンをもいでくれる。

そのミカンを、ばばが一度に4,5個食べても

「ばばは食べない時は全然食べないのに、食べる時は食べるね〜」とニコニコ見ている。



今日ラジオで言っていた。

夫婦でも年代によって、その関係?は色々変わるそうだが

60代はお互い「感謝」をする年代なんだって。

納得、納得。

じじも、ばばも口は悪いけど、心の中では相手に対して

いつも感謝している事が分かる。

ポロッと口に出してしまうこともあるけどさ。

最近は、ばばが家庭内で権力を拡大し、

じじをだんだん隅っこへ押しやっているけれど、

じじ、反撃しなくて良いの???



年を重ねるごとに、ますますお互い尊重し合い、思いやれる夫婦って

ばばの理想だな。

これからも、お互い「良い夫婦」だと思いながら

「理想の夫婦」目指して年を重ねられたらいいね、じじ。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

クロツラ君と会う

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


11月21日(日)曇後小雨

じじの友人のブログで「浅間干潟にクロツラヘラサギが来ている」

ということを知り、早速出かけた。

じじが潮の干満を調べた結果、10時頃家を出たら一番良いと言うので

ばばは、またまたお弁当の準備。

と言っても、今朝、隣の叔母ちゃんから「ポークおにぎり」を2個もいただいたので

それと、お味噌汁代わりにカップ麺を持って出発。

浅間干潟に着く早々、じじがクロツラヘラサギ発見。

例の平べったく長い嘴を、横8の字を書くように動かして餌を捕っている。

ヘラサギとは去年も出会ったが、クロツラヘラサギと出会うのはばばにとっては初めて。

ばばも双眼鏡でしっかり見届けたよ、クロツラ君を。

ダイセンという鳥も撮ったとじじは大喜び。

じじが撮影する間、ばばは娘達にメールしたりしてゆっくり休憩。

その後、持参したお昼を済ませ、

実家に寄って、ばばはパパイヤを収穫、

じじがハシゴを持ち出して気の天辺にあるミカンを収穫し帰って来た。

家に帰り着くや「疲れた〜〜〜」とじじは爆睡中。

ばばは、これから義母の所へ寄って、その後義父とも会ってこよう・・・・

ばばの一日はこれで終わりかな????

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

名前

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


11月20日(土)晴後曇

「自分の名前好きですか?」と聞かれたら

「はい」「いいえ」と答える人の割合はどのくらいになるんだろう?

16日に町内中学生による「弁論・英語暗唱大会」があった。

ばばも知っている子が出るので、聴きに行った。

まず、弁論大会があったが、ばばの知っている子の演題は「私の名前」。

発表者中、ただ一人,原稿を一度も見ることなく堂々と発表した。

その子の名前は「和希子ちゃん」。

ばばは、「和希ちゃん」といつも呼んでいるが・・・・・

和希ちゃんは、自分の名前が大っ嫌いだったそうだ。

ワキの子」と呼ばれたり、お笑い芸人「ワッキー」と同じく

「ワッキー」とも呼ばれ、さらには親友からも

「あなたの名前って変ね」というようなことを言われ、

家に帰って「もうこんな名前イヤだ!」と泣きながら両親に訴えたそうだ。

お母さんが和希ちゃんを抱きしめながら

「我が子に、どうしても平和の(和)という字を入れたくて色々考え

和希子と名付けた」ということ、両親の思い等を話してあげたそうだ。

「和希(かずき)」「和音(かずね)」という名前なども考えていたのだそうだ。(ばばが勝手に当てた漢字でいいのかなぁ?)

両親の話をじっくり聞いてからは、自分の名前が好きになったと言う和希ちゃん。

和希ちゃんの弁論を聴きながら、うちの三女も小学校低学年の頃、

「自分の名前が嫌いだから名前を変えたい」と言い出したことがあった。

音楽の時間に、「きらきらぼし」を習った時、

歌詞に自分の名前が出てきて、その時、男子などがチラチラ自分の方を見るのがイヤだからと。

また、男の子にも同じ名前の子がいて、病院などで「H君」と呼ばれることも実際あった。

三女の名前はばばが決めたんだけど・・・・・

でも、信念を持っていたから、絶対良い名前だとばばは信じていたんだけどね。

ばばも大学生までも自分の名前が嫌いだったことを思い出した。

ばばの姉妹のなかで、ばばだけが、どうしてか平仮名だった。

「子」だけは漢字だったけどね。

漢字なら意味も大体分かるけれど、平仮名に意味なんてあるのか?

漢字名の友達が羨ましかった。

だから、自分の名前の漢字を習った時、ばばは勝手に答案用紙等に漢字で名前を書いた。

そして、大学に進んでからは勝手にロシア語を自分の名前に当てはめ

「ペンネーム」のように気取って使っていた。

ばばは、自分の名前の意味など両親に聞いたことはなく、両親も話してくれたこともなかった。

クラスメートでも、平仮名の名前の子って、たくさんはいなくて

漢字名の友達がとても羨ましかったばば。。。。

ばばの名前には一体、両親のどんな思いが込められているのだろう・・・・・・

現在は、今は自分の名前が好きでも嫌いでもない。

もともと、人間の名前は、それぞれの人間を識別するためにつけられたんだろうな。

ばばより大部先輩の方なんて「メンチャ」「ナベ」「カマ」なんて名前もざらだったもの。

我が家の三女にも、それぞれに両親の思いを込めて名前をつけたけれど・・・・・

親の思いを分かってくれるかなぁ。。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大勢の観客の前で、臆することなく堂々とした発表をしてくれた和希ちゃん。

素晴らしい発表だったよ。

ばばは、聴きながら我が子や、自分の名前、又今は亡き両親のことなどが

次々と浮かんできて、涙が出てきてしまった。

和希ちゃんの発表が終わった時、手のひらが真っ赤になるほど拍手したよ。



自分の名前の由来を聞いて、ますますご両親が大好きになっただろうな、和希ちゃん。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

魔の時間2

by ばばの日記

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11月19日(金)曇後雨

三女がいつも通り出勤はしたものの、「体調が悪くて病院へ行き、

肺炎と言われた」との連絡を受けたけど、

その後、連絡が取れないと次女から電話があって

その後、次女は家で寝てるかも知れないから急いで帰ってみるね〜と

メールが届いてから約1時間、

(こんなに時計の進み方が遅いと感じたことは最近無い)と思いながら

じじとばばはひたすら連絡を待っていた。

そして、途中しびれを切らし、じじが「次女に電話してごらん」とばばに言う。

でも、「次女が帰宅してから、連絡をくれると言ったんだから

8時までは待ってみよう」とばば。

ばばだって、内心ヤキモキし、心臓は破裂寸前にバックンバックンしてたけどね・・・・

8時10分前、待ち焦がれた次女からの電話。

「お父さん、お母さん心配かけて、ごめんなさい、

ヒカチ(三女の愛称)は、今会社にいて、仕事をしているんだって」・・・と。

ナァヌゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜会社にいると〜〜〜?仕事していると〜〜〜?

その途端、全身の力が抜けたじじ&ばば。

三女と連絡が取れた次女の話によると、

「病院で軽い肺炎ですね」と言われた三女は、薬をもらい

その後、会社へ戻ったら「来週月曜日までは休みなさい」と言われ

仕事の整理と、引き継ぎなどしていたらしい。

あぁ〜〜〜〜心配して損しちゃった〜〜〜〜。

ほどなく三女本人からも、次女から聞いたような連絡があり

「ンン〜〜〜モゥ〜〜〜〜」と牛にでもなったような声で応対したじじとばば。

その後は「もう、ヤイト(お灸)160個くらい焼くからね〜」と。

「お父さんはヤイトをバッグに詰めて飛ぶ準備していたんだからね〜。

バッグの隅っこにお母さんも詰めてもらって一緒に飛ぶ予定だったけど・・」なんて

軽口をたくさん言った。

(島ではばば達が小さい頃悪いことをすると、すぐにヤイトするよと親から言われたものだ)

娘は、食欲はないものの、走り出せそうなくらい元気はあるというので、ひとまず安心。

それにしても離れて住む家族の体調が悪いと聞くと

本当に胸が潰れ、自分が消え入りそうなくらい心配するもんですね。

三女は、つい12日ほど前に帰省し、元気に戻って行ったのに、

島で風邪でも引いていたのかねぇ〜と心配したり

肺炎だって!!!!インターネットで色々調べてみよう!と焦ったり

今は笑って話したり、書いたりできるけど・・・・・昨夜のあの時間帯は、

じじとばばにとって本当に1分が1時間にも感じられる「魔の時間」だった。

電話で、じじとばばの心配ぶりを聞いて三女は

「お母さん、絶対ブログに書かないでよ」と言いながら

「元気になって会社に行ったら、お父さんとお母さんがしたこと話そうっと」と言う。

そっちが、そっちなら、こっちだって!

あなたがばらす前に、こちらから発信しますよぅ〜〜だ!

参ったか!

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魔の時間

by ばばの日記

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11月18日(木)晴

「絶対書かないでね〜」って言われたけれど、

これが書かずにいられるもんですか〜。



6時過ぎ、次女から電話があった。

三女から次女に電話があり「ちょっと体調悪くて病院へ行ったら肺炎って言われた」って。

でもその後次女と連絡が付かない。

会社近くの病院に入院したかも知れないけれど、

何処の病院かも分からない・・・」

お姉ちゃん(長女)に電話しても、

お姉ちゃんも電話に出ない」って。

と次女の、心配で消え入りそうな声。

(長女にも三女から連絡があり、長女は病院へ走ったのでは?)

一瞬にして色々なことが頭を駆けめぐった。

次女は、「もしかして、三女が家に帰って寝ているかも知れないから急いで家に帰る」

というメールを最後になかなか次に連絡が来ない。

食事を始めようとしていたじじも、魚の南蛮漬けを作ろうと張り切っていたばばも

一気に気分が奈落の底へ落ち込んでしまった。

じじは、何とか食事を始めようとはしたものの

刺身を一口食べては大きなため息をつく。

ばばは、じじが「ツマの青菜がないんだけど・・」と言っても

「今は作る気がしない」と食卓に俯してしまった。

気分が落ち込み、重い空気のまま、時間だけが刻々と過ぎる。

「じじ〜。明日東京へ飛んでよ〜。

ばばは両親の介護でで島を離れられないけど・・・」

と言いつつ内心、ばばの一緒に飛ぶ気満々。

試しに長女へ電話してみる。

長女は電話に出た!

しかし・・・・・長女もあまり元気がない。

声が変だし・・・。体調が悪く伏していたらしい。

長女へも次女から第一報の電話があったけど

その後、電話はないという。

重苦しい時間が刻々と過ぎ、

じじは「もう一回次女に電話したら・・」と言うけれど

家に帰って、三女が帰っていなくて彼方此方連絡しているのかも知れない。

ひたすら次女からの連絡を待つ。

ばばは「もしかしたら、三女は診察を受けた後、

帰宅途中拉致でもされて連絡ができないのでは?」

と、物騒なことまで言い出し、じじが「それだけはないよ」と断言。

※続きは明日

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実家が怖いなんて・・・・

by ばばの日記

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11月16日(火)晴                                               

昼ご飯を食べていると、電話が鳴った。

出ると、10数年前の職場の先輩同僚からで、

当時の職場の上司が亡くなったとの知らせ。

あまりに突然で、信じられなかったが、事実は事実。

当時、ばばが中の良かった同僚3名にも知らせ

後輩のSちゃんの仕事が終わったら、ふたりでお通夜に行くことになった。

ばばは5時頃家を出て、実家に寄ろうと思っていたが

Sちゃんの仕事が終わるのは5時だから、それから準備すると6時前かな??出発は。



ばばが夜でも実家にに寄りたい理由、それは・・・

昨日、もう10年以上電気を止めてあった実家の電気を

点くようにする工事をしてもらったが、

今日、知人から「ばばちゃんの実家の電気が点いているんだってよ」との電話。

電気工事会社の方は「電気のメーターを付けるだけなので

室内にはいることはありませんので、

家族の方が工事の時、付いている必要はありませんよ」

と言うので、ばばは工事の時も実家へは行かなかったのだが・・・

はて?前、電気を止めたのもばばだ。

両親が亡くなった十数年前、メーターを外してもらい、

それ以来、電気は使えなくなっていた。

昨日メーターを付けてもらっただけなのに、

何故?室内の電気が点くのだろう????

疑問に思いながらも、お通夜の帰りに寄ってみよう・・・と言うことで

7時過ぎに実家へ。

確かに、無人の実家に電気が煌々と点いている。

ちょっと気味が悪くなった。最初、表玄関だけかな?と思った。

懐中電灯を持ち,Sちゃんも一緒に夜の実家に足を踏み入れた。

昼は何とも思わないが、夜は自分の実家でありながら何故か怖い。

おまけに、無人の室内には煌々と灯りが点いているんだもの・・・・・

誰か、他人が家の中に潜んでいるのではと本気で胸がドッキンドッキン打ち始めた。

勇気を振り絞って、鍵を開け小さな懐中電灯で照らしながら家の中へ入った。

すると!部屋中の電気が点いていた。

トイレも、玄関も、寝間も、応接間も、ばばの部屋も!

なんと言うことだろう????

停めていた電気を点けるためには、メーターを付けるだけだと会社の人は言ったのに・・・

室外のメーターを付けると、部屋中の電気が点くものだろうか?

ばばは、メーターを外してから電気のスイッチを入れたことなんか一度もないと断言できる。

だって、電気を点けて仕事なんかしたことないもの、実家で。

ばばは、怖かったけれど、各部屋を走り回って次々家中の電気を消し、スイッチも切り、

最後にブレーカーも切った。

真っ暗になった家の中から何かが飛び出してきそうで、

悲鳴を上げたいのを必死でこらえ、外へ出ると

Sちゃんは暗い中、門に立っていた。

そして「もし、部屋の中から変な声でも聞こえたら、

すぐ警察に電話しようと携帯出していたところ・・」と怖そうな様子で言った。

ばばの家は、集落の一番外れで前は空き家、後ろは畑、左手に道路はあるけれど畑が広がり

右手に人家があるという寂しい環境なのだ。

おぼろげな月の光はあるけれど、鬱蒼と暗い。

灯りと言えば、ばばの持っている小さな懐中電灯のみ。

ばばだって、本当は怖かった!

最初、門に立った時、できるなら、明日昼出直そうかとさえ思った。

でも、明日はお客さんがあるし、また今日お通夜に行った方とは別の方のお葬式にも

参加しようと思っているので、出直すのは難しいと判断し、家に入ったけど、

もし,Sちゃんがいなかったら、きっと明後日にでも出直していたと思う。



生まれ育った自分の家なのに、無人で暗い夜の実家は寂しくて怖かった。

実家が怖い,なんて思ったのは生まれて初めてのことだ。

いつも、昼間しか行かないからかな?

実家に一人で泊まることは、とてもできそうでない。

大好きな、家族の歴史が残る実家でも、

月日が経つと、実家に対する思いは微妙に違ってくるものだなぁと実感したばばだった。



※今日は今日亡くなられた尊敬する上司のことを書こうと思ったけれど

日を改めて。。。

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