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11/15(日) 21:25
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11/14(土) 22:28
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11/13(金) 14:51
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11/12(木) 21:08
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11/10(火) 20:46
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ウヤホージミ

by ばばの日記

11月15日(日)晴れ時々曇り

昨日はばばの居住集落のウヤホージミ、「祖先祭」だった。

ウヤホーとは「祖先」と言う意味だから「ジミ」は「祀り?」

ばばの実家集落は一週間後が「祖先祭」だ。

祖先祭には、お餅を買ってお供えしたりする。

ふつう「油餅」を備えていたがお店になかったので

黒糖と白糖で黒白二食に色を分けて作った「グンジャ餅」を姉が買ってきてくれたので備えた。

グンジャとは「鯨」の方言で、鯨肉の皮の部分と身の部分の色と餅の配色が似ているから

「グンジャ餅」って言うと聞いたことがあるけれど・・・・・

真偽は定かでない。


又、祖先祭も徳之島でも地区によって日にちが違うが

その訳は、昔、神様が「祖先祭ですよ〜〜〜」と島内を告げて回るのに

たまたまある地区まで回って、そこで寝てしまい

寝過ごしてしまったために連絡が遅くなり、地区によって違う日にちになってしまったそうだ。

ばばの現在の住まいから実家集落まで車でなら20分で行けるが

昔、神様は一週間もかかってしまったのね。

だから、1週間ずれてしまったというわけ。


今日の計画はまず実家へ寄って、その後いくつかの用事を済ませ、

帰りがけにお墓参りをすることにした。

実家に着いて、家の周囲などを見て回ると・・・・・・・・・

大大大大ショックなことが!!!!

実家の喜界ミカンがほとんど無くなっていたのだ〜。

地面に枝が着くほど実が付いていたのに・・・・

何百個というミカンが無くなっている〜〜〜。

ばばが立ったままで千切れる位置のミカンはほとんど無くなっていた。

「ミカン星人」と呼ばれるほどのミカン大好き人間にとって

実家の「喜界ミカン」は宝物だったのに。。。。。


都会では収穫直前のサクランボとかお米とかミカンとかの農作物を

トラックで乗り付け、盗まれるというニュースを毎年耳にするが・・・・

まさか、島で・・・・・

ショックのあまり、実家の戸を開けることもせず帰路に・・・・・


でも、大好きな従姉妹姉さんEちゃん姉とTちゃん姉、二人のお宅へ回って

会って帰ることにした。


でもね、Eちゃん姉はばばたちが実家へ向かう途中、

ばばたちとすれ違って反対方向に車で走って行っていたし・・・

留守だろうな・・・と諦めつつお宅へ向かうと、

在宅!!!やった〜〜。

ばばたちとすれ違った次の集落に用事があり、すませて戻ってきたところだった。

数分立ち話をして、気分が穏やかになったのでTちゃん姉のお宅へ回った。

Tちゃん姉は残念ながら不在。

過日、ばば宅へ寄ってくれた時、少し元気がなさそうだったので

気になっていたのだが・・・・

簡単にメモ書きを残して帰ることに。


お墓に向かって車を走らせていると、前方からバイクに乗ったTちゃん姉が!

会えた!!!

Tちゃん姉もばばたちに気付き、バイクを止めてしばらく話した。

先日会った時より元気そうでホッとした。

「メモ書き」を玄関に残して来たことを告げてTちゃん姉と別れた。


お墓を3カ所回った。

両親のお墓の前では、いつもの通り

「家族やみんなをお守り下さい」とお祈りした。

ばばは、今日、大好きなTちゃん姉と、Eちゃん姉とは

会えないと諦めていたのに会うことが出来た。

きっと、天国の両親が会わせてくれたんだろうねと姉と話した。  



ばばは、「神様」の存在を信じている。

・・・と言っても、難しい宗教的な神様のことではない。

自分の祖先や両親や亡くなった姉兄が

ばばや家族のことを、きっと見守ってくれていると信じているだけなのだが。


じじは、男だからか毎朝仏壇の水を代えるばばを見て

「自分はそんなことしない」と言うけれど

ばばは、水を代えるという行為を通して

毎朝、両親はじめ今は亡きご先祖様と心の中で会話している。

会話の内容は、いつでも、ばばからのお願い事ばかりなのだが・・・・


きっと「神様」が守って下さっているから今の平穏な日々がある・・・

と、ばばは信じている。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

優等生だったのに・・・・

by ばばの日記

11月14日(土)曇り時々雨


○○の優等生のはずだったのに・・・・・・・

誰が???

じじが。

何の?

血圧の。


そう、じじは結婚以来、血圧はいたって正常で、いつもばばに自慢していた。

当時から、いつもばばの方がじじより血圧が高いので

じじは「もっと野菜を食べなさい」とか、

「もう少し、味つけ薄い方が良いね」等とばばにアドバイスしていた。


ばばは、加計呂麻への単身赴任をきっかけに

一気に血圧が高くなり

一時は目を疑うほどの数字を記録した。

上司の命令?で診療所へ行ったら

「薬を飲んだ方が良いですね」の一言で

二種類の薬を飲み始めた。

毎朝、食事の後に必ず薬を飲む。

最近は、上が120前後で、下も70〜80くらいで、

いたって優等生的な数字で、・・・・・




じじは数年前までの血圧は上が120前後、下が80前後。

きわめて優等生だった。


だった・・・・・と過去形で書いたのは

最近、ちょっとじじの血圧がおかしい。

じじは毎朝、ジョギングの後、病院へ寄り父の病室を覗いてくるのだが

そのついでに、病院の待合室にある血圧計で

自分の血圧を測って帰るのが習慣化している。

そして、朝食の時話題にしていたのだが、

ここ10日ほど、じじの血圧の数字がおかしい。

異常に高いのだ。

上が150〜60,下が90以上で100を超えることもある。

「じじ〜病院で見てもらったら?」と進めているところだ。


血圧の数字は、刻一刻と変わるが

じじの血圧は何回測っても上も下も変。

高すぎる。

じじの塩分摂取量はどうだろう?

毎日刺身を食べるが、醤油は少し入れ、

酢と島ミカンの絞り汁を多めに入れている。

料理の味付けも、なるべく炒め物はせず

野菜も蒸して野菜そのものの味を味わうようにしている。

肉の何倍も野菜を食べ、肉は魚がほとんど。


じじがばばと違うのは刺身を食べること(ばばは一口も食べられない)と

低血糖予防のために甘い物を絶えず補給するようにしていることぐらいだ。

糖分を多く摂ると血圧が上がるのか????

ふたり、色々会話する中で、極力糖分も控えてみようと、じじは決断。


じじの血圧は、朝から徐々に上がりはじめ

散歩に出かける前には上が150ぐらいで下が100前後になることも多く

ばばは、散歩をやめようと提案するが、

じじは「歩けば下がる」と散歩を決行。

約1時間半から、2時間歩いている。

家に帰って血圧を測っても数字はほぼ同じ。


不思議なのはここからだ。


夕食。

じじは必ずビールを一本飲む。

約1時間かけて食事を終わり、血圧を測る。

・・・と、上が120前後で、下は70ちょっと。

不思議なこともあればあるものだ。

これは、いつものことである。


だから、ばばは言う。

「じじ〜、朝、昼もビール飲んでみる?」って。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

やっと・・・

by ばばの日記

11月13日(金)曇り時々小雨

13日の金曜日・・・・・・・・・・

意識しなければ何ともないのに、





前もって分かっていたり気にすれば、何となく行動をセーブしてしまうばば。

今日は13日の金曜日だと2,3日前に気付いた。

だから、遠出などはしないと決めた。

朝は10時から「ちょい減る教室」へ行ってきた。

先生の真似をしながら体を動かし続けること約1時間。

いい汗かいて、笑って楽しく半日終わった。


あいにく空はどんより曇り、今にも降り出しそう・・・・

家に帰ると玄関前のブーゲンビリアがあまりにきれいだったので

写真を撮った。

このブーゲンビリア、花びらが白く、その白の中にうっすらピンクが入っていて

清楚で美しい姿に一目惚れ、買って来た物だ。

数週間花を楽しんだが、いつの間にか花びらは散り

葉っぱだけになってしまった。

でも、ブーゲンビリアは次々花を咲かせるので

次の花を楽しみにしていたのだが

なかなか二度目の花は咲かず・・・・・・・・・

ずいぶん長く経ってから蕾ができ、楽しみに開花を待っていた。

ところが、どうしたことか蕾がふくらむにつれ

???違和感を感じ始めたばば。

白い花が咲くはずなのに、やけに朱っぽい。

先に買ってあった紅いブーゲンビリアよりも朱を主張しはじめた。

いざ開花すると、もとの花とは似ても似つかぬ真っ赤な花が咲き出した。



不思議な思いにとらわれながら諦めかけていた時

他の枝にも蕾か、若葉かが付き始め日々観察していた。

1週間ぐらい経った朝見てみると、ばばが待ち望んだ白い花が開いていた。

そして日増しに花数も増え今では白い花が紅い花より多くなった。





この後、白い花はピンクに変わっていくのだろうか?

一本の木なのに、朱・白・白にピンク混じり・・・・と

三つの花が楽しめるかも・・・・

毎朝、起きてすぐ玄関先を覗くのが楽しみになってきたばばだ。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

集団脱走

by ばばの日記

11月12日(木)曇り時々小雨

もし、夜中とかに小さい軟体動物が顔とかに上がってきたら・・・・・・・・・





ばばは今、心配でたまらない。

と言うのも、先日の散歩途中、チリメンマイマイとトクノシマヤマタカと

ヤマタニシという三種のカタツムリを捕まえレジ袋に入れて持ち帰った。

この三種類のうち、二種類は珍しい個体だそうで、

じじは家で飼って大きくすると言うのだ。



家に帰ったじじ、早速取っ手の付いた調味料の入っていた

ペットボトルを探し出した。

その容器をカッターで上三分の一ぐらいの所で切り

切り取った部分を逆さにして蓋にした。

取ってきたカタツムリを容器に入れ蓋をして廊下に置いて寝た。


翌朝、じじの部屋の廊下先の土間を見てばばはびっくり。

ばばがきれいに片づけてあった靴やダンベル、スリッパ、箒等が散らばっている。



朝のジョギングから帰ってきたじじに聞いた。

「じじ〜、何であんなに散らかっているの〜〜」。


じじが言うには、朝5時頃起きてみたら

夕べ、ペットボトルに入れてあったカタツムリたちが集団脱走してあったそうな。

そこで、じじは早朝から靴箱の下や中、土間の隅々まで

行方不明になったカタツムリ軍団の捜索をひとりでしたそうだ。

見つかったのは、たった二匹だったそうだ。

ははぁ〜〜あの散らかりは、カタツムリのせいだったのか・・・・

怒りたかったけど、我慢、我慢。。。。



その夜、せっかく見つけたカタツムリだから、じじは今度こそ逃がさないぞと

ペットボトルの蓋の代わりにキッチンペーパーで軽く蓋をして寝た。

ところが!!!

またしても朝起きて見ると一匹が夜のうちに脱走してしまった。

今度もじじは一生懸命探したがついに見つからず・・・・・

(やはり、蓋の仕方が悪かったのだろう)と今度は、ガーゼをかぶせた。

さあ、今度こそカタツムリはおとなしくしているだろうか?


ばばも、カタツムリの様子が見たくて、さっき覗きに行ったら

ペットボトルの中にはチリメンマイマイが一匹だけ、

の〜〜んびり葉っぱに止まっている。





しばらく眺めて、ふと目を右に転じたら・・・・

何と!ばばが包装紙できれいに包んであった品物の包装紙をあちこち囓り破ってある。

「じじ〜これ誰がしたの?」と聞くばばに

「第一次脱走カタツムリたちのうちの誰かだろう」って。。。。。。

「損害賠償!!!」とばばは叫んだけれど、泰然として聞く耳持たぬチリメン君。


あのいたずら坊主たちめ〜〜〜許しちゃおけない。

見つけたらどうしてくれようか〜〜〜〜。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

腹立つぅ〜〜この怒りをどうしよう!

by ばばの日記

11月12日(水)曇り

夕べは11時頃から稲光がすさまじく天変地異でも起きるのでは?と

ばばは心配したが、何事もなくて良かった・・・


さて、今、ばばの胸は怒りに震えている。

この怒りを誰にぶつけたらいいのか!!

最近、こんなに腹が立ったりしたことはなかった最高の「腹立ち」「苛立ち」「怒り」。


実は・・・昼前病院に寄った時ある人がばばと姉のそばに寄ってきて

こんなことを言ったのだ。


「ばばちゃんの実家裏の畑にある喜界ミカン、Aさんと、Bさんが

全部取っていますよ。手の届くところを取った後は梯子を持ってきて

高い所のも全部取っていました。大きな背負いかごを持ってきて2回ずつほど運んだらしい。

Cさんが(自分がばばか姉に電話するから取って良いよ)と言ったそうだけど電話来ましたか?」って・・・・

まさか、嘘でしょう!!!!!!!



電話なんか来てないよ〜。

今年も喜界ミカンは豊作で数百個は軽くあった。

去年、庭木剪定のおりに樹高も低くしてもらった。

そして、今年・・つい先日行った時も地面すれすれまで実がたわわに付いていた。

もう、大分甘くはなっていたが、熟すのが楽しみだった。

これまで4,50個は収穫したが来週ミカン狩りに行くのを楽しみにしていた矢先・・・・・


実家のミカン。

ばばが小さい頃からあった。

子供の頃は運動会の頃よく青ミカンをもいでお昼ご飯と一緒に持ってきてくれた。

結婚して、子供が出来てからはミカンの季節に実家に行くと

父と母は喜界ミカンをざる一杯もいで娘たちを喜ばせてくれた。

だから、うちの娘たちもミカン大好きなのだ。

実家と言えばミカンと言うほど、ばばの中では切り離せない存在だったのに・・・・・

この正月娘たちが帰ってきたらお墓参りついでに実家によって

小さい頃のように自分たちで好きなだけミカンをもがせてあげたいと思って

楽しみにしていたのに。。。。。

このブログを読んだら、娘たちもショックだろうな・・・・・


喜界ミカンは、市販のミカンのようにスマートではない。

皮が厚く種も結構ある。

皮をむくと実は小さい。

でも、完熟したら砂糖水のように果汁は甘くなる。

だから、何個でも食べてしまう。

市販のミカンよりも、ばばにとってはかけがえのない実家の「喜界ミカン」なのに・・・・・

許し難い!


もし、ばばの家のミカンが欲しかったら電話でもしてきたらいいじゃない!

ばばは、ミカンを数十個くらい分けてあげるのは何ともない。

でも、勝手に取って隣近所にまで上げているということを聞くと

ばばは無性に腹が立つのだ。

ばばたち姉妹が定期的に通って実家の管理をし手入れをしているのは

庭木やミカンの木のある裏の畑を見れば分かるでしょう!!

ほったらかしにしてあれ放題にしてないでしょう!

収穫しやすく、実がなりやすく剪定までしてもらっているのに、それなのに・・・・・・・・・・

悔しい〜〜〜〜、悔しい〜〜〜〜。


なぜ、よその家の屋敷・畑に勝手に入ってほとんど全部のミカンを

梯子まで持ってきて取り尽くすのですか?


今時、ミカンは金さえ出せばいくらでも買えますよ!

でもね、ばばと姉にとって、いや姉と家の子供たち、みんなにとって

あの喜界ミカンは金では買えない貴重なものなのです!


「両親」との懐かしい思い出まであなた方は奪ったのですよ!


ばばの怒りは収まらない。

怒り狂うばばに「来年から、ミカンを勝手に取らないで下さいと札でも下げればいいよ」と

言うけれど。。。。。

ばば家族、姉家族みんなの宝物だった喜界ミカン。

来週実家に行くと、又怒りは大きくなるだろうな。

あぁ〜〜この怒りをどうしましょう〜〜。



知人に話を聞いただけで怒り狂っているばばだが

実際の現状はどうなんだろう〜。

自分の目で確かめるまで、まだ、ほんの微かに希望は持っているばばだ。

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孫デビュー・他

by ばばの日記

11月10日(火)曇り時々雨

朝のうち、横殴りの雨が降り、今日は散歩も出来ないかな?と思っていたら

夕方には晴れてきたので、いつも通りのコースを歩いてきた。

途中「徳之島ヤマタカ」「チリメンマイマイ」という二種のカタツムリを見つけ

先日のように、又レジ袋に入れて口を縛りばばが持った。(持たされた?)

カタツムリが止まっていたクワの木のすぐ横にススキがあり

その根っこには「チビアシナガバチ」の巣があったのでじじに写してもらった。

じじが写している間空を見上げると1羽のサシバと3羽のカラスが舞っていた。

(もしかして?)と見ていると、カラスがサシバに体当たりし、

それに応戦したサシバが激しく反撃した。

戦いは一対一で他の2羽のカラスは応援するわけでもなく審判のように

戦う仲間の後方をゆっくり飛んでいる。

(どうなるかな?)とハラハラ見ていると

カラスとサシバはもつれるようにキビ畑の向こう側へ消えていった。

良い場面だったのに、じじはチビアシナガバチとチリメンマイマイの撮影に集中していて

じじが駆けつけた時にはもう鳥の姿は見えなかった。

残念だったね〜。



父を見舞い、夕方の買い物を済ませ家に帰ってしばらく経った時

電話が鳴った。

孫Sからだった。

「じじに代わって〜〜」と言うので代わると

「パスワード」とか「ログイン」とか聞こえてくる。

(何のことを話しているのかな?)と思っていると

自分のホームページに日記を書きたいのでログインしたいらしい。

まえ、じじがS専用のHPを作ってあったが

そこに日記を書くらしい。

エッ、7歳でHPデビュー??

一旦電話を切って数分で再び電話が鳴った。

又、じじが電話を取ると「もう日記書いた」と言う。

すぐ開いてみると、今日から朝のジョギングを始めたと書いてあった。

母親と一緒に1,3kmを10分で走ったと書いてあり

明日もぜったい走るぞ〜と書いてある。

朝6時に起きて5分で身支度、準備運動をしジョギングをしたらしい。

娘夫婦が朝のジョギングをしているとは聞いていたが

ついに孫もジョギングデビューか・・・

長く続くと良いな〜と思いながら孫の日記を読み終えたばばだ。

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