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クモの巣に・・・・

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


5月20日(木)晴

昨日昼からは美容院を予約して出かけた。





ばばが着いた時、ばばの前のお客さんが終わったところで

オーナーのお姉さんは、その高齢のお客さんをお家まで車で送っていくので

ばばに、「中に入って待っててね」と言って出かけた。

3分で行って帰れる距離だというので、外で待っていることにした。

この美容室は庭に色々な木や花が植えられていて、川縁にあるので

庭の花木を見たり、川を覗いて珍しい生き物などがいないか覗くのが好きだ。

桜の枝の間を何かがひらひら動いているので気になって近付くと

アサギマダラが飛んでいた。

本当にヒラヒラ〜という表現がぴったりの飛び方だった。

枝にでも留まったら写真を撮ろうとカメラのスイッチを入れ待っていたが

なかなか留まってくれない。

気付くと、桜の木の彼方此方にはチブサトゲグモが何匹も巣を張っていた。

「あら、あら」と思いながら目でアサギマダラを追っていたら

急に蜘蛛の巣に飛び込んで行ってしまった。



その瞬間、チブサトゲグモは機敏に動いてアサギマダラの方に突進した。

ばばは、ハッとしたが(写真を写すなら今!)と冷酷な考えでシャッターを切った。

蜘蛛の糸って強いんだね〜。

アサギマダラの大きな体を包み込むというか、粘着力で引っ張るっていうか・・・・

アサギマダラが羽をパタパタ動かしても逃れることが出来なくなった。

チブサトゲグモって、1センチくらいの大きさだけど

この蝶を食べるのだろうか?

ばばは「助けなくては!」と思い、近くに落ちていた木の枝を拾って

クモの巣を巻き取るように動かした。

すると!アサギマダラは素早い動きで飛び立ち又桜の葉っぱの間を

ユラユラ飛び回り始めた。

チブサトゲグモは????

ばばに巣を奪われ、何処かへ落とされてしまった。

クモさん、ごめん!

あの綺麗な蝶を君の餌にしたくなかったんだ!

ハエとか蚊を食べてね〜。


生き物ネタついでに、何時も書いている植物ネタも少し・・・・

昨日まで風雨の強い日が続いていて

風に弱いプランターに植えたシソには段ボールやゴミ袋で風除けを作って

ばばの一番の宝物、ギンモクセイは室内に取り込んであった。

それにもかかわらず・・・・・

シソは4本中2本は茎まで黄色く枯れて再生はほぼ期待できない。

一方ギンモクセイは、これも又、潮風が当たったのだろう、

次々と若芽まで枯れて落ちつつある。

これらに比べ、ブーゲンビリアやベゴニアやアジサイの強いこと!

あまりに過保護にし過ぎて駄目にしちゃったのかも知れない。


我が家でシソを毎日のように食べるのはじじ。刺身のツマとして・・・・

茶色く枯れてしまったシソ2本を見て、

「鉢やプランターに植えた物は、風が強い時は室内に取り込んだ方が良いね」って。

じじ〜、分かっているなら、協力してよ〜〜。

台風前とか、何時も鉢物など室内に入れるのもばば一人でしているんだから〜〜。

そうそう、今朝は、玄関の白いアジサイを見て

「この花、綺麗だね〜〜」って言ったじじ。





最近は周囲を見る余裕もないほど忙しく、突っ走るり続ける人達も多いと思うけど

たまには立ち止まって、ちょっと一息。

美しい物を美しいと感じる余裕欲しいね。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

「ありがとう・・・」を伝えよう

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ



5月19日(水)曇時々雨

今日10時半頃の室内湿度95%。

うへぇ〜〜。

「じじ〜、湿度100%になったらどうなる?」って聞いたら

「水の中にいるのと同じだよ。まぁ、100%になることはないね」

って、一笑に付されてしまった。

空は、ドンヨリ曇っているけれど、室温24度だからか、

蒸し暑いとは思わない。

窓開け放って、風が通り抜けているせい???

今朝は、美容院へ行こうと思ったけれど

「何も仙人」のじじのことを思うと(やはり、昼から行こう)と思い予約した。

少し時間が出来たので、ラジオを聞きながら「イリコ入り油味噌豆」を作った。

ばばは、ラジオを聞くのが大好き。

テレビは拘束されたような感じがするけど

ラジオは「・・・ながら作業」が出来るからね。

昨日と今日、ラジオを聞いていて心に残った話・・・・

今、大相撲が放送されているけれど、これは今場所ではなく

ずぅっと以前の大相撲放送でのエピソード。

ある力士が勝って、インタビューを受けた時のこと

その力士は勝った嬉しさから、「喜び満面」でインタビューに応じた。

勝って嬉しいのは当たり前。

他のスポーツでも勝ったらオーバーアクションで喜びを表現するよね。

ところが、ある親方がその力士にぽつりと苦言を呈した。

「相手があることだからって・・・」って。

「自分が勝ったことで嬉しさを表現するのは当たり前だけど

負けた相手のことを考えるのも大事だよ」って、親方は教え諭したかったらしい。

う〜〜ん、奥が深いって言うか日本の「国技」相撲。

数年前、横綱朝青龍が勝った時、ガッツポーズをして物議をかもしたなぁ。

勝負事で、負けた相手のことまで思いやる・・・なかなか出来そうで出来ないことのような・・・・

オリンピックなどでは、負けてチームと勝ったチームが交差しながら握手を交わしたり

個人競技でも、協議が終わったらお互い握手をしたり

肩をたたき合ったりしていて「良い光景だなぁ〜〜」と思っていたけど

あまり極端に喜びを表現してはいけない時もあるんだね。

単純人間のばばは、自分でも感情の起伏が激しいと思うけれど、

気をつけなければ・・・・と思うことだった。


あと一つは、あるリスナーさんからのファックで紹介されていたこと・・・・

そのリスナーさんをAさんとしよう。

Aさんは、ある日電車に乗り、空席はなく立っていた。

すると、近くの席に座っていた小学生が立って席を譲るそぶりをした。

そこで「この席、座って良いの?」と聞くと「どうぞ」と言ったので座った。

ところが、Aさんは、席を譲ってもらった時「ありがとう」

というのを忘れていたことに気付いた。

そこで、「市民相談所」?とか言う所に電話をし、

その後席を譲ってくれたこの在籍する学校の校長先生に電話をして

「こんな良い行為をしてくれた子がいます。ほめて下さい」と話して

やっと、胸のつかえが下りたような気がしたんですって。


このエピソードと似た経験はばばにもある。

ばばが、加計呂麻に単身赴任していた時、奄美市のホテルに泊まった。

いったんチェックインした後、ばばはタクシーで買い物に出た。

買い物を終え、ホテルに帰った。

ばばの癖で乗ったタクシーの会社名と運転手名は憶えていた。


一泊した翌早朝に乗船し、徳之島へ帰るのだ。

ばばが部屋へ入ってほどなく、ばばにフロントから電話が・・・・

何事?と思いながら下りて行くと「預かり物をしています」とのこと。

訝しがりながら「預かり物」を見るとばばの財布。

なんと!ばばは、さっきタクシーの料金を払った後

どうしたはずみか、財布を車内に落として降車したらしい。

それに気付いた運転手さんが、

直ぐホテルのフロントに届けて下さっていたのだ。

一応タクシー会社には電話をして運転手さんの名前を告げて

お礼を・・と思ったが運転手さんは会社には戻っていなかったので

一応ことのいきさつを話し電話に出て下さった方にお礼を言い

「親切な運転手さんにもよろしくお伝え下さい」と言って電話を切った。

その後、島へ帰り、又加計呂麻へ戻ったばばは

あの運転手さんの行為が嬉しく、バス会社気付でお礼の手紙を書き

心ばかりのお茶請けを添えて小包を送った。

・・・・・と、こういうことがあった。

いまでも、あの運転手さんのことは忘れられない。

ばばは、感激屋なので、少しのことにも感激してしまうが

その感激させてくれた相手が身近にいた時は、

なるべく感謝の気持ちなどを電話や手紙・、又は直接伝えることにしている。

そして、ばば自身も他人様を喜ばせることが出来るように行動しようと思っている。

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「ありがとう・・・」を伝えよう

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5月19日(水)曇時々雨

今日10時半頃の室内湿度95%。

うへぇ〜〜。

「じじ〜、湿度100%になったらどうなる?」って聞いたら

「水の中にいるのと同じだよ。まぁ、100%になることはないね」

って、一笑に付されてしまった。

空は、ドンヨリ曇っているけれど、室温24度だからか、

蒸し暑いとは思わない。

窓開け放って、風が通り抜けているせい???

今朝は、美容院へ行こうと思ったけれど

「何も仙人」のじじのことを思うと(やはり、昼から行こう)と思い予約した。

少し時間が出来たので、ラジオを聞きながら「イリコ入り油味噌豆」を作った。

ばばは、ラジオを聞くのが大好き。

テレビは拘束されたような感じがするけど

ラジオは「・・・ながら作業」が出来るからね。

昨日と今日、ラジオを聞いていて心に残った話・・・・

今、大相撲が放送されているけれど、これは今場所ではなく

ずぅっと以前の大相撲放送でのエピソード。

ある力士が勝って、インタビューを受けた時のこと

その力士は勝った嬉しさから、「喜び満面」でインタビューに応じた。

勝って嬉しいのは当たり前。

他のスポーツでも勝ったらオーバーアクションで喜びを表現するよね。

ところが、ある親方がその力士にぽつりと苦言を呈した。

「相手があることだからって・・・」って。

「自分が勝ったことで嬉しさを表現するのは当たり前だけど

負けた相手のことを考えるのも大事だよ」って、親方は教え諭したかったらしい。

う〜〜ん、奥が深いって言うか日本の「国技」相撲。

数年前、横綱朝青龍が勝った時、ガッツポーズをして物議をかもしたなぁ。

勝負事で、負けた相手のことまで思いやる・・・なかなか出来そうで出来ないことのような・・・・

オリンピックなどでは、負けてチームと勝ったチームが交差しながら握手を交わしたり

個人競技でも、協議が終わったらお互い握手をしたり

肩をたたき合ったりしていて「良い光景だなぁ〜〜」と思っていたけど

あまり極端に喜びを表現してはいけない時もあるんだね。

単純人間のばばは、自分でも感情の起伏が激しいと思うけれど、

気をつけなければ・・・・と思うことだった。


あと一つは、あるリスナーさんからのファックで紹介されていたこと・・・・

そのリスナーさんをAさんとしよう。

Aさんは、ある日電車に乗り、空席はなく立っていた。

すると、近くの席に座っていた小学生が立って席を譲るそぶりをした。

そこで「この席、座って良いの?」と聞くと「どうぞ」と言ったので座った。

ところが、Aさんは、席を譲ってもらった時「ありがとう」

というのを忘れていたことに気付いた。

そこで、「市民相談所」?とか言う所に電話をし、

その後席を譲ってくれたこの在籍する学校の校長先生に電話をして

「こんな良い行為をしてくれた子がいます。ほめて下さい」と話して

やっと、胸のつかえが下りたような気がしたんですって。


このエピソードと似た経験はばばにもある。

ばばが、加計呂麻に単身赴任していた時、奄美市のホテルに泊まった。

いったんチェックインした後、ばばはタクシーで買い物に出た。

買い物を終え、ホテルに帰った。

ばばの癖で乗ったタクシーの会社名と運転手名は憶えていた。


一泊した翌早朝に乗船し、徳之島へ帰るのだ。

ばばが部屋へ入ってほどなく、ばばにフロントから電話が・・・・

何事?と思いながら下りて行くと「預かり物をしています」とのこと。

訝しがりながら「預かり物」を見るとばばの財布。

なんと!ばばは、さっきタクシーの料金を払った後

どうしたはずみか、財布を車内に落として降車したらしい。

それに気付いた運転手さんが、

直ぐホテルのフロントに届けて下さっていたのだ。

一応タクシー会社には電話をして運転手さんの名前を告げて

お礼を・・と思ったが運転手さんは会社には戻っていなかったので

一応ことのいきさつを話し電話に出て下さった方にお礼を言い

「親切な運転手さんにもよろしくお伝え下さい」と言って電話を切った。

その後、島へ帰り、又加計呂麻へ戻ったばばは

あの運転手さんの行為が嬉しく、バス会社気付でお礼の手紙を書き

心ばかりのお茶請けを添えて小包を送った。

・・・・・と、こういうことがあった。

いまでも、あの運転手さんのことは忘れられない。

ばばは、感激屋なので、少しのことにも感激してしまうが

その感激させてくれた相手が身近にいた時は、

なるべく感謝の気持ちなどを電話や手紙・、又は直接伝えることにしている。

そして、ばば自身も他人様を喜ばせることが出来るように行動しようと思っている。

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チャスジハエトリ(雄)

by じじの写真日記

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5月19日(水)天気 雨 室温 25 ℃ 湿度 90 %

 今日は、このページにも動画と同じ「チャスジハエトリ(雄)」の静止画をアップします。

(2010年5月18日、17:37 徳之島町亀津自宅で撮影)

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

「ステ女」「スカ男」「買い物難民」

by ばばの日記

徳之島じじとばばのブログ


5月18日(火)雨時々曇

最近テレビを観ていたら「ステ女」「スカ男」という言葉がでてきた

最初「ん???」と思ったが、話を聞いているうちに納得。

「ステ女」とはステテコをはく女性。

「スカ男」とはスカートをはく男性のことだそう。

ステテコと言えば、色は純白か薄いブルー・クレープ地で夏の?男性肌着と思い込んでいた。

ところが、そのリラックス感等から部屋着として着る女性が増え続け

カラフルなブランド物のステテコも多数出回るようになったんだそうな。

一方、「スカ男」、これまた男性が部屋着として着たりするんだって。

やくみつるさんは、数年前からちょっと長めのスカートを

家で着用していると話していた。

固定観念と言えばそれまでだが、日本ではスカートと言えば女性と。。。。

そう言えば、女性はスカートもスラックスも着るけど

男性は外ではスカートはどうだろう・・・・

ビジネスマンがスカートを穿く図は想像しがたいが決して無いと断言は出来ない。

家の中でも・・・例えば我が家のじじがスカートをはくなんて想像できない。

でも、時代と共にファッションも変わってくるんだよね。。。。。


時代と共に新しい言葉もどんどん生まれてくるが

今朝は「買い物難民」という言葉を聞いた。

近場に買い物できるスーパーなどがなくなり、

遠くまで買い物に出かけなければならない・・・・

でも、高齢で公共の乗り物を使ってしか移動も出来ず

買い忘れでもあれば、又出直すのも簡単には出来ず不自由をかこっているとか。


ばばが子供の頃は実家集落に小さなお店が2軒ほどあった。

今も、残っているお店もあるが品数は極端に少ない。

町の中心には(島では)大きなスーパーもあるけれど、

ばばの実家集落からは車でも30分近くはかかる。

高齢化が進み、独居老人が増え、お店まで買い物に行けなくなる人が

増えてくるのは目に見えている。

ばばが生活した加計呂麻では、お年寄りが多く買い物に行くにも

わざわざバス・フェリーを乗り継いで海を越えて買い物に行っていた。

加齢と共に、行動範囲はますます限られてくる。


ばばが住んでいる場所は、歩いて数分の場所にスーパーも4軒はあり

コンビニも百均もある。

個人的には生協も利用している。

週一回、玄関先まで荷物が届くのはありがたい。


しかし徳之島でも、スーパーのない地域の方が多く、車もなく、

公共の乗り物バスさえ便数が極端に少ない地域も多い。

これからどんどん、徳之島でも「買い物難民」は増えるだろう。

地域サービスで「買い物代理サービス」とか出来ないものだろうか?

実際、ばばの近所でも足が不自由な方がおられる。

じじとばばは「買い物でも、役場や郵便局用事など、何でも言いつけて下さいね」

と声はかけている。

自分が自由に動ける間、まず、お隣ご近所から声をかけ、

出来ることは協力していきたいと思う。

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「行列」は嫌!他

by ばばの日記

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5月17日(月)曇・風強

「行列」は嫌い!

って、思うようになったのは昨年だったか、一昨年だったか?

あるスーパーの創業祭かで卵を買いに行った時のこと

卵10個で約78円だったか?

姉と一緒に出かけたけれど、スーパーの中は人、人、人。

ずぅっと行列が出来てジグザグと、卵の置いてある場所まで続いている。

そんなに広くもない通路に何十人の人が並んでいただろう?

やっと、卵が見える位置に来て(もうすぐ・・・)と思った途端

最後の1パックが無くなった。ばばの目の前で。

ばばはその時思った。

普通、卵1パック約200円するけれど、その差額100数十円の為に

息苦しい思いをしてまで行列に並ぶよりも

僅かな時間ではあるけれど他のことに使った方が良いと。

100数十円あれば公衆電話・パン・100均等々使えるチャンスは結構あるけれど・・・・・

もう、ばばは買い物のため行列には並ばない!

必要な時、必要な物を買おう・・・と。

あの決意から約2年。

不必要な物を買うこともあるけれど、行列に並ぶことはしなくなった。

これからも、買い物のため行列に並ぶことはしないぞ〜〜。


昨日、今日と風が強い。

空もドンヨリ暗い。

風が強くなるとまず心配なのは、玄関先の花木。

中でも、一番心配なのはギンモクセイの3鉢。

だから、弱そうな2鉢は早速室内に取り入れた。

次に心配なのは、プランター2個に植えた青ジソ。

風に当たれば、葉の縁が茶色になってしまい枯れてしまうので

空き箱やゴミ袋を使って応急の風除け対策。

今のところ、ギンモクセイも葉っぱは緑色しているけど

東から吹き付ける風は潮風で、数日経ってから枯れてしまうこともあるので油断は禁物。

早く穏やかな天気にならないかな〜。

今朝、元気な一鉢だけ外に起きっぱなしだった

ギンモクセイも遅ればせながら室内へ・・・と鉢を持ち上げたら

その下には又しても彼奴が潜んでいた。

真っ黒で体調約8センチ・胴回り5センチくらいはあろうか?

又、直ぐに「瞬間速効」を謳っている「ナメクジドライ」なるスプレーをシュ〜〜〜ッ!

瞬間速効を謳っているし、これまでは夜に使っていたが

今日昼間使ってみると・・・・

スプレーで真っ白に体を覆われた彼奴は何と!

直ぐにノソノソ移動を始めたではないか!

あれれれれれ〜〜〜?

これまで、夜に彼奴にスプレーを吹きかけて退治していたと喜んでいたが

もしかして?彼奴はのうのうと逃げ延びて又子孫を増やしていたのではなかろうか?

スプレーには「パウダーは約1日後、消えて無くなり、跡も残りません」と書かれているが?

本当かな?

だって、次の日もちゃんと白いパウダーは残っているもん。


今のところ、室内に入り込まない分は良しとして、

彼奴との戦いは何時終わるか知れない長期戦になりそうだ。


ついさっき、用事があって階下の駐車場に行ったら

ばばの車のワイパーにチラシが挟まれている。

「交通安全かごしま」と書かれている。

チラシってポストでなく、車にも挟むんだ〜〜。

交通安全に関するチラシだから車に?

島も変わってきたなぁ〜〜。

徳之島じじとばばのブログ  主管理者 ibuchanじじ&ばば

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