







大瀬川の沿道沿いにすっかり野生化して咲き誇っていた「ヒルザキツキミソウ」です。 北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化している。名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも開花していることによるらしい。
やっぱり、日本古来の花や、島の在来種とは全く違った様相の花ですね!
(2010年3月31日、18:01 徳之島町亀津大瀬川沿道端で撮影)
やっぱり、日本古来の花や、島の在来種とは全く違った様相の花ですね!
(2010年3月31日、18:01 徳之島町亀津大瀬川沿道端で撮影)
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